2013/11/02 - 2013/11/02
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na1430さん
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平成25年秋の上田城址公園の彩りである。
上田城城祉公園は大まかな経過であるが、上田城は維新後民間に払い下げられた。その後寄進などによって現在の史跡公園となっている。
上田城は築城時から天守閣がなく(あったという説もあるが)、現在残っている城建物は櫓7つのうち現存するものは3つである。このうち西櫓が築城時のものであるが、南、北櫓2つは払い下げ時民間敷地に移築されたが、寄贈後再移築、復元したものである。櫓門は昭和の時代になって再興されている。
上田城は本丸(平城)を丸堀が囲み、その外郭二の丸を外堀がめぐらされていた。(公園内に掲示されている地図より)城の西側は千曲川の分流とされる尼ケ淵に面して高い段丘があり(現在も高い断崖の上に櫓が建っている。)、天然の要壁であった。従って丸堀、外堀は北、東、南の3方に堀が造成されていた。この内丸堀は現存しているが、外堀は市営球場、400mトラックを要する陸上競技場、遊園地、動物園に変わっている。外堀の南側は現在廃線になっているが現上田電鉄の北東線が敷かれていた。現在は遊歩道である。
上田城が廃され、寄贈によって城址公園としての存続過程で、公園内に移植されたと思われる木々が現在巨木化し、新緑、紅葉に彩りを見せてくれる。
外堀の内側土手には欅、丸堀外側土手にはソメイヨシノ、枝垂れ桜、二の丸跡には銀杏、ヒマラヤスギ、その他数種類の木々が巨木化している。欅の案内板には100年余とあるので、おそらく同時期の移植と思われる。銀杏、ヒマラヤスギ、ソメイヨシノなどの根元を両手で抱えても両手は付かない巨木である。まして欅は2人がかりどうかである。
特に旧電車敷の遊歩道は約300mあるが外側土手の数本を含め内側双方に37本あり圧巻である。通称欅並木通りは、幾多の観光誌などに紹介されているが芽吹き時期、そして紅葉時期が特に美しい。欅の紅葉は刻々と変わり、早い。濃緑の葉は黄緑に変わり、次に赤みをおび、やがて茶褐色に変わり、落葉する。これらの変化を写真にとらえたつもりであるが、結果は今一であろうか。
二の丸の中、所どころに欅の大木があるが、欅並木通りの欅に比べ一まわりも二まわりも太い。同時期の植樹であると思われるが、密集しているか否かかと素人は考えるが、如何なものか。詮索する必要ないか・・・
さて、銀杏の大木の紅葉はその樹によって早い、遅いがある。濃緑の葉が最終的には真黄色に変わり落葉する。真黄色に変わっている樹もあれば、濃緑の葉の樹もある。
銀杏の樹は実のなる樹とならない樹があるが、関係があるかどうか。
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