2014/01/19 - 2014/01/21
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ko-nomoriさん
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2014年の最初の旅行のポルトガル編、(5)☆はリスボンの後半です。
日程は次の通り。
◇1月14日成田→フランクフルト(NH209) →リスボン(LH1172) ◇15日〜16日リスボン ◇17日リスボン→ポルト ◇18日ポルト ◆19日ポルト→リスボン ◆20日リスボン ◆21日リスボン→フランクフルト(LH1173) ◇22日ストラスブール ◇23日〜25日 ドレスデン ◇26日アーヘン ◇27日アウグスブルク ◇28日フランクフルト発(NH210) ◇29日成田着
ポルトからリスボンに帰り、2泊してからフランクフルトにもどりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1月19日(日)、旅行6日目です。
ポルトからリスボンに戻るバスの車内で、このバスは途中 Fátima という町に停まりました。ファティマ バスターミナル バス系
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予定の14時を少し過ぎて、Sete Rios のバスターミナルに到着です。
セッテ リオス バスターミナル バス系
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ノボテルにチェックインします。
写真はエントランスの反対側で、泊まった部屋の側です。ノボテル リスボン ホテル
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前回の隣の部屋でした。
ノボテル リスボン ホテル
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この部屋のセキュリティ・ボックスはちゃんと動きました。
ノボテル リスボン ホテル
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散策に出ます。
先ずホテルの部屋から見えていた水道橋に向かいます。ノボテル リスボン ホテル
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ホテルの方向。
ノボテル リスボン ホテル
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アグアス・リブレス水道橋。
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アグアス・リブレス水道橋。そんなに古いものではなさそうでした。
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アグアス・リブレス水道橋。
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リスボン空港への着陸機が飛行します。
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引返してセッテ・リオス駅の方に向い、食事ができるところを探します。
ノボテル リスボン ホテル
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日曜でお休みのところも多く、結構歩いて Chique de Palhavã というところを見つけました。
シッキ ダ パルハボ 地元の料理
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入口のそばには魚や肉のケースがあります。
シッキ ダ パルハボ 地元の料理
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店内ではテレビでサッカーの中継を映していていました。
シッキ ダ パルハボ 地元の料理
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白ワンはカラフで。5.5ユーロでした。
シッキ ダ パルハボ 地元の料理
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ここでもタラのコロッケ、0.65ユーロ。
シッキ ダ パルハボ 地元の料理
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野菜のスープが付いていました。
シッキ ダ パルハボ 地元の料理
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これもまた鱸(7ユーロ)。
シッキ ダ パルハボ 地元の料理
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たら(9ユーロ)、鱸よりも高かったですが、肉厚。
コーヒーなどもいただいて、トータル24.6ユーロで済んでしまいました。
サッカーはリスボンの勝利。ホール係のおじさんに「ベンフィカ・リスボア、コングラチュレーション!」って言ったら、ニコッとして握手です。シッキ ダ パルハボ 地元の料理
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ホテルに戻りました。空港への発着機が良く見えるところでした。
この日の支出は、10,077円。ポルト→リスボンのバス代(20ユーロ×2)を含みます。ノボテル リスボン ホテル
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1月20日(月)、旅行7日目、リスボンの街歩きの一日です。
観光に出る前に、翌日の航空券のチェックインをしました。ルフトハンザのチェックインはフライトの23時間前で、安いチケットではその時からでないと座席の指定もできないのです。来る時と同じ足元の広い席が確保できました。
ホテルのPCで印刷します。MACだったので勝手が違ってちょっと悩みました。ノボテル リスボン ホテル
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最初にリベイラ市場に行く事にしました。
24時間券のチャージをしてカイス・ド・ソドレへ、カスカイスから帰って来た時に使った駅です。地下鉄の駅はどこも空間的に余裕が有りますね。カイス ド ソドレ駅 駅
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駅の前の大通り(7月24日通り)を渡れば、リベイラ市場はすぐそこです。
カイス ド ソドレ駅 駅
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リベイラ市場の立派な入口。
リベイラ市場 市場
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入口のドームの下のホール。
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市場に入ります。余裕のある配置で、野菜や果物が売られています。オレンジなどを仕入れて行きました。
リベイラ市場 市場
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花屋さん。どこの市場にもありますね。
リベイラ市場 市場
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市場の外の大通りに面した、場外にあたるようなお店。干し鱈が並んでいます。
お店を見ているとお兄さんが「干し鱈は2日間水に浸けて塩抜きしたから料理するのだ。市場の反対側に行くと、もっと種類が揃った店が有るよ。」などと教えてくれました。
でも、一回りして結局写真の上の段のものを1枚買いました。量り売りで3ユーロ位です。
写真の下の段の様な厚いのも美味しそうですが、値段も2倍以上していました。リベイラ市場 市場
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鱈と一緒に豆を買っていきます。写真は名前があとで分かるように撮ったもの、実物を撮るのは忘れました。
お店の名前は、レシートでは、António Pereira & Maria Fernanda, Lda.となっています。リベイラ市場 市場
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市場のそばの Casa Cid というところに入ります。
Casa Cid 地元の料理
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ここでは先ず生ビールからいただきました。
Casa Cid 地元の料理
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またまた鱈のコロッケ。こちらのが今回食べた中では一番美味しかったかも知れません。
Casa Cid 地元の料理
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タコをいただきました。足一本です。
Casa Cid 地元の料理
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タコのアップ。油を使っていないのが嬉しかった。
Casa Cid 地元の料理
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鱈。身が厚くて美味しい。でもタコの方が値段が高いのです。
Casa Cid 地元の料理
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デザートを一ついただきました。リンゴのパイ包みです。
全部で21ユーロでした。Casa Cid 地元の料理
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別のお店で見かけたメニュー。ちょっと食べてみたかった。
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メトロのパルケからエドゥアルド7世公園に行きました。
一番高いところにあるテラスから旧市街を見おろします。エドゥアルド7世公園 広場・公園
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このテラスには二本の塔が立っています。
エドゥアルド7世公園 広場・公園
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市街地の反対方向は、アマリア・ロドリーゲス公園。
エドゥアルド7世公園 広場・公園
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カップルが写っちゃいました。
エドゥアルド7世公園 広場・公園
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ニワトリもお散歩。
エドゥアルド7世公園 広場・公園
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飼われているのでしょうか、野生ってことは無いですよね?
エドゥアルド7世公園 広場・公園
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体育館。
エドゥアルド7世公園 広場・公園
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ポンバル侯爵の像に近付いてきました。
ポンバル侯爵広場 広場・公園
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リベルダーテ通り。LVなどを覘かせてもらいながら、、、
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リベルダーテ通りをちょっとそれて、ラヴラ線のケーブルカーに向かいます。
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ケーブルカーの車内。
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すれ違います。
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上の駅に到着。
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次の発車までお散歩。
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パンタグラフが二つ有るのは+用と−用なのでしょうか。
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ここは山頂側に駅舎の様なものが有ります。
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運転席
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家並が迫った狭い路地を昇り降りします。
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下回りはこんな感じ。
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ケーブルカーの隣に雰囲気の良さそうなレストランが。
ソラール ドス プレズントス 地元の料理
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入口です。ソラール・ドス・プレズントスという、ガイドブックにも載っているところでした。
頑張って入ることにします。ソラール ドス プレズントス 地元の料理
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入口の横のウインドウには鰻の乾したものが、、、
ミシュランのステッカーなども貼ってあります。ソラール ドス プレズントス 地元の料理
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海老の水槽。来店した人たちの写真が至る所にあります。
ソラール ドス プレズントス 地元の料理
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お食事に入ります。
さすがにお値段は高めで、ボトルは諦めてグラスのワインから(4ユーロ)。さすがに、十分美味しかった。ソラール ドス プレズントス 地元の料理
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牡蠣は半ダース単位で14ユーロ。1人6個と注文したら少し驚かれた感じでした。ポルトガルではそんなには食べないのでしょうか。
特別濃い感じではありませんでしたが、美味しかった。冷やし感がとても良かったですね。ソラール ドス プレズントス 地元の料理
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Pataniscas de bacalhau と言うものを注文、揚げた鱈の方です。
ソラール ドス プレズントス 地元の料理
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リゾットの分です。多分二人前なのでしょう。それでもたっぷりです。14ユーロでした。
ソラール ドス プレズントス 地元の料理
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ショーケースに並んでいて、美味しそうなので頼んでしまったデザート、マルメロのローストでした。洋ナシとリンゴの間の様な感じでしょうか。4ユーロです。
コーヒー(1.3ユーロ)と一緒に。ソラール ドス プレズントス 地元の料理
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最後に水槽をもう一度。
全部で65.1ユーロとなりました。1ユーロ100円近辺の頃であれば、とっても安い感じ、150円に近付いた現在でも、まあ納得です。
次回来れたらカニのリゾットでもお願いしたいと思いました。ソラール ドス プレズントス 地元の料理
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街歩き再開、もう一つのケーブルカーのグロリア線に乗りました。
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車は殆ど入ってこないので、良いお散歩コースです。
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ケーブルカーの山頂駅を下りた先はサン・ベドロ・デ・アルカンタラ展望台です。
サン ペドロ デ アルカンタラ展望台 広場・公園
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サン・ジョルジェ城などが望めます。
サン ペドロ デ アルカンタラ展望台 広場・公園
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ケーブルカーで引き返します。すれ違うところです。
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ケーブルカーで下って直ぐのレスタウラドーレス広場のオベリスク。
レスタウラドーレス広場 広場・公園
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ロシオ駅の前あたりから眺めるオベリスク。
レスタウラドーレス広場 広場・公園
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ロシオ広場が近付いてきました。
サイドがドナ・マリア2世国立劇場、背景がサン・ジョルジェ城です。マリア2世国立劇場 劇場・ホール・ショー
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ロシオ広場。
ロシオ広場 (ペドロ4世広場) 広場・公園
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噴水越しにドン・ペドロ4世のブロンズ像。
ドン ペドロ4世のブロンズ像 モニュメント・記念碑
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オウロ通りからサンタ・ジュスタのエレベーターに行ってみましたが、なかなか降りて来そうもないのでまたパス。
ワインショップのナポレオンに行きました。手頃な白2本を購入、左が6.99ユーロ、右が10.95ユーロです。ナポレオン 専門店
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最後に28番のトラムに乗り、ビッカ線のケーブルカーに行きました。
この日の支出は、18,344円になってしまいました。 -
1月21日(火)
旅行8日目、朝7:20発の便(LH1173)でフランクフルトに戻ります。
ホテルを5:30頃出発。前日、フロントで「タクシーを予約した方が良い?」と聞くと「直ぐくるから必要ない。」とのやり取りがありました。少し心配していたのですが、向いのホテルの前に停まっていた車が直ぐに来てくれました。
空港までは15分ほどだったでしょうか、荷物の積込みやチップも含めて10ユーロ。到着時は25ユーロかかったのにどうなっているのでしょう?
チェックインカウンターでは日本のツアーが2グループいました。
ポルトガル航空のラウンジに入ります。ポルテラ空港 (LIS) 空港
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あまり広くないラウンジで、朝でもありかなり混み合っていました。
ポルトガル航空プレミアムラウンジ 空港ラウンジ
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食べ物はサンドイッチの他にキッシュやブルスケッタなども。果物も美味しかった。それに飲物もちゃんと揃っていて十分満足できました。居心地良く、レベルの高い方のラウンジになると思いました。
ポルトガル航空プレミアムラウンジ 空港ラウンジ
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搭乗は例によって荷物の収納が大変です。
機内食。オムレツにマッシュルーム、何で欧州便ではまともな感じの食事が出るのでしょうか?飲物はジュースのほかにコーラ、ビール、ワインなど+コーヒーか紅茶が配られます。ワインとコーヒーをいただきました。 -
離陸後1時間あまり、雪の山々を越します。ピレネーでしょうか。
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機上からもう1枚。
機内で具合が悪くなられたのか、2列目の乗客に酸素ボンベが何度も運ばれていました。 -
フランクフルトでは沖留、前方の搭乗口は酸素ボンベを使っていた乗客の介護用に使われ、もう一台のタラップが後方の搭乗口に来るのを待っての降機となりました。
この日のここまでの支出は、タクシーの10ユーロのみでした。
ポルトガル、良かった〜〜〜
また行きたい!フランクフルト国際空港 (FRA) 空港
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