2013/09/10 - 2013/09/10
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ももんがあまんさん
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オランダとベルギーの旅を終えて、今回は、ベネルクス三国目、「ルクセンブルグ」に入ります、正式名は「ルクセンブルグ大公国」、旧くは、12世紀に伯爵位が与えられ、14世紀半ばには公爵に昇格、途中、家系が絶えて、ブルゴーニュ公国やハブスブルグ家に吸収されたものの、フランス革命とナポレオン戦争のドサクサで「復活」、当初は、オランダ傘下の「同君連合」であったものが、紆余曲折を経て、1890年に「同君連合」を解消、元・ナッサウ家のアドルフが「ルクセンブルグ大公」に就任して、今日に至る・・・・とか、おおざっぱに紹介すれば、そんな感じ・・・。
国境地帯の、小国の悲哀と言う感じの歴史ですけれど、19世紀から20世紀にかけては、82年間「永世中立」を宣言していたこともあったとか、1949年には、「NATO」に加盟して、中立を終了、以降は常に、EUの一員として、存在し続けてます。
1988年のヨーロッパ旅行では、首都のルクセンブルグを訪れたことはあるけれど、今回の目的は、この小さな国の、そのまた小さな、田舎の町や村、決して偉ぶらない、決して大国ぶったりしない、決して軍事や経済力を誇示したりはしない、あるいは出来ない、そんな国と国民の、生活と風景と知恵に触れてみたい・・・そんな感じの旅です。
表紙の写真は、そんな「ルクセンブルグ」の、古くて小さな「観光の村」、「エッシュ・シュル・シュール」の夜景。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月10日(火) ブイヨン ルクセンブルグ州
写真の家屋は、ブイヨンの町の「ユース・ホステル」です、とても見晴らしの良い「ユース」です、お勧め! 設備もいいし、清潔ですし、ヒールも飲めます★★★★★・・・ただ、昼間は誰もいないという点だけが難点です。 -
Bertrix ルクセンブルグ州 ベルギー
本日は「ワロンの美しい村」の10か所目「トゥルニー」の村を目指して走ります、そのあとは、ルクセンブルグとの国境へ、適当なホテルがあれば、そのあたりで泊まる予定で出発です。 -
ベルトリ
交差点の真ん中の花飾りが面白くて撮った写真です・・・ちょっとユニークなセンスです。 -
ベルトリ
名もない町です・・・たぶん? 日本人は誰も知らない。 -
イチオシ
ベルトリ
名も知らない町の、わりとお洒落な、町の広場、真ん中に、帽子を被った「マリアンヌ」の像が有ります・・・広場を見ながら、朝の「カプチーノ」を一杯。 -
845号線 ルクセンブルグ州
この辺りも、大きく言えば「アルデンヌ地方」なのだそうです、ベルギーとフランスとルクセンブルグに広がる「森林地帯」、あちこちに、森が見えます。 -
845号線 ルクセンブルグ州
丘の上の道からの「眺望」です。 -
Petitvoir ルクセンブルグ州
「プティヴォワ」、「ワロンの美しい村」「トゥルネー」の手前の村です。 -
ブティヴォワ
自転車のオブジェが有ります、わりと「サービス精神」のある村です。 -
ブティヴォワ
「ニコニコマーク」が並んでます、他にも、荷車に案山子が座っていたり、花飾りが在ったりと、なんか、不思議な村でした・・・地元産の「ワイン」等を売ってるようで、それなりに名のある村だったのかも? -
田舎道 ルクセンブルグ州
空模様の怪しい田舎道を「美しい村」へと走ります。 -
田舎道 ルクセンブルグ州
時々見かける「樹のトンネル」、ずっとこうだと有り難いんですけどね、雨の日も。 -
Turnay ルクセンブルグ州
わりと簡単に見つかりました「トゥルネー」の村、何といっても、あのエノー州の「トゥルネー」と、名前が同じですのでね、期待は有ります。 -
トゥルネー
「Chapel」が有りました、近くに、「Herrmitage」と呼ばれる修道院が在るそうで、修道女が一人だけで、自給自足の生活をしているのだとか・・・・変わった人のようですけど、多分、害にはならないかと?・・・中はマア、特にどうと言う事も無い聖母子像が入ってます。 -
トゥルネー
鄙びた村・・・ワインの生産もしているようです、これは多分、さっきの隣の村と同じですね。 -
トゥルネー
古い教会もあるけれど、村の家並みは、かなりボロ・・・・ホテルも有るらしいのですけれど、見当たらず・・・? -
トゥルネー
表通りには、綺麗な「ハウス」も有ったのですけれど、ボロな裏通りにばかり目が行っていたようで・・・・ボロ屋の写真ばかり残ってます。 -
トゥルネー
でも、全体的に、家並みはイマイチ・・・・空模様もかなり危ういので、次の町へ行きます。 -
田舎道 トゥルネー
トゥルネーの周辺の風景です・・・村よりも、周辺の風景が美しい・・・古いお城の廃墟が在るそうなのですけれど、何処にあるのか?、其れらしい丘も見当たらず、良くわかりません・・・・「ワロンの美しい村」は、あまり、観光客の「案内」には力を入れていないので、まあ、仕方ないです。 -
イチオシ
田舎道 トゥルネー
村の評価 ★★★ 村の家並は、正直言ってイマイチ、他の「ワロンの美しい村」と同じで、あまりやる気もなさそう、隣の「プティヴォワ」の村の方が「サービス精神」が見られました・・・まあ、「サービス」もやり過ぎはどうかと思うけど、あまり愛想の無さすぎるのもどうかと・・・この村は、少し鄙び過ぎかも? でも、村はずれの周辺の、雄大な風景は、ちょっと感動的なので、オマケの星3つ。 -
40号線 Neufchateau ルクセンブルグ州
トゥルネーの隣の町です「ヌフシャトー」。 -
ヌフシャトー
田舎ながらも立派な「市庁舎」。 -
27号線 ヌフシャトー
「ヌフシャトー」の町から、少し離れた「ヌフシャトー」の「駅」。 -
ヌフシャトー
ヌフシャトーの町は、わりと洒落た田舎町だったですけれど、この駅前は、いかにも、「場末」と言う感じの雰囲気、でも、こういう雰囲気も嫌いではないです。 -
ヌフシャトー
この何とも言えぬ「場末感」が気に入ったので、ちょっと一休み・・・「場末」にぴったりの、チョット「ボロ」のカフェです。 -
ヌフシャトー
立派な「鹿の首」が壁に架かってます、田舎道を走ってはいても、めったに野生のシカを見ることは無いですけれど、昔は沢山いたのでしょうね。 -
825号線 ルクセンブルグ州
居間にも降り出しそうな黒雲の下を、国境の町「Martelange」へと走ります・・・ポツリポツリと降ってます。
道端のチャペルが良い感じ・・・ -
825号線 ルクセンブルグ州
ベルギーとルクセンブルグの国境地帯です、特に高い山は無いけれど、延々と続く「丘陵地帯」です。 -
825号線 ルクセンブルグ州
美しい「牧場」も、多いところ。 -
ルクセンブルグ州
通り過ぎた、小さな村の、小さな教会。 -
825号線 Martelange ルクセンブルグ州
国境の町「マルテランジュ」到着です。 -
マルテランジュ ルクセンブルグ州
ソコソコ大きな教会が有ります、ソコソコは大きな町のようです。 -
マルテランジュ
国境の町なので、適当な「宿」が有れば、泊まるつもりだったのですけれど、街中には無し・・・何故でしょうね?、有ると思っていたのに。 -
マルテランジュ 国境
国境の「検問所」の雰囲気が残ってます・・・・でも、今はみんな、通り過ぎるだけです。
此処でベルギーとはお別れ・・・・ -
ルクセンブルグ 23号線
坂道を上り、森を抜けて、「ルクセンブルグ」へ、ルクセンブルグは「森の国」とも言われているそうです・・・いよいよ本降りになってきたので、時々、雨宿りしながら走ります。 -
23号線 ルクセンブルグ
最初に目についたのが、この「ハウス」、真っ赤々です、「カフェ」のようですけれど、ルクセンブルグのセンスでしょうか? -
23号線〜12号線
あちらこちらに「森」が見えます・・・「森の国・ルクセンブルグ」に、イメージ通りの風景です。 -
23号線〜12号線
右も左も、緑の丘陵地帯に、こんもりとした「森」が見えます。 -
308号線 Grevels ルクセンブルグ
小さな村です、建物は古くは無いです、平屋建てが多い。 -
グレベル
平屋の民家です、、センスはマア、好き好きですけれど、凝った造りの「ハウス」です。 -
グレベル
ベルギーのワロンとは、ちょっと違う、瀟洒な「教会」です、ルクセンブルグ風でしょうか? -
イチオシ
12号線 ルクセンブルグ
丘の上に、お揃いで並んでいる、ルクセンブルグの民家の家並み。 -
12号線 Eschdorf
遠くの方に、町が見えます、さっきの教会と良く似た、とんがり屋根の教会が有ります。 -
エッシュドルフ
田舎町のお洒落なホテル・・・でも、誰もいない・・・潰れたのかな? それとも、夕方にならないと開かないとか? マア、田舎では良くあることです。 -
エッシュドルフ
工事中ですけど、またありました、派手な「ハウス」・・・・ルクセンブルグでは、こういうのが流行なのかも?・・・原色系の単色の「ハウス」、センスがいいか悪いかは何とも? 目立つことは目立ちます。 -
田舎道 316号線 ルクセンブルグ
坂道を、谷底に下ります。 -
316号線 Esch sur Sure ルクセンブルグ
「エッシュ・シュル・シュール」 谷底の村です。 -
イチオシ
エッシュ・シュル・シュール
更に降ります・・・周りは森林におおわれた丘、日本の温泉郷と言う感じの村ですけど、温泉は湧いてないようです。 -
エッシュ・シュル・シュール
ようやく、谷底まで降りてきました、明日、登ることを考えると、ユーウツになりますけど、景観的には五つ星(満点)の村です、「ルクセンブルグの美しい村」と言う感じですね。 -
エッシュ・シュル・シュール
ひと目見て、雰囲気のある村だとわかります。 -
イチオシ
エッシュ・シュル・シュール
川沿いの道を村へと入って行きます。
左側に「祠」が有ります。 -
エッシュ・シュル・シュール
人口わずか300人足らずの小さな村ですけど、ホテルもレストランも有る村、観光客らしき人々もチラホラ・・・・街並みも綺麗です。 -
イチオシ
エッシュ・シュル・シュール
丘の上のシャトーが、静かな水面に映っています。 -
エッシュ・シュル・シュール
橋のある風景。 -
エッシュ・シュル・シュール
丘の上の城は927年の築城、13世紀と15世紀。二度にわたって改築されるも、現在は、ほぼ完ぺきに廃墟・・・・ -
エッシュ・シュル・シュール 今宵の宿
宿の評価 ★★★★ 「Hotel Beau Site」、この日お世話になった「ホテル」です、水辺の旧い、歴史ありげなホテルです、でも、58ユーロ/泊と、それほど高くは有りません、ディナーは、久々にステーキ、お客は十組ほど、ほぼ満席でした、川沿いにカフェテラスがありますけど、今日は雨模様、ちょっと残念。 -
エッシュ・シュル・シュール
宿に、荷物と自転車を置いて、丘の上のお城に行きます、写真は、途中の町中の「ホテル」、僕が泊まった「ホテル」より、高級な感じです・・・旗も飾られてるし? -
エッシュ・シュル・シュール
小さな村ですけど、建物は、わりと立派です・・・・ -
エッシュ・シュル・シュール
村の教会・・・・小さな村らしい、小さな教会です・・・・ルクセンブルグ・スタイルの「塔」です。 -
エッシュ・シュル・シュール
丘の上の「シャトー」です。 -
エッシュ・シュル・シュール
丘の上からの、教会と街並み。 -
エッシュ・シュル・シュール
丘の上からの「今宵の宿」、人口300人足らずの村なのだそうで・・・・ホテルとレストラン業で生活が成り立ってるのかも? そんなにたくさん観光客が押し寄せなくても、十分、暮らしていけるかも・・・? 付近の森の中に、トレッキングコースがあるらしいです。 -
エッシュ・シュル・シュール
丘の上の教会・・・・元・シャトウ付属の「チャペル」かも?
お城の他の部分は、ほぼ完ぺきに「廃墟」ですけれど、この建物だけが、原形を保ってます、修理したのでしょうね・・・・さすが、信仰深いことです。 -
エッシュ・シュル・シュール
城壁の「党」ですね・・・多分? -
イチオシ
エッシュ・シュル・シュール
丸い「塔」は、多分?「ドンジョン」(天守閣)? あるいはただの「見張りの塔」?。 -
エッシュ・シュル・シュール
村の「眺望」です。 -
エッシュ・シュル・シュール
同じく、村の「眺望」。 -
エッシュ・シュル・シュール
下に見える川は「Sure川」、村をぐるりと、三方から囲い込んでいます。
「Esch」というのは、フランス語で「(釣りの)餌」なのだそうで、「Esch sur Sure」で、「シュール川の畔の餌」・・・なんのこっちゃ? -
エッシュ・シュル・シュール
残念ながら、「チャペル」の中には入れず・・・・ちょっと残念。 -
エッシュ・シュル・シュール
廃墟ですけど、雰囲気は有ります。 -
エッシュ・シュル・シュール
再び、夕暮れの町中をぶらぶら・・・・ -
エッシュ・シュル・シュール
街並みは、歴史的な雰囲気たっぷりですけれど、ボロではないです、十分に清潔です。 -
エッシュ・シュル・シュール
この建物も「ホテル&レストラン」です。 -
エッシュ・シュル・シュール
坂道の多い村です。 -
エッシュ・シュル・シュール
緑豊かな川です。 -
エッシュ・シュル・シュール
夜になりました・・・・今日も「夜景」の写真が撮れました。 -
エッシュ・シュル・シュール
似たような写真ばかり・・・・もう少し、ほかの街並みを撮れば良かったです・・・・お城のライトアップばかり撮ってしまいました・・・ドジ。 -
イチオシ
エッシュ・シュル・シュール
あとは、ホテルに帰って、ステーキにワイン、久しぶりに、まともなディナーになりました。
村の印象 ★★★★★ 久々の、元・城砦都市、やっぱりこういう村は、絵になります、「ワロンの美しい村」が、ほとんど期待はずれだったので、久々に大満足。
本日の走行距離 90km/累計2,144km
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この旅行記へのコメント (2)
-
- まほうのべるさん 2014/03/29 07:57:26
- 自転車のオブジェ
- おはようございます、ももんがあまんさん。
ついにルクセンブルグに入りましたね。
今までの小奇麗な町から、のどかな静かな村になりましたね。
自転車のオブジェは可愛いですね、さりげなく置かれていて。
ルクセンブルグには行ったことがないので、どんな町や村へ連れて行って
くれるのか楽しみにしています。
先日、テレビでベルギーを映していたんですがベルギーではビールの銘柄
ごとグラスを変えるそうで驚きました。一番おいしく飲めるようにと。
byまほうのべる
- ももんがあまんさん からの返信 2014/03/29 20:17:24
- RE: 自転車のオブジェ
- 今晩は、まほうのべるさん。
> ついにルクセンブルグに入りましたね。
> 今までの小奇麗な町から、のどかな静かな村になりましたね。
> 自転車のオブジェは可愛いですね、さりげなく置かれていて。
> ルクセンブルグには行ったことがないので、どんな町や村へ連れて行って
> くれるのか楽しみにしています。
そうですね、でも、ようやく「ルクセンブルグ」と言う感じです、ベルギーは、フランドル地方は、わりと良かったんですけれど、「ワロン」はちょっと、ガッカリすることも多くて、テンションが、チョット下がり気味だったのですけれど(いくつかは良い町や村も有りますけど・・)、ルクセンブルグは、思った以上に、雰囲気が良かったので、少しずつ元気になりました・・・今後に、乞うご期待です・・・ハハ。
> 先日、テレビでベルギーを映していたんですがベルギーではビールの銘柄
> ごとグラスを変えるそうで驚きました。一番おいしく飲めるようにと。
だいたい、ベルギーもオランダも、そうなんですけれど、銘柄に合わせて、そのロゴマーク入りのグラスが、何処の店でも用意されてます、多分、メーカーからの指定だと思うのですけれど、おかげで、写真を撮っておくと、何を飲んだかがすぐわかるし、記憶がよみがえりますね、とても良いことだと思います。
by ももんがあまん
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