2014/02/10 - 2014/02/12
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ノーーウォリーズさん
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ケニアに来る観光客のほぼ100%がサファリに行きます。私ももちろんこれが目的だったんですが、悩んだのがどこのサファリに行くかです。以前にマサイマラとアンボセリには行ったことがあり、どこか他の所と考えたのですが、期間を3日しかとれず、限られた時間でBig5を見るには、マサイマラしかなさそうです。やはり有名なのは訳があります。ここなら前日に申し込んでも次の日に出発できるので、その面でも安心です。ネットであらかじめ下調べして何社かに絞り、結局Bigtime Safariのツアーに参加しました。この会社のウェブサイトは複数あり、偽物かもしれないと思い、ウェブ予約はしませんでした。マサイマラ3日ツアーのウェブ価格がUS$360, オフィスでの提示価格が$330, ディスカウントで$310でした。10年前は1日あたり$50だったので、倍になっていました。政府が徴収するマサイマラの入場料が$80/日なんで仕方がないですが。。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝7:30にガイドがホテルに迎えに来ました。私が最初で他に4人をピックアップするためナイロビ中を廻り、ナイロビを出たのは10時になっていました。その間に昨年テロのあったWestlandsやスラムも通り、ちょとした市内観光をした気分でした。写真はナイロビを出て車で1時間ほどの Great Rift Valley アフリカを縦断する大きな谷というとスケールは大きそうですが、正直ただの盆地といった感じでした。
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ナイロビからマサイマラまで車で5時間ほどですが、最後の1-2時間は未舗装道路を進みます。まだ公園内に入る前ですが、ご覧な感じです。世界的に有名な観光地とはいってもあまりインフラは発展していません。
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未舗装の道路で電気もない、そんな場所ですが村はいくつかあります。買出しにきている遊牧民のマサイ族と、定住しているマサイでしょうか。
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マサイマラに到着、Oloolamutia(Oloolaimutiek) Gate です。マサイマラの東の端に位置しており、多くのツアーで行くメインゲートとは離れています。なので道が悪かったのかも知れません。
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公園内は一歩入ると別世界になります。手前が公園内の野生動物、遠くの丘が公園外で多くの家畜がみえます。村の周辺はフェンスで仕切られていて、ライオンが家畜を襲うことはめったにないそうです。
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バッファロー、角がかっこいいです。
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ガイドが無線で情報交換していて、ライオンが見つかったとの事。居場所は遠くからでもすぐ判ります。10台以上のサファリカーに囲まれておりライオンはその中心でリラックスしていました。メスライオンと子供がいますが、残念ながら雄はおらず。大人は人にはかなり慣れているようですが子供はシャイで茂みに隠れています。
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ここでの時間は10分ほど、続々と車がやってくるので交代で見ましょうということでしょう。以前に来た時もライオンの周りに車は沢山いましたが、もっとゆっくり見れた記憶があります。ライオンに会えたのは良かったですが、ゆっくりできず良い写真がとれずにガッカリ。
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2月のケニアは乾期のため乾いた草原を期待していたのですが、今年は雨が多くサバンナは緑色をしています。良く草が茂っていると動物達が隠れやすく、また水場も分散するのでサファリには向きません。
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チーターを発見!親子が同じポーズでリラックスしています。なので10分ほど見ていましたが全く動きがありません。
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今は日没前、この時間は動物が活発に動き回りハントも期待できます。獲物が近づいて来て、チーターが立ち上がりました。いよいよハント開始かと期待しましたが。。
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すぐに止めてしまい、見ているだけです。動物もチーターに気づいている様ですが気にする様子はなかったです。結局、ハントの時間である日没・早朝に4回サファリに行きましたが、これが唯一のチャンスでした。前回来た時はもっと見れたのに、と愚痴ってもしょうがないですね。仮にハントが見れても、非常に時間をかけて実行するので、飽きてしまうかも。テレビで見るのは、辛抱強く何日も撮影して決定的な数秒を撮っているのです。
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今日の最初と最後に見たのはゲートのすぐ外にいるシマウマです。第一日目のサファリが終了しました。
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ここが今日泊まった場所。Oloolamutia村の外れにいくつかキャンプ場が並んでいました。キャンプ場と言っても常設テントが写真右側に並んでおり、各テントに電気やホットシャワーもあるので、テントと言うよりバンガローに泊まった感じ。食事はベーシックですが期待していなかったのでこんなものかと。ナイロビのサファリのオフィスで説明されたとおりでした。自分たち以外には15人位の韓国人のグループ。マサイマラでは日本以外のアジアからの観光客を沢山見かけました。
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翌日8時からサファリに出発しますが、ハントどころか肉食動物は全く見かけず。気を取り直して、今日はマサイマラの奥地に進みます。目指すはマサイマラの中心でタンザニア国境の傍にあるニューマラブリッジです。
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途中で見かけた動物達。
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進むにつれて緑の草原が乾いた感じになりました。動物は少なくなるのですがその代り象を沢山見かけました。
象を怒らせると、車をひっくり返して潰してしまうこともできるそう。車の中でも全く安全ではありません。象の目の前を横切った緊張の一瞬。 -
ケニアとタンザニアの国境に着きました。とは言ってもご覧の標識があるだけでタンザニア側には道はありません。Google MapのGPSでは、この数100m手前が国境でした。後ろに見えるのが、乗ってきた車、こんな車で未舗装の公園を爆走します。屋根が開くようになっていて、ここから上半身を出してゲームドライブです。
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マラ川に架かるニューマラブリッジです。マサイマラの東西をつなぐ唯一の橋。
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ここから先の西側に行くには別のパーミットが要るようで、普通のツアーでは行きません。
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ランチを取っていると、猿がそれを横取りするために現れます。結構凶暴なんで要注意。
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マラ川沿いにワニやカバが沢山見れるスポットに到着。川沿いを10分ほど歩きます。
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カバは普段はのんびり寝ているだけですが、あまり近づくとカバは威嚇します。襲われたら大変なので、ここでは銃をもったセキュリティと一緒です。
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禿鷹です。ケニアでも不吉な鳥だそう。
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食べられた後のバッファロー。こんな巨体を倒せるのはライオンしかいません。
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1頭だけでいた迷い象、何か寂しそうでした。
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2日目のゲームドライブが終わりました。キャンプの近くにあるマサイの村に行きます。寄付金の言い値はksh2000ですが、ksh1000でOKでした。最初に家の中を見せてくれました。家は築6年で家畜の糞でできています。そろそろ建て直しがいると言っていたので、遊牧ではなく定住しているようです。小さな部屋がふたつでベーシック、中にはハエの大群が。。招かれましたが、正直あまり長居はしたくない場所です。。
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歓迎の証に木をこすり合わせて火をおこしてくれます。それにしても10年前と雰囲気は変わっていない。観光客から現金収入はあるはずなのに、その金はどこへいくのでしょう。変わったのはマサイも携帯電話を持っていることです。村には電気はないんですが、山の上には大きなアンテナがあり携帯は使えます。
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家宝であるライオンの皮でできた帽子を見せてくれました。以前家畜を襲いにライオンが来たので、殺して作ったそう。その話をする時のマサイは毅然としており、野生と暮らす部族の顔が見れました。
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子供はかわいいです。最初はシャイですが、こちらが悪い奴でないと分かるとご覧の笑顔。
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3日目の朝は日の出とともに出発。2日目の朝と全く同じ草食動物のみで、雄ライオン、ヒョウは見れませんでした。私はマサイマラ訪問は2回目で前回以上を期待したせいか、かなり残念な気分です。2時間のゲームドライブの後に朝食を食べ、マサイマラからナイロビへ帰ります。
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ここで車のトラブルが。1回目はラジエータのゴム管に穴があき、適当なゴムを結びつけて応急処置、2回目は電気系トラブルでお手上げです。写真は何もない所で助けを待つところ。ライオンがいる公園内でなかったのが不幸中の幸いだった。結局、最寄りのNarokの街からタクシーでメカニックがやってきて、私たちはそのタクシーで先に街に行きました。一体いつ戻れるか不安でしたが、ランチを食べ終わった頃には、車を直して追いついてきました。メカニックは手ぶらで来ていたのにすごい技術、驚きました。Narokからは舗装道路で順調に進み、日が暮れる前にナイロビに戻ってこれました。 >> タンザニア編へ
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