2014/04/04 - 2014/04/04
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SUR SHANGHAIさん
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昨日真っ暗になってから着いたアルゼンチンの首都ブエノスアイレス。
隣国ウルグアイ訪問を挟んで、この街にもちょっとだけ滞在してみます。
この日行ってみたのは、タンゴの発祥地と言われるボカ地区のカミニート。
ボカ地区は、元々はリアチュエロ川の河口にできた港町。
そこで働く労働者や船乗りたちがたむろするバーの一角で、あの官能的且つ暗い情念をも感じさせるタンゴのステップが生まれたのだそう。
その地名は知らなくても、カラフルな町並みの路上で踊るタンゴ・ダンサーの画像を見たことがある人は多いのでは?
そんなボカ地区にあるカミニートの町を歩いてみようと思います。
果たして、想像の中にあるほの暗い隠微な雰囲気を持つタンゴ発祥の地と同じだろうか…。
表紙の画像は、タンゴ発祥の地ボカ地区カミニート。
道行く人も、壁の絵から抜け出てきたかのよう。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 1.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日の出だしは、まずダルセナ・ノルテ(北港)のフェリー乗り場の下見に行ったSUR SHANGHAIとその旦那。
なんでまた?とお思いでしょうが、翌日はこのアルゼンチンのブエノスアイレスからウルグアイのコロニア・デル・サクラメントにフェリーで行く予定なんです。
当日になってから迷ってウロウロしたくないので、まずは下見が重要。
そのコロニア・デル・サクラメント行きフェリー関連の情報は次編でまとめてご紹介することにして、ここではボカ地区へ行くところから始めようと思います。 -
上掲の画像もそうですが、ブエノスアイレスを含む南米の街角には落書きアートがいっぱい。
落書きアートの写真だけでも、各都市の旅行記ができそうなほど。
落書き行為の良し悪しは別にして、出来栄えがいいものは結構好きなSUR SHANGHAI。
ヨーロッパだと同じ落書きでもロゴが多いけど、南米は絵の方が多いような気がするな。
この女性の絵も雰囲気は好き。
でも、右腕のデッサンが狂っているような…。
他人の作品にケチをつけてすみません。(;^ω^) -
あれ? 緑色のコカコーラ? 初めて見た。
これは、コカコーラのヘルシー・バージョンのコカコーラ・ライフ。
甘味料としてステビアが使ってあるんだそう。
緑のコーラと言っても、これまで黒かった液体が緑色と言うわけでなく、ペットボトルの蓋やラベルが緑色。
低カロリーでヘルシーだぞ〜!というのを強調したいんでしょうね。
あとで実際に買って飲んでみましたが、味そのものはこれまでのコカコーラと同じ。
赤いボトルのオリジナルより、すっきりした甘さだったような。 -
さ、ブケブス社のフェリー乗り場の下見も済んだし、そろそろボカ地区へ。
手っ取り早くタクシーで行こうか。
…なんて話していたら、この女性が目の前に。
一瞬、「あれ?引き伸ばし画像?」と思うほどですが、これが彼女本来の体形。
むだなお肉がついていないウェストや腰周りがうらやましい。 -
イチオシ
タクシーをつかまえてボカ地区へ。
その途中、窓から見えたこの街角がいい雰囲気。
ブエノスアイレスの古めかしい街並みにぴったり。 -
ボカ地区、カミニート到着。
ブケブス社のフェリー乗り場あたりからだとタクシーで50アルゼンチン・ペソ位だったような。
帰りは渋滞したので、その倍位の運賃になりました。 -
ボカ地区、カミニートの紹介写真や絵はがきによく登場するカラフルな町並み。
その中でも、歩行者専用になったこのあたりには、記念撮影用モデルのタンゴ・ダンサーさんたちが数人。
う〜ん、カミニートはもうすっかり観光地化されたのね。
ここですでにちょいと幻滅。(o゚ω゚)
それでもせっかくここまで来たので、イメージしていた情念のほの暗さを感じさせる場所が無いか探してみることに。 -
ボカ地区、カミニートを紹介するのによく出て来るカラフルな町並み。
今では中にお店も入って、すっかり観光用。 -
道の反対側にも、一見古びて見える建物が。
でも、エアコン付きなのよね。 -
カラフルな建物が並ぶボカ地区、カミニート。
その通りには彫刻作品が並んでいたり、絵などの自作アートを売る人たちも。
もちろん、地元のおじいちゃんも散歩にやって来て、ベンチに陣取っていたり。 -
ボカ地区、カミニートで売られている自作アートは、やっぱりカミニートの町並みやタンゴ・ダンサーをモチーフにしたものが多かった。
なにかいい作品があるかなと思って見て回りましたが、結局欲しいものは無し。
SUR SHANGHAIに見る目が無かったのでしょうか。
あとで立ち寄ったお土産屋さんで、かさばらない物だけを買いました。 -
ボカ地区、カミニートの街路樹。
周りの建物に合わせてなのか、カラフルな手編みカバーを着せられています。 -
ボカ地区、カミニートの道にあった彫像の一つ。
聖母マリアを思わせる女性の憂いを秘めた表情は、以前のこの地区の生活の苦しさを表わしたもの?
それとも、不実な海の男を想い続ける胸の苦しさ?
胸元で眠る幼い子のあどけない表情が対照的。 -
ボカ地区、カミニートに多い記念撮影用看板。
すっかりタンゴをネタにした観光地になっている…。(;^ω^)
お二人様は、お好きな絵柄のタンゴ・ダンサーを選んでお試ししては?
SUR SHANGHAIたちは遠慮したので、料金については未確認。
撮りたい方は、事前に確かめてからどうぞ。 -
ボカ地区のカミニート周辺は、昼間は観光客も多くて、町並みもこんなに明るい雰囲気。
ついつい歩く範囲を広げてみたい気分になりますが、実はこの地区は治安がよくないらしいので、周辺の雰囲気がガラリと変って観光客の姿が無くなるあたりから先へは行かないのが身のため、だそうです。
事情がよく分からない場所では、すっかり暗くなる前にお宿に戻るのも自分を守るルール。
いつもは路地裏巡りが好きなSUR SHANGHAIも、この点だけは心して歩きました。 -
ボカ地区、カミニートで気を付けたいのはほかにもあって、お食事処では「付け合せは?」にご用心。
食事時になると、英語もOKの客引きさんから声をかけられますが、これが曲者。
メニューからメインとなる食事を選ぶと、「付け合せはサラダ?フレンチ・フライ?」と聞かれ、料金に込みなんだろうと気軽に頼んだところ、この付け合わせが法外なお値段。
会計の時に、メインの食事とさほど変わらないお値段だったと分かりました。
食前に出されるパンやサルサも別料金!サービスではありませんでした。
英語版メニューにも付け合せのお値段についての記述が無く、「どうして最初に料金は別と言わなかったの?」などと抗議しても、急に英語が分からない振りをしたり。ヾ(*`⌒´*)ノ
結局支払う羽目になりました…。(-ω-ll)
そのお店の名は出さないでおきますが、表にカラフルな女性タンゴ・ダンサーの人形が置いてありました。
ほかのお店の様子も気になったので、町歩きついでにそれとなく見ていると、やはり会計で揉めている人たちがいました。
SUR SHANGHAIたちと同じような状況だったのかも?
どこのお店でも、「付け合せは?」と聞かれたら、すかさずお値段確認した方がいいですよ。 -
イチオシ
ボカ地区、カミニートの町並み。
以前、港町だった頃の売春宿を髣髴とさせる人形を置いたバーがあったり…、 -
…やたらと派手なおねえさん人形を置いたお店があったり。
ボカ地区、カミニートにはちょっと遊園地っぽい雰囲気あり。
う〜ん、想像していた、人生のほの暗い情念を感じさせる町並みが無い…。
(´-ω-`)
ま、SUR SHANGHAIが勝手に想像していただけですけどね。 -
ボカ地区、カミニートの町並み。
カラフルに彩られたその町を行くのは、黒いスーツ姿の男性。
かと思えば…、 -
…目がチカチカするような壁の前に陣取って、一休み中の人も。
-
ボカ地区、カミニートには、団体さん御用達らしきお食事処も。
こういう所では、タンゴ・ダンサーも登場するんですが、なにやら気の無い踊りっぷりでガックリ。
それにしても、これまで見てきたブラジルやアルゼンチンの街にはティアドロップのサングラスの女性が多いこと!
女性ポリスが至る所にいるような錯覚に陥ります。 -
ボカ地区、カミニートの露店で見かけたお土産。
熱加工したガラス瓶を時計に仕立てたこんなお土産には惹かれるものがある。
でも、持ち帰る途中で壊れそうだし、これまで買った事が無いのよね。
それに今回の南米旅はまだまだ先が長い。
今回も写真だけ。 -
かさばるものは買えないけれど、タンゴ関連のお土産を少々。
ティータオルや絵はがき、それに定番のキーホルダー。
う〜ん、やっぱり女性の肢体がセクシ〜!
次に生まれてくるなら、タンゴが似合う雰囲気を持って生まれて来たい。
テレッ☆(ノ)´ω`(ヾ)
ここには写っていませんが、あとで買った切手も偶然タンゴ・ダンサーの絵柄でした。 -
ボカ地区、カミニートのカジュアルなバー。
店開き直後のようで、お店のおねえさんがお掃除中。
ここは気安く立ち寄れる雰囲気がある。
タンゴが生まれたバーって、もっと暗くて深い雰囲気だったと思うのよね。 -
イチオシ
ボカ地区、カミニートの一画。
原色使いの町並みとは一線を画した場所があって、色々な人物像が置かれたり描かれていたり。
そこを通りかかる女性は、まるでその壁の絵から抜け出て来たかのよう。 -
ボカ地区、カミニート。
階段の後にいるのは、黒人系洗濯屋さんの人形。
洗濯物に見立てた布も吊るしてあるし、やけにリアルな演出。 -
ボカ地区、カミニート。
カラフルな町並みは演出されたフシがあるけれど、実際に人が住んでいるらしき場所には生活の匂いがあった。 -
ボカ地区、カミニートの細かく色分けされた建物。
これって店舗兼住居? -
ボカ地区、カミニートで見かけた猫ちゃん。
最初、額の黒い毛の部分が傷口に見えてΣ(・ω・ノ)ノ
よく見ると、シバ神の第三の目のような形だね。 -
タンゴの故郷と聞いて想像していたような雰囲気の町ではなかったけれど、カラフルな町並みは遊園地のようでそれなりに楽しめた町カミニート。
あ、ここから先は、町並みの色も褪せてちょっと荒んだような雰囲気に変身。
あんまり深入りせずに引き返すのが身のためよね。
このあとはホテルに戻って、明日行くウルグアイ方面の計画を練り直そうと思います。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- belleduneさん 2014/06/29 12:57:05
- ちょっと綺麗になったような気が...
- SUR SHANGHAIさん、タンゴの発祥地は、ここだというアルゼンチン人といや、ウルグアイこそ、タンゴの発祥地だというウルグアイ人がいますが、まぁ、両方で良いかな。私が行ったのは、2009年3月でした。エネルギッシュなダンスは見ているだけで、元気になりますね。
また、行くことがあったら、飲み物代金を払い忘れたことをお詫びしなければ。
ブラジルで開催されているサッカー期間中、東京のブラジル大使館に坂茂さんがそれ独特の紙のオアイプのパヴィリオンを造り、30日夕方は、オスカー・ニューマイヤーの映画を無料公開してくれますので、見に行ってきます。ボサノヴァのライブや講演会の他、朝食を10時まで提供してくれる日もあります。日本はまだまだですが、これからは良い試合が見れるのが楽しみです。
これからも楽しく読ませて頂きます。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2014/06/30 09:08:59
- RE: ちょっと綺麗になったような気が...
- おはようございます。
ご訪問、ありがとうございました。(^◇^)
> SUR SHANGHAIさん、タンゴの発祥地は、ここだというアルゼンチン人といや、ウルグアイこそ、タンゴの発祥地だというウルグアイ人がいますが、まぁ、両方で良いかな。
発祥争いは、ほかのジャンル(食べ物など)でも見られますが、第三者としては、相互共存して行ければそれでいいような気もします。
両者比べてみる楽しみも増えますし。( '艸`*)
> ブラジルで開催されているサッカー期間中、東京のブラジル大使館に坂茂さんがそれ独特の紙のオアイプのパヴィリオンを造り、30日夕方は、オスカー・ニューマイヤーの映画を無料公開してくれますので、見に行ってきます。ボサノヴァのライブや講演会の他、朝食を10時まで提供してくれる日もあります。日本はまだまだですが、これからは良い試合が見れるのが楽しみです。
それは楽しみですね。いってらっしゃいませ。
大使館などは撮影禁止などの制限があるかと思いますが、ご迷惑でなければ、できる範囲内でのご報告を旅行記でお願いしたいと思います。
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