2013/09/11 - 2013/09/11
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ももんがあまんさん
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今回は、「エッシュ」の村を出て、ルクセンブルグを北へ「クレルボー」の町までの旅行記です、この日の行程は、実際は、ぐるっと森林地帯を抜けて、「ヴィアンデン」の町まで行ったのですけれど、「ヴィアンデン」の町は、写真が多すぎたので、次回の旅行記に廻します、従って、今回は、9月11日の途中までになります。
写真は「Chateau de Clervaux」、古くは、12世紀に遡る「古城」で、「クレルボー」の町のランドマーク、後年「ルネサンス様式」で建て直されて後、第二次大戦時の、ドイツ軍の「パルジ大作戦」で破壊され、戦後、修復されたとか・・・・それにしても、メルヘンチックなお城です・・・・現在、中は「Museam」、「パルジ大作戦」の展示があるのだそうです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月11日(水) エッシュ・シュル・シュール
「エッシュ」の村の朝です、ホテルで朝食を済ませて、チェックアウト。
今日は、ルクセンブルグを北上、「クレルボー」の町を目指しますけど、その前に、静かな村を、少しお散歩・・・ -
イチオシ
エッシュ・シュル・シュール
こんもりとした、緑の丘に囲まれた「谷間の町」と言うのが、良く解りますね、静かですけど、ず〜と、こんな村に住んでいたら、外に出て行くのが面倒になるような、そんな気もします・・・・実は、ワタクシが生まれて育ったのは、奈良県の「大和盆地」、周りをぐるりと山に囲まれた土地で、奈良県人には、あまり外に出て行く人がいません、食べるに困らなければ尚更で、社会や世界に対しても、全く興味のない人が多いのです、土地や地形と言うのは、やっぱり、人の性格をいくらか形作るもののようです。 -
エッシュ・シュル・シュール
お城の下の「崖」です・・・・でも、中には、「崖」が有ったら、それを登りたくなる人間もいるのと同じで、ワタクシも、「大和盆地」のぐるりを取り囲む山を見て、あの山の向こうの世界を見てみたかったのです・・・・以来ずっと日本中、何処へ行っても、旅気分が続いてます・・・勿論今も、旅の途中。 -
エッシュ・シュル・シュール
平和な風景です・・・・でも、「平和」には「代償」も有るのかと?・・・・それは、多分、外の世界に対する「無関心」と「無知」でしょうか? それでも、永遠に平和なら、其れで良いのでしょうけれど、この世の中、そうは問屋が卸してくれません、人々が、パンとサーカスに酔っている間に、今のシアワセの崩壊は、すぐそこに来ているのかも・・・?? -
田舎道
朝早くから「伐採」用の車が走ってます、ルクセンブルグは、森の国、林業の国です。 -
田舎道
えっちらおっちら・・・昨日降りた「坂道」を、今日は逆に、登ります。 -
イチオシ
Wiltz ウィルツ
「エッシュ」から約10?離れた町、この地域(ルクセンブルグのアルデンヌ地方)の中心の町だそうです・・・わりと見た目がカッコ良くて、歴史ありげな町です。 -
ウィルツ
ちょっと雰囲気のある「丘」の上の町です、花飾りも目につきます。 -
ウィルツ
市庁舎、この町の「Hotel de Ville」です。 -
ウィルツ
丘の上の街並みです。 -
ウィルツ
「シャトウ」が有りました、紀元は13世紀、「ウィルツ」の貴族によって建てられた「要塞」、現在の城は、1,631年に造られ始め、出来上がったのは1,720年、現在は、音楽界の会場などに利用されているのだそうです。 -
ウィルツ シャトウ
「城門」の裏側です。 -
ウィルツ シャトウ
お城の「内庭」です、一時は「老人ホーム」としても利用されていたのだそうです。 -
ウィルツ シャトウ
「ツーリスト・インフォメーション」も入ってます。 -
ウィルツ 記念碑
1942年のゼネストの「記念碑」なのだそうです、見晴らしの良い、丘のテラスに建っています、1940年にルクセンブルグを占領したドイツ軍は、その後ルクセンブルグをドイツに編入、ルクセンブルグに「徴兵制」を実施することを発表、「ゼネスト」は、これに反対して行われ、此処「ウィルツ」に発して、ルクセンブルグ全土に広がったものなのだそうです。
ドイツ軍は、これを徹底的に弾圧「即決特別法廷」によって、多くの人々が「強制収容所」や「労働キャンプ」、「再教育センター」へ送られ、殺されたのだとか・・・・因みにこの時、ルクセンブルグは、中立を宣言していた国家だったのですけれど、野蛮人には、意味が無かったのですね、戦後は、中立を解消、「NATO」に加盟したことは肯けます。 -
ウィルツ
見晴らしの良い、丘の上の町です。
町の印象 ★★★ 丘の上と下、二つの町が有ります、上は旧市街、見晴らしも良いし、雰囲気も良いです、カフェやレストランも有って、休息も出来ます。 -
田舎道 ルクセンブルグ
次は、「クレルボー」の町へと走ります。 -
田舎道
ルクセンブルグの田舎の風景です。 -
田舎道
道の端の「民家」・・・・ルクセンブルグの色ですね・・・だんだん、慣れてきました・・・ハハ。 -
田舎道
ルクセンブルグの、村の「Mairie」(役場)、ルクセンブルグは今のところ、何処へ行っても「フランス語」が使われているようです。 -
田舎道
道は、良い道です、ベルギーの「ワロン」よりは、かなり良い道、並木は、まだまだショボイですけれど、あと、10年〜20年すれば、立派な並木道に成るかも? -
田舎道
丘の上に「風車」が回ってます、ネーデルランドだけでなく、ルクセンブルグでも、良く見かける風景です。 -
Clervaux クレルボー
ルクセンブルグの北の都「クレルボー」に到着、町の入り口に「ホテル」が数軒、観光の町のようです。 -
クレルボー
「クレルボー」の「鉄道駅」です、ごく普通の「ローカルタウン」と言う感じの駅舎、観光地としての華やかさは、あまり感じない建物。 -
クレルボー La Chapelle Ste Lorette
町へ行きます、写真は、途中で見かけた教会、他の町でも見かけた、白壁の瀟洒な教会(チャペル)です。 -
クレルボー
町は、「エッシュ」の村よりも、ずっと大きいけれど、町の形態は、同じような「谷間の町」、町の三方を、小川が取り囲んでいます。 -
クレルボー
「クレルボー」の街並みです、黒い石の「教会」が見えます。 -
クレルボー
白亜の「シャトー」も有ります、わりと「観光資源」の、たくさんある感じの町です。 -
クレルボー
クレルボーの、町の「広場」です、カフェやレストラン、ホテルの集まっているところで、結構、明るくて良い「広場」です。 -
クレルボー
「ツーリスト・インフォメーション」も、この「広場」にあります。 -
クレルボー
勿論、「ビール」を一杯・・・暫し、お休み、正面の建物は、「ホテル」です。 -
クレルボー Le Chateau de Clervaux
「広場」で一息ついた後、この町の一番の「観光資源」の「シャトウ」に向かいます・・・・こちらは「城門」。 -
クレルボー城
内側からの「城門」です。 -
クレルボー城
「シャトー」の「庭園」・・・・戦車が有ります・・・この町と城は、第二次世界大戦の戦場となった土地です。 -
イチオシ
クレルボー城
白亜のお城ですね・・・・わりと、複雑な造りをしてる感じです、古くは12世紀(Sponheim伯・ジェラード=ヴィアンデン伯の兄弟)を起源としたお城、主たる部分は、17世紀中ごろの建築なのだそうです。 -
クレルボー城
「シャトー」の「内庭」、左側の「塔」は、多分、この城で、一番古い(1400年)と言われる建物。 -
クレルボー城
同じく、「シャトー」の「内庭」・・・・新しく見えますけど・・・このお城は、第二次大戦(ドイツ軍の「バルジ作戦」)で、かなり激しく破壊されたようで、新しく見えるのは、修復Cされた部分が多いからかも?・・・・マア、壁を塗りなおすだけでも、綺麗にはなりますけど・・・・ -
クレルボー城
お城の中では「パル時作戦」時の展示が有るそうです・・・入場料が要りますので「パス」・・・・マア、あまり興味も無いので良いです、映画の「バルジ大作戦」は見たかもしれないけど、あまり記憶に残ってません。 -
クレルボー城
中に入れば良かったかなあ〜と、ちと後悔・・・・主として17世紀の建築とはいえ、わりと、中世風の「外観」ですね・・・・マア、同時代の「ヴェルサイユ」等とは、比ぶべくもないですけど、経済力も有りますし、元々あったお城に「ツギハギ」ですから、仕方ないですね・・・でも、ワタクシは、こういう形の方が好きかも? -
イチオシ
クレルボー城
外から見る姿も絵に成る「お城」です。 -
クレルボー L`Eglise Saints-Come-et-Damien
お次は、先ほど通りかかった、真っ黒な「教会」。 -
イチオシ
クレルボー 聖コスマス&ダミアン教会
特徴のある「墨色」の石で出来ている教会「L`Eglise Decanale」、英語で言えば「Parish Church」で、「地域・地区」の教会だとか、1911年に建てられた「ネオ・ロマネスク様式」の教会です、20世紀に「ロマネスク」と言うのは変わってますけど、マア、趣味ですね。 -
聖コスマス&ダミアン教会
ファサードの彫刻、ドイツ・アーヘンのアーチストの作なのだとか。 -
聖コスマス&ダミアン教会
カソリック教会なんでしょうね? 小奇麗な「モザイク」です、それは認めますけれど、それ以上には、あまり意味も無く、思想的にも「陳腐」・・・ハハ・・・ちょっと言い過ぎ? マア、「陳腐」こそが宗教と言うものカモ?・・・中には入れませんでしたけど、二十世紀の新しい教会なので、まあ見ても仕方ないか? -
クレルボー
教会前のテラスから眺めた、先ほどの「クレルボー城」です。 -
クレルボー 眺望
同じく、教会前のテラスからの、クレルボーの「街並み」、眺めは良いです。 -
クレルボー 聖コスマス&ダミアン教会
この石の色は、建築資材としては、味が有りますね、わりと好きかも? -
イチオシ
クレルボー
森の中の、丘の上に「塔」が有ります、多分あれが、「サン・モーリス修道院」ですね。 -
クレルボー
丘の上の修道院を目指して・・・えっちらおっちら・・・坂道を上ります、写真は、坂道の途中からの「クレルボー城」。 -
クレルボー L`Abbeye Saint Maurice
「サン・モーリス&サン・モール修道院」、ベネディクト派の修道院なのだそうです、これも、20世紀に建てられたもののようです、下の教会と「ワンセット」ですね、石材も同じ、建築スタイルも同じ「ネオ・ロマネスク様式」なのだとか。 -
クレルボー サン・モーリス&サン・モール修道院
修道院の「壁」と道路、敷地は、わりと有る感じですね。 -
イチオシ
クレルボー サン・モーリス&サン・モール修道院
修道院の入り口です、なんとなく、オーヴェルニュのロマネスクを思い出させるデザインの「塔」、石材の色が黒々としているので、写真で見ると古いように見えますけど、実際はまだ出来たてのホヤホヤ、修道院としては、ピッカピカの建物です。 -
クレルボー サン・モーリス&サン・モール修道院
現役の修道院です、こちらが入口・・・でも、中に入るのは、止めておきます。 -
クレルボー サン・モーリス&サン・モール修道院
「ネオ・ロマネスク」だそうですけど、窓枠が綺麗で、お洒落です。 -
クレルボー サン・モーリス&サン・モール修道院
庭園も有ります。 -
クレルボー サン・モーリス&サン・モール修道院
地下室に行きます、こちらは一般人にも開放されている部屋です。
ロマネスクっぽい、黒い聖母子像(腹話術師と人形)が安置されてました、ホントに古いものなのかどうかは不明です・・・・建物が「ネオ・ロマネスク」ですからね、それに合わせて作っただけかも? 説明が無いので解りません。 -
クレルボー サン・モーリス&サン・モール修道院
地下の部屋にあった「漫画」・・・・修道僧の生活を描いているのだそうですけど・・・? ドラゴンがいたり、変なのがいたり、いったい何時の話なのか? -
クレルボー サン・モーリス&サン・モール修道院
同じく「漫画」、絵柄は面白いけど、何をしてるのかは、イマイチわからず。
町の印象 ★★★★ 五つ星とまでは行きませんけれど、わりと良い町です、森に囲まれた、ルクセンブルグの町らしい町、静かですけど、テキトーに賑やか、お洒落なお店も有ります。 -
田舎道
「クレルボー」の町を後にして、「ヴィアンデン」へ向かいます、「クレルボー」は悪くない町ですし、安宿が有れば、この町で泊まっても良かったのですけれど、ユースも無いし仕方なく・・・安宿を探して、取り合えず「ヴィアンデン」のユースを目指します。 -
田舎道
至る所。森だらけ・・・・さすが「森の国」=「ルクセンブルグ」です。 -
田舎道 国境地帯 Our
小川沿いを走ります・・・・川の名前は「ウール川」、川の向こうは「ドイツ」です。 -
田舎道
ほぼ「ドイツ」との国境沿いを南下して、そろそろ「ヴィアンデン」の町が見えるはず・・・・? -
Vianden
「ヴィアンデン」の「お城」が見えてきました・・・なかなか、スペクタキュラーな場所にあります・・・・面白そうな町です・・・・でも、続きは、次の旅行記で・・・ですね。
to be Continued・・・・
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この旅行記へのコメント (2)
-
- kayoさん 2014/04/04 23:08:36
- 実は私も…
- ももんがあまんさん、今晩は!
いつも素敵な旅行記拝見させて頂いて、ホント感謝しております。
ももんがあまんさんの旅行記拝見していたら、
ヨーロッパへブラッと行きたくなるんですよね、何故か…。
実は私も生まれも育ちも「大和盆地」なんです。地の人間ではありませんが。
私、てっきりももんがあまんさんは関東の方かと思っていました。
旅のスタイルを拝見して洗練された感じが関西人のゴテゴテした感じとは違った様に伺えて、勝手に思い込んでいました。
私も奈良からの脱出組みです。両親まで脱出してしまって、
今の実家は神戸になってしまいました。
何故か同郷と言う事で、思わずコメントしたくなりました。
kayo
- ももんがあまんさん からの返信 2014/04/05 00:10:58
- RE: 実は私も…
- kayoさん、今晩は!
> ももんがあまんさんの旅行記拝見していたら、
> ヨーロッパへブラッと行きたくなるんですよね、何故か…。
とっても嬉しい、おほめの言葉・・・ありがとうございま〜す。
> 私、てっきりももんがあまんさんは関東の方かと思っていました。
> 旅のスタイルを拝見して洗練された感じが関西人のゴテゴテした感じとは違
> った様に伺えて、勝手に思い込んでいました。
「洗練・・・・」ですか?・・・ハハ・・・お恥ずかしいです。
> 私も奈良からの脱出組みです。両親まで脱出してしまって、
> 今の実家は神戸になってしまいました。
そうなんですか、珍しいですね、僕は、三年前に、両親が高齢なもので、戻ってきたのですけれど、ひとくぎり着いたら、また、どこかで、「終の棲家」を見つけたいです・・・・何処か海の見えるところに住みたいというのが、長年の夢で、沖縄なんか、暖かくていいかな〜なんて思ってます、原発もないし・・・ハハ・・・米軍基地が無ければ、もっといいんですけどね。
by ももんがあまん
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