2014/01/31 - 2014/02/01
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鹿野健太郎さん
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タイの北部と東北部の間に挟まれて独特の風土のルーイ県。その一番北のメコン川沿いにあるのが懐かしい街並みの残るチェンカーン。ずっと気になっていたこの辺境の地に訪れるチャンス到来。数百年レベルの歴史的街並みではないけれど、ちょっと「昭和?」を感じさせるような心のタイムトリップの楽しめる場所だった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自転車 徒歩
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今回も起点は東北タイ・コンケン。コンケンからチェンカーンまでは3時間ちょっとの道のり。
コンケン市内を出て1時間ほどでこのような豊かな森林地帯に入る。ウドン、ノンカーイ方面の幹線道路沿いの田園風景とは随分違う印象。 -
風景に変化があるので、ドライブも退屈感がなく、あまり遠さを感じない。
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まもなくルーイ県。
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左手方面に広大な(それほど高さはないけれど、頂上部分が平らで大きな)プークラドゥン山が見えてくる。ここはこの季節タイ人旅行客にとっても国内有数の人気の登山スポットなので、裾野まで寄り道してみる。
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プークラドゥン国立公園の入り口
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登山口は、多くの登山グループで朝から賑わっていた。2〜3日かけて頂上の「寒さ」と日の出を満喫するのが定番!
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この辺りは熱帯というよりも、日本の秋のようなちょっと寂しげな雰囲気。
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プークラドゥン山を後に、さらに北上。
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ルーイ県の県庁所在地に到達する手前に「タイの昆明(中国・雲南省)」と呼ばれているちょっとした名所があるらしく、またちょっと寄り道してみる。山を登ると眼下に気持ちのよい眺めが広がる。ピンクの綺麗な花がところどころ満開。花の名前を地元の人に聞いたが、「正式なことはよく分からないが、この辺では『リボンの花』と呼んでる」という中途半端なお答え。
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結構奥地まで入り込んだら急にこんな石灰岩の山の連なるエリアに。
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トラクターに乗せてもらい少し登山をして展望スポットへ。なかなかの絶景!
「以前雲南省は昆明付近でこんな風景を見てきた人が、ここをタイの昆明と名づけた」・・・そんな簡単ないきさつらしい(笑)。 -
わざわざここを見るためにバンコクから、まして日本からやって来るほどの事はないが、寄り道スポットにしては結構見応えあり。かつて海底だったという地形や色々な珍しい植物が散策を楽しませてくれる。
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地元のガイドさんが付いて案内してくれるシステムになっていてよかった。自分でうろうろしていたら、この中で迷って一生出てこられなくなりそうな迷路だ。
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ここで地元の人たちから「名誉ガイド」と呼ばれ愛されている子。他にもグループが来ていたけれど、運よく僕たちにずーっと付き添っていてくれた。一番エサもらえそう!って分かってたのかな?
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さて、タイの昆明を出発し、ルーイの市街を超えてメコン川(ラオス国境)まで一気に北上。ゲンクックーという景勝地に到着。目的地のチェンカーンの町はもうすぐそこ。
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川沿いの屋外食堂にて。メコン川で捕れる小海老の掻き揚げ。これが絶品!この辺りのメコン川流域には化学汚染などの心配もなく、川の水も全く臭いがない。
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そして、マプラーオ・ケーオ(ココナツの宝石)っていう名物のお菓子をいっぱい実践販売していた。美味しい〜!
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いよいよチェンカーンの街中へ。苦労して予約ゲットしたメコン川ビューの宿にチェックインして、しばしお昼寝。
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イチオシ
チェンカーンのハイライトは夜の街歩き。ちょうど昼寝から目覚めてサンセットを宿のベランダから眺める。対岸はラオス領。
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メコン川に平行するメインストリートが歩行者天国+夜市のような状態になる!
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イチオシ
気温も15℃くらいまで下がってきて、つまみ食いをしながら散策するのにちょうどいい。
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イチオシ
週末とあってかなり賑わっていたので、三脚を構えていい写真をゆっくり撮るのは断念。それにしても綺麗な夕焼け、そしてバンコクの反政府デモ騒動が同じ国の出来事とはとても思えないような平和な空気。
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イチオシ
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カーオヂーというもち米を玉子に浸して焼いたおかず。ちょっと塩味で熱々をいただく。タイのもち米は香りが高くて本当に美味しい!
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メインストリートは1キロ以上あるかな?
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夜市で売っている物がもう少し地元の文化を反映した特産品や工芸品だったらいいのだけど・・・。冷やかして歩くのも楽しいけれど、売っているお土産はどちらかというと旅慣れていないタイ人観光客向け。もともとこの地方の文化の中心地というわけじゃなくて、古い町並みが注目されて急激に観光地になったのだから、仕方ないのかもしれない。
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木造の古い家っぽく新築されたお店や民宿も目立つ中、こうゆう本当に古い物がこれからも大切に残されてゆきますように。
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一生懸命演奏する子供バンドに大観衆!
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人ごみをさけて路地に入ってみると、さらに懐かしい雰囲気が漂う。
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夜も更けて静かになってきた。そろそろ宿に戻りましょう。
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夜食にちょっと気になってた肉まんを買って・・・。
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翌朝、早起きして托鉢〜近くの山の頂上から雲海を眺める・・・というプランだったのだけど、一応早起きしたら霧もなく対岸のラオス側もはっきりと見えていたので雲海は無理と判断。よってそのまま寝続ける。
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帰り道、ルーイ県内にタイ・ダム族の王家の血筋を引く人たちの集落に一週間前に博物館ができたと聞きちょっとだけ寄り道。
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古い住宅を移築してきたのだそうだ。オープンしたとはいえ、まだ全然営業してるっぽさは感じなかった。穏やかなおじいちゃんが資料館として使っている家屋の鍵を開けて昔話をしてくれた。
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