2013/09/07 - 2013/09/07
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Matt Yさん
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2013年に行った 北朝鮮旅行 その3
北京→平壌の高麗航空の模様です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 高麗航空 ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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朝5:30に起きて、タクシーに乗ったのは結局6:00頃、結構ギリギリだったが無事集合時間の6:30には北京首都空港T2に間に合った。昔は国際線のメインターミナルだったけどT3が出来てからはご無沙汰。チェックインカウンターの前には昨日紹介されたChrisが待っていて、パスポートだけ見せれば良いから各自チェックインするように指示される。
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殆どの係員が中国人だが、数人金日成バッジをしている人がいて萌え萌え。ただし国外向けなのか目立たない極小サイズ。
私の前の列にいた人がマレーシア人で、なんとマレーシア人はビザなしで渡航できるそうなのだが、係員もそれを知らず、調べるのにかなり待たされた。北朝鮮の人は大量の荷物を預けるのでチェックインできるまで列の長さの割に時間がかかり、2時間前でも余裕はなかった。 -
JS322便 平壌行き。
なんだかんだ言って興奮してきた。 -
機材は最新のTu-204。旧ソ連時代のIl-62とかTu-154とかだったら尚良かったのだが残念。赤い塗装がまぶしい。
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多少遅れていよいよ搭乗
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CAさんがいきなり美人でびっくり。他の方の旅行記で機内の写真は消すよう言われたりしたのを見たのでビクビクしながら隠し撮り。(笑)
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機内の様子
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ちゃんと窓際のリクエストも聞いてくれた。搭乗が終わっても荷物をまだ載せている。北朝鮮の人たちはカートに乗りきれないくらい荷物預けていた。窓から見ていても東芝のテレビとかが積まれているのが分かる。まぁ経済制裁なんて意味がないって事ですな。
後で知ったのだが我々のツアーグループの中には荷物が載せてもらえず次の便に乗せられた人もいたらしい。更に言うならば、前日ミーティングに参加せず、直接当日に来た人はフライトの時間が早まったことを知らされないでいて乗り遅れたらしい。幸い次の便で来られたらしいが・・・ -
ドアクローズ。ここで携帯を切ると外界と5日間通信が途絶となってしまいます。
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ぺらぺらだったけどセーフティーカード。普通の航空会社と同じプロセスを踏むのだが、地上滑走も鬼のように早く走り、セーフティービデオが終わる前に離陸してしまった・・・
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アームレストはこんな感じ。
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入国書類と税関申告書、健康申告書。それほど特別なモノではないけど電気製品は全て記入をしなくてはいけない。
入国書類は社会主義国独特の招請機関を書くことになっていて我々はKITC(朝鮮国際旅行社)と書くようにあらかじめ指示を受けていた。 -
水平飛行に移ると飲み物と軽食のサービス。朝のフライトだったので、フル機内食が楽しめなかったのは残念。
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軽食はハンバーガー
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開けてみるとこんな感じ。
しかしこの便なんと前方の40%位まで軽食を配ったところでなくなってしまい後方の人たちはもらえなかったそうだ。別に外人が前とかそういう事は無かったのに。 -
機内の様子
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機内誌は無く、代わりに国家的グラフ誌の「朝鮮」を渡される
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機内エンターテイメントシステム(!)ではひたすらカラオケ映像が流れる。曰く「あーあのお方が金正日同志・・・」
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「人民は兵士達の温かい父母兄弟・・・」
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隣席の中国人が入国書類を記入するときビザを盗み見。凱旋門と国章が描かれたなかなかかっこいいビザじゃないですか!
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ずっと陸上上空を飛行。北京から真東に海上を飛べば最短ルートの筈だけど、南北の境界線近くを飛ぶと危険だし、ひこうきがそのまま亡命してしまうのを防ぐためにこのルートを飛ぶと推測。
約2時間後田んぼと低い丘が見えてきて順安空港に着陸。しかし高麗航空のCAさん、着陸のその瞬間まで前方のギャレーでたったままくっちゃっべていて驚き・・・ -
この空港なぜか滑走路がターミナルの前になく、延々と誘導路を走ります
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イリューシュン18とツポレフ154とか
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ツポレフ134
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イリューシュン82
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イリューシュン62。かつてはアエロフロートの看板璣でチケットが安かったため欧州方面への貧乏旅行者に愛用されたらしいが、いまやこことロシアの貨物専用会社のみが運行しているだけらしい。
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いよいよ機外へ。北朝鮮の土地に一歩踏み出します。この緊張感は初めて中国を訪れたときに似ている・・・
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乗ってきた飛行機。
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いきなりみんな記念撮影はじめて、緊張感はそれほど無し
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バスに乗ってターミナルへ。乗って来た機材全景
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Il−18とAn-24の並び
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これから乗り込むCAさん達
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見慣れた金日成の肖像を掲げたターミナルビルではなく、仮設の体育館のような建物に到着します。まずは入国審査。
カウンター越しに向こうの審査台を見ていると、ビザの番号を打ち込むと既に向こう側にデータが出るようになっているよう。朝鮮語でいきなり職業を聞かれ面食らう。入国審査で英語以外で現地語で質問されたのは初めてかもしれない。
が、質問はそれだけで割合あっさり通過。 -
ターンテーブルで。例によって北朝鮮の人たちは荷物がおおいのでベルトにも沢山荷物が流れてくる。金正日ジャンパーを着たおばさんとかに萌えてしまう自分って・・・
ガイドのChrisに税関を通過して建物の外で待つように言われる。 -
税関は携帯電話だけ個別にチェックを受けて機種を税関申告書に書かれる他は荷物全体をレントゲンに通すだけで、これもあっさり通過。
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出迎えの人たち。携帯電話会社のKoryo Linkのカウンターはあるものの普通の空港にあるような到着客が立ち寄るようなカウンターは一切なし。
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今日は北京と瀋陽からそれぞれ3便到着するらしい
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到着ロビーを出ると駐車場の他はなにもない。
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ここでバスAとバスBに分けられ、私はバスBへ。いよいよ本題の北朝鮮旅行が始まる。
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