上海いろいろ

2013/10/28 - 2013/11/05

昨年の秋に上海に行った時の、色んな写真を載せてみました！

エリア 上海(中国)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

地下鉄南京東路駅より少し北側のエリアです。

香港路です。
このあたりは他にも、天津路、四川中路など、中国各地の地名が道路の名前になっています。何故でしょうか…。

外灘近くのペニンシュラホテル。一度泊まってみたいです…。
香港と中国の国旗が掲揚されていました。

こちらは、浦東地区。
整然とした街並みです。

世紀公園という大きな公園です。入場料がかかります。

豫園にも行ってみました。

お土産屋さんが沢山あります。

石像？

派手な建物です。中はお土産を売る商店や食事処でした。

マジックショーか何かをするところでしょうか。

豫園は東京でいう浅草のような感じです。
スタバの外観も、落ち着いた黒色が基調です。

建物の真ん中に池があります。
遠くに見えるのは、建設中の上海中心という超高層ビル。

こちらの奥にある、小籠包のお店、安いのにボリュームがあり、美味しいです。
長蛇の列でした。
南翔饅頭店というお店です。２階のレストランよりも、テイクアウトがお勧めです。

この中は喫茶店のようです。

ボートに乗ったおじさんが、池の中の掃除？をしていました。

女神の像？

夜はこのようにライトアップされます。

非常に綺麗です。

私は夕方頃に到着したので、明るいうちと日没後の両方を堪能することができました。

夜になると、観光客も増えてきます。

浦東地区の摩天楼。

未来都市のようで、私は浦東の街並みが好きです^^

虹口区の日本租界へ来ました。

通りには人物の銅像が点在しています。

こちらも。

レストラン？

このあたりには、租界時代の有名人や文化人の旧家が集まっています。

これも旧家でしょうか。絵もありました。

1920年代に建てられたとみられる、洋館です。

博物館？

魯迅と仲間たちだそうです。

日本租界を後にし、次の目的地に。

上海郊外・松江区のテムズタウンへ。
イギリスの街並みを模したニュータウンで有名です。

人工の湖です。

誰かの像です。恐らくイギリス人…。

蔦？に覆われた、いかにもイギリス風の建物です。

テムズタウンの案内図。

こちらもイギリス風の建物ですね。

まるで、英国にいてるかのようです。

お洒落です。

商業エリアの街並みです。

レストランのようです。

こちらも、レストラン？

WEILLと書かれてあります。何のお店でしょうか。

あまり人はいませんでした…。

服屋さんです。お店の名前も、EURO FASHION。

漢字が無ければ、イギリスにある建物と間違えてしまいそうです。

住宅でしょうか。

路地裏？へ。

赤レンガの建物。

こちらは、教会です。
礼拝が行われるような教会なのか、ただの建物に過ぎないのかはちょっと分かりませんでした…。

アパートメント？

運河です。テムズ川でしょうか。

夜のライトアップが綺麗ですね。

こちらは、中華料理屋さんでしょうか。

続いて、上海新天地。
ここは中華と洋風の折衷の建物が並ぶ、ちょっとしたショッピング＆レストランのストリートです。

この建物は銀行ですが、青いイルミネーションが綺麗でした^^

最後は、浦東空港。
シンガポール航空の飛行機です。

シンガポール行きです。

香港に向かう、キャセイの飛行機。