2014/01/02 - 2014/01/02
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norijiroさん
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この日はバンコク郊外のメークロン線路市場、ダムヌンサドゥアク水上マーケットを見た後、市内の主要寺院を散策する。
効率よくまわるため、現地で日本の方が経営する「アクセスTツアー」を使い車を1日チャーターした。料金はワゴン車一台で4140バーツとかなりお値打ち。連絡用の携帯電話も無料で貸していただいた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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バンコクから西へ約70キロの国鉄メークロン駅。この何の変哲もないローカル駅が有名な理由はただ一つ。駅付近の線路上が市場となっており、電車が来るたびに店のテントを閉じたり開いたりするという。
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駅方面から市場への入り口…というかこれは明らかに線路の上だ。
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中央が線路。かろうじて2本のレールが見える。本当にこの上を列車が通るのか?
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品揃えは肉や魚、野菜などの生鮮食料品や衣料品・雑貨などが中心。地元の方が普通に買い物をしている。
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まもなく列車到着の時間。大きなブザー音が鳴り響き、店の陳列台を線路脇から引き下げる。
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線路の上を覆っていたテントもたたんで、準備万端。
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列車の到着を待つばかり。
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ついに列車がすべりこんできた。このような場所を通るため、時速20kmあるかどうかといった早さで徐行していく。車両感覚のない観光客がはみ出て危なっかしいのか、店主が必死に注意を呼びかける。
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この距離感、列車の側面が目と鼻の先。
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ギリギリにもほどがある。
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列車は無事通過。右下のキャベツは、列車の床に接触しない極限の高さまで積まれていた。
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そして、また何事もなかったかのように市場は再開。日本では決して見られない光景だ。
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続いて、ダムヌンサドゥアク水上マーケットを訪れた。こちらは観光用のマーケットで、ボートに乗りながら川岸の露天を巡っていくという趣向だ。ただし、値段は観光地価格で、バンコクの町中よりも相当高いとか。
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川岸にはいくつかの食堂が設けられている。テーブルや椅子は陸にあるのに、なぜか調理はボートの上。陸で調理したほうがやりやすいのではないだろうか。
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ボートの上で肉を焼く。
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なかなかの盛況っぷり。
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市価より高いというのに、結局このおもちゃを買わされた。改めてみると、なかなかよくできている。
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午後はバンコク市内へ戻り、まずはワット・プラケーオを訪れた。
なお、心配されたバンコクのデモの影響だが、ツアーの方によると、「年末から1月5日まで正月休み」だそうで、デモ隊と遭遇することはなかった。デモ隊も休むというのがタイらしい。ただ、その後の混乱を見ると、このつかの間の小休止の間に訪れておいてよかった。 -
本尊のエメラルド仏を安置する本堂は、金銀財宝で埋め尽くされたようなど派手な壁面に目を奪われる。
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壁を支える縁の下の力持ちの面々。
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金色に輝くプラ・シー・ラッタナー・チェディ。仏舎利が納められた塔だという。
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歌舞が得意な天界の楽士「聖鳥キンナラ」。なかなか味のある表情だ。
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テレビの戦隊ものの悪役モンスターで登場してきそうなキャラクター。顔が怖すぎる。
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アンコールワットの模型が置かれている。かなり精巧で、「本物より美しい」と評判だとか。
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寺院を囲む回廊には、ラーマキエンの物語が描かれている。
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続いて、バンコクを流れるチャオプラヤ川を渡って、対岸のワット・アルンへ。
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かなり急な階段をのぼっていく。中段以降はさらに勾配がきつくなる。子どもが上れないので、今回は中段までにした。
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隙間があると入りたがる長男。
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バンコク中心部方面を望む。
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遠くから見ると何となく暗い色の塔にしか見えないが、近づくとかなり精緻な装飾がほどこされている。
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塔全景。
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観光地によくあるボード。普通は無料だと思うだろう。が、よく見ると、下に小さく謎の「40」の文字がある。これを使って写真を撮ると、どこからともなく人が現れ、40バーツを半強制的に徴収していくらしい。神聖な寺の境内でこんな騙し討ちをしていてよいのか。
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夕焼けをバックに。なかなかの絶景だ。
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最後は、おそらく一番有名な「ワット・ポー」。見どころの大寝釈迦仏は有名だけあって、人がすごい。
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足の裏には、ありがたそうな模様がびっしり。仏教の世界観をあらわしているらしい。
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確かに涅槃像もすばらしいのだが、ここで一番印象に残ったのが、この鉢。20バーツを納めると小銭の入った器をくれるので、これを歩きながら金属製の鉢に入れていく。鉢は108つ用意されており、小銭を入れていくたびにチャリン、チャリンと108つの煩悩が消えていくという。本当は世俗にまみれてしまった大人がやるべきなのだろうが、子どもがおもしろがってじゃんじゃん入れてしまった。
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充実の1日を終え、夕食はホテルに近い路地にある「ソムタム・ヌア」へ。いつも行列ができていたので、とりあえず入ってみた。
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なかなかの評判店らしい。
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ソムタムとは何か知らなかったのだが、パパイアサラダのことだという。そこで店名にもなっている名物のパパイアサラダを注文。と、これが猛烈に辛い。見た目はまったくそんな素振りもないのに、食べていると火を噴きたくなるほどだ。これまでの観光客向けの店と違い、手加減なしの本場タイ料理。ついに来たか!
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半泣きになりながら、箸休めにと頼んだ麺を食べると、これまた辛い。メニューには、辛い料理にマークがついていたのだが、両方とも信じがたいことにノーマーク。
客はタイ人の若い女性が多いのだが、みな平気な顔で料理を食べている。さすがだ。 -
食後は、口のなかに残る辛さを何とかしようと、すぐ近くのマンゴーデザート専門店「マンゴー・タンゴ」へ。一日中行列が絶えない人気店のようだ。
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プリン・マンゴー・シャーベットの3点盛り。マンゴーは文句なしの完熟で、日本なら超高級品なみの上品かつ濃厚な甘さ。
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食後はぶらっとデパートへ。あのハリウッドスターもバンコクを訪問中?
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タイ式の挨拶をして微笑むドナルド。最近はあまり日本では見かけない気がするが、改めて見ると、かなり不気味な顔だ。
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