日月潭周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
去年からハマり出した台湾。<br />そこそこハイペースで行っているので、早くも5度目の訪台です。<br /><br />出発の4日前、関東では2週連続の大雪が降りました。<br />その影響で普段利用している電車にエラい惨事が起きてしまい、その後の数日間は通勤の足が乱れまくる始末。<br /><br />更に連日連夜のオリンピック観戦で、平均睡眠時間3~4時間という、売れっ子アイドル並みの生活を送っていたのもあって、旅行前からバテバテ状態。<br /><br />そんなこんなでも出発の日を迎え、無事に台湾へと旅立ちました。<br /><br />今回は5泊6日という、ちょっぴり長い旅程だったので、撮ってきた写真の量も膨大。<br />どう編集しようかと考えた結果、各スポットごとの旅行記にすることにしました。<br /><br />まずは最初の目的地・日月潭への移動編。<br /><br />表紙の写真は夜明け前の羽田空港。<br />ちなみに利用したのはANAではなく、チャイナエアラインです。

羽田→台北・台中経由→日月潭 ~移動編~ 2月の台湾寒かった。

46いいね!

2014/02/18 - 2014/02/18

35位(同エリア339件中)

9

41

櫻

櫻さん

去年からハマり出した台湾。
そこそこハイペースで行っているので、早くも5度目の訪台です。

出発の4日前、関東では2週連続の大雪が降りました。
その影響で普段利用している電車にエラい惨事が起きてしまい、その後の数日間は通勤の足が乱れまくる始末。

更に連日連夜のオリンピック観戦で、平均睡眠時間3~4時間という、売れっ子アイドル並みの生活を送っていたのもあって、旅行前からバテバテ状態。

そんなこんなでも出発の日を迎え、無事に台湾へと旅立ちました。

今回は5泊6日という、ちょっぴり長い旅程だったので、撮ってきた写真の量も膨大。
どう編集しようかと考えた結果、各スポットごとの旅行記にすることにしました。

まずは最初の目的地・日月潭への移動編。

表紙の写真は夜明け前の羽田空港。
ちなみに利用したのはANAではなく、チャイナエアラインです。

旅行の満足度
4.5
ホテル
5.0
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
チャイナエアライン

PR

  • 午前6時半。<br />空が白々明けて来ました。<br />今日は曇っているので、私の台北行き恒例“羽田でご来光”は拝めず。

    午前6時半。
    空が白々明けて来ました。
    今日は曇っているので、私の台北行き恒例“羽田でご来光”は拝めず。

  • 台北の週間天気予報。<br />雨だったり晴れだったり。<br /><br />この10日前にtaroトラベルさんも台北に行かれていて、「雨でとても寒かった」とのこと。<br />そんなtaroさんの言葉に従って、携帯便利なウルトラライトダウンを持って行きました。<br /><br />でも去年の1月に訪れた時は気温が低くても15℃前後だったし、<br />「そうは言っても、日本ほど寒くないだろう」と、正直台湾の冬をナメきってたんですが、甘かったですね、考えが。

    台北の週間天気予報。
    雨だったり晴れだったり。

    この10日前にtaroトラベルさんも台北に行かれていて、「雨でとても寒かった」とのこと。
    そんなtaroさんの言葉に従って、携帯便利なウルトラライトダウンを持って行きました。

    でも去年の1月に訪れた時は気温が低くても15℃前後だったし、
    「そうは言っても、日本ほど寒くないだろう」と、正直台湾の冬をナメきってたんですが、甘かったですね、考えが。

  • そして出発。<br />離陸する飛行機に、整備士さん達が手を振って見送ってくれます。<br />一番後ろの席が目の前を通過するまで振り続け、最後は一礼してくれるそうですよ。<br /><br />この光景に、いつも胸アツ。

    そして出発。
    離陸する飛行機に、整備士さん達が手を振って見送ってくれます。
    一番後ろの席が目の前を通過するまで振り続け、最後は一礼してくれるそうですよ。

    この光景に、いつも胸アツ。

  • とにかく半端ない寝不足状態だったので、機内ではひたすら寝る食べる寝る。<br />気づいたら、もう台北松山空港。<br /><br />5ヶ月ぶりのお久しぶりー。

    とにかく半端ない寝不足状態だったので、機内ではひたすら寝る食べる寝る。
    気づいたら、もう台北松山空港。

    5ヶ月ぶりのお久しぶりー。

  • 台湾、あったけー!<br /><br />この時までは。

    台湾、あったけー!

    この時までは。

  • まだまだ移動は続きます。<br />MRTに乗って。

    まだまだ移動は続きます。
    MRTに乗って。

  • 松山機場站のホーム。<br />空港近くの駅だからか、オブジェが飛行モノ。

    松山機場站のホーム。
    空港近くの駅だからか、オブジェが飛行モノ。

  • 忠孝復興站に到着。<br />名物の長〜いエスカレーターを降りて。

    忠孝復興站に到着。
    名物の長〜いエスカレーターを降りて。

  • 板南線に乗り換え。

    板南線に乗り換え。

  • 台北火車で台湾高鐡に乗ります。<br /><br />乗りたい列車の発車時間まであまり余裕がなかったので、周りの迷惑も顧みず、スーツケース引っ張って台北火車内をダッシュ。<br /><br />なんとか出発10分前に到着しました。

    台北火車で台湾高鐡に乗ります。

    乗りたい列車の発車時間まであまり余裕がなかったので、周りの迷惑も顧みず、スーツケース引っ張って台北火車内をダッシュ。

    なんとか出発10分前に到着しました。

  • 台中へ移動します。<br />765元。<br /><br />事前にネットなどから予約購入すると割引料金適用となるんですが、<br />飛行機の遅延などがあった場合を考えて、当日購入しました。

    台中へ移動します。
    765元。

    事前にネットなどから予約購入すると割引料金適用となるんですが、
    飛行機の遅延などがあった場合を考えて、当日購入しました。

  • 他の方の旅行記でも紹介されてるように、日本の新幹線とクリソツですね。

    他の方の旅行記でも紹介されてるように、日本の新幹線とクリソツですね。

  • こんな部分も。

    こんな部分も。

  • 足元広々。<br />背の高い方でも余裕のよっちゃんです。

    足元広々。
    背の高い方でも余裕のよっちゃんです。

  • 車窓より。<br />のどかな風景が広がる。

    車窓より。
    のどかな風景が広がる。

  • そして雲行きが怪しくなる。

    そして雲行きが怪しくなる。

  • 台北から約1時間、台中の街並みが見えてきました。

    台北から約1時間、台中の街並みが見えてきました。

  • 台中火車に到着〜。

    台中火車に到着〜。

  • 今度はバスで移動。<br />エスカレーターを降りて。

    今度はバスで移動。
    エスカレーターを降りて。

  • 降りた正面にある、こちらの南投客運というバス会社のカウンターでチケット購入。<br />運賃は180元。

    降りた正面にある、こちらの南投客運というバス会社のカウンターでチケット購入。
    運賃は180元。

  • 3番バス停で待機。<br />ここでも乗り換え時間ギリでした。

    3番バス停で待機。
    ここでも乗り換え時間ギリでした。

  • バスが来た。<br /><br />トランクルームがあります。<br />でも荷物は自分で入れます。

    バスが来た。

    トランクルームがあります。
    でも荷物は自分で入れます。

  • 週末は満員になることもあるようですが、この日は6割くらいの乗車率でした。

    週末は満員になることもあるようですが、この日は6割くらいの乗車率でした。

  • 車窓より。<br />なんとな〜く薄日が射したりもした。

    車窓より。
    なんとな〜く薄日が射したりもした。

  • どんどん山の上へと走って行きます。

    どんどん山の上へと走って行きます。

  • 台中を出発して1時間半。<br />ようやく目的地の日月潭に到着〜♪

    台中を出発して1時間半。
    ようやく目的地の日月潭に到着〜♪

  • 『水社ビジターセンター』。<br />観光案内所と日月潭発着の全てのバスの停留所。<br /><br />建物の中にはカフェやお土産屋さん、自転車メーカー・ジャイアント(レンタサイクル有り)も入っています。

    『水社ビジターセンター』。
    観光案内所と日月潭発着の全てのバスの停留所。

    建物の中にはカフェやお土産屋さん、自転車メーカー・ジャイアント(レンタサイクル有り)も入っています。

  • そして日月潭でのお宿『巧兒軒(チャオエル)』。<br />ビジターセンターのすぐ隣です。<br /><br />日本のホテルサイトなどには殆ど紹介されていません。<br />唯一Agodaに情報がありました。<br /><br />宿のHPがあったので、私は直接そちらから予約(中国語か英語のみ)。<br />その方が宿泊代は断然お得です。

    そして日月潭でのお宿『巧兒軒(チャオエル)』。
    ビジターセンターのすぐ隣です。

    日本のホテルサイトなどには殆ど紹介されていません。
    唯一Agodaに情報がありました。

    宿のHPがあったので、私は直接そちらから予約(中国語か英語のみ)。
    その方が宿泊代は断然お得です。

  • こちらはフロント兼キッチン。<br /><br />20代後半くらいの若い女性と、そのご両親と思われる3人での家族経営。<br />アットホームな雰囲気満載でした。<br />娘さんは英語堪能です。

    こちらはフロント兼キッチン。

    20代後半くらいの若い女性と、そのご両親と思われる3人での家族経営。
    アットホームな雰囲気満載でした。
    娘さんは英語堪能です。

  • 2階から4階が客室フロアで、各階2部屋ずつの小さな宿。<br />3階と4階、どちらがいいか選ばせてもらえました。<br /><br />3階は靴を脱いで裸足で過ごせるしWiFiも利用できるけど、暖房無し。<br />4階は暖房あるけど、靴を脱げない。<br /><br />スマホ持ってるくせに、海外で使えるように設定してない(設定の段取りを覚える気がない)アナログ女なのでWiFiはど〜でもイイけど、部屋の中で裸足になれることに何より魅力を感じ、3階の部屋にしました。

    2階から4階が客室フロアで、各階2部屋ずつの小さな宿。
    3階と4階、どちらがいいか選ばせてもらえました。

    3階は靴を脱いで裸足で過ごせるしWiFiも利用できるけど、暖房無し。
    4階は暖房あるけど、靴を脱げない。

    スマホ持ってるくせに、海外で使えるように設定してない(設定の段取りを覚える気がない)アナログ女なのでWiFiはど〜でもイイけど、部屋の中で裸足になれることに何より魅力を感じ、3階の部屋にしました。

  • 小さな宿だけど、部屋もベッドも窓も広くて大きいです。

    小さな宿だけど、部屋もベッドも窓も広くて大きいです。

  • ソファーもあるし。

    ソファーもあるし。

  • テレビも大きい。<br />NHK見られます。

    テレビも大きい。
    NHK見られます。

  • バスタブだってある。

    バスタブだってある。

  • ベランダなんてのも。

    ベランダなんてのも。

  • 湖畔ではないので、景色はそれなりに。<br /><br />ここだけの話、HPに記載されている宿泊料金で2000元のお部屋なんですが、お願いしたら割引してくれました。<br /><br />一泊朝食付きでなんとっ!1700元。<br /><br />台北市内のホテルは難しいと思うけど、旅行サイトなどを通じて予約するより、宿に直接予約を入れて、その時に「ちょっと安くならない?」みたいなことを言ってみると、案外応じてくれる宿が多いそうですよ。<br /><br />人生なにごともチャレンジ。

    湖畔ではないので、景色はそれなりに。

    ここだけの話、HPに記載されている宿泊料金で2000元のお部屋なんですが、お願いしたら割引してくれました。

    一泊朝食付きでなんとっ!1700元。

    台北市内のホテルは難しいと思うけど、旅行サイトなどを通じて予約するより、宿に直接予約を入れて、その時に「ちょっと安くならない?」みたいなことを言ってみると、案外応じてくれる宿が多いそうですよ。

    人生なにごともチャレンジ。

  • あちこち乗り換え時間が常にギリギリだったので、飲み物も買ってるヒマがありませんでした。<br /><br />とりあえず部屋にあるミネラルウォーターで一息。

    あちこち乗り換え時間が常にギリギリだったので、飲み物も買ってるヒマがありませんでした。

    とりあえず部屋にあるミネラルウォーターで一息。

  • そして、この宿に決めた理由がもう1つ。<br />看板娘の“シャオミー”。<br /><br />宿のfacebookにもこのコの写真が載ってます。<br /><br />この界隈には同じようなタイプの宿が何軒かあるので迷いましたが、シャオミーの写真を見た途端この宿に即決。

    そして、この宿に決めた理由がもう1つ。
    看板娘の“シャオミー”。

    宿のfacebookにもこのコの写真が載ってます。

    この界隈には同じようなタイプの宿が何軒かあるので迷いましたが、シャオミーの写真を見た途端この宿に即決。

  • 予約とか色々問い合わせのメールのやり取りをしていた時に、<br />「猫好きなんです〜♪私も猫飼ってるんです〜♪」<br />と書いて送ったら、シャオミーの写真を送ってくれたり、とにかく親切な宿です。

    予約とか色々問い合わせのメールのやり取りをしていた時に、
    「猫好きなんです〜♪私も猫飼ってるんです〜♪」
    と書いて送ったら、シャオミーの写真を送ってくれたり、とにかく親切な宿です。

  • ただ、あまり警戒心はないコだけど、触られるのが嫌いだそうです。<br />抱っこしようとしたら、手を振り払われました。<br /><br />抱かせてくれない女。

    ただ、あまり警戒心はないコだけど、触られるのが嫌いだそうです。
    抱っこしようとしたら、手を振り払われました。

    抱かせてくれない女。

  • この宿のある水社地区と、湖の対岸にある伊達邵地区にそれぞれ宿が色々あります。<br />水社地区の飲食店などは夜10時くらいまで営業してるけど、伊達邵地区は6時くらいには閉まるお店が多いそう。<br /><br />何軒かある高級リゾートホテルは結構老朽化が目立つらしいし、観光目的なら部屋はレイクビューでなくても充分と、他の方の旅行記にも書かれていました。<br /><br />リゾートホテルで過ごすラグジュアリーな時間を選ぶか、外でガンガン観光して宿は寝に帰るだけという目的で選ぶかは、アナタ次第です。<br /><br /><br />つづく。

    この宿のある水社地区と、湖の対岸にある伊達邵地区にそれぞれ宿が色々あります。
    水社地区の飲食店などは夜10時くらいまで営業してるけど、伊達邵地区は6時くらいには閉まるお店が多いそう。

    何軒かある高級リゾートホテルは結構老朽化が目立つらしいし、観光目的なら部屋はレイクビューでなくても充分と、他の方の旅行記にも書かれていました。

    リゾートホテルで過ごすラグジュアリーな時間を選ぶか、外でガンガン観光して宿は寝に帰るだけという目的で選ぶかは、アナタ次第です。


    つづく。

この旅行記のタグ

46いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (9)

開く

閉じる

  • tanichanさん 2014/04/13 10:05:47
    こんにちは
    櫻さん 「こんにちは」

    台湾5回目の旅行記を楽しく拝見させて頂きました。

    【去年からハマり出した台湾。
    そこそこハイペースで行っているので、早くも5度目の訪台です】

    凄いハイペースですね(*^_^*)、と言う私も6年前に台湾を訪れてから台湾各地で台湾の方に親切にされてリピータに成りました(*^_^*)。

    昨年7月に訪台してから8カ月ぶりに明日から訪台(9回目)です、今回は11泊12日ですが又台湾各地をウロウロして来ます。

    日月潭のお宿はagodaで予約ですか、私もよく利用しますが時には飛び込みでホテルを利用します、此れが一人旅の面白さでしょうか。

    私が2回ほど利用したホテルはお泊りになった『巧兒軒(チャオエル)』の前の「名人大飯店」で1000元で泊まっています、一応ガイドブックでは2600元〜と記載されていますが、オフシーズンでしたら40から50%引きで泊まれますよ。


  • mengさん 2014/02/28 19:43:49
    わたしも
    実は整備士さんのお見送りに毎回、胸アツしていました・・・笑

    日月譚のニャンコ、ステキすぎですね。
    ここもいつか行きたい場所なので、確実にお泊り候補にしたいです。

    また続き楽しみにしてます!

    櫻

    櫻さん からの返信 2014/02/28 20:28:30
    RE: わたしも
    meng様、こんばんは〜。

    投票&フォローありがとうございます♪

    mengさんも胸アツしますか?
    しちゃいますよね〜、胸アツ。
    あの光景が見たくて、窓側に座るようなもんです。

    宿については後ほどクチコミもUPするので、よろしければ
    そちらも参考にしていただけたらと思います。

    mengさんは15日間も行かれてたんですかっ?!
    スゴーい、スゴーい、イイな〜。
    旅行記すんごく楽しみです。

    花蓮は私もいつか絶対行ってみたい場所なので、
    mengさんの旅行記を是非参考にさせていただきますね♪

    私もフォローさせていただきました。
    今後とも、よろしくお願いいたします。

    ではでは〜。
  • penさん 2014/02/28 19:41:37
    シャオミーの表情(^^)
    櫻さんへ

    こんばんは、日月潭無事到着、おめでとうございます!!

    宿泊したホテル、良いですね。

    写真で見る部屋も綺麗ですし、台湾ではこの規模の
    宿泊施設も面白そ〜ですね。

    特に猫の表情が豊で、いかにも「触るのはダメ!!」な
    薄目を開けた、何ともいえない表情がたまりませぬなぁ。。。

    pen

    櫻

    櫻さん からの返信 2014/02/28 20:21:22
    RE: シャオミーの表情(^^)
    pen様、こんばんは〜。

    あの電車事故のせいで、台湾どころか羽田にも辿り着けるのか?
    って不安もあったんですが、なんとか無事に旅立てました。

    ありがとうございますm(_ _)m

    penさんのような撮影技術があれば、もっと素敵にホテルの紹介写真を
    撮れるんですけど、私にはこれが精一杯です。
    でも、少しでも素敵さが伝われば幸いです。

    シャオミー、いわゆる「お触りナシよ」ですよ。
    なかなか駆け引き上手な女ですよ。

    ちょっと見習わなきゃ。
  • TAKさん 2014/02/28 12:31:27
    シャオミーちゃん
    カワイイですね。
    登場写真の目線がこっちを向いててモデルさんみたいです。
    でもちょっとやそっとじゃ触らせてくれないだなんて、つれない子。(T_T)
    お宿もよさげな感じですね。
    とくにベランダがいいです。
    日月潭周辺なら夜は静かなんじゃないでしょうか。
    裕次郎ばりにワイングラスを傾けたくなるとか。(^^ゞ

    台湾の天気はイマイチだったようですが、この後の展開も楽しみにしてます。

    櫻

    櫻さん からの返信 2014/02/28 20:12:08
    カワイイでしょ?
    TAK様、こんばんは〜。

    シャオミー、猫好きの方達にいち早く報告したくて
    たまりませんでした。
    チェックインしてる最中に急に足元に現れたもんだから、
    「おぉ!シャオミー!!」とチェックインそっちのけで
    戯れてしまいました。

    夜はベランダで夜景を見ながらビールでも、とも思ってたんですよ〜。
    でも雨が降るとベランダもズブ濡れで、結局出た(出られた)のは
    部屋に着いたあの一時だけでした。
  • taroトラベルさん 2014/02/28 00:54:51
    わわ!いい宿ですね!
    櫻さん、こんばんは!
    旅行記待ってましたよ〜!

    日月譚のお宿、最高じゃないですか!
    よく見つけましたね!
    こんな可愛い猫ちゃんがいるところなんて、そうそうないんじゃないですか?
    泊まるだけでもいいかも!?
    いや、観光もした方がいいよね。

    あと、櫻さんの文章が面白い!
    次は何がくる〜?て、感じでワクワクしちゃうじゃないの!

    あ、なんか、私なんか登場させていただいて、ありがとうございます。
    続きも大変楽しみにしています☆

    taroトラベル


    櫻

    櫻さん からの返信 2014/02/28 20:06:06
    見つけちゃいました。
    taro様、こんばんは〜。

    日月譚の宿って、日本の旅行サイトなどに掲載されているのは
    どこも高級リゾートホテルばかりで、私のような貧乏人には
    とてもとても…。

    で、アレコレ探して台湾の旅行サイトに行き着いて、
    そこで見つけました。

    シャオミーで即決でしたよ、本当に。
    部屋もキレイだし、寝に帰るだけでは勿体ないくらいでした。

    taroさんのお名前、もうちょっと登場させていただく予定です。
    ヨロシク〜。

櫻さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

台湾で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
台湾最安 129円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

台湾の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP