2014/01/08 - 2014/01/13
24位(同エリア349件中)
sakiさん
クイーンズタウン2日目は
ミルフォードサウンドを目指します。
予約は日本でしていました。
その後からテレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」
を替え歌で歌ってみることにしました。
♪ミルフォードサウンドに~来れずにいーたらー
私はなにを してたでしょうか
きっと雨だけど されど雨だけど
普通にオットセイ 居るんでしょうね~♪
- 旅行の満足度
- 5.0
-
クイーンズタウンの早朝は、
清掃業者がこの街の主役となっていました。
長い日中に出たゴミを収集車(日本とは形態が違う)が一気にかっさらっていった後は、
歩道を、なんと!一人乗り用ミニ路面清掃車が通り(こんなの初めて見た!)
朝一番にこの美しい街を元に浄化しているかのようでした。 -
早朝6時半、湖畔にあるリアルジャーニーズ社の前に集合です。
早朝は人がいません
不思議な感じがします。
芝生の自動シャワー(なのか)は元気に可動していました。
((水かけすぎちゃう・・?)) -
朝日がワカティプ湖に現れようとしています。
ハトさん達も起きたのかい。 -
アーンスロー号も起きたのかい。
リアルジャーニーズ社は湖畔の受付オフィスのほかに
「アーンスロー号に乗るチケット窓口」(徒歩15秒くらいだけど建屋は別)
もありました。 -
無事に出発して、そのあとあちこちのホテルに寄り、
ニホン人オジさんオバさんシンコンリョコウさんが、あれよあれよとたくさん乗り込まれて、バスの中は異国情緒ならぬ自国情緒で、あらまムード満点!
現地ツアーなどで、
それなりの宿に泊まるとホテルまで迎えに来てくれるけど
バスの席はなんとなく残り席になるのだな、というかんじだった。
(オークランドの旅の時は逆だった。方向なのかもしれない) -
テ・アナウ湖で休憩です。
「POP IN CAFE」に入りました。
リアルジャーニーズ社のチケットには、
名前も(写真は一部加工)印刷されています。
こんなところにツアーで来る人々はどんな背景をお持ちなのかしらと思い、おじさんに話しかけてみました。
「諏訪湖とは比べ物にならないねえ」
おじさんは諏訪の方でした。
「朝食のバイキングでもらってきたものだけどあげる」
と言って、ポケットからミカンをくれました。
「やっぱり日本のとちょっと違うよね」
小さいみかんでしたが嬉しかったです。 -
おっ!かわいい!
今日は白い雲、明日は水っ気のある雲
太陽は今日も明日も笑ってる。 -
オシャレではないですか。
日本の観光地にもある「顔だけ穴あいてるちょっとハズカシ記念撮影カンバン」とは違うよね! -
美しいなぁ・・・テ・アナウ湖
-
名もなき美しい風景が、
あっち見てもこっち見ても、そっち見ても!広がるニュージーランド。
なんてこった。 -
広大な草原の中に真っ直ぐに伸びる道があると
「旅に出てきたなぁ」と
よりしみじみしてしまいます。しみじみ・・。 -
エグリントン渓谷までやってきました。
右にリビングストーン山脈、左にアール山脈に挟まれたU字谷です。
・・と、お上品に言ったとしても
こいつは!
一万五千年前に氷河が削って行ったんですよ!
ダイナミックすぎる自然の爪あと!? -
ミラー・レイクに到着しました。
「風も吹かず雨も降らず、めったにない、その名の通りのミラー湖ではないでしょうか」
ガイドさんはそう言ってくれました。
でも湖面に鏡のように映るには、ちょいと水量が足りない感じでした。 -
アール山脈がきれいに正確に?ミラー湖に映っています。
でもこの写真は・・・
上からと下からの木が違うので、間違い探し写真にできますね -
深いブナの森を走ります。
諏訪湖のおじさんはミラー湖にえらく感動したみたいで、
「上高地にもあんなのを作ったらいい!」
自分の仲間たちとお盛んでした。 -
マウント・クリスティーナも姿を現してくれました。
-
クリスティーの滝
この滝つぼの透明度には、目を奪われますが、
これほど素晴らしいものでも、
ニュージーランドの「素晴らしい」の小さな小さなひとつ、なんですよね。
うーん、なんてこったー。 -
ミルフォードロードは絶景が続きますが、天候や土砂崩れによって
度々通行止めもあるようです。
2012年10月に大規模な地すべりがあり、4日間閉鎖された時の爪あとが残っていました。
ここを見張っている専門家の眼力は確実らしく、この地すべりの前日に道を閉鎖していたそうです。 -
いいお天気のモンキー・クリークまでやってきました。
マウント・クロスカット(真ん中)
マウント・タルボット(奥)
マウント・わたくし(手前)
(画像は一部加工してあります・・・)
この写真、このまま来年の年賀状でもいいでしょ! -
モンキー・クリークは氷河の溶け水が流れる小川で
「飲めます」
ガイドさんは言いました。
私はそういうのが好きなので一番に小川にかけよったつもりでしたが
私より早い方が一人・・・さっきの諏訪のおじさんでした。
こうなると競うようにたくさん手ですくって
「うまいうまい」
と飲みましたが、同じバスで小川の水を飲んだのは
私とそのおじさんだけでした。
腹こわさんかったよ! -
ちょうど赤信号のホーマー・トンネルにたどり着きました。
1953年に開通したということは、61年前、このトンネル61歳。 -
ホーマーサドルと呼ばれるところ。
-
トンネルの中に入った途端、
それはただの「トンネル通過」ではなく、
何かアドベンチャー系の「アトラクションが出発しました!もう戻れないからね!しっかりつかまっててねお客さん!」という世界だな、と察しました。
数年前に取り付けられたという、かよわそうな照明が印象的でした。 -
これ、ホーマー・トンネルから出てきたところ。
この写真の題名は「トンネル出口」
ええ?どこに。小さく見えます。
「岩を切り開いただけの荒削りなトンネル」と言っても、ちょっと壮絶的すぎるでしょ! -
クレダウ谷を走り抜けます。
俺たちゃ心ゆくまで青い空やってるぜ!という感じの空。
車のCM撮影で使われたそうですが、
ここはどんなポンコツが通っても様になると思います! -
クレダウ川の急流によって自然に作られたキャズムまで
原生林の遊歩道を歩いていきます。
かわいい女の子がふたり出迎えてくれました。 -
ザ・キャズムは「急流の侵食で出来た奇岩の滝」。
しかし、
変形しまくった岩の数々に私はおののき、どうも「もののけ姫」に登場する「コダマ」が彷彿とするのでした・・! -
ついにミルフォードサウンド・クルーズの入り口までやってきました。
こ、こ、ここに来れることを、どれだけ夢に描いたでしょうか(涙)←本物 -
天気快晴!準備万端!そっちはどうだい!とあおられるような光景。
階段をかけあがって甲板に出ます。 -
この辺りは年間降雨量6000〜8000mmにもなるという、世界でも有数の多雨地帯。
年の3分の2は雨で、東京や大阪の5倍の降水量だそうです。
傘も、ゴアテックスのカッパも持参しているのに
パーーーンと晴天に恵まれました。 -
なんとなくライオンが座っているように見え・・るよ!
「ザ・ライオン」本名はキンバリー山。
北島のピハビーチにもライオンの姿に似ているライオン・ロックがあったよね。ライオン多いね -
雨の日だと水量が増し、雨ならではの豪快な滝を見ることができるそうですが、
どっちもいいけど晴れもよかったよ。
晴れでもカッパは役にたったよ。 -
ウンがよければ見えるかもよ!
と言われていたイルカさんがウン良く登場してくださいました! -
タスマン海まで来たあたりでUターンします。
もっと行ってもいいよ。 -
デールポイントから少し来たあたり。
クック船長、見つけられなかったんだなぁ。
「あの先、行ってみようか」
「いやー、なんもないない!」
「でも何か匂うけどな・・」
「ワシは他にも行くとこいっぱいあるけん!」
心の中でそんな葛藤があったかもしれません。 -
オットセイの昼寝集団にも遭遇できました。
「やっぱりさ、いいオットセイは岩の上の方で昼寝だよな」
「最近は泳ぎより岩登りの上手いオットセイのほうがモテるらしいぞ」
「やっぱり上がいいよな」
「俺ら、オットセイだもんな」
そんな会話があるのでしょうか?
なぜにあんな上まで上がれるの? -
スターリング滝は、155mもあるのですね!
そんなの頭にかかったら、そりゃあ若返るわ!
そんな巨大な滝に打たれうたれて、うれしいずぶぬれまみれ。 -
中途半端のない絶壁だらけ。
この形状のまま、海面の下も何百メートルも続いているのです。
ああ、なんてこった。
この山々を形成した、はるか太古?のとにかく大昔の巨大な氷河とは、
いかなるもんであるのか。 -
赤い商船旗がまた、青空に映えます。
-
なかなか落ち着いたシックな建物。
バスの運転手さんもたくさん待っています。
この右の運転手さんが(ちょっとよく見えないけど)
はんぱないイケメンだった!3度見してしまった! -
帰りもPOP IN CAFEで休憩を取りました。
よくみると
ここニュージーランドの、テ・アナウまで来ても、
よく知っているサンジさん達は「WANTED」されていました。
さすがだなぁ! -
クイーンズタウンまで177km
ニュージーランド最南端部の街、インバカーギルまで156km、そっちのほうが近いのかあ。 -
山が、黄色になってました。
エニシダという黄色い花さく植物で覆われているそうですが
外来種で、駆除に追われているそうです。
エニシダってね、ニホンのホームセンターで、鉢植えで498円くらいで売っているのよく見かけます -
ヒツジは星の数ほどいるように思いますが、
たまに「シカ」が同じように放牧?されているのを見てビックリしました。
ヒツジヒツジヒツジウシヒツジウシウシヒツジシカヒツジ・・・・え!? -
ワカティプ湖が見えるあたりまで帰ってきました。
天気の移り変わりで見え方も様々。 -
ワカティプ湖はなにか、
ワカい、アクティブ、プっと笑うのプ
が合わさっているのではないかと密かに思っているのですが・・・ -
街のマックの前あたりで下ろしてくれました。
街に流れる小川の反対岸で音楽祭みたいなことをやっていました。
バンドの音楽を聴きながら、
街の人々は自由気ままにしています
水着のいような方もいます。フリーダムだ・・・ -
太陽がまぶしいです。
長い、長い影ができます。
なんという爆発的に活力に満ち溢れた夕日ではないですか。 -
こんなにハッキリと長い影ができる世界を見ていると、
ジョルジョデキリコという画家の描く絵をすこし思い出しました。
いやー、ここに居たら、わたしのほうがいい絵を描くな、きっと(シツレイな絵なら描ける) -
クイーンズタウンに夕暮れが訪れ、あたり一面ピンク色に染まりました。
それでも人々はすぐ家や宿に帰ることなく、
手品師の後片付けを見ていたりお話に花をさかせていたりしました。
世界自然遺産に足を踏み入れた今日は、想像もできなかった充足感で満たされ、部屋に帰るとアメリカから来た女の子が夜中までサスペンス映画を見ていて、なんにしろドキドキできた日となりました。
旅行紀はその③に続きます!
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この旅行記へのコメント (6)
-
- わんぱく大将さん 2014/02/25 11:31:28
- 突っ込むでえ〜
- saki殿
ワカティブ湖のハト? −えらい肥えたハトやな。それか広角で撮ったから ? かもめのように見えるのは私の眼鏡のせい?
諏訪湖のおっちゃん。 みかん、たぶんバスの中でぎゅっと、握りしめていたみかんでっせ。しかし、おっちゃんと水のとりあいしてどないだ?
雨が降ると豪快な滝に。この日はおばんのションベンでしたな。
ライオン・ロック? ええ、きのこの山が倒れたのとちゃうかった?
オットセイー バカンスで来てるので、肌をやきたかったんじゃないですか? 太陽に近いところに行けば、、、とあほかいな ? わしゃ、そのまんなかに虫眼鏡いれるでえ〜 じりじりと、動物いじめすなっ!
大将
- sakiさん からの返信 2014/02/25 23:59:06
- 大将さん!ハトでました!
- 大将さん!ありがとうございます!
ヒーヒー笑えて笑えて、腹かかえて笑えて、涙が出ました。
本当に笑えたので、もう、あれはそのままにしておきたいです。ハト(爆笑)でいいです!
私の旅行紀は自分の感想ばかりなので、ふざけたことが大半なのですが、こんなにツッ込んでもらえたのは初めてなので、
どうも目が輝く感じで感激してしまいました・・・!
空振りしながらも書いてきてヨカッタ(涙)!!!
オットセイの謎も解いてもらえたので(笑!)スッキリしました。
また次の旅行紀を早く書こうと思えてしまいました!
- わんぱく大将さん からの返信 2014/02/26 08:12:31
- RE: 大将さん!ハトでました!
- > 大将さん!ありがとうございます!
>
> ヒーヒー笑えて笑えて、腹かかえて笑えて、涙が出ました。
> 本当に笑えたので、もう、あれはそのままにしておきたいです。ハト(爆笑)でいいです!
>
> 私の旅行紀は自分の感想ばかりなので、ふざけたことが大半なのですが、こんなにツッ込んでもらえたのは初めてなので、
> どうも目が輝く感じで感激してしまいました・・・!
> 空振りしながらも書いてきてヨカッタ(涙)!!!
>
> オットセイの謎も解いてもらえたので(笑!)スッキリしました。
>
> また次の旅行紀を早く書こうと思えてしまいました!
saki殿
次もつっこむでえ〜。 私のつっこみ待って方もほかにあって。あんたらマぞ、サドの世界か?!”と。佐渡〜ええ、さどえ〜と、草木も。。。
大将
- sakiさん からの返信 2014/02/26 23:31:56
- まぞまぞサドサド
- 大将さん!ありがとうございます!
佐渡島は行かれたことありますか・・・
大将さんはバイクに乗られるんですよね!
私も、原チャリで佐渡島を一周しました!リアルマゾかなあ・・・
- わんぱく大将さん からの返信 2014/02/27 01:25:44
- RE: まぞまぞサドサド
- > 大将さん!ありがとうございます!
>
> 佐渡島は行かれたことありますか・・・
> 大将さんはバイクに乗られるんですよね!
> 私も、原チャリで佐渡島を一周しました!リアルマゾかなあ・・・
saki殿
佐渡へは昔、仕事でいきました。金山で働いてたんか?!
わたしゃ、バイクは乗れません。 実は免許もなくなり。
チャリは好きですが、結局坂で、降りておしてやんの???
マゾかどうかは、次の旅行記が語ってくれることでしょう。 大将
- sakiさん からの返信 2014/02/27 10:30:02
- 佐渡島にお仕事で!?
- 大将さん!
日本時間でおはようございます!
大将さんは、スペインの、夢の世界で暮らされているのですよね
佐渡にお仕事・・・金山で、金すくってたのですか!砕石工事かなあ。
佐渡おけさのたらいにも乗られたかもしれません・・・
まったく追いつけない、夢の世界の大将さんですよ
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