2014/03/08 - 2014/03/09
294位(同エリア939件中)
Kさん
美味しいものを求めていざ山口へ!一泊二日の「やまぐちブランド満喫ツアー」という名のグルメツアーにモニターとして参加して参りました。旅立つ前は、大変失礼ながら山口県ってどこ?!フグと錦帯橋ぐらいしかわからないんだけど(^_^;)なレベルでした。そんなわたしたちでしたが、食に関してはやまぐちツウになれたかも?!随分色々と食べさせていただきましたからね〜(笑)
「やまぐちブランド」とは、山口県内で生産される農林水産物や、主な原材料が県内産100%の加工品を、独自の厳しい基準をクリアした登録商品のことだそうです。へぇ〜そんなものがあるのね!
グルメツアーらしく、美味しそうなお料理がたくさん登場いたしますよ♪空腹の方はご注意くださいね^^
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス ANAグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
3月8日(土) <DAY1>
10:40
今回は海外旅行ではないし、搭乗口が一番奥ってこと以外特にトラブルもなかったので、恒例の電光掲示板ショットはありません^^しかも既に「山口錦帯橋空港」に到着済です!8:55発のANA631便でやってまいりました。機内で頂いたコンソメスープ、めちゃくちゃ美味しかったな〜♪岩国錦帯橋空港 空港
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2日間お世話になるバスです。あっ、フグがデザインされてるではないですか!山口にやって来って感じですねw新車だってさ〜
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空港コード「IWK」。観光名所の「錦帯橋」が入ってるのね!とってもキレイな空港でした。
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11:10
【岩国】入りして早々、酒蔵にやってまいりました。こちらの「五橋」というお酒は、原料に山口県産のお米を使っていて、お水は「錦帯橋」が架かる錦川の伏流水を使用しているそうです。 -
試飲はしっかり見学してからね♪待ってて〜
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見学開始です。よろしくお願いしま〜す!
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昭和38年ですかぁ...年季が入ってますね〜\(◎o◎)/!
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酒蔵って感じです。
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途中工程。お酒が苦手は人はこれ嗅ぐだけでも酔っちゃうかな?
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(@_@;)えっ、こんなところにお邪魔しても大丈夫なのでしょうか?!
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うわ〜タンクがズラーっと並んでます。
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落ちないでくださいね〜(>_<)
タンクの中は二酸化炭素が充満しているんだって。だから酸欠に注意なのね! -
わぁ、ブクブクしてる!!!醗酵中みたいです。
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11:25
やってまいりましたよ、試飲タイム♪左の二つが特に美味でした^^ -
大人の社会科見学終了です(^_^)vいや〜楽しかった!上着置いてきちゃったから非常に寒かったけど(-.-)
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酒井酒造さんのお酒たち。ピンクのもあるんだ〜カワイイ^^
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あら、また試飲させていただけるんですか?まだラベルも貼られていない出来たてほやほやみたい♪ありがたや〜。真昼間から美味しいお酒をありがとうございました<(_ _)>
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12:00
試飲のあとはランチタイム(^_^)v「錦帯橋」の目の前にある立地抜群なホテルにて。錦帯橋温泉 岩国国際観光ホテル 宿・ホテル
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わおー!とっても美味しそうはないですか☆いただきます!
左奥の鮮やかなちらし寿司なのが「岩国寿司」です。これがなかなかボリューミーでね。岩国名産の蓮根や椎茸がたっぷりで、食感も楽しめました(^O^)
ふ〜ごちそうさまでした! -
12:40
お迎えのバス待ち中に。あれが日本三名橋の一つ、「錦帯橋」ですよ♪アーチが美しいです。錦帯橋 名所・史跡
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あれが「岩国城」かな?ロープウェーもあるんだね!
岩国城 名所・史跡
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13:00
食後は錦帯橋観光です。
桜の季節に来たかったねー(>_<)ここ、絶対きれいだよ? -
この橋って、木造なんでしょ?!
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真下から見るとこうなってます。
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ほんとだ、木だよ、木!
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川幅200mの錦川に架かっております。延宝元年(1673年)、岩国藩主の吉川広嘉によって創建され、以後流出と再建を経て今に至っているそうです。年中無休、しかも24時間入橋可能なんだって(ー_ー)!!
そろそろ渡ってみようか、錦帯橋を♪ -
入橋料300円をお支払いし、入橋券をもらい、錦川の対岸を目指します。この券は往復券らしいから失くさないようにしないと!さっき誰かの券が風で飛ばされてたけどね(^_^;)復路の人のだといいけど。
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『宮本武蔵』の佐々木小次郎が「燕返し」を編み出したとされている「巌流ゆかりの柳」を遠目に見てから、折り返します。
反射してよくわからないかもですが、雪化粧した錦帯橋が写っています。いとをかしですね♪ -
今渡ってきた橋は、2004年に架けられたものらしく、総工費なんと26億円\(◎o◎)/!次は2021年に架け替えられるらしいです。
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お天気でよかった〜(>_<)雨だと滑るよね?
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アーチの上にて。
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13:20
観光ガイドボランティアの陽気なおばちゃんと^^
桜の時期にまたおいでだって♪有休取得できるように、一筆したためてくれるってさ(笑) -
錦帯橋を後にし【萩】へ向かいます。
今朝高速道路で事故があったようで経路変更を余儀なくされたり、渋滞に巻き込まれたりと、やっぱり何かしら起こるKの旅(~_~;)
14:50
下松(くだまつ)サービスエリアにて。入口にグランドキャニオンの写真が飾られていたりと、妙にウェスタン調でなんで?!と思っていたらちゃんと説明書きがありまして。本州の西に位置しているからなんだって!...って別にここのSAじゃなくてもいいんでない?と思ったけどまぁいっか^^;下松サービスエリア 道の駅
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15:55
萩市にやってまいりました。長閑な風景が広がっています。川の水はとっても澄んでいました。遠くには赤茶色の屋根のお家がたくさん見えます。「石州瓦(せきしゅうがわら)という固くて丈夫な屋根だそうです。あれっ、ガードレールが白くない\(◎o◎)/!山口特産の「夏みかん」をイメージしてるんだって。目立っていいね! -
16:00
お次は蒲鉾屋さんです。萩で採れた柚子を使った「ゆず巻き」が有名だそうです。見た目がきれいだったし、爽やかなお味で美味しかったな〜♪その他にもいろいろとつまみ食いさせていただきました。ごちそうさまでした! -
16:40
試食のあとは観光です。「松陰神社」に到着いたしました。
そうでした!ここ山口県はかつての長州でしたね。幕末に数々の志士を育てた吉田松陰ゆかりの地です。
吉田松陰は、天保元年(1830)萩藩士杉家の次男として生まれ、6歳の時に山鹿流兵学師範の吉田家に養子に出されます。幼少期から熱心に学び、19歳で藩校明倫館の兵学師範に。彼が生まれ育った19世紀半ばとは、農民一揆が起こったり、近海に欧米の黒船が現れたりと日本に異変が生じ始めた時代。それらの原因を探るため、松陰は日本各地を歩き回り、知識と見聞を広めました。25歳の時には脅威である欧米の実情を自分の目で確かめたいと、伊豆下田でペリーの黒船に乗り込み密航を図るも捕らえられ、萩の野山獄に投じられます。そこで読書に励んだり、他の囚人たちと勉強会を開いたりと、松下村塾の原型ができたそうです。その後は実家の杉家に戻り幽囚の身となりますが、親類や近所の若者たちが教えを乞いに集い始め、「松下村塾」を主宰するようになったのです。その松下村塾がこの神社の境内にあるそうで、あとで見学できるって♪松陰神社 寺・神社・教会
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まずはこちらか見学いたします。吉田松陰を祭神とする立派な神社です。かつてはご実家杉家の人々の手によって明治23年(1890)に建立された土蔵造りのほこらだったそうです。明治40年(1907)になると、松下村塾出身の伊藤博文らが公の神社にしようと働きかけたことが発端となり、昭和30年(1955)についに今の神社に御霊が祀られるに至ったそうです。御神体として、吉田松陰が愛用していた赤間硯と父叔兄宛に書かれた書簡が祀られているとのこと。
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なんと正式参拝させていただきました!ありがたや〜
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こちらですね、「松下村塾」は。かつてこの地域が松本村と呼ばれていたことが名前の由来になっているそうです。
松下村塾 名所・史跡
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元々は叔父、玉木文之進が天保13年(1842年)に自邸で開設した私塾で、松陰先生は安政4年(1857年)、28歳の時に引き継ぎました。ご実家の隣にあった小屋を改装して開かれた塾は8畳1間。熱心な塾生たちでひしめき合っていたんでしょうね。
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またまたVIP待遇で、特別にあげてもらいました!当初は宮司さんからお話を伺う予定でしたが、ご病気とのことで別の方が説明してくださいました。
松下村塾では、身分や階級の差など一切関係なく、儒学、兵学、史学など幅広く学ぶことができ、活発な議論も繰り広げられていたそうです。松陰先生は久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤博文など明治維新の原動力となる多くの人材を育てられました。僅か一年余りという短期間ではありましたが...。
「万巻の書を読むに非ざるよりは、寧(いづく)んぞ千秋の人たるを得ん。
一己(いっこ)の労を軽んずるに非ざるよりは、寧んぞ兆民の安きを致すを得ん」という、27歳の時に先生が仰った言葉が刻まれていました。たくさん本を読んで人間としての生き方を学ばない限り、後世に名を残せるような人にはなれない、自分がすべきことに努力を惜しむようでは、世の中の役に立つ人になることはできないという意味だそうで、耳が痛いです(T_T) -
松陰神社宝物殿「至誠館」前にて。この「至誠」とは、「至誠にして動かざる者は未だ之れあらざるなり」という孟子の言葉で、誠意を尽くして事にあたれば、どのようなものでも必ず動かすことができるという意味。松陰先生は最期まで「至誠」を貫き通されるのですが、なんて篤く真っ直ぐなお方なのでしょうか。
松陰神社宝物殿「至誠館」 美術館・博物館
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松陰先生の憂国の情は次第に激しさを増し、ついには幕府批判者を取り締まる大老井伊直助の安政の大獄で江戸送りになってしまいます。
「親思ふ こころにまさる 親ごころ けふの音づれ 何ときくらん」
安政6年(1859)10月20日に故郷の両親に宛てて詠まれた「永訣の書」にあった詩だそうです。なんとも居た堪れない気持ちになりました。
この詩を詠んだ1週間後の安政6年10月27日に30歳という若さでこの世を去った吉田松陰先生。あなたの思いは塾生達がちゃんと受け継いでくれましたからね! -
松陰先生と午年生まれの前原一誠と共に。前原一誠は、24歳の時に松下村塾に入門し、戊辰戦争で活躍し、不平士族を率いて萩の乱を起こした人物です。
左に幟が見えますが、来年のNHK大河ドラマはここが舞台だそうです♪妹の文(ふみ)さんが主人公なんだって。文さんから見た松陰先生...。どんな作品になるのか楽しみですね、先生! -
あっ、島耕作じゃん。代表取締役社長だって〜。漫画家の弘兼憲史さんが山口県岩国のご出身だそうです。
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18:00
松陰神社から見えた、今夜の宿泊先に到着です。素敵なお部屋ではないですか!大満足! by Kさん萩本陣 宿・ホテル
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お部屋より。海も山もあるんだね〜山口には。
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18:30
夕ご飯ですよ〜(^O^) -
おっ、利き酒セットまであるじゃん♪
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わ〜こんなに食べられるかしら?!
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獺祭(だっさい)があるではないですか(*^_^*)
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お酒がずらーっと並んでおります。
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このツアーに携わった山口県の職員さんや、ホテルの支配人さんからのご挨拶があり、いよいよ乾杯^^いただきます!!!
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大人気の獺祭は、今では地元でもなかなか手に入らないとか。貴重なお酒をありがとうございます(;_:)
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おいしくいただきました(^_^)v
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フグ、
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ふぐ、
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河豚!!これでもかっ!ってぐらいフグ料理を堪能いたしました。山口の真ふぐ料理に感激です。ごちそうさまでした<(_ _)>
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20:50
夜景がキレイでした☆
う〜苦しい(^_^;)そしてちょっと飲みすぎたからウコン飲んでおこうか(笑)
ふしぎ発見を見ながら胃を休めてから、温泉へ♪座り湯やアロマ湯などの露天風呂があって楽しめました(^O^)
国内旅行もいいね!と再認識したところで、一日目の活動終了です。おやすみなさい☆彡 -
3月9日(日) <DAY2>
7:00
おはようございます^^起き掛けで温泉へ直行し、さくっと入浴。二日酔いにもなってなかったので気分爽快です☆朝食もやっぱりモリモリいただきました。帰ってからまた走ればいいよね(^_-)-☆
9:00
お世話になった「萩本陣」さんから出発です。 -
9:30
最初に訪れたのは、「ゆず屋」さんです。さっぱりしたゆずスカッシュが美味でした♪ -
ゆず屋さんで小型のバスに乗り換え、「萩・椿まつり」が開催されている「笠山椿群生林」を目指します。日本海だ〜!海なし県人なので新鮮です^^
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10:00
駐車場で下車。ここからは徒歩で原生林へ向かいます。
遠くに見えるのが平らな島々。実は火山だそうです。えっ、火山が平らなの?(@_@;)
玄武岩の溶岩台地がメジャーなのに対して、目の前の火山は安山岩の溶岩台地なんだそうです。萩の安山岩には、マグマの粘り気を小さくする成分が含まれているようで溶岩が流れやすくなって台地を形成したと考えられているんだって。世界でも珍しい火山だそうですよ! -
長州志士に扮したボランティアさんに先導されて会場を目指します^^
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んん?紙芝居??
笠山椿群生林 自然・景勝地
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志士さんたちとw
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キレイな椿は一体どこ?!ずーっと上の方で日光を浴びながら咲いているそうです(>_<)全然見えないんですけど!
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群生...納得です。
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ボランティアの方が説明してくださいました。約25,000本のヤブツバキが自生しているそうです。
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ブレてますが、時々お花が落ちてました。
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「お花が全然見えない」とクレームがあったそうで、建てられた見晴台。
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昔は海がはっきり見えたそうですよ?椿さんがぐんぐん生長されているようですね(^O^)
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こんなところで咲いていたのね♪やっと会えました。
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立ち入り禁止だったおかげでわたしたちが目にすることができるようです。
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10:30
「紙芝居が始まります」のアナウンスが入り、会場入り。見るんだ(ー_ー)!! -
最初はバカにしてましたが、かなり楽しめました☆失礼いたしました<(_ _)>
もっとちゃんと日本史を勉強しておけばよかった...と反省すると同時に、映画『長州ファイブ』もチェックしてみようと思いました。 -
記念撮影用かな?
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「ひこにゃん」ならぬ「萩にゃん」だそうです(笑)
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せっかくだから、
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撮ってもらいました♪
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撮影中にご本人登場!ただ、大トラブル発生で慌てふためいている萩にゃん。気にしなくて大丈夫よ^^
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気を取り直して。
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スタッフの方が反射板を提供してくれました(笑)随分変わるんだね〜
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パンフレットに載っていた写真。こんな路を歩いてみたかったなぁ(/_;)残念。また来よう!
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11:10
「笠山」を下りて、「明神池」に辿りつきました。地下から海水が出入りしているそうで、池とは呼ばれているものの小っちゃな海ですね。池の中では地元の漁師によって奉納された魚が繁殖し、マダイ、イシダイ、ボラ、エイ、コチ、スズキなど、様々な魚が泳いでいるらしく天然の水族館♪トンビがいっぱい飛んでたっけ(^_^;) -
11:30
道の駅「萩しーまーと」に着きました。こちらで「萩の真ふぐまつり」が開催されているようです。道の駅 萩しーまーと 道の駅
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何なにこの行列は??
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真ふぐのお刺身が無料で試食できそうだったのに、出遅れてしまいました(T_T)
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小腹が空いたので、食べちゃおうっと♪
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おばちゃん、洗濯物じゃないんだからさー(~_~;) 笑
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磯のいい香りが漂ってました。
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イカをゲットしてきたみたいです。美味しい?
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「れんころ」もおいしいよ〜☆
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真ふぐ祭り、賑わっておりました。
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あれっ、なんで萩に河津桜が??萩は静岡の下田と姉妹都市関係にあるらしく、架け橋にと贈られたんだそうです。
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美しいですね。いい時期に来られました(^_^)vラッキー!
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集合時間までもう少し時間があるので、しーまーとを覗いてみます。カワイイ真ふぐさんに出会えましたw
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何これ?!お船の形してるよ!!
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萩名物「蒸気まんじゅう」だそうです。幕末に萩沖に出現した黒船(蒸気船)を見た地元の人々が「蒸気船を焼いて食ってしまえ!」と小麦粉の生地に小倉あんを入れて蒸気船の形に焼いたのがはじまりとも言われてるんだって。へぇ〜
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また食べてるし(^O^)これからお昼が控えてるっていうのにね。しかも、中のあんこが熱々で火傷気味(>_<)油断したー
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週末で、お祭りも開催中だからめちゃくちゃ混んでました(^_^;)
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地元のTV局でしょうね。しっかりレポートしてね!
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12:30
ランチタイム♪今回は何が食べられるのでしょうか?割烹 千代 グルメ・レストラン
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またまた素敵なお料理が並んでおります。食べちゃうのがもったいないよね(>_<)と言いつつしっかり完食。
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自分でイカを焼いちゃいます。慣れてるので任せて(笑)
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やまぐちブランドの甘鯛のぱりぱり焼きです。ん〜もう美味!
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イカのおかげでお部屋がモクモクしてます。
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食べごたえがありそうです。
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わーーー生きてる!シロウオの踊り食いだそうです(ー_ー)!!ごめんね、いただきます。喉がなんだかくすぐったいわ(>_<)
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お味噌汁もいいお味で♪
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料理長がご挨拶にいらっしゃいましたが、ちょっと遅くない?もうみんな食べちゃったよ(~_~;)
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デザートもすっきりとしたお味で大変美味しくいただきました<(_ _)>久々にナタデココを食べましたよ!
ごちそうさまでした〜 -
13:30
お店の外でバス待ち中に、さっきの長州ファイブの復習です(笑) -
14:00
ツアー最後の観光スポット、道の駅「萩往還」にやってきました。道の駅 萩往還 道の駅
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歴史上の人物がたくさん出迎えてくれました!みなさん長州のご出身でしたね。
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松陰先生と^^
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「松陰記念館」にて。こんな感じだったんですかね、当時の松下村塾は。
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お腹いっぱいなはずなのに...別腹でしょ♪
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バスに戻ってゆっくりいただきます。本日2個目のコロッケなり〜。
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15:30前だったかな?すべての行程を終了し、空港に到着いたしました。昨日とは違う空港ですね。帰りは「山口宇部空港(UBJ)」から羽田に向けて一っ飛び!
添乗員さん、運転手さん、そしてこのツアーを企画してくれた皆様、2日間大変お世話になりありがとうございました。内容盛りだくさんで充実してましたが、駆け足での観光だったので、次回はもっとのんびり山口観光をしてみたいと思います。「萩の産業遺産群」が世界遺産委登録されたらまた遊びに来ますね♪ありがとうございました(^^)/~~~山口宇部空港 空港
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山口とお別れだと思って、気付いたらこんなにお土産を買ってました(~_~;)お店の親切なおばちゃんが荷物を纏めてくれて助かりました(>_<)どうもありがとね!でも非常に重い...。奇跡的に獺祭が買えたからいっか♪
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16:50発のANA698便で帰りますが、遅延発生。
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17:00
お見送り(^_^)/~ -
山口県、いいところでした!またね〜☆
-
18:20
途中気流が乱れて結構揺れたけど、無事羽田空港に到着し、一緒に夕食を済ませ、解散。とても充実した週末を過ごせました。お土産を頂きながら思い出に浸りつつ、積極的に宣伝したい思います(^O^)
山口最高!
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