2013/12/08 - 2013/12/08
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ミズ旅撮る人さん
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2013年12月にドイツを周遊した旅行記です。冬のヨーロッパは日が短いので、ちょっと観光には向きませんが、12月は別の楽しみがあります。11月の末から各地で始まるクリスマスマーケット。すぐに日の暮れてしまうヨーロッパに、夜ならではの美しい夜景を引き立たせる露店と遊園地。寒くてもウキウキ・ワクワク!グリューワインと呼ばれるホットワインも美味。クリスマスにしか食べられないお菓子も美味。ビール樽をテーブルに飲み交わす人々も楽しそう。そんなドイツの冬の旅を、ちょっと駆け足のツアーで訪れました。「ちょいと鉄」の私は、ツアーから離れてICEにも乗車。ケルン中央駅は「鉄」にとっては、最高の場所。
ツアーのコースはシュバンガウ・ローテンブルク・ニュルンベルク・ドレスデン・ベルリン・ビュルツブルク・ハイデルベルク・ケルン・フランクフルトです。
私の旅行記は、ガイドブックのような観光名所だけではなく、実際に行って見た状況を地道に語って行きたいと思っています。これから訪れる方の、参考になればと思います。限られたスペースなので、敢えて長い観光地の説明文は添付しません。それらはガイドブックの仕事ですから。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
昨夜の宿泊地ライプツィヒからヴュルツブルクに向かう高速道路から撮りました。
まだ、朝ぼらけのようですが、9時過ぎです。
ドイツのアウトバーンは、割合平らな道が多く、ほとんどトンネルもありません。
中央道のような何kmも続く急坂などはなく、都市と都市の間では広大な牧草地や何も無い土地が続いたりします。
そういった風景も撮りたかったのですが、長期間風雨にさらされ続けたバスの窓は、肉眼で見てもよくわからないほど汚れてしまい、朝は早く夜遅い行程のため、運転手も窓までは面倒が見られないようで、とてもまともに写真が撮れませんでした。 -
こちらも車窓風景です。
このくらい、草の上にうっすらと積もった雪景色もいいものですね。 -
高速道路のPAのトイレです。
PAのトイレでよく見かける仕組みで、まず一番上に硬貨70セントを入れます。
バーを押し開けて中に入ります。その際、機械からレシートが出ますので、それを取ります。
このレシート(写真と説明は次を参照)は50セントの金券になっています。
出る時は、フリーです。
小さな子供は無料で、子供のシルエットにくり貫いた専用通路があって、子供だけが入れるようになっているところもありました。 -
トイレのレシートです。この金券は、同じ系列の店だけで使えます。
有効期限はありませんので、何枚も溜めて使うことも出来ます。
観光客は、次にこういうシステムのトイレに巡り会えるかわからないので、ついついここで買い物をしてしまいます。
しかし、50セントの商品はありませんから、当然、現金を足して買うわけです。
買う気も無かった客が、これなら買い物をするのです。すごいシステムです。
以前のバスの運転手は、これ2枚で、ミネラルウォーターと交換してくれました。 -
写真ではわかりにくいかもしれませんが、このPAの建物は高速道路の上にまたがって建っています。
ですから、上下線両方から利用可能です。
橋を掛けて、両側に行き来できるのなら日本でもよくありますが、建物が道路の上にあるのは、すごいです。 -
ヴュルツブルクのレジデンツです。
世界遺産になっていて、毎年マーツァルト音楽祭が開かれます。が、ツアーでは素通り。 -
レジデンツの横にある交通標識です。
道路上に次に紹介する門があり、それをくぐることの出来る車高制限を表示しています。
数字だけでなく、門のシルエットまで描かれているのがおしゃれですね。 -
こちらがレジデンツの門です。これだけ細かく美しい門はそうそうないですね。
順光で見ても美しいですが、敢えて逆光で撮っても大層美しいです。
くぐる場合は、表裏どちらも写してください。 -
レジデンツの先、ここから旧市街に入って行きます。
-
Semmelstrasse(ゼメル通り)で、こんな不可思議な店を見掛けま
した。
ドイツでは、日本と中国の区別が付かないんでしょうね。装飾は中国風で、食事は和食と中華という店が多いようです。
寿司はあちこちで見掛けました。それも結構本物っぽいものが売られています。
ただ、マグロではなく、サーモンが中心でした。 -
おしゃれな街灯です。この辺りだけ、街路樹や街灯にこうした毛糸の覆いがしてありました。
お好きな方がいらっしゃるのでしょうか。暖かそうで、いいですね。 -
昼食を食べたレストランです。玄関を入ると、小さなホールで、そこにテーブルを置いてシュトーレンなどのお菓子を販売していました。これが、なかなかに安いというので、女性陣の大半がお買い上げ。美味しかったのかどうかは未確認です。
ヴュルツブルクはフランケンワインの生産地で、ボックステイルという独特の形をしたボトルに入っています。ドイツワインというと、辛口の白というイメージですが、このワインは口当たりが良く甘めで、フルーティーな感じです。
たいへん美味しいので、お願いしてボトルを売ってもらいました。
このレストランでは、宮城県のスポーツ交流で70名の団体で来ていた高校生たちに遭遇しました。
いくつかの高校からスポーツをしている生徒が集められて来たものらしく、仙台とか利府とかの高校生がいて、それぞれハンドボールやバスケなど、やっている種目も異なっていました。どの子も明るくて元気があふれていました。
おそらく震災の配慮から、ドイツへ来ているものと思われますが、どうかこの交流をうまく活かして、明るい未来を拓いて行って欲しいと思います。 -
ヴュルツブルクの写真で一番気に入っているのが、これです。
西部劇などで、酒場などの前に馬をもやっておく杭がありましたが、犬用の駐犬場???
あまりにも可愛すぎです。犬好きのドイツならではの標識ですね。 -
メインストリートのシェーンボルン通りです。市電が走っています。
左に百貨店のガレリア、右側の赤い建物はH&Mです。 -
シェーンボルン通りから見たマリーエンカペレです。
ここのマルクト広場がクリスマスマーケットのメイン会場となっています。 -
ここの路面電車は、ちょっといかついボックス型です。
街路が狭いので、幅の広い車輌には出来なかったんですね。でも、外装は凝っています。
市電は特に広告車輌が多く、見るのが楽しみです。
低床型の車輌の多いドイツですが、この車輌は前面に身障者マークがありますが、見たところ、
どの扉も中に3段の階段があって、どうやって車椅子が乗るのか興味が湧きます。 -
ノイミュンスター教会です。「ノイ(新)」というだけあって、綺麗な教会です。
シェーンボルン通りの建物に並んで建っているので、エントランスがカーブを描いた急な階段しかありません。 -
ノイミュンスター教会の内部です。全面白い漆喰で覆われているため、とても明るいです。
これまでとは違うロマネスク様式なので、割と親しみやすい内装です。 -
ドームの内側です。ドーム自体は丸いのですが、この壁画は四角いですね。
-
この教会の壁画は、現代のものなのでしょうか。向こうを向いた男性の横顔が手前に大きく描かれています。
ちょっと教会内部では、見ないような絵がいっぱい飾られています。 -
リーメンシュナイダーの聖母子像。感度800で撮ったので、画像が荒いですがご勘弁を。
とても人間的なマリアさまですね。 -
天井付近の彫刻の何と繊細なこと。本当に幕を張っているように見えます。
-
この聖母子像は特殊です。まるで仏像の光背のようなものを背にしています。
像自体は真鍮なのでしょうか?甲冑のような金属製です。
そして、キリストが持っている十字架は、足元に長く伸びてマリアの踏んでいる蛇を刺しています。
仏像で言うなら、天邪鬼です。
宗教的にどうかは知りませんが、仏像大好きの私には、なかなか興味深い像です。 -
地下の礼拝堂。本当に純粋にお祈りしたい人は、ここに籠もるのでしょう。
お邪魔してはいけません。 -
正面玄関の頭の上にある、パイプオルガン。
これだけのドームですから、音響は素晴らしいんでしょうね。
ビュルツブルクは、観光した場所は少ないのですが、意外と写真が多くて分割します。
後半「大聖堂」と「マリエンベルク要塞」「アルテ・マイン橋」は「ドイツ・クリスマスの周遊記13」に記します。
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