横浜中華街

2014/02/22 - 2014/02/22

横浜中華街は、１５０年近い歴史、唐人街、南京街とも呼ばれてた。
　他の国の中華街とは異なり、日本人のための街で年間２３００万人が訪れ、デズニーランドより多いとの事。

横浜は５００メートル四方に、店舗６００（中華料理店２００店）あり
神戸：南京町１００件　長崎：新地中華街４０件を凌駕してる。

「落葉帰根」（葉が落ちれば根に帰る）１世ー　「樂地成根」（地に落ちて値をはやす）２世ーグローバル化３世

エリア 横浜(神奈川)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: JRローカル
• 旅行の手配内容: 個別手配

関帝廟、正面入り口。

中華街観光のｼﾝﾎﾞﾙ、３回も火災の被害に遭ってるとか。

大勢の観光客が訪れてた。

関帝廟、きらびやかな建物

関帝廟の狛犬、左右一対ある。

関帝廟の内部

日本のとは違った太くて長い中国独特の線香を購入しないと内部に入れない。。

文化的シンボルとして、マンション建設予定地を中華街と横浜市が共同で
買収、出資して新たに建設された。

今年の中国の正月、春節の時期が大雪で獅子舞、竜舞等のイベントが中止になり、

春節終了後のこの時期、昼時でもあり、観光ﾊﾞｽや大勢の人々で賑わってた。

有名な中華店は客が並んでた。

新名所の一つ

ＪＲ．石川町駅前の中華門

ＪＲ．石川町駅からの中華街入り口に飾られてた。