初めてのリゾート旅行記１

2013/07/12 - 2013/07/17

25年度の仕事に疲れた私たち夫婦は
それまで海外旅行というと
街歩き・社会科見学が主だったのですが
初めて南の島でゆっくり過ごしてみたいと思いました。

予算と休みの日数と移動距離を相談し、
初めてのリゾート体験は
プーケットに決まりました。
夫はタイそのものも初めて。
なので、バンコクの街歩き・社会科見学が混ざりました。

エリア プーケット(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• ホテル: 5.0
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 航空会社: ANA タイ国際航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

空港の駐車場に車を停めて
初リゾート開始です!!

夫もふざけたTシャツです。
リゾートなんで〜

空港そばの駐車場から空港までは
送迎バスで５分くらい。
空港駐車場より安いので。

荷物を預ける前に
手荷物なるべく少なくして

荷物も預けて成田行きの飛行機をゲート前で待ちます。

わくわくも急上昇!!

まだ朝の7:30くらいです。

いよいよ乗り込みます!!

ちっちゃい飛行機です

富士山ですって!!
まじっすか〜

いまいち信用できない私、、、

やっぱり地上から見た方が
カッコいいかな？

成田で早速生ビール

朝から生ビール

もうリゾート気分

食べかけですみません

おいしそうだったのでカツサンドと

ヱビスの生ビール!!

プラカップでもおいしいね

飛行機に乗り込みました!!

プレモル、うれしいな〜

夫、大喜びです（プレモル好き）

和食

洋食

雲って何回見ても不思議

絶対乗れそうな気がするんだけどな〜

小さいぽこぽこした雲もかわいいです

いよいよタイは目前です

水田だと思うんですけど、
水田の作り方、町の作り方も日本とは全然違いますね
面白い

スワンナプーム国際空港到着

かっこいいですね〜

乗り継ぎの飛行機を待つ間
お金を少し両替したり
食事をしたり

マクドナルドも微笑みの国バージョン

プーケットまで待ちきれず
SINGHA生ビール頂きます!!

グビグビグビー!!!

うまい!!

これぞ休み〜

でももう夕方

日本は仕事終わる頃ですね

移動も１日かかってます

普段、我が家はほとんどフライドチキンって
食べないんですが、
ビールに合うものをフードコートで探していて
久々に食べることに〜

結構大きいし
スパイシー!!

荷物は地元空港からプーケットまで運んでくれてます

このシールを貼られます

プーケット着きました!!

タイの国内線に乗ってきましたが
荷物の受け取りはinternational baggage claimです!!
4travelとか見てたおかげで迷わずに済みました。

19:35着。

ホント、１日中移動してますね。

そう考えるとこの次に訪れるサムイ旅行は
深夜便利用なので
めっちゃ時間を有効に使えてます。

ホテルの送迎サービスはお願いしてないので
自分たちで乗り合いバスで移動します。

プーケットは空港から各ビーチまでの距離がかなりあります。
１時間以上は見ておいた方がいいです。
かなり車はスピードを飛ばしますが、
それでも結構かかります。

しかも乗り合いバスは
途中ツアーデスクみたいなところに寄って
一緒に乗り合わせた人たちの
滞在中にやりたいアクティビティなんかの
ツアー申し込みなんかに付き合わされます。

私たちは事前にネットでやりたいことは
申し込んできたので不要。
ただタクシーなんかより安いので
我慢して待つのみです。

ただ、みんなが泊まるホテルの場所とか
見て回れるので（車の中からですが）、
そういうのは面白いなと思いました。

パトンビーチから回ります。
私らはカロンビーチなので
本当に最後の方でした。

パトンビーチの雰囲気、賑わいぶりを
眺められたので面白かったです。

ホテル到着〜

Village resort & spaです。

もう部屋までのこの道で
二人はわーわーきゃーきゃー
おのぼりさんです。

寝室!!

これ崩したくないーーーー

やっぱり新婚旅行って
本来こういうところに来るべきなのかな〜〜〜

ウォークインクローゼットってやつですか？

両側に洋服をかけられるようになっていて、
スーツケースも余裕で収納、
広げることもできます。

完全に収納部屋です。
写真じゃわからないけど。

バス・トイレ

洗面台・反対側にはドレッサー？

ここだけでもワンルームマンションくらいの広さあるかも？

ただし、
バスタブの上の屋根はプレハブ小屋みたいな
ちょっと安っぽい感じ、、、
ちょうど朝方、バスタブに使ってるときに
雨が降ったことがあって、
屋根を叩く雨の音が少し気になりました。

でもそれもなんか味わい深い思い出(笑)

リビングスペース

ここでも十分寝れる(笑)

ごろごろし放題ですよ

角度を変えて(笑)

廊下から入り口、リビングスペース側を
激写ーーーー!!!

もう寝るだけ。

一日お疲れさまでした!!!