根城

2013/08/15 - 2013/08/15

根城に行ってきました。
「南部氏」の居城だった城です。

エリア 八戸(青森)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• 交通: 2.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 船 レンタカー JRローカル
• 旅行の手配内容: 個別手配

「青函フェリー」　です。

なぜか　「フェリー」　で食べる　「カップラーメン」　は格別です。

「船尾扉」。

「船尾扉」　から降りました。

「青森港フェリーターミナル」。

「新幹線」　も停まる　「新青森駅」　まで　「バス」　で移動。

翌日　「青森駅」　です。

「青森駅構内」。

「青森駅構内」。

「ねぶた」　が飾られてます。

「青森駅外観」

「レンタカー」　を借りて　「八戸」　にある　「根城」　へ向かいます。

途中　「岩木山展望所」　です。

「八甲田春山除雪隊発祥の地」　と書かれてます。

「八甲田除雪隊の歌」。

「根城」　に着きました。

「南部師行」　の像です。

「八戸市博物館」　が隣接しています。
今回は　「時間が無い」　のでパスしました。

入口付近。

「ボランティア（所要時間約１時間）」　もいるようです。

入口付近。

「南部氏の支配圏」。

「南部氏の流れ」。

「根城郭配置図」。

「根城想像図」。

「本丸想像図」。

「根城広場」。

「本丸跡」。

ここは　「無料」　で入れます。

「広場」　となってます。

数分歩きます。

「堀跡」。

「堀跡」。

「堀跡の説明」。

「模型」　がありました。

「本丸跡」　でしょうか。

「根城」　は　「本丸・中館・東善寺・岡前舘・沢里館」　の　「５つの館（曲輪）」　が連なる「連郭式の平山城」　です（ウィキ）。

「木橋」。

「本丸の側面」。

「河岸段丘上」　にあるので登ります。

「東門」　からは　「入城料」　が必要です。

「チケット売場」。

「２５０円」　でした。

「本丸復元図」。

「本丸上空写真」。

「本丸跡」。

「中馬屋」　です。
「来客の馬」　を繋いでいました。

「上馬屋」。
「城主の馬」　を繋いでいました。

「上馬屋」　は　「主殿」　に隣接してます。

「上馬屋」。

「下馬屋跡」　です。

「下馬屋跡」。

「下馬屋跡の説明」。

「本丸」　の雰囲気。

「物見跡」。

「物見の説明」。

「西門」。

「番所」　です。

「番所の説明」。

「中心建物」　である　「主殿」　です。

残念ながら　「復元」　です。

「主殿」　は　「儀式」　を行ったり、「来客」　をもてなした建物です。

「１３３４年」　に築城されました。

「築城主」　は　「南部師行」　です。

「南部氏」　は　「甲斐国（山梨）」　から　「南北朝時代」　に　「北東北（根城）」　に移ってきました。

「江戸時代」　に入り　「南部氏」　は　「盛岡藩」　となり、「根城」　は　「盛岡藩」　に帰属しました。

「根城」　は　「南部氏の移封」　に伴い　「１６２７年」　に廃城となりました。

「主殿の入口」。

「主殿の廊下」。

「主殿の廊下」。

「台所」。

「詰之間」　です。

「詰之間」。

「詰之間」。

「日本１００名城」　に選定されてます。

「茶之間」。

「二之間」。

「広間」　です。

「正月十一日の儀式の様子」　が再現されてます。

「正月十一日の儀式の様子」　。

「正月十一日の儀式の様子」　。

「正月十一日の儀式の様子」　。

「正月十一日の儀式の様子」　。

「主殿の廊下」。

「家系図？」。

「祈祷之間」。

「祈祷之間」。

「模型」。

「工房」　です。

「工房の説明」。

「工房の内部」。

「武器や鎧」　などの　「製作・修理」　を行っていた状況を展示（ＨＰ）。

「竪穴式」　の建物でした。

「常御殿」　です。
「城主」　が住んでいました。

「常御殿の説明」。

「野鍛冶場」。

「野鍛冶場の説明」。

「鍛冶工房」。

「鍛冶工房の説明」。

「鍛冶工房の内部」。

「鍛冶工房の内部」。

「本丸の柵」。

「板蔵」。

「板蔵の説明」。

「板蔵の内部」。

「板蔵の内部」。

「奥御殿跡」　です。
「城主の家族」　が住んでいました。

「納屋」。

「納屋の説明」。

「納屋の内部」。