2013/12/09 - 2013/12/09
1位(同エリア19件中)
デコさん
ポーのお城は、この町一番の見どころ!
中世からルネッサンス期の町並みが残る一帯に建っているお城はアンリ4世が誕生したところでもあるようです。
現在は国立美術館として、美術品・家具・調度品などが展示され、生活用品やたくさんのゴブラン織りのタペストリーも見ることができ、見ごたえたっぷりのお城でした。
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【スケジュール】
11月25日(月)伊丹空港から乗り継いでマルセイユへ移動
11月26日(火)マルセイユからカルカッソンヌへ移動&散策
11月27日(水)カルカッソンヌで
11月28日(木)カルカッソンヌからアルビへ移動
11月29日(金)コルド・シュル・シエル日帰り観光
11月30日(土)アルビからカオールへ移動
12月 1日(日)サン・シル・ラポピー日帰り観光
12月 2日(月)カオールからGRAMATへ移動
12月 3日(火)ロカマドール日帰り観光
12月 4日(水)GRAMATからボルドーへ移動
12月 5日(木)サンテミリオン日帰り観光
12月 6日(金)ボルドーからバイヨンヌへ移動&サン・ジャン・ピエド・ポル日帰り観光
12月 7日(土)サン・ジャン・ド・リュズ日帰り観光&バイヨンヌ市内散策
12月 8日(日)バイヨンヌからルルドへ移動&ルルド観光
12月 9日(月)ポー&オロロン・サント・マリー日帰り観光
12月10日(火)バイヨンヌからペルピニャンへ移動&バニュルス・シュル・メールとコリウール日帰り観光
12月11日(水)ヴィルフランシュ・ヴェルネ・レ・バン日帰り観光
12月12日(木)ペルピニャンで散策(実はこの日、とんでもない1日になってしまった!)
12月13日(金)ペルピニャンからマルセイユへ移動
12月14日(土)カシのカランクでハイキング
12月15日(日)マルセイユから帰国便へ
12月16日(月)成田で乗り継いで伊丹空港へ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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お城の門内に入れて、警備員さんが中へ通してくださいます。
工事車両が出入りするので、安全に移動させてくださるようです。 -
下を覗くと庭園も見えます
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庭園の上からの眺め
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お城の建物を横目に見て
1553年12月13日、ブルボン朝の創始者であるアンリ4世がこのお城で誕生したそうです。
残念ながら、城の内部はフランス革命時に荒らされ、アンリ4世の時代のもので残っているのは、彼が使ったとされる亀の甲羅でできたゆりかごくらいだとのこと。 -
建物の下をくぐります。
この右側のが、高さ22メートル30センチ、壁の厚さが1メートル65センチもあるというマゼール塔です。 -
工事中の部分があって近づけないところもあり・・・
マゼール塔は左側の塔です。 -
このアーチにも近寄りたかったけれど、工事中の柵が張られています。
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近寄れないのでアップで
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こちらは紋章のレリーフですね。
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中庭で
アンリ4世の肖像や彫像は、城内のいたるところに飾られていて、19世紀、ルイ・フィリップとナポレオン3世の時代にお城は大幅な改装を行われたそうです。
現在のお城には、そのころ集められた美術品・家具・調度品を展示する国立美術館となっています。
この左手に、マゼール塔、右手にモントゼール塔と石造りの四角い天守閣が並びます。 -
ここが入口です。
入口の周りの装飾からして素敵です。 -
チケット売り場の表示のある入口を入ったところです。
チケット一人分(6.5ユーロ)を伝えると、10分待ってとのこと。
どうやら、自由に見るのでなくガイドツァーで回るようです。
この方たちも待っている観光客かと思っていたのですがお城関係者みたい。 -
10分待ってとおっしゃったけれど、10分過ぎても始まらない。
ただでさえ滞在時間が予定より短くなっているので、ちょっと気になってくる。
もしかして30分以上待たされるとお城を出たらすぐに駅へ戻る羽目になる?
それとも、ガイドツァーが長引いて列車に乗れなくなったらオロロンへ行けなくなっちゃう^^;ガイドツァーはどのくらいかかるんだろう?
と心配しだしたら色々なことが心配になってきてしまう。
待つこと25分すぎたころにやっと始まりました。
ここでも、日本時間ではなくヨーロッパタイムで動いているんだなぁと。。。
ちなみにガイドツァーは1時間ほどで終わるとのことでホットできました^^ -
まずは、お城での生活用品の展示から。
このガイドツァー、長らく待たされたけれど、結局私一人だけにガイドさんがついてくれることになった。
しかも、英語ではなくフランス語で^^;
英語がわからないガイドさんと、フランス語が分からない私。。。
何のためのガイドツァーなのか???
でも、彼はできるだけ楽しませてくれようと、ジェスチャーで説明をしてくれるので、とても好感が持てました^^ -
ここでは、食事の用意をして食べるジェスチャーをしてくれる彼です。
伝統的には、王妃マルグリートダングレームによって使われ、大きなアーチ型の交差リブの天井を持ち、2つの大きな暖炉が備えられています。 -
厨房の中央にあったお城のミニチュアは、1830年管理人によって作られた、ルイ・フィリップによる改装以前のお城の模型です。
ポー城の基盤となった建物は、10世紀ごろの粗末な建物だったといわれ、その後城塞に変わり、マゼールの塔、モントゼールの塔、天守閣が造られたそうです。
百年戦争を契機に、周囲からの独立を守るために天守閣と城砦を建築し、難攻不落の要塞となったポー城。
16世紀初期にはルネッサンスの風が吹き込まれ、数々の変革が行われた。
厨房、そしてそのころには珍しい正面に作られた直線階段、欄干、フリーズには愛の絆を示すHとMのイニシャルが彫られ、正面入り口には、彫刻されたメダイヨンが飾られたとのことです。 -
ここは、勤務中の警護、警備隊員たちの食事の間
アンリ4世とその大臣シュリーの大きな像が置かれています。 -
窓際には大きな壺
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窓からの眺めもいいものです。
そのうち、彼の説明はだんだん少なくなり、写真を撮るのをじっと待ってくれるようになってきました。
ありがたい!撮影禁止などではなく、撮りたいだけ撮らせてくれます♪ -
アーチ形の装飾も素晴らしい。
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隣室へのドアの上部
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ドアの両側の像のこちらがアンリ4世で
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そしてこちらが大臣のシュリーさんかな?
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ここでは100人が食事をとることができるといわれる大広間です。
このお部屋あたりから、立派なゴブラン織りのタペストリーが次から次へと展示されていて、一つひとつ見ているときりがありません。 -
ゴブラン織りのタペストリーは16〜18世紀にかけて織られたものだそうです。
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タペストリーには2種類あるとのこと
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その一つがリュカの月と呼ばれる、季節を描いた暦のタペストリー
もう一つがマクシミリアン皇帝の狩猟シリーズだそうです。 -
次のお部屋へ
ドア周りの装飾も立派です。 -
タペストリーの前に来ると、どこの様子なのか、どんな場面なのかジェスチャーで伝えてくれます。
地名は英語もフランス語も一緒なので、地名なら理解できる^^; -
季節を描いた暦シリーズの一部
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季節を描いた暦シリーズの一部
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ここにもアンリ4世の像が立っています。
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タペストリーに囲まれた大食堂
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上階へ
この直線階段は、ロワール川以南では、ルネッサンスの階段としては初めての例だそうで、1528年から1535年の間に制作されたもの。 -
建物自体も素敵です。
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テラスからの眺め
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天井の装飾にも目が行く。
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豪華なお部屋が続きます。
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肌触りのよさそうな肘掛け椅子
座ってみたいけれど、触っちゃダメダメ!! -
豪華な家具や調度品がどの部屋にも配置されている。
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結構部屋数も多いです。
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これもアンリ4世でしょうか。
国民に最も愛されたといわれるアンリ4世。
城内いたるところに肖像画や彫像が飾られています。 -
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乗馬中のアンリ4世
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こちらは奥様
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お部屋の窓から入口方面を見ると、サン・マルタン教会も見えます。
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中庭に面した建物
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天蓋付きのベッドもどの部屋にも置かれている。
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手の込んだ細工の小箱の装飾が美しい
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この廊下に沿っても素晴らしいタペストリーが壁に掛けられています。
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1枚ずつどこの風景かを説明してくれます。
聞いたことのある地名が出てくると嬉しくなってしまう。 -
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団体さんでなら1時間くらいかかるところを、フランス語が理解できない私一人っきりだったせいか、40分もしないで終了。
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外に出てきて、再びピレネーの眺めをしばし楽しんでしまいます。
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なかなかの見応えでした^^
このマゼール塔の右奥に見えるのが13世紀にできたモントゼール塔、そしてここからは見えない奥に天守閣があります。 -
門を出て、この後、時間があるので町並み探検へ向かいます。
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