フランス１人旅　パリ編

2012/06/02 - 2012/06/08

フランス１人旅　パリ編。

約１週間の休暇をとって、ドイツ・オーストリア・ハンガリー・チェコ・フランスを旅しました。

今回の旅の最終地パリ。

あまり時間はありませんでしたが、１１年ぶりのパリを満喫できました。

エリア パリ(フランス)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

パリといえば①。

凱旋門。

レリーフ（浮き彫り）が本当に細部にわたるまで精巧にできていてスゴイ。

中央ではフランス国旗がゆらめいていました。

パリといえば②。

ノートルダム大聖堂。

時間がなく、今回は中に入らず・・・。

パリといえば③。

エッフェル塔。

塔のふもとでは、物売りのおっちゃん多し。

エッフェル塔。

エッフェル塔。

セーヌ川によく合います。

エッフェル塔。

天気にも恵まれました。

凱旋門。

ノートルダム大聖堂。

ウィンナー・シュニツェル。

オーストリア料理の定番。

牛肉または豚肉の揚げ焼きです。

なぜか（？）、パリでいただきました。

カラッと揚がっていて、おいしかったです。

エッフェル塔。

夜景。

エッフェル塔。

夜景。

シャンパン・フラッシュです。

毎時ちょうどから５分間、通常のライトアップに加えて、キラキラと光ります。

写真だと伝わりにくいですが、本当にキレイでした。

凱旋門。

夜景。

パリ滞在もあと明日のみ。

あ〜、日本へ帰りたくない、という気持ちでいっぱいでした。

ヴェルサイユ宮殿。

翌日、イル・ド・フランスを訪問しました。

ヴェルサイユ宮殿。

庭園。

どこまでもどこまでも庭園敷地が続いています。

ヴェルサイユ宮殿。

ルーヴル美術館。

サモトラケのニケ。

美術館の１階と２階をつなぐ階段の途中にあります。

神々しい・・・。

大好きな写真のうちの１枚です。

ルーヴル美術館。

サモトラケのニケ。

勝利の女神で、アメリカのスポーツ関連企業ＮＩＫＥの名前は、このニケが由来とか。

ルーヴル美術館。

ミロのヴィーナス。

古代ギリシャの代表的彫刻です。

両手が欠けているからこそ、想像させられるというか、思いを馳せるものがありますね〜。

今回は駆け足でまわったので、またいつか、ゆっくりとパリを楽しみたいと思いました。