2013 インドへ　Shanghai・Delhi・Varanasi・Agra　ドメスティックターミナルとスパイスジェット 編

2013/01/05 - 2013/01/05

今日は、早朝からバラナシに向かうべくデリーのドメスティックターミナルから、スパイスジェットに乗ります。渡印前、ドメスティックターミナルの様子が知りたくて色々ネットで調べるも、ゼンゼン情報が無く未知のまま向かう事になります。詳細のワカラナイ空港に、初めて乗るインドの LCC 。期待と不安が、入り交じりワクワクは絶好調です。

エリア デリー(インド)

• 旅行の満足度: 5.0

ホテル出発が早朝のため、前日に空港までの送迎を頼んでおきました。送迎代は、４２０ルピー。空港から乗ったタクシーより安いです。

送迎車が、途中で給油。日本では、考えられない事ですがコレもインド。

無事、ドメスティックターミナル到着。道路の反対側には、考えられないセキュリティー。セキュリティーですよね。セキュリティーと思いたいです。

ドメスティックターミナルは、超近代的。

一部の便が、ディレイド。イヤな予感が・・・・・

とりあえずチェックイン、すべくカウンターを探します。

チェックインカウンターも、オシャレな感じ。

チェックインカウンターに、並びます。混雑している様に見えますが、流れは比較的スムース。程なく、無事チェックイン完了。

スパイスジェットのチケットとフラジールのステッカー。

機内持込み荷物には、このタグが付けられます。このタグが無いと搭乗出来ないそうです。

もちろんサブバッグにも、タグが付けられます。

諸外国と何ら変わらないコーヒーショップ。

ケーキ類も充実。

サンドイッチも充実。

ドメスティックターミナルの様子を、知りたい方の為に同じ様な写真ばかりですが載せておきます。

まだ手荷物検査前です。

まだ手荷物検査前ですが、そろそろ手荷物検査に向かいます。

ココからが、手荷物検査後です。

施設のデザインは、検査後も同じライン。

案内板、ほとんどの施設が整っています。

下に降りると搭乗口。

モチロン機内には、バスで向かいます。

我々のフライトは、ディレイの文字が消えないのでアキラメて２階に、向かう事にします。

席を確保してカフェに並ぶ、よめさん。

ケンタッキーは地元の方に、大人気。

パウンドケーキと紅茶。

IndGo Jet の期待が、見えます。

スパイスジェットの機体も見えます。なおディレイの訳は、このもの凄い霧。こんな霧では、飛べる訳無いです。

掲示板は、まだまだディレイ。

退屈なので散策すると、スパ発見。

掲示板を、チェックするよめさん。

やっと。ボーディング開始。この時点で、２時間の遅れ。

やっと、バスに乗れます。

バスは、機体に向かいます。

機体が、見えてきました。

いよいよ、乗り込みます。

機内の様子。当たり前ですが、普通の機体です。

シートピッチは、こんな感じ。私には、問題ナシ。

いよいよ、テイクオフ。

機内食の冊子。

ナカナカ美味しそうです。

快適な飛行で、バラナシに向かいます。

すっかり忘れていたのですが、チケットの予約時にミールを頼んでいましたので、それが配られました。

ナカナカのお味。美味しいです。

ミールに付いて来たオヤツ。ポテチが気圧でパンパン。モチロン、カレー味。

無事、バラナシ到着。もの凄い霧です。写真写りより、かなり凄い霧です。ディレイするはずです。

思ったよりも近代的な空港。

アライバルの表記も２カ国語表記。

バラナシの空港、凄く綺麗です。

掃除も行き届いているみたいです。

意気揚々アライバルロビーに向かいます。

アライバルロビーにて無事、頼んでいたゲストハウスの送迎の若い男性と合流。その若い男性に付いて駐車場に行くと車でドライバーが、待機しています。てっきり、その若い男性がドライバーかと思いましたが、違いました。後に、その若い男性が小さなトラブルの種となりますが、この時は知る由もありません。

予定より２時間以上の遅れですが、無事バラナシに着きました。いよいよガンジス河に向かいます。

つづく・・・・・