2014/02/18 - 2014/02/18
58位(同エリア357件中)
櫻さん
羽田空港を出発してちょうど7時間後、今回の旅の最初の目的地・日月潭に到着しました。
蒋介石も愛した台湾有数のリゾート地。
さぞや風光明媚な景色を堪能できるだろうと楽しみにやって来たんですが、天気はご覧のような曇天。
以降、こんな空しか出てきません。
他の方の旅行記には青空が澄み渡る美しい日月潭が紹介されていますが、私は悪天候バージョンでご紹介していきたいと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 交通手段
- 船
-
それでは観光スタート。
水社地区のメインストリートです。
民宿タイプの宿や飲食店・お土産屋さんが連なります。
セブンイレブンもある。
道のどん突きにあるリゾートホテルの1階にはスタバや天仁銘茶が入っていました。 -
メインストリートを右折。
こちらもホテル・飲食店・お土産屋さんが連なる名勝街という通り。
前方左手にある水社ハーバーに向かいます。 -
遊覧船のキップ。
ハーバーの周辺に船会社ごとのキップ売り場があります。
各会社とも9時頃から17時までの間に、だいたい15分〜30分間隔で運航。
通常は大人300元で1日乗り放題(同じ船会社に限る)。
台中火車の南投客運カウンターでは、バス・船・ロープウェイなど色々組み合わさったお得なチケットも販売されています。
日月潭周辺の宿や飲食店はそれぞれ船会社と提携していて、安く購入するとことも可能。
なので、私は宿で150元で購入しました。 -
こんなハンコを手の甲に押されました。
キップはあるけど、乗船する時はそれを見せずにハンコを見せます(というか、見せなくても乗れた)。
結構強力なインクで、お風呂でゴシゴシ洗っても薄っすら残りました。
ちゃんと洗わずにキレイに残しておけば、翌日も乗船できるのでは?と、どうしても良からぬ考えが浮かんでしまう。 -
水社ハーバーの様子。
色々な会社の船が泊まっています。 -
こんな中華風な船も。
-
乗客がほとんどいなかったので、後ろのデッキを借り切り状態。
寝転ぶ。 -
おハイソなリゾートホテルが見えます。
塩かけご飯を食べたり生活費を切り詰めれば、きっと私でも泊まれる。 -
出航〜♪
-
船長さんが周辺の観光案内をしてくれます。
前のデッキの乗客から時折笑いが起きますが、オール中国語なので私は1人、蚊帳の外。 -
つまんないから歌でも歌っちゃおっと。
う〜みよ〜
お〜れ〜の〜う〜みよ〜♪ -
しかし天気がねー。
風に乗って雨がポツポツ当たって来た。 -
15分ほどして、対岸の伊達邵ハーバーが見えて来ました。
-
到着。
乗ってきたオレンジ色の船。 -
ロマンチックな船名でした。
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伊達邵老街を散策します。
サオ族の方達が住むエリア。
人口約300人という、台湾原住民の中で最も少ない民族で、2001年に独立した民族として認定されたそうです(Wikipediaより)。 -
こじんまりとした老街の中に、飲食店・お土産屋さん・ホテル・民宿がひしめき合っています。
そして、どこにでもあるセブンイレブン。 -
原住民テイストなお土産屋さん。
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何を食べようかな〜?
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『食尚玩家』という台湾のグルメ番組が強力に推薦するので、こちらを食べてみます。
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2番目の起司(チーズ)入りにしました。
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大刈包を外帯して、もう一軒。
『朝霧茶荘』というお茶屋さんが運営するカフェ『tea18』。 -
日月潭はアッサムティーの産地でもあるそうので、飲んでみましょう。
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こちらのカウンターで注文。
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カウンター脇から奥に入るとテーブル席があります。
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中目黒辺りのお洒落なカフェ風。
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普段紅茶ってあまり飲まないけど、でも美味しいと思う。
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さっきの大刈包。
猪(イノブタ?)の肉です。
パクチーたっぷりで独特の美味しさ。
パンにはカボチャが練りこんであることを、この旅行記を作っている時に初めて気づきました。 -
子猫発見!!!!
でも怖がりなコで、近づこうとしたら逃げられちゃった。 -
もうちょっと食べたいなぁと思って再びウロウロ。
やっぱり大好きな香腸。 -
ハーバーのベンチに座って食べました。
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匂いにつられて、何処からともなく犬が来た。
あげたいけれど、こんな味の濃い物を食べたら、アナタの体に良くないのよ。
ゴメンね。
「ニッポンジン、冷タイアル」
とか思わないでね。 -
気温も下がってきて、雨もパラついて来ました。
水社に戻ることにします。 -
ハーバーにあった七夕のようなクリスマスツリー。
いずれにせよ時期外れ。 -
サンタさんに健康運や金運のお願い。
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かなり冷え込んでまいりました。
ウルトラライトダウンが大活躍ですよ、taroさん。 -
乗船。
雨が激しくなってきた。 -
寒いし雨だし、皆さん船内の屋根つきスペースへ。
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サオ族の聖地『拉魯島』が見えます。
元はもっと大きな島だったそうですが、日本統治時代、この地に水力発電所とダムを建設した為に湖の水位が上昇。
加えて1999年の大地震により、現在の島の面積に縮小されてしまったそうです。 -
水社ハーバーに到着。
ハーバー沿いにはリゾートホテルが立ち並んでいます。 -
お土産でも物色しましょう。
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お菓子とか名物のアッサムティーとか、観光地にありがちなキーホルダーなどが陳列。
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この辺りはキノコ類の産地でもあるそうです。
しいたけチップス(右)とマイタケチップスを購入。
ちょっぴり塩味が効いてて美味しかった。 -
何が「ちょう おもしろい」のかは分かりませんが、お土産探しにどうぞ。
水社ハーバーの目の前にあります。 -
お土産もう一軒。
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台湾の蛋捲も結構好きです。
原味・紅茶・芝麻(ゴマ)の3種類があったので、名物の紅茶味を購入。 -
私の指と比較していただいても分かると思いますが、とっても極太。
食べるとカケラが豪快にこぼれ落ちるので、アゴの下にお皿か紙をピッタリと添えながらお召し上がり下さい。 -
宿に一旦戻ってから、晩ご飯を食べに再び出発。
宿の近くにあった『阿薩姆小吃』。
店先で白髪頭の可愛いお婆ちゃんに「おいで、おいで」されました。 -
大人数で食べる大皿料理から、おひとり様用の少なめ料理まで色々取り揃えております。
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メニューはこんな感じ。
お婆ちゃんの白髪頭が見切れる。 -
南投乾意麺。
汁なしの平たい麺です。
食感はもっちりしてました。 -
名称を忘れました。
野菜とキノコの炒め物、だったはず。
醤油ベースな味付けっぽくて、日本人の口にも合うと思います。 -
初日なので浮かれ気分が冷めやらず、もう少し夜の街を徘徊。
こんなお店を発見。 -
階段を昇った所にあります。
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アダルティックなバーです。
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友人同士でワイワイ飲めるような席もあれば。
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恋人達が肩を寄せ合うであろうカウンター席もある。
1階はオープンエア。 -
2階はこんな感じ。
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時期が悪いのか天気が悪いのか、客は私と遠くに見える欧米人カップルのみ。
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こちらの席に落ち着く。
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ラムコーク。
お通しにエビせん。
雨だったので、たちまち湿気ました。 -
このお店は『梅荷園』という、湖を臨める高台の公園内にあります。
木々もライトアップされてムーディーな場所なのに、どうしたことか誰一人歩いていませんでした。
とにもかくにも日月潭はリゾート地なので、夜市もなく静かな夜を過ごせます。
バーで1人グラスを傾け、イイ女ぶりながら1日目終了。
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この旅行記へのコメント (5)
-
- 飛行機嫌いな旅人さん 2017/03/22 12:33:00
- 最高に面白い!!
- 今年5月に日月潭に行く計画があるので、沢山の旅ログを参考にさせていただいております。が、櫻さんのブログは情報が詳しい上に、「強烈に面白い!」のでたちまちファンになりました。他の台湾旅も拝見しました。時間がある時(台湾に行きたくても行けない時)等は何時間でも見て空想旅を広げております。
色々な情報をありがとうございます🌸
- 櫻さん からの返信 2017/03/28 12:28:13
- 遅くなりまして。
- 初めまして〜。
フォローに投票にメッセージ色々頂いていたのに、お返事が
遅くなり大変申し訳ございませ〜〜〜ん。
5月に日月潭ですかっ?
素晴らしい。
4・5月の日月潭は蛍鑑賞ができるらしいですよ。
ご覧いただいた通り私が行った時は連日の濃霧で、
「台湾有数のリゾート地」という思い出が何一つ残ってません。
飛行機嫌いさんが行かれる時は、快晴に恵まれますように。
そして私の分も日月潭の景観を堪能してください。
-
- taroトラベルさん 2014/03/02 21:08:07
- 日月譚!
- 櫻さん、こんばんは。taroです。
ハイ!ホントに!
ウルトラライトダウン大活躍!
日月譚、曇ってましたね〜。
確かに今まで澄み渡った綺麗な写真しかみたことがないけど、曇天の日月譚というのも、ある意味レアで貴重じゃないかしら!
これは必見な旅行記ですよ〜!!
私は日月譚には行ったことが無いんですが、遊覧船で行って、老街なんかを歩いたりするの、楽しそう!アッサムティーの産地なんだ。
アッサムって漢字で書くと『阿薩 女母(2文字使いです)』なんですね!
初めて知りましたよ。
あと、櫻さんが食べてた大苅包も美味しそう!
現地のグルメはやっぱり気になりますね。
それから、櫻さん、手が綺麗ですね〜。
日月譚とは関係ないかもしれないんですが、ちょっと『おお!美しい!』と思っちゃったもので。書かずにはおれないのよ。
続きも楽しみにしています〜(*^^*)
taroトラベル
- 櫻さん からの返信 2014/03/03 09:00:43
- RE: 日月譚!
- taro様、いつもありがとうございます♪
今回の旅のキーワードは「ウルトラライトダウン」です。
そして、「ウルトラライトダウン=taroさん」という
図式が私の中でガッツリ出来上がっているので、
お名前を出さずにいられませんでした。
日月譚の天気、まだまだこんなもんじゃありませんよ〜。
更に悪化の一途を辿ります。
手、キレイですかね?
水仕事やら乾燥やらでシミシミのガサガサですよ。
よ〜く見ると、白い粉ふいてるし。
グッと握ると肌が張るという、美肌効果?なんて言うんだ?
それを利用しました。
ではでは〜。
-
- トロピカルおやじさん 2014/03/02 12:16:12
- お久し振りぶりブロッコリー
- 雨の日月潭も中々風情があって良いんじゃないですか
以前宿泊したホテルなども写っていて懐かしく拝見しました
しかし流石に寒そうですね〜
オヤジは南は暑いだろうと横着こいて半袖の着替えしか
持って来なかったら予想外の寒さに
現地のユニクロでフリースでも買おうか、と思った程でした
しかし今回も若干かぶっていたんですね〜。。
今回は所々にフォロアーの方を織り込んでいます
事後報告でスンマヘン。
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