2013/09/01 - 2013/09/02
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ももんがあまんさん
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再びのベルギーです、わりと好評だった前半のベルギーの「フランドル地区」と打って変わって、帰りのベルギーは「ワロン地区」がメインとなります・・・
勿論、打って変わってと言うのには理由が有って、この「ワロン地区」と言うのは、これが前半の「フランドル地区」と同じ国かと思うほど、異質な世界でありまして、良くも悪くも、ヨーロッパの不思議を感じる旅となりました。
表紙の写真は、「ワロン地区」で一番大きい、ワロンの中心都市「リエージュ」 (実は首都ではないらしい、首都は「ナミュール」なのだとか・・・訂正しときます) の「プランス・エベック宮殿」、宮殿前には、いかにもベルギーらしい、派手で大きな広場があるけれど、雰囲気は、「フランドル」の広場とは、かなり異質・・・?
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
九月1日(日) ベルギー リンブルグ州
マーストリヒトの町を出て、 これより「ベルギー」に入ります、自転車道路は路肩にありますけれど、「完全セパレーツ」とはいかず・・・でもまあ、これでも十分ではあります、フランスよりはマシ・・・ -
ベルギー リンブルグ州 フランドル地区
川を渡って、目指すは「トンゲレン」の町です。 -
リンブルグ州
田舎です・・・道端に、野兎がうずくまってました・・・動かないので、どうしたのかと思い近寄ると・・・ヨロヨロと、草むらに入って、逃げて行きましたけれど・・・多分、交通事故で。怪我をしているのですね。 -
Tongeren リンブルグ州
「トンゲレン」の町に到着です・・・入口は、まあ普通の街並みですね。 -
トンゲレン リンブルグ州
町の中心に向かいます・・・町はなかなか賑やかです。 -
トンゲレン
露店のマーケットも出ています。 -
トンゲレン
町の「ツーリスト・インフォメーション」です、とても親切で、とても分厚くて綺麗な、町のガイドブックが頂けます。 -
トンゲレン
「インフォメーション」前の広場です、中庭と言う感じで、天井にテントが張られてます。 -
トンゲレン
テントの下で、ピールを一杯、久々に、美味しい「ベルギービール」です、銘柄は「Cristal」。 -
トンゲレン
なかなか良い町な気がしたので、この町で泊まろうかと思ったのですけれど・・・あまり安いホテルの無い町で、ユースも無い・・・でも、綺麗て良い町です・・・駅前はバットしなかったですけど。 -
トンゲレン
「トンゲレン」は、古代ローマ時代からの歴史を持つ町で、ベルギーの中では、「トゥルネー」と並ぶ、旧い町なのだとか・・・・ユリウス・カエサルの「ガリア戦記」にも登場する、ベルガエ人の一派「エブロネス族」の住んでいた土地・・・ただし、写真は、中世の城門です。 -
トンゲレン
紀元前54年には、「エブロネス族」の族長「アンビオクス」が、冬営中のローマ軍を襲撃、カエサルの一個軍団を壊滅させ、ガリアの英雄と成った土地なのだとか・・・・ -
イチオシ
トンゲレン
トゥルネーと並ぶ古い町なのです・・・トゥルネーほど、歴史の表舞台に立ったことは無いし、優雅さは今一息ですけれど、ソコソコ渋い街並みですね。 -
トンゲレン
石畳と、レンガ造りの家並みです・・・ -
トンゲレン
車が邪魔ですけど・・・まあ、これは仕方なし・・・よい街並みです。 -
トンゲレン
古代ローマ時代からの旧い町なので、旧市街の外側には、古代ローマ時代の「城壁」が残っているとか・・・・この「城壁」がそうなのかどうかは何とも・・・? -
トンゲレン
水辺に居た、ブラックスワンです・・・マーストリヒトでは見られなかったけれど、ここに居ました。 -
トンゲレン Beginhof
城壁の向こう側には、ベギン会修道院があります。 -
トンゲレン ベギン会修道院
修道院の出入り口を通って・・・・ -
トンゲレン ベギン会修道院
修道院の街並みです・・・突き当りはチャペル・・・・あまり白くない「ベギン会」ですね・・・・街並みも、あまり「修道院」と言う閉鎖的な感じが無く、町の中に溶け込んでいる感じです。
1257年の設立で、勿論、ユネスコの世界遺産。 -
トンゲレン ベギン会修道院
チャペルの入り口、キリストの像が有ります。 -
トンゲレン ベギン会修道院
チャペルの中は「展覧会」でしようか・・・? オランダの教会やチャペルでは、よくある風景です・・・・作品を買う事も出来るようです。
世界遺産にはなってますけど、ベギン会の町並みとしては、コルトレイクやリール、ブルージュに比べても、かなり落ちますね・・・・ -
トンゲレン
町の広場へ行ってみます、教会は、この町の「バジリカ聖堂」。 -
トンゲレン
聖堂前の広場です・・・なんか賑やかです・・・・ -
トンゲレン
ピエロがいます・・・お祭りなのかも・・・ -
トンゲレン
左、ローマ兵、右、ガリア兵ですね・・・戦争でもやるのでしようか? -
トンゲレン
ローマの軍団兵が、何やら、良からぬ相談をしてるのかも・・・? -
トンゲレン
広場にありました、「アンビオクス」の像、ベルギー人のご先祖・・・・「アンビオクス」は、その後、カエサルの反撃にあい、部族もろとも敗死しますけれど、ローマ軍に抵抗した英雄として、フランスの「ウェルキンジェトリクス」と並び称される「有名人」なのです。 -
イチオシ
トンゲレン
なかなか格好の良い「像」ですね・・・髭面はチョット、むさくるしいですけれど・・・・
因みに、競走馬の「アンビオリクス」は、1946年生まれ、父・トゥルビョンのフランス産馬、フランスダービー2着で、輸入種牡馬「ヒッティングアゥェー」の父としてお馴染みですけれど・・・その血を引く父系は、現在、世界的にほぼ絶滅だそうです・・・人間の「アンビオリクス]と同じで、ささやかな「栄光」でした・・・ -
トンゲレン
アンビオリクスのミニバス・・・ -
トンゲレン
おじさんブラスバンドですね・・・ -
トンゲレン
町並みです、トンゲレンの町は、ベネルクスで一番のるアンティークな「蚤の市」が開かれる町として有名なのだそうです。 -
トンゲレン
旧市街の外、城壁の外にあった「遊園地」です。 -
トンゲレン
今日は、街中がお祭りですので、少し閑散とした感じの公園ですけれど、十分に良い公園です。
町の印象 ★★★★ 地味ですけれど、良い町です、見所もたくさんあるし、安宿が有れば、泊まってみたかった町です。 -
リエージュ州 ワロン地区
「トンゲレン」の町を出て、いよいよ、ベルギーは「ワロン地区」へと入ったところ・・・・なな・・何と、道路に「自転車用スペース」が無い・・・・此処は「ベルギー」なの? -
Liege リエージュ州 ワロン地区
トンゲレンから約12km、「リエージュ」の町に到着です・・・・リエージュには、上の町と下の町が有って、上の町では゜お祭り」をやってるようです・・・ベルギーらしい、人種混淆の町です。 -
リエージュ
あまり大したことのない「お祭り」だったので、下の町へと向かいます・・・リエージュの旧市街は、谷底の町なのです。 -
リエージュ
自転車には、あまり配慮の無い道路です・・・まあ、ワロン地域は坂道が多いですしね・・・フランドル地域と違って、自転車人口自体が少ないのかも・・・・? -
リエージュ
町並みは、悪くは無いです・・・少し、車が邪魔過ぎですし、レンガ造りの建物も、特に美しくは無いけれど・・・街並みとしては、古色蒼然と云う感じも有って (煤けてるだけかも?)、歴史を感じさせます。 -
イチオシ
リエージュ
手前はバス停・・・このあたりの町並みは、とても面白いですけれど、あまり「観光資源」と言う意識は無い模様・・・? -
リエージュ
工事中の教会です・・・かなりボロ・・・ワロン地域の「中心都市」なのに、まだまだ開発中と言う感じの街並みです。 -
リエージュ
一つ一つの家屋は、決して悪くは無いです、赤レンガの建物が多くて、好みにもよりますけど、個性的な美しさは有るかと・・・・ただ問題は、観光地としての意識が無いのか、見せ方を考えている雰囲気は有りません。 -
リエージュ
リエージュは坂の町です、かなり急坂、日曜のせいか、ゴミが散乱してますし、人影も少なく、ちょっと殺伐感もあって、あまり登って見たくない坂道です。 -
イチオシ
リエージュ
この辺りは、かなり生活感のある町で、人種も混淆している感じの町です、坂のある街並みは悪くないので、もう少し考えれば、魅力的な地域に成ると思うのですけれど・・・住んでいる人達には、まるでそんな意識は無い感じですね・・・・生活感のある町は好きですけれど、殺伐感のあるのは、あまり宜しくないかと・・・・ -
リエージュ
町はずれはホテルも無いようなので、とりあえず、町の真ん中「プランス・エベック宮殿」に行きます。 -
リエージュ
道はガタガタ・・・・石畳の石が剥がれているので、「パンク」が心配になります・・・「ワロン」の「首都」なのに・・・ -
リエージュ Pl. St. Lambert
「宮殿」前の「サン・ランベール広場」です、上下二段に成っていて、下は、バスの停留所に成ってます、広い広場ですけれど、フランドル地域の広場とは、雰囲気はまるで違います・・・観光客もチラホラ・・・・ -
イチオシ
リエージュ Pl. St. Lambert
「サン・ランベール広場」と、広場の一角に陣取る「プランス・エベック宮殿」です、この町の一番の見どころ・・・のはずなんですけど・・・? マア、見た目はデカくて立派です。 -
リエージュ プリンス・エベック宮殿
正面入り口、格好は悪くないですけれど・・・・フランドルの建物とは、雰囲気が違いますね、元・司教の館と言う事で、旧くは11世紀に建てられて、16世紀と18世紀に改修されたのだそうです、見た感じは18世紀でしょうか・・・? -
リエージュ
司教の宮殿と言う事で、中はなんとなく「修道院」ぽい造りに成ってます。
リエージュの町は、聖フーベルトゥスと言う坊さんが、聖ランベルトゥスと言う、この地で殉教した聖人(8世紀初頭)の遺骨を守るために建てた「バジリカ」と、その近くに建てた「司教館」を中心として発達した町だそうです、985年には「司教領」となり、その支配は、1794年(フランスの占領)まで続いたとか、同じネーデルランドと言っても、フランドル地方やオランダとは、明らかに異質な歴史を持った町と言えます。 -
リエージュ
中は駐車場に成ってます・・・現在、この建物は、市役所と裁判所が併存しているとの事で、建物の中には入れません・・・それにしても、この町一番の見どころなのに、この駐車場は頂けません、もう少し、旧い建物の、利用法を考えるべきだと思いますね・・・? -
リエージュ
中庭の周りには「回廊」が取り巻いています・・・色合いは、坊さんの館のせいか、かなり「地味」です。 -
イチオシ
リエージュ
修道院の「回廊」に見えます、とても「宮殿」には見えませんね。 -
リエージュ
ロマネスクっぽい「柱頭彫刻」が彫られていますけど・・・・エラスムスの「痴愚神礼賛」(1511)にヒントを得たものなのだとか・・・と言う事は、16世紀ですね。 -
リエージュ
「痴愚神礼賛」は、読んだことが無いので、これら「柱頭彫刻」が何を意味しているのか解りませんけれど、なんとなく「ロマネスク」のまがい物っぽく見えます・・・評判ほどでは・・・? -
リエージュ
リエージュの街並み(路地)・・・町の、ど真ん中なんだから、もう少し賑やかでもいいと思うんですけど・・・ひっそりしてます・・・まあ、日曜日と言う事もあるかも?・・・それにしても寂しい・・・・ -
リエージュ
街並み自体にも疑問が有ります・・・・右の教会は、歴史も有りそうで悪くないですけど・・・左の「箱型」の建物は、ちょっとね・・・? -
リエージュ Meuse
ムーズ川の風景です、近代的な、箱形の建物が目につきます、あまり面白くない・・・・ -
リエージュ 今宵の宿
リエージュのユースホステルです、ホテルの前に「縛られた石」が有ります・・・なんでしょうね? 夜中に逃げ出すのかも・・・?
リエージュの町は、正直言って、あまり清潔な町ではありません、「不穏」な雰囲気も有って、あまり夜中にウロウロしない方が良いかも・・・ホテルの近場でディナーにして、あとはユースで、ゆっくり眠ります。
宿の印象 ★★★★ 都会のユースとしては、わりと空いてます、四人部屋のシングル・ユースで34.60ユーロ、誰も入ってこないので、ゆっくり眠れます。
本日の走行距離 42km/累計1,672km リエージュは、ワロンで一番大きな町だし、2泊の予定だったのですけれど、一泊にしときます・・・ちょっと期待はずれなので・・・ -
9月2日(月) リエージュ
今日は、リエージュの町を出て、「ワロンの美しい村」を訪ねるつもりですけれど、その前に、リエージュの町をもう一度、ひと回りです・・・
写真は、12世紀に造られた「聖バルテルミーの洗礼盤」が有るという「聖バルテルミー教会」ですけど、朝が早いせいか、まだ、入り口が閉まってました・・・建物は、12世紀のロマネスクなのだそうですけど、どう見ても新し過ぎですね。 -
イチオシ
リエージュ
坂道を上って、「シタデル」を見物に行きます・・・「シタデル」とは、いわば「要塞」・・・・中世の「城塞」が、ルネソンス〜近代にかけて、平地の「城館≒住居」となるかわりに、主に、軍事的な要素が「シタデル」と呼ばれる「要塞」に成ったものと思える・・・フランスの、ヴォーバンの「星型要塞」等も「シタデル」の一種と言って良いかと。 -
リエージュ
かなり激しい「坂道」です・・・「モンタニュ・ビューラン」と言う「階段」が有るそうなのですけど、何処か解らなかったので、このまま登ります、階段だと自転車を担がなきゃなりませんしね・・・ -
リエージュ
坂の途中の風景です、石畳はかなりボロボロ、あまり、このあたりには住みたくないですね・・・・ -
リエージュ
えっちらおっちら、登ってきた、「シタデル」の丘です、「シタデル」と言っても、ヴォーバンの星型要塞ほどにも、原形は残っていないので、一部、病院やらホテルやらが建っているだけの丘です・・・特に、撮りたくなるほどの建物は無し・・・・緑の多い「丘」ではあるので、ジョギングには良いかも、登ってくるだけで良い運動にはなります。 -
リエージュ
丘の上にあった、第一次・第二次大戦の「慰霊碑」です、こういうところは、なんとなくフランスっぽいですけど・・・・絵柄と言い、形と言い、あまり大したことは無いかも・・・・? -
リエージュ
シタデルの「城壁」です、かなりボロになっているところもあって、あまり修繕していない模様・・・マア、要塞なんて、もう多分要らないだろうし、放っておいてもいいでしょうけれどね。 -
リエージュ
要塞の丘の周りをぐるっと走ってみます・・・元々は、中世後期の12〜13世紀頃に「城塞」が建てられたこともあったようですけど、それほど古い時代の遺構は、残っていないようです・・・? -
リエージュ
眺望の良いところもあります・・・でもやっぱり、街並みは、旧いのと新しいのが混在していて、近代的なビルが目立つ感じです、なんとなく、無計画な都市造りと言う感じで、東京や大阪の、日本の、都会の街並みに似てるかも・・・? -
リエージュ Perron
「ペロンの噴水」1698年の建造だそうです、水はチョロチョロでショボイです、旧市街の中心の「マルシェ広場」にありますけど、煤けているし、たいしたことないです・・・ハハハ・・・リエージュの皆さんごめんなさい・・・でも、周りの「レストラン」もイマイチですし、写真を撮りたくなるほどの広場じゃないです。
町の印象 ★★ ワロンの中心都市と言うほどには、パッとしません、悪くない街並みも建物も無い事は無いけれど、観光に力が入っていないのか、見せ方を考えていないという感じの町、敢えて言えば、ワロンのイメージが悪くなる町かも・・・・?
お口直しに、次は「ワロンの美しい村」へ・・・でも、お口直しに成るかどうか・・・さて?
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この旅行記へのコメント (2)
-
- マリアンヌさん 2014/10/02 23:20:20
- リエージュってこんな街なのですね!
- こんばんわ。
また遊びに来ています。
サイクルロードレースの春先のクラシックをCS放送で毎年
見ています。
リエージュ バストゥーニュ リエージュというレースが行われるの
ですが、こんな街なんですねぇ!
やっぱり坂が多いんですね。
いつも私は絶対行けないところに連れていっていただけるので
楽しみです♪
旅行記たくさんあるので、まだ楽しみはいっぱいです。
では、また。
マリアンヌ
- ももんがあまんさん からの返信 2014/10/16 20:11:35
- RE: リエージュってこんな街なのですね!
- 今晩は、マリアンヌさん。
ワタクシにとっては、かなり短期の、二週間のフランスとチャネル・アイランドの旅から帰ってきて、只今、二週間分のメールを覗いております・・・返事が遅れましたけど、そういう事ですので、ご容赦ください。
> サイクルロードレースの春先のクラシックをCS放送で毎年
> 見ています。
> リエージュ バストゥーニュ リエージュというレースが行われるの
> ですが、こんな街なんですねぇ!
> やっぱり坂が多いんですね。
リエージュは「谷底の町」と言う感じの町で、どちらから入っても、どちらから出ても、かなりの急坂の街でした、もう少し考えれば、景観的にも良い町になると思うのですけれど、あまり都市計画と言うものの無い感じの町でした・・・ロードレースが少しでも町興しの種になれば良いんですけれどね・・・ベルギーの都会らしい、黒人ありアラブありの、多人種都市ですし、彼等が町への愛着を持つようになるのは、まだまだ、かなり先かもしれませんね。
> いつも私は絶対行けないところに連れていっていただけるので
> 楽しみです♪
> 旅行記たくさんあるので、まだ楽しみはいっぱいです。
また少しして、写真の整理が付いたら、今回の旅行記も書くつもりですので、宜しくお願いしま〜す・・・今年はホントに短期だったので、ゆっくり書きます。
by ももんがあまん
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