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キジルクム砂漠を越えて古都ブハラへ。<br /><br />1000年以上前のサマーン朝の建築がほぼ完全な形で残るイスマイル・サマニ廟が見事!<br />夜は、ラビ・ハウズのそばのお店で生ビール!<br />地元の人・観光客と盛り上がってウォッカをごちそうになりました。<br /><br /><br />旅行記:<br />ビザ取得編:http://4travel.jp/travelogue/10860961/<br />ウズベキスタン入国編:http://4travel.jp/travelogue/10861034/<br />ヒバ編:http://4travel.jp/travelogue/10861066/<br />ブハラ編:http://4travel.jp/travelogue/10862070<br />サマルカンド編:http://4travel.jp/travelogue/10862516

イスマイル・サマニ廟に感動!ブハラ観光

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2013/11/01 - 2013/11/08

159位(同エリア408件中)

旅行記グループ ウズベキスタン 周遊

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akxxxxxco

akxxxxxcoさん

キジルクム砂漠を越えて古都ブハラへ。

1000年以上前のサマーン朝の建築がほぼ完全な形で残るイスマイル・サマニ廟が見事!
夜は、ラビ・ハウズのそばのお店で生ビール!
地元の人・観光客と盛り上がってウォッカをごちそうになりました。


旅行記:
ビザ取得編:http://4travel.jp/travelogue/10860961/
ウズベキスタン入国編:http://4travel.jp/travelogue/10861034/
ヒバ編:http://4travel.jp/travelogue/10861066/
ブハラ編:http://4travel.jp/travelogue/10862070
サマルカンド編:http://4travel.jp/travelogue/10862516

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ホテル
3.0
グルメ
3.5
ショッピング
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  • ホテルは、ラビ・ハウズのそば。<br />ラビ・ハウズの周辺は、タキなどのおみやげ物屋さんも多く<br />観光に便利な場所でした。

    ホテルは、ラビ・ハウズのそば。
    ラビ・ハウズの周辺は、タキなどのおみやげ物屋さんも多く
    観光に便利な場所でした。

  • 予定よりも1時間早く到着したため、すぐそばにあるタキへ。<br />タキというのは大通りの交差点をドーム状の屋根で覆ったバザールのこと。<br /><br />ラクダも通れるように天井も高くなっているそう。

    予定よりも1時間早く到着したため、すぐそばにあるタキへ。
    タキというのは大通りの交差点をドーム状の屋根で覆ったバザールのこと。

    ラクダも通れるように天井も高くなっているそう。

  • 常設のお店もありますが、露店のような感じでお店が並んでいます。<br />スザニもたくさんありました。

    常設のお店もありますが、露店のような感じでお店が並んでいます。
    スザニもたくさんありました。

  • ヒバよりも種類が多く、サマルカンドよりもお値段が良心的な気がします。<br /><br />ブハラの人は商売っ気がないのか、あまりしつこくないので<br />のんびりお買い物を楽しむにはブハラがお勧めです。

    ヒバよりも種類が多く、サマルカンドよりもお値段が良心的な気がします。

    ブハラの人は商売っ気がないのか、あまりしつこくないので
    のんびりお買い物を楽しむにはブハラがお勧めです。

  • タキをまっすぐ進んでいくと、ガイドブックでも有名な<br />コウノトリバサミのお店があります。<br /><br />小さいもので1つ20$〜。<br />名前も入れてもらえるので、手軽なお土産として人気です。

    タキをまっすぐ進んでいくと、ガイドブックでも有名な
    コウノトリバサミのお店があります。

    小さいもので1つ20$〜。
    名前も入れてもらえるので、手軽なお土産として人気です。

  • コウノトリバサミかわいい〜

    コウノトリバサミかわいい〜

  • その場で名入れしてくれます。<br />

    その場で名入れしてくれます。

  • スパイス屋さん。<br />入れ物がかわいいです。

    スパイス屋さん。
    入れ物がかわいいです。

  • 本日の夕食。ラビハウズのそばのレストランへ。<br /><br />ブハラの地ビールAziaを飲みたかったんだけど、残念ながらおいてませんでした。。。

    本日の夕食。ラビハウズのそばのレストランへ。

    ブハラの地ビールAziaを飲みたかったんだけど、残念ながらおいてませんでした。。。

  • 今日のメインは、ポテトとチキン、りんごのクリーム煮。<br />ロシア料理のような感じで温まります。<br />味つけもあっさりしているのでぺろりと食べれてしまいます。

    今日のメインは、ポテトとチキン、りんごのクリーム煮。
    ロシア料理のような感じで温まります。
    味つけもあっさりしているのでぺろりと食べれてしまいます。

  • 食後、ラビ・ハウス周辺のナイトツアー。<br /><br />ナディール・ディバンバギ・メドレッセへ。<br />やっぱり、色つきライトアップで、微妙です。

    食後、ラビ・ハウス周辺のナイトツアー。

    ナディール・ディバンバギ・メドレッセへ。
    やっぱり、色つきライトアップで、微妙です。

  • 青いライトアップも。

    青いライトアップも。

  • ラビ・ハウズ周辺はお店やホテルが集まっているので、<br />夜でも一人歩きできそうな治安です。<br /><br />思ったよりも観光客が少ないので、お店はどこもガラガラでした

    ラビ・ハウズ周辺はお店やホテルが集まっているので、
    夜でも一人歩きできそうな治安です。

    思ったよりも観光客が少ないので、お店はどこもガラガラでした

  • 翌日は、ブハラ観光。<br />バスに乗って、堅牢な城門と城砦をもつアルク城へ。<br /><br />写真撮影料の節約のため、内部の写真なしです。<br />ちょうど小学生の集団グループとあたってしまい、にぎやかです。

    翌日は、ブハラ観光。
    バスに乗って、堅牢な城門と城砦をもつアルク城へ。

    写真撮影料の節約のため、内部の写真なしです。
    ちょうど小学生の集団グループとあたってしまい、にぎやかです。

  • アルク城のすぐそば、通りを渡った向いにあるボロ・ハウズ・モスクへ。<br /><br />ガイドさんいわく、「名前はボロだけど、中は結構豪華。」とのこと。<br />ハウズ(用水池)に映ったモスクがきれいです。

    アルク城のすぐそば、通りを渡った向いにあるボロ・ハウズ・モスクへ。

    ガイドさんいわく、「名前はボロだけど、中は結構豪華。」とのこと。
    ハウズ(用水池)に映ったモスクがきれいです。

  • 木造なので、ちょっと痛みがありますが、、、<br />天井の装飾もきれいです。

    木造なので、ちょっと痛みがありますが、、、
    天井の装飾もきれいです。

  • 内部は豪華です。<br />淡いパステル調のカラーでやさしいモスクです。

    内部は豪華です。
    淡いパステル調のカラーでやさしいモスクです。

  • 淡いカラーで、きれいです。<br />写真撮影料節約のため、はじめは撮影しない予定でしたが、<br />あまりにきれいなので、結局払うことにしました。。。<br /><br />写真代が結構バカになりません。。。

    淡いカラーで、きれいです。
    写真撮影料節約のため、はじめは撮影しない予定でしたが、
    あまりにきれいなので、結局払うことにしました。。。

    写真代が結構バカになりません。。。

  • バスに乗って、イスマイル・サマニ廟へ。<br />ボロハウズから歩けるぐらいのすぐそばです。<br /><br />オリジナルで残っているものが少ないウズベキスタンですが、<br />こちらは、ほぼオリジナルのものが残っています。

    バスに乗って、イスマイル・サマニ廟へ。
    ボロハウズから歩けるぐらいのすぐそばです。

    オリジナルで残っているものが少ないウズベキスタンですが、
    こちらは、ほぼオリジナルのものが残っています。

  • とても精巧なデザインです。<br />イスラムの幾何学模様と石の組み合わせがすてきです。<br />

    とても精巧なデザインです。
    イスラムの幾何学模様と石の組み合わせがすてきです。

  • ブハラはチンギス・ハーンによって破壊しつくされたため、13世紀以前のものはほとんど残っていませんが、この建物は、13世紀には砂で埋もれていたので破壊から免れたのだそうです。<br /><br />土に埋もれていたから、この美しさが保たれていると思うと感慨深いです。

    ブハラはチンギス・ハーンによって破壊しつくされたため、13世紀以前のものはほとんど残っていませんが、この建物は、13世紀には砂で埋もれていたので破壊から免れたのだそうです。

    土に埋もれていたから、この美しさが保たれていると思うと感慨深いです。

  • 内部も、細かい石造りです。<br /><br />建物の周りを、3回廻ると幸せになれるんだそうで、<br />ツアーの人みんなで廻ってしまいました。<br /><br />現地ガイドさんもイチオシの観光スポットでした。

    内部も、細かい石造りです。

    建物の周りを、3回廻ると幸せになれるんだそうで、
    ツアーの人みんなで廻ってしまいました。

    現地ガイドさんもイチオシの観光スポットでした。

  • すぐそばにある公園で、休憩時間となりました。<br /><br />観覧車に乗ってみます。けっこうスピードがあります。

    すぐそばにある公園で、休憩時間となりました。

    観覧車に乗ってみます。けっこうスピードがあります。

  • 先ほどのイスマイル・サマニ廟がみえます。<br />天気が良いので気持ちがよいです。<br /><br />スピードが速いので、あっという間に1周できます。

    先ほどのイスマイル・サマニ廟がみえます。
    天気が良いので気持ちがよいです。

    スピードが速いので、あっという間に1周できます。

  • バスに乗って、街のシンボルのカリヤン・ミナレットへ。<br />カリヤン・ミナレットは、中央アジアで最も高いミナレットです。<br /><br />ほとんど色タイルが使われておらず、煉瓦だけで繊細な模様を<br />浮き出した美しくて独創的です。<br /><br />罪人を突き落とす処刑場としても利用されましたためか、<br />写真がきれいにとれない場所なんですと、現地ガイドさん。。。<br />逆光で、何度やってもきれいに撮影できませんでした。<br />

    バスに乗って、街のシンボルのカリヤン・ミナレットへ。
    カリヤン・ミナレットは、中央アジアで最も高いミナレットです。

    ほとんど色タイルが使われておらず、煉瓦だけで繊細な模様を
    浮き出した美しくて独創的です。

    罪人を突き落とす処刑場としても利用されましたためか、
    写真がきれいにとれない場所なんですと、現地ガイドさん。。。
    逆光で、何度やってもきれいに撮影できませんでした。

  • カリヤン・ミナレットに隣接している<br />ミル・アラブ・メドレッセ。<br />青いドームとタイル模様が美しい建物です。<br /><br />こちらは、午前中だときれいに撮影できます。

    カリヤン・ミナレットに隣接している
    ミル・アラブ・メドレッセ。
    青いドームとタイル模様が美しい建物です。

    こちらは、午前中だときれいに撮影できます。

  • 青のタイルが眩しいです。<br /><br />あぁ、ウズベキスタンにきたなーとしみじみと実感できる青です。

    青のタイルが眩しいです。

    あぁ、ウズベキスタンにきたなーとしみじみと実感できる青です。

  • 幾何学のデザインが本当に細かくて、溜息がでます。<br />一つ一つ、オリジナリティがあって、デザインする人も大変です。

    幾何学のデザインが本当に細かくて、溜息がでます。
    一つ一つ、オリジナリティがあって、デザインする人も大変です。

  • 周辺にもお店がいろいろあります。<br />のんびりしてます。

    周辺にもお店がいろいろあります。
    のんびりしてます。

  • 昼食後、再びラビハウズへ。<br /><br />ウズベキスタンの一休さんともいわれているフッジャ・ナスレッディン像。<br />ウズベキスタンでもとても人気のある人だそう。<br /><br />ロバのしっぽをなでながらお願い事をすると願いがかなうそう。<br />ピカピカ光ってます。

    昼食後、再びラビハウズへ。

    ウズベキスタンの一休さんともいわれているフッジャ・ナスレッディン像。
    ウズベキスタンでもとても人気のある人だそう。

    ロバのしっぽをなでながらお願い事をすると願いがかなうそう。
    ピカピカ光ってます。

  • ナディール・ディバンバギ・メドレッセへ。<br />夜より、昼間のほうがきれいで、青空によく映えます。<br /><br />イスラムでは偶像崇拝は禁止されているので、<br />真ん中には人の顔、両サイドのフェニックスの構図は、とても珍しい絵柄です。<br /><br />200スムのお札にも印刷されていています。<br />フェニックスは、ウズベキスタンの象徴だそうです。<br />イスラム教とウズベキスタンの関係を知る、印象深い建物です。

    ナディール・ディバンバギ・メドレッセへ。
    夜より、昼間のほうがきれいで、青空によく映えます。

    イスラムでは偶像崇拝は禁止されているので、
    真ん中には人の顔、両サイドのフェニックスの構図は、とても珍しい絵柄です。

    200スムのお札にも印刷されていています。
    フェニックスは、ウズベキスタンの象徴だそうです。
    イスラム教とウズベキスタンの関係を知る、印象深い建物です。

  • 再びバスに乗って、ブハラ王国最後のアミールアミルハーンの離宮シトライモヒホサへ。<br /><br />シトライモヒホサは、月と星の宮殿という意味だそうで、ブハラ伝統様式にヨーロッパ様式・ロシア様式が合わさった内装になっています。<br /><br />こちらも撮影料節約のため写真はなし。<br />庭園には孔雀がいました。開きそうで開いてくれず…きれいな鳥です。

    再びバスに乗って、ブハラ王国最後のアミールアミルハーンの離宮シトライモヒホサへ。

    シトライモヒホサは、月と星の宮殿という意味だそうで、ブハラ伝統様式にヨーロッパ様式・ロシア様式が合わさった内装になっています。

    こちらも撮影料節約のため写真はなし。
    庭園には孔雀がいました。開きそうで開いてくれず…きれいな鳥です。

  • 一旦ホテルへ戻って、再びツアーから離れ、ラビ・ハウズのそばにある<br />チャル・ミナルへ。<br /><br />ラビハウスの大通りをまっすぐ進んでいきます。<br />だいぶ人気がなくなるので途中不安になりますが、進んでいくと塔が見えてくるのでそれを目印に住宅街へ入ります。<br /><br />日が暮れそうなので、早歩きしました!<br />ちょうど夕焼けで染まってかわいいです。

    一旦ホテルへ戻って、再びツアーから離れ、ラビ・ハウズのそばにある
    チャル・ミナルへ。

    ラビハウスの大通りをまっすぐ進んでいきます。
    だいぶ人気がなくなるので途中不安になりますが、進んでいくと塔が見えてくるのでそれを目印に住宅街へ入ります。

    日が暮れそうなので、早歩きしました!
    ちょうど夕焼けで染まってかわいいです。

  • もう閉館時間のようでしたが、ミナレットの中を入ることができました。<br /><br />チャル・ミナルは、商人が建てたものなので、小さいですが、かわいい美しさ。4本のミナレットはみんな微妙にデザインが違います。

    もう閉館時間のようでしたが、ミナレットの中を入ることができました。

    チャル・ミナルは、商人が建てたものなので、小さいですが、かわいい美しさ。4本のミナレットはみんな微妙にデザインが違います。

  • 頂上からブハラの旧市街地を見ることができます。<br /><br />「砂漠の灯台」といわれているカリヤン・ミナレット。<br />ロウソクみたい。

    頂上からブハラの旧市街地を見ることができます。

    「砂漠の灯台」といわれているカリヤン・ミナレット。
    ロウソクみたい。

  • 内部は、4つの塔を自由にいききができるようになっていて、<br />ちょっと迷路のような感じです。<br /><br />謎の矢印がありますが、聖地の方向を指しているそうです。<br /><br />チャルミナル周辺は、住宅街なので、日が暮れるとちょっと怖い雰囲気です。日が暮れる前に、急いで戻ります!

    内部は、4つの塔を自由にいききができるようになっていて、
    ちょっと迷路のような感じです。

    謎の矢印がありますが、聖地の方向を指しているそうです。

    チャルミナル周辺は、住宅街なので、日が暮れるとちょっと怖い雰囲気です。日が暮れる前に、急いで戻ります!

  • ラビハウスに戻ってきました。<br /><br />何組もウェディングドレスを着たカップルが写真撮影しています。<br />はじめはびっくりしましたが、こういう文化なんだなーってだんだん慣れてきます。

    ラビハウスに戻ってきました。

    何組もウェディングドレスを着たカップルが写真撮影しています。
    はじめはびっくりしましたが、こういう文化なんだなーってだんだん慣れてきます。

  • ブハラ地ビール・Asiaを求めて、生ビールの飲めるお店に行く予定でしたが、<br />ラビ・ハウズからちょっと歩くので、近場のお店に入ってみました。<br /><br />Asiaはなかったけど、生ビールが飲めました。<br />食べ物はすべて終わってしまって、プロフをちょっと作ってくれました。<br />ランチもきっちりフルコースなので、このくらいがちょうどよいです。

    ブハラ地ビール・Asiaを求めて、生ビールの飲めるお店に行く予定でしたが、
    ラビ・ハウズからちょっと歩くので、近場のお店に入ってみました。

    Asiaはなかったけど、生ビールが飲めました。
    食べ物はすべて終わってしまって、プロフをちょっと作ってくれました。
    ランチもきっちりフルコースなので、このくらいがちょうどよいです。

  • 店内でサッカー中継を見ていたら、スペインから旅行に来たというカップルと<br />スザニ屋で働いている地元の男性に話しかけられ、<br />片言の英語で、サッカー談議で盛り上がりました!<br /><br />最後には、お店にいたほかのお客さんからウォッカとピクルスもごちそうに。<br />こういうときに、お酒強くてよかったーと思います。

    店内でサッカー中継を見ていたら、スペインから旅行に来たというカップルと
    スザニ屋で働いている地元の男性に話しかけられ、
    片言の英語で、サッカー談議で盛り上がりました!

    最後には、お店にいたほかのお客さんからウォッカとピクルスもごちそうに。
    こういうときに、お酒強くてよかったーと思います。

  • スーパーマリオ煮の店長さんがお見送りしてくれました。<br /><br />生ビールも飲めるハンバーガー屋さんの看板が出てましたが、<br />地元の人や観光客がぷらっとビール一杯だけ飲むお店でした。<br /><br />とってもフレンドリーな店内で、ブハラの一番の思い出になりました。<br />8時ぐらいにはホテルに戻って、明日の準備です。

    スーパーマリオ煮の店長さんがお見送りしてくれました。

    生ビールも飲めるハンバーガー屋さんの看板が出てましたが、
    地元の人や観光客がぷらっとビール一杯だけ飲むお店でした。

    とってもフレンドリーな店内で、ブハラの一番の思い出になりました。
    8時ぐらいにはホテルに戻って、明日の準備です。

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