2013/09/07 - 2013/09/07
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ももんがあまんさん
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ここまで、ワロンの各地を走り抜けて、つくづく思うのは、ワロン地区とフランダース地区の、同じベルギーでの異質さです、まず、ワロンには、エノー州を省いて、フランダース地区の町のような「市庁舎前広場」が無いし、あっても貧弱、これは、司教支配が長かったゆえの、市民層の未発達のせいか? 次に、道路に「自転車スペース」が無い、これは概ね、山と谷が多いため、自転車の需要自体が少ないせいだと思うけど、道路自体のメンテナンスもイマイチ、これはもちろん、経済力のせいか? それに民家は概ね、フランドルに比べれば、古くてトラディショナル、街並みはフランスに似て、道路から、すぐ「ハウス」、「前庭」のない民家が多い。
フランドルもワロンも同じベルギーで、同じカソリックであるけれど、市民層が台頭した世界と、司教支配や領主支配の強かった世界では、明らかに、民衆の意識が違うようで、なんとなく、「開放性」と「閉鎖性」の違いを感じます? 特に、そういった印象を強く持つのは、山と山の谷間の小さな村を訪れたた時で、まさに、陸の孤島という地理的条件が、まるで島国の日本のような、閉鎖的で保守的な意識を醸造しているような・・・そして「閉鎖性」が、そのまま「あきらめ」に通じているような、そんな思いのする時もあります。
表紙の写真は、そんな谷間の村の多い「ワロンの美しい村」で、やっと見つけた、ほんとの「美しい村」・・・・「Vierves-sur-Viroin」・・・・今回の旅行記?は、あまり有名な町も村もありません、ごく普通の、ワロンの小さな村や町がメイン・・・でも一応、「ワロンの美しい村」が3ヶ村入ってます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
9月7日(土) ディナン ナミュール州
宿を出ての「ディナン」の街並みです、やっぱりこの砦は、なかなか魅せます、お別れにもう一枚、撮っときます。 -
ディナン
宿の丘を降りたすぐのところに、「ディナン」の鉄道駅があります。 -
ディナン
最後の一枚、「ディナン」の街並みと「アルデンヌの丘」です、丘の上に、中世風の「塔」が見えます、昔の「城塞」の跡でしょうか? -
92号線 ナミュール州
今日はこれから、「ディナン」から西南方向にある、ワロンの三つの「美しい村」を目指します、これまでのところ、「これは!」というほどの際立って「美しい村」が無く、個々の家もも少し新しく綺麗すぎて、中世の雰囲気や、歴史を感じるには、やや物足りない村ばかりなので・・・・ちょっと、テンションが落ちてますけど・・・まあ、当初の予定通りに向かいます・・・初志貫徹! -
田舎道 ナミュール州
アルデンヌ地方は、森があり谷があり、アップダウンはそこそこありますので、サイクリングとしては、中級車コースでしょうか?・・・風景的には、フランダースより風光明媚、これは確かです。 -
Soulme ナミュール州
着きました、本日ひとつめの「ワロンの美しい村」「スールム」です、この村もやっぱり途中「案内」がなく、うっかりしていたら、間違った方角へ行ってしまっていたでしょう・・・・相変わらず、「ワロンの美しい村」は、まだまだ未整備・・・・フランスの真似はすれど、フランスに学んでいない・・・ちょっと、厳しい言い方をすれば、そんな感じ・・・ -
スールム
街並みや建物は、まあまあ・・・でも、レストランも無し、B%Bも姿が見えない・・・村としては、やっぱりあまりやる気がなさそう・・・? -
スールム
村の教会が見えます、「ロマネスク教会」で、塔は、11世紀のものなのだそうです・・・でもやっぱり、入れなかった・・・・やっぱりやる気がないんでしょうか? いかに、ワロンの観光協会が笛吹けど・・・踊らず・・・・? -
スールム
猫がいました、「美しい村」には欠かせない「アイテム」・・・これは「合格」。 -
イチオシ
スールム
家自体は、雰囲気有ります・・・教会ほどには古くなくて、18〜19 世紀の家並なのだそうですけど、まあ、200年もたてば、雰囲気は十分に出てきます。 -
スールム
石造りの「ハウス」です、個々の素材は良いのですけれどね、景観的には、それほどでも、という感じで、やや煤けて、ボロな感じもある「ワロンの美しい村」でした。 -
スールム
「マキ」がおいてあります、この辺りは、森林が多いし、林業が盛んな土地のようです、燃料は、今も「マキ」なのかも? -
スールム
あちらこちらに「猫」がいます、「猫」の多い「美しい村」・・・田舎の猫ですから、ちょっと目つきは悪いけど、逃げたりはしません、のんびりしてます。 -
スールム
こちらは、「美しい村」の「犬」・・・ミックスですね・・・・これも人懐こかったです、しばし遊んで、次の村に行きます。
村の印象 ★★★ 長閑です、「ワロンの美しい村」の一つなんですけど、そのこと自体、村人はあまり、感心なさそう・・・・小さな「Shop」が一つあるだけで、アーチストも、まだ住んでないようです、まあ、生の「ワロンの村」が見られるという点では、お勧めでしょうか? -
スールム
村の出口です、この村も、確か、谷間の村だったような・・・まあ、「ワロンの美しい村」は、似た村が多いですね・・・このあたりも、ちょっと、物足りないところ。 -
田舎道 ナミュール州
アルデンヌの森を抜けて、次の村を探します。 -
田舎道 ナミュール州
アルデンヌは、森が多く、丘や谷や沼が多く、フランスは、この地域を、ドイツ軍が侵攻してくるとは想定してなかったのだとか(アルデンヌの南側に、イタリアまで続く「マジノ線」という、要塞地帯を築いていたのですけど)・・・確かに、細かなアンジュレーションの土地ですけど・・・ドイツ軍の戦車部隊は、この地域を一気に突っ切り、マジノ線の裏側に回り込み、約一か月で、英・仏連合軍を壊滅させたとか、第二次大戦の初期の出来事ですね。 -
Surice ナミュール州
ワロン地域の名もない田舎の風景です、別に「美しい村」の仲間ではないですけど、まあソコソコ、田舎らしい雰囲気にひかれて、写真を一枚。 -
Surice
ロバがいました、近寄ってきます。 -
Surice
「ハロー」・・・・やっぱり、ロバはイマイチ、しまりのない顔をしてますね・・・可愛いことは、可愛いけど・・・でも、一説によれば、ロバというのは、人類にとっての最初の家畜なのだとか、馬よりも、犬よりも、猫よりも、牛よりも早く、荷物運搬用の家畜として、人間の役に立ってきたのだとか・・・その割には馬鹿にされてますけど・・・可愛想です。 -
Surice
村の風景です、冬の準備でしょうか? 「マキ」がたくさん・・・ -
Surice
村の広場です、片隅には、戦争の「慰霊碑」。 -
田舎道 ナミュール州
引き続き、「ワロン」の田舎を走ります。 -
Matagne la Grande
名も知らない村です、あまり清潔じゃない感じ、ちょっと煤けた村で「フランス風」、でもまあ、これはこの辺りでは、普通の村、先ほどの「スールム」の村も、個々の家屋は、よい家もあったけれど、全体としては、「美しい村」という割には、やや煤けた村だったので、多分これが普通。 -
Matagne la Grande
村の真ん中あたり、丘の上に教会、があります。 -
Matagne la Grande
村の出入り口に必ずある「祠」・・・マア、いたるところにあります、さすが、カソリックの国「ベルギー」の、面目躍如という感じ・・・・? いちいち写真に撮ってると、きりがないので、あまり旅行記には出てきませんけど、道路の路肩に、町の角に、兎に角たくさんあります。 -
Fagnolle ファニョル ナミュール州
お次の村です、今日二つ目の「ワロンの美しい村」、これで七つ目。 -
ファニョル
ず〜と、坂道に沿って、家が並んでますけど、景観的には、特に美しくも・・・それに少し、ビンボーくさい感じ(失礼)、やっぱり此処も「美しい村」としての自覚はあんまりなさそうです・・・まあ、それはいいんですけど、あまり清潔感のない村です、家は立派で、でかいですけどね・・・・ -
ファニョル
大きな「ハウス」でも、窓に「花」が無いです・・・マアでも、生の普通の村を見られたと思えば、それもよしでしょうか? -
ファニョル
教会があります。けれど、やっぱり開いてません。 -
ファニョル
家は大きいです、その昔は、林業で栄えた村なのかも? 似たような家がたくさんありますし、車庫には、伐採用のトラクターが入ってます。 -
イチオシ
ファニョル
このあたりの村は、坂の多い土地なので、こういう具合に、階段付きの民家というのが、たくさんあります。 -
ファニョル
村の飲み屋、多分、ここ一軒です。 -
ファニョル
バスの停留所です・・・一日、何本あるんでしょうね? 数はないと思うけど、その割には、立派な停留所です、日本のバス会社も見習うべき。
村の印象 ★★★ 大きな、トラディショナルな家屋は魅力的で、素材的には悪くはないけど、村人にとっては、「美しい村」まるで関心ない感じです、そのせいか、清潔な「ワロンの美しい村」というイメージからは、ちょっと遠くて、結構、土臭い村という感じです、まあ、リアルで良いという見方もできますけどね。 -
Mariembourg ナミュール州
「マリエンボー」の町です、このあたりでは、町らしい町ですけど、たいして大きくはないです。 -
マリエンボー
「マリエンボー」の駅。 -
マリエンボー
町の広場です、駐車場になってますけど、ちょっと味のある広場、いかにもローカルタウンという感じの町です、こんな名も知らない小さな町が好きなので、泊まってみたい気もあったのですけれど、宿が見当たらず・・・無いのかも? まだ、日も高いので、次の村へと向かいます、この日3つ目の「ワロンの美しい村」へ。 -
田舎道 ナミュール州
次は、この日3つ目の「ワロンの美しい村」、「Vierves-sur^Viroin」の村を探します・・・上手く見つかるかどうか・・・ワロンの村は、殺がすのが難しい・・・ -
Nismes ニーム ナミュール州
「マリエンボー」から、約5キロの町?です、田舎町ですけど、街並みの美しい街、これまでの「ワロンの美しい村」よりは、かなり良い感じです・・・楽隊がゐたりして、祭りなのかも? -
ニーム ナミュール州
小川の両サイドに、街並みが広がっています、手前には、たくさんの「ボート」。 -
ニーム
小川沿いには「シャトー」もあります・・・由緒ある町・・・? -
ニーム
なんと、ミニトレインが走ってます・・・わりと知られた観光地のようです・・・ホテルもあります・・・右側の教会は、「Saint Lambert教会」だそうです。 -
ニーム
橋のある風景・・・繰り返しますけど、これまでの「ワロンの美しい村」より、ずっとずっと、良い感じ。 -
ニーム
川沿いの家並です。 -
ニーム
橋のある風景。 -
ニーム
雨が降ってます・・・この、ちょっとボロな、古めかしい家並には、とてもよく似合いますね。 -
ニーム
ちょっと雨宿り・・・・ -
イチオシ
ニーム
小川沿いの「水車小屋」の跡ですね・・・コトコトコットン・・・・ちょっと、感動的な家並み・・・地味ですけど・・・ワタクシの、好みの1枚。 -
ニーム
何枚も撮ってしまった、小川沿いの街並み、おまけにもう1枚。 -
ニーム
新しい「ハウス」ですけど、わりとお洒落だったので・・・1枚、撮っときます。 -
イチオシ
ニーム
こちらは、由緒ありげな、小さな「ハウス」、観光客の団体が来てました。
町の印象 ★★★★ 五つ星にしても良い感じの、美しい家並の町?でした、まあ、通り過ぎただけなので、四つ星にしときます、これまでの「ワロンの美しい村」より、ずっと良い雰囲気の、良い街並みでした、適当に賑やかで、レストランもあります。 -
田舎道 ナミュール州
「ニーム」の町を後にして、引き続いて「ワロンの美しい村」を探します・・・三頭の馬が、こちらを見てます・・「ハロー」・・。 -
Olloy sur Viroin 田舎道 ナミュール州
「ニーム」と同じ川沿いの村? このあたりは、トレッキングやボート遊びの観光客が多い感じ・・・・この村の家並も、なかなか良い感じでしたけど・・・先を急ぎます。 -
田舎道 ナミュール州
♪ 丘を〜越えてえ〜イッコウヨ〜
そろそろ「Vierves」の村があるはず・・・・? -
Vierves sur Vioroin ナミュール州
あった〜、見つけた! 「ワロンの美しい村」8カ所目。
これは、ちょっといい感じの村です・・・・先ず、遠くから見る景観がいいです、「美しい村」は、これでないとね・・・ -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
この村もやっぱり、谷間の村ですけど、村の中心は、少し丘になってます・・・複雑な、丘陵地帯にある村・・・そのおかげで、ちょっと雰囲気が、これまでの村と違います・・・お城もありますしね。
-
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
「Prestigious Castle of Lord Hamal」(有名なお城)なのだそうです。 -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
村の入り口にあった「祠」です。 -
イチオシ
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
石造りの「美しい村」です、坂があるので「ルックス」の良い村です。 -
ヴィェルヴ・シュル・ヴィロワン
教会と、古い「牧師館」があります、このあたりが、村の中心地。 -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
教会近くの家並、外からの景観だけでなく、街並みにも魅力があります。 -
イチオシ
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
来た道を振り返ると・・・谷間の村です。 -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
村の周囲は、アルデンヌの森と丘です。 -
ヴィェルヴ・シュル・ヴィロワン
村の中の公園、子供の遊び場ですね。 -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
レンガ造りの家もあります・・・・村の多くの家は、18世紀〜19世紀のもので、一番古いものは、17世紀のものなのだとか。 -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
石造りのユニークな「ハウス」。 -
イチオシ
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
小川沿いの家並みです。 -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
今日は、この村で泊まることにします、宿もあります、しかも安い。 -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン 今宵の宿
「Hotel Mesni」です、一階は、カフェ&レストラン、一泊28.00ユーロと、格安(朝食付き)、実際は、もう少し高いようなのですけれど、例によって、ワタクシが貧乏くさく見えたようで・・・ハハ・・・なんと見られようと、安いほうが結構。
部屋はお世辞にも、良い部屋とは言えないけど、まあ、飲み屋の二階という、トラディショナルな宿ですので・・・部屋には、御覧の通りの「シャワールーム」も付いてますし、まあ、一応の設備は完備。 -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
宿に、自転車と荷物を預け、もう一度、村を歩きます。 -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
田舎の「ワンちゃん」、「ラブラドルレトリバー」おとなしくて、人懐こいので、何処の国でも人気の犬種。 -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
人懐こいですね、やっぱり・・・番犬にはなりません・・・ハハハ。 -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
子犬を連れた「おばさん」・・・挨拶をして、すれ違います。 -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
歴史を感じる、骨董品のような家屋・・・ -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
骨董品のような? 不気味な人形です。 -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
丘に沿って、坂道が続いてます。 -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
坂道の、途中からの風景です。 -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
同じく、坂道からの、村の景観です。 -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
坂道の家屋です。 -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
村の景観・・・・ -
イチオシ
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
ズームアップ・・・・良い眺めです・・・・これまでの「ワロンの美しい村」では、なかなか得られなかった「フォトジェニック」な風景です。 -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
「シャトウ」のズームアップです。 -
イチオシ
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
「美しい村」の「ニャンコ」・・・・デザインは、「ギジトラ」ですね、まだ若いですけど、いい顔してます・・・・子供の時に飼ってたことがあるので、好きなデザインなのです、とても懐かしい。 -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
「美しい村」の家並みを眺めながら、そろそろ宿に帰ります、ディナーの時間です。 -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
またいました「猫」、こちらは、白と黒のツートンカラー、キジトラよりも、愛嬌のあるデザインですけど・・・・野良猫みたいですね、首輪をしてません・・・・野良猫に、やさしい村のようです、長閑でいいですね。
村の印象 ★★★★★ 「ワロンの美しい村」初めての五つ星です、景観のとても良い村で、家並も、良いのですけれど、この近くの村と同じで、村人はあまり、そのことを意識していない感じです、ホテルは一軒ですけど、ほかにも宿(Gite)がある様子、ただ、レストランは、ワタクシの泊まった宿だけのよう、まだまだ開発中という感じなのは、他の村と同じですね。 -
ヴィエルヴ・シュル・ヴィロワン
帰ってきたら、「宿」のレストランは、とっても繁盛してました・・・良かった良かった・・・・泊まり客も、今日は、ワタクシを入れて四組ほど、田舎のホテルとしては、今日は大入り?
宿の評価 ★★★★ 安かったですからね、費用対効果で、こんなもの。
本日の走行距離 59km/累計1,962km 明日は、ベルギー(ワロン)とフランスの、両アルデンヌ地方を行ったり来たり、国境地帯を走ります。
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