八甲田山雪中行軍遭難資料館

2013/08/15 - 2013/08/15

八甲田山雪中行軍遭難資料館に行ってきました。
「八甲田雪中行軍遭難事件」を扱ってます。

エリア 八甲田・酸ヶ湯温泉(青森)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• 交通: 2.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: 個別手配

「銅像茶屋」　と書かれてます。

ここから 「２５０m」 歩くと　きます。

「歩兵第五聯隊第二大隊遭難記念碑」　の説明。

「雪中行軍遭難記念碑」　の説明。

こな辺りで　「歩兵第五聯隊第二大隊」　が遭難した模様です。

よく見ると　「雪中行軍遭難の地」　と書かれてます。

「歩兵第五聯隊第二大隊遭難記念碑（雪中行軍遭難記念碑）」　と　「八甲田山」　です。

遭難して　「直立したまま仮死状態」　で発見された　「後藤房之助伍長」　の像です。

「１９０４年」　に建立されました。

「八甲田雪中行軍遭難事件」　は　「１９０２年（明治３５年）」　に起こりました。

訓練への参加者　「２１０名中１９９名が死亡（うち６名は救出後死亡）」　しました。

「高倉健」　が主演で　「映画（１９７７年）」　になりました。

「歩兵第五聯隊第二大隊遭難記念碑」　の説明。

「車」　で移動して　「八甲田山雪中行軍遭難資料館」　です。

「幸畑墓苑」　に隣接しています。

「八甲田雪中行軍遭難事件」　を扱ってます。

入ると　「銅像」　です。

こちらも遭難して　「直立したまま仮死状態」　で発見された　「後藤房之助伍長」　の像です。

こちらは　「レプリカ」　です。

「後藤房之助伍長」　の説明。

「時代背景と世界情勢」。

「日露戦争」　勃発直前の緊迫した情勢と書かれてます。

館内の様子。

「二つの雪中行軍隊」。

「行軍の模型」。

「行軍の模型」。

「行軍の模型」。

「装備の比較」。

「当時の防寒服」。

「生死を分けたもの」。

「備品」。

「アイヌ人」　が活躍したようです。

館内の様子。

「捜索隊派遣まで」。

「生存者」　です。

「左端前列」　に　「後藤伍長」　がいます。

「残された謎」。

「陸軍が責任追及を逃れるため、指揮官である山口少佐を高濃度のクロロフォルムで薬殺したというのが有力」　と書かれてます。

「生存者」　により　「事件の模様」　が明らかになったようです。

「幸畑墓地」　です。

「墓標」。

「遭難凍死者英霊碑」　と　「明治天皇御製碑」　。

「墓標」。

「殉國英霊之塔」。