2013/05/24 - 2013/05/27
287位(同エリア741件中)
riekさん
ブエノスアイレス3泊の旅行に行った際に利用した二階建てバスツアーについてです。
ツアー:2階がオープンのダブルデッカー「L'Open Tours 」。2日間有効券が、30米ドルくらいでした。
1)中心部+ボカ+プエルト・マデロ方面
2)レコレタ+パレルモ方面
3)ベルグラーノ方面
の3ルートあり、券は共通。英語・スペイン語バイリンガルガイド付き。ほぼバスからの見学。ガイドと一緒に降りて散策する場所が1ヶ所あり、お土産店などに立ち寄る。「Hop-in Hop-off」と謳っていたが、実際は1日に1〜2便しかないようで、自由度は低い。バスはボロい。ただし値段は安いと思われます。1)と2)を利用。
ツアーを利用した理由:
現地が祝日でお店などが閉まっていた&中心部は集会で混雑。ストリートによっては治安が良くなさそうである(特に人が少ない週末・祝日の中心部)。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ブエノスアイレスに行ってみたら「5月革命記念日」の祝日でお店などが閉まっており、5月通り(Avenida de Mayo) は政治集会で大混雑。途方に暮れていたところ、中心部のサン・マルティン広場とフロリダ通りの間から「L'Open Tour」がちょうど出発するところだったので参加しました。
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バスではガイドが英語・スペイン語で市内の名所を解説。一応、イヤホンガイドもありますが壊れていました。チケットは2日間有効だったので、1日目はレティーロ地区からボカ地区方面へ行くルートを利用。
政府要人を乗せている?ヘリが飛び立って行くのを車窓から目撃しました。 -
カラフルなボカ地区。ガイドとバスを降りてしばし散策、お土産屋のモールに誘導されます。
観光名所ではありますが貧困地区でもあると思います。私の感覚ですと一人では来られない。ガイドさんも持ち物に注意するよう言っていました(ガイドツアーで来ているのにも関わらず、カメラを盗られた人がいるとか…)。お土産屋は割高ですがきれいなトイレがありました。土産店店主の一人は日本に出稼ぎに行ったことがあると話していました。 -
マラドーナ、日本の高原が所属していたボカ・ジュニアーズのスタジアムをバスから見学。写真は似ていないマラドーナのレリーフ。
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バスはボカ地区から、港があるプエルト・マデーロ地区へ。道中、高速道路の高架下にビジャ(villa=スラム街)。
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プエルト・マデーロ地区手前の自然保護地区。休日をゆったり楽しむ市民でいっぱいでした。
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プエルト・マデーロ地区は高層ビルが立ち並ぶモダンなエリアでした。この端にフェリーの港があり、ラプラタ川対岸のウルグアイに行くことができるそうです。
写真はスペインの建築家サンティアゴ・カラトラバ設計の橋。 -
南の端のヨーロッパという趣のブエノスアイレスですが、バスは南米らしい気がします。
左の写真はレティーロ駅近く(立派な建築の駅がいくつか並んでいる)。駅は通勤時間帯は大丈夫だが、夜は治安が良くないとのことでした。 -
市内にはグラフィティとは呼べない、無秩序な落書きが多く、やはり治安が今ひとつなのかなあと予想。夜も美しい街ですが、カメラを持ってうろうろする雰囲気ではありませんでした。レストランでは内側から鍵をかけているところもありました。
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2日目はレコレタ地区からパレルモ地区を回るルートに乗車。これらはリッチなエリアのようです。レコレタ地区にはエビータが眠る墓地があり、ここでバスを降りガイドと一緒にしばし散策。
写真はレコレタ地区。裕福なエリアもそうでないところも何故か歩道がボコボコに傷んでいます。そのためか、女性は歩きやすい靴の人が多いです。 -
レコレタ地区、墓地入口の教会。珍しくコロニアルふうの建築。
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レコレタ地区のあとはバスはパレルモ地区へ。パレルモ地区は広く、公園・動物園・展示場など公共施設が集まっているエリアと、おしゃれな飲食店や小売店が集まっているパレルモ・ソーホー地区、パレルモ・ハリウッド地区(不思議な地名ですね…)があります。
写真はパレルモ地区の公園。ブエノスアイレスは白人の町。お店や車などヨーロッパ資本のものが多数。 -
パレルモ地区の展示場。アートフェアを開催していたようで、入場を待つ人々。その人気ぶりに驚きました。
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渋滞がひどいせいか、自転車に乗る人も見られました。治安が良さそうなパレルモ地区には貸し自転車もありました。
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雰囲気の良いパレルモ・ソーホー地区。このあとバスがどこを通るのか忘れてしまいましたが、この地区をゆっくり見たかったため、ここでツアーを離脱。
なおこのツアーはTripadvisorでの評判がさんざんですが、個人的にはそんなに悪いとは思いませんでした。ガイドによるのかもしれません。我々のガイドさんは感じの良い人で、町にも詳しく、たとえばプラグ変換機を売っているお店を知らないか尋ねたところ、フロリダ通り近くの激安中国人経営店を教えてもらい助かりました。 -
パレルモ・ソーホー地区にはコロニアル風の不思議なデザインの建築を改装したお店が立ち並び、とても素敵でした。治安も良いです。次回ブエノスアイレスに行ったらこの地区に宿泊したいと思いました。
パレルモ・ソーホーからホテルへはタクシーを拾って帰りました。流しのタクシーはやや不安でしたが、ちょうどアジア系のお客さんが降りたタクシーをつかまえました。
写真はレストラン・カフェの「Sheldon」。店内のインテリアにうっとり。ウェイトレスの人もおしゃれで可愛いかった。食事のボリュームはアメリカ並みに多いです。敷地内にジャズのCD店もあり。(ブエノスアイレスでは「センスの良いセレクトCDショップ」がまだ生き残っています)
Honduras 4969, Palermo Soho, Buenos Aires, -
宿泊はレコレタ地区の端にある「CE Hotel de Diseño」(CEオテル・デ・ディセーニョ)ホテル名そのままにデザイナーズホテルです。朝食、Wifiつき。空港送迎は別途料金必要ですがホテルで予約可。バーあり(料理の味はいまひとつ)
流しのタクシーは心配だったので、夕食などで外に出る際、タクシーはホテルの人に呼んでもらいました。若干の追加運賃がかかります。
ホテルの人は穏やかで感じが良い反面、ややぼんやりしている面があり、バーの食事に余計な料金が乗っていたり(抗議したらすぐ各方面に確認してキャンセルしましたが)、部屋でドライヤーを使用したらヒューズがとび、なかなか直らなかったり…とありました。悪気があるというより、あまり考えてないという感じでした。会計のときはよく注意しましょう。しかし総じて居心地の良い滞在でした。 -
イチオシ
「CE Hotel de Diseño」からは「世界で最も美しい書店」のひとつに選ばれたAteneo書店のGrand Splendid店まで歩いてすぐです。音楽のコンサートホールを改装した同店は一見の価値ありです。周辺は平日のほうが活気があって良いです。
写真は同店のカフェテリア(元ステージ)。なお本の値段は日本やアメリカの水準と比べるととても高いです。うっかり買ったブエノスアイレス建築の写真集が、円換算で1万円以上しました。
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