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 ウルグアイといえば、これといて思いつくものはなく、ウルグアイラウンドという名称がパッと浮かぶぐらい。フットボールが強いことは知っているが、ウルグアイの印象は薄い。<br /><br /> とはいえ、地図を見ると、ウルグアイはブラジルとアルゼンチンと言う大国に囲まれながらも、産業を調べても牧畜が主、大国に吸収される事なく独立を維持していることは、実に不思議だった。<br /><br /> 元々この地は大航海時代より牧畜が盛んだった。その家畜等を狙い、スペインとポルトガルが領土を争った。これにより、1680年にポルトガルがコロニア・デル・サクラメント、そして1726年にスペインが現在の首都、モンテビデオを建設した。<br />ウルグアイはスペイン、ポルトガルの係争地となり、その後宗主国から独立したアルゼンチンとブラジルとの間でもウルグアイの争奪が繰り広げられた。結果的にイギリスの調停によりウルグアイは1828年に独立を達成した。<br /><br />今でこそ公用語はスペイン語、どちらかといえばアルゼンチンに近い印象があるが、当時のウルグアイではアルゼンチン派、ブラジル派に分かれていたのだそうだ。 <br /><br /> ブエノスアイレスからウルグアイの首都、モンテビデオやコロニア・デル・サクラメントは比較的アクセスが良い。何れもブエノスアイレスから航路で結ばれており、コロニア・デル・サクラメントはジェットフェリーでラプタ川の河口域を航行し、1時間20分(フェリーは3時間)で結ばれているので、日帰り旅行も十分可能だ。我々家族も所要時間の短いコロニア・デル・サクラメントに日帰り旅行をした。町は小さく港から旧市街が近い上、見所がギュッと凝縮されているので、効率良く歩くことができる。そのため旧市街を見るだけなら、3時間くらいで十分だ。因みにコロニア・デル・サクラメントの街並みは世界遺産にも指定され、治安がよく歩きやすいことでも定評がある。<br /><br />両都市間を結ぶ船舶会社は三社。それぞれに特徴があり、予算や乗船時間によって選択できる。<br />1. Buquebusブケブス<br />船も割りと大きめで、会社自体もしっかりしているような感じ。但し値段は割高<br />http://buquebus.com<br /><br />2. Sea Catシーキャット<br />価格帯はブケブスとコロニアエクスプレスの中間くらい。ホームページが英語表記なし<br />www.seacatcolonia.com/ <br /><br />3. Colonia Expressコロニアエクスプレス<br />一番割安。船は香港・マカオ間を結ぶターボジェットフェリーと同型。事前予約では片道6000円で予約ができる特別価格がある。これはブケブスと比べても3分の1の価格。<br />http://coloniaexpress.com/ar<br />このほかにもパッケージプランもあり、コロニアエクスプレスが指定した往復の便に乗船すると更に割安なものもある。但し普通運賃での購入はブケブスとかわらないので、全くお得感がない。ホームページには英語表記はないが、スペイン語がわからない我々家族でも事前予約ができたので、試してほしい。<br /><br />なおコロニアエクスプレスはブエノスアイレスの港がブケブスやシーキャットとは異なるので注意が必要だ。<br /><br />港はやや不便な場所にあり、コレクティーボ(バス)かタクシーで行くこととなる。コレクティーボの以下の検索サイトで目的地をコロニアエクスプレスの乗場に地図で指定し、出発地を自分自身の利便性の高い場所に指定すれば何番のバスに乗れば良いか表示される。港のバス停はターミナルのすぐ横にある。<br />http://www.omnilineas.com.ar/buenos-aires/colectivo/linea-8/<br /><br />タクシーの場合は、「コロニアエクスプレス」と言えば直ぐに通じる。三キロくらい離れたスブテのEst. San Juanや大統領府からタクシーで目指せば割安にはなる。ブエノスアイレスに戻った際には、コロニアエクスプレスの到着時にはターミナル前にはタクシーがズラリと並んでいるのでタクシーの利用は便利。<br />因みに今回の旅行ではブエノスアイレス市内で流しのタクシーを四回利用したが、遠回りされるようなことや、不正を感じることはなかった。尤も、目的地までのルートは単純で直線的なものが多かったが。<br /><br />

家族4人(1歳・4歳娘)と南米5カ国旅行-4.ウルグアイへ日帰り旅行

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2013/12/26 - 2014/01/04

8位(同エリア84件中)

4

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worldspan

worldspanさん

 ウルグアイといえば、これといて思いつくものはなく、ウルグアイラウンドという名称がパッと浮かぶぐらい。フットボールが強いことは知っているが、ウルグアイの印象は薄い。

とはいえ、地図を見ると、ウルグアイはブラジルとアルゼンチンと言う大国に囲まれながらも、産業を調べても牧畜が主、大国に吸収される事なく独立を維持していることは、実に不思議だった。

 元々この地は大航海時代より牧畜が盛んだった。その家畜等を狙い、スペインとポルトガルが領土を争った。これにより、1680年にポルトガルがコロニア・デル・サクラメント、そして1726年にスペインが現在の首都、モンテビデオを建設した。
ウルグアイはスペイン、ポルトガルの係争地となり、その後宗主国から独立したアルゼンチンとブラジルとの間でもウルグアイの争奪が繰り広げられた。結果的にイギリスの調停によりウルグアイは1828年に独立を達成した。

今でこそ公用語はスペイン語、どちらかといえばアルゼンチンに近い印象があるが、当時のウルグアイではアルゼンチン派、ブラジル派に分かれていたのだそうだ。

 ブエノスアイレスからウルグアイの首都、モンテビデオやコロニア・デル・サクラメントは比較的アクセスが良い。何れもブエノスアイレスから航路で結ばれており、コロニア・デル・サクラメントはジェットフェリーでラプタ川の河口域を航行し、1時間20分(フェリーは3時間)で結ばれているので、日帰り旅行も十分可能だ。我々家族も所要時間の短いコロニア・デル・サクラメントに日帰り旅行をした。町は小さく港から旧市街が近い上、見所がギュッと凝縮されているので、効率良く歩くことができる。そのため旧市街を見るだけなら、3時間くらいで十分だ。因みにコロニア・デル・サクラメントの街並みは世界遺産にも指定され、治安がよく歩きやすいことでも定評がある。

両都市間を結ぶ船舶会社は三社。それぞれに特徴があり、予算や乗船時間によって選択できる。
1. Buquebusブケブス
船も割りと大きめで、会社自体もしっかりしているような感じ。但し値段は割高
http://buquebus.com

2. Sea Catシーキャット
価格帯はブケブスとコロニアエクスプレスの中間くらい。ホームページが英語表記なし
www.seacatcolonia.com/

3. Colonia Expressコロニアエクスプレス
一番割安。船は香港・マカオ間を結ぶターボジェットフェリーと同型。事前予約では片道6000円で予約ができる特別価格がある。これはブケブスと比べても3分の1の価格。
http://coloniaexpress.com/ar
このほかにもパッケージプランもあり、コロニアエクスプレスが指定した往復の便に乗船すると更に割安なものもある。但し普通運賃での購入はブケブスとかわらないので、全くお得感がない。ホームページには英語表記はないが、スペイン語がわからない我々家族でも事前予約ができたので、試してほしい。

なおコロニアエクスプレスはブエノスアイレスの港がブケブスやシーキャットとは異なるので注意が必要だ。

港はやや不便な場所にあり、コレクティーボ(バス)かタクシーで行くこととなる。コレクティーボの以下の検索サイトで目的地をコロニアエクスプレスの乗場に地図で指定し、出発地を自分自身の利便性の高い場所に指定すれば何番のバスに乗れば良いか表示される。港のバス停はターミナルのすぐ横にある。
http://www.omnilineas.com.ar/buenos-aires/colectivo/linea-8/

タクシーの場合は、「コロニアエクスプレス」と言えば直ぐに通じる。三キロくらい離れたスブテのEst. San Juanや大統領府からタクシーで目指せば割安にはなる。ブエノスアイレスに戻った際には、コロニアエクスプレスの到着時にはターミナル前にはタクシーがズラリと並んでいるのでタクシーの利用は便利。
因みに今回の旅行ではブエノスアイレス市内で流しのタクシーを四回利用したが、遠回りされるようなことや、不正を感じることはなかった。尤も、目的地までのルートは単純で直線的なものが多かったが。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
グルメ
3.0
ショッピング
3.5
交通
3.5
同行者
乳幼児連れ家族旅行
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
航空会社
アルゼンチン航空 ラタム チリ ピーチ航空 ターキッシュ エアラインズ
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
エクスペディア

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  • 市内中心部から少し離れたコロニアエクスプレス専用のターミナル。中に入ってまっすぐ行ったカウンターでチェックインを行い、出国手続きを行う。出国手続きは簡素なもので直ぐに終わり、待合室へ。この待合室が全然冷房が効いておらず、蒸し風呂状態。水飲み場で冷たい水をごくごく飲んだ。

    市内中心部から少し離れたコロニアエクスプレス専用のターミナル。中に入ってまっすぐ行ったカウンターでチェックインを行い、出国手続きを行う。出国手続きは簡素なもので直ぐに終わり、待合室へ。この待合室が全然冷房が効いておらず、蒸し風呂状態。水飲み場で冷たい水をごくごく飲んだ。

  • 香港とマカオを結ぶターボジェットにそっくりな感じ。そんなに大きな揺れはなかった。

    香港とマカオを結ぶターボジェットにそっくりな感じ。そんなに大きな揺れはなかった。

  • コロニア側の港は三社共通なのでとても立派。しかも冷房も聞いていて快適!

    コロニア側の港は三社共通なのでとても立派。しかも冷房も聞いていて快適!

  • 旧市街に向かう途中にある町のインフォメはとても立派

    旧市街に向かう途中にある町のインフォメはとても立派

  • 港を出ると左側にグルリと周り、海沿いをまっすぐ進むと旧市街へ。

    港を出ると左側にグルリと周り、海沿いをまっすぐ進むと旧市街へ。

  • 旧市街に入る前の住宅群。

    旧市街に入る前の住宅群。

  • とても落ち着いているが、何故か人の気配がしない。

    とても落ち着いているが、何故か人の気配がしない。

  • そしていよいよ城壁が見えてくる。

    そしていよいよ城壁が見えてくる。

  • 城壁はそびえるようにたち、ポルトガルがスペイン軍の侵入を防御するために作った本格的なもの。

    イチオシ

    城壁はそびえるようにたち、ポルトガルがスペイン軍の侵入を防御するために作った本格的なもの。

  • この町では観光客やその相手のお店ぐらいしか人の気配がしないのが不思議

    この町では観光客やその相手のお店ぐらいしか人の気配がしないのが不思議

  • 喧騒のブエノスアイレスから訪れると、田舎町で落ち着く。

    イチオシ

    地図を見る

    喧騒のブエノスアイレスから訪れると、田舎町で落ち着く。

  • 旧市街に残された城門。

    旧市街に残された城門。

  • 城壁の内側はこのようになっている。盛土が設けられ、城壁から攻撃がしやすくなっている。

    城壁の内側はこのようになっている。盛土が設けられ、城壁から攻撃がしやすくなっている。

  • 静かな街並み

    静かな街並み

  • ブエノスアイレスよりもおしゃれ感じがする。

    ブエノスアイレスよりもおしゃれ感じがする。

  • レトロな雰囲気が残る旧市街

    レトロな雰囲気が残る旧市街

  • ただ石畳はひどいもので、ベビーカーが石畳につまずき前に進まない。

    ただ石畳はひどいもので、ベビーカーが石畳につまずき前に進まない。

  • タイムスリップでもしたかのような雰囲気

    タイムスリップでもしたかのような雰囲気

  • 街の中心部にある教会。派手さはなく落ち着いた雰囲気。

    街の中心部にある教会。派手さはなく落ち着いた雰囲気。

  • 昼食をとったレストランViejo Barrio<br />http://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g298066-d1075050-Reviews-Viejo_Barrio_Restaurant_and_Bar-Colonia_del_Sacramento_Colonia_Department.html<br />

    昼食をとったレストランViejo Barrio
    http://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g298066-d1075050-Reviews-Viejo_Barrio_Restaurant_and_Bar-Colonia_del_Sacramento_Colonia_Department.html

  • まずは地元のビールを!、と思ったらピルゼンビールやんか!!ウルグアイの地ビールといえばピルゼンビールなのだとか。ピルゼンといえばチェコのプルゼニュのチェコを代表するビール。ドイツ語でピルスナーという方が日本人には馴染みがあるか。。

    まずは地元のビールを!、と思ったらピルゼンビールやんか!!ウルグアイの地ビールといえばピルゼンビールなのだとか。ピルゼンといえばチェコのプルゼニュのチェコを代表するビール。ドイツ語でピルスナーという方が日本人には馴染みがあるか。。

  • ボロネーゼを頼むと思っていた感じとやや違う。味はそんな悪くはないが、そこまで美味しいわけではなかった・・・。娘たちはガツガツ食べていたが。

    ボロネーゼを頼むと思っていた感じとやや違う。味はそんな悪くはないが、そこまで美味しいわけではなかった・・・。娘たちはガツガツ食べていたが。

  • こちらも味は今ひとつ。注文したものが今回は外れた。

    こちらも味は今ひとつ。注文したものが今回は外れた。

  • アイスは美味しかったそうだ。このお店はビザカードであればクレジットカード決済が出来るので助かる。ウルグアイのレストランはまだまだカードが利用できるお店が少ない。

    アイスは美味しかったそうだ。このお店はビザカードであればクレジットカード決済が出来るので助かる。ウルグアイのレストランはまだまだカードが利用できるお店が少ない。

  • 旧市街に立つ灯台

    旧市街に立つ灯台

  • ポルトガル統治下から建つナカレリョの家

    ポルトガル統治下から建つナカレリョの家

    ナカレリョの家博物館 建造物

    ポルトガル時代の民家 by worldspanさん
  • ナカレリョの家は赤いのでよく目立つ。

    ナカレリョの家は赤いのでよく目立つ。

  • 大砲が転がっている・・・。

    大砲が転がっている・・・。

  • 旧市街の中心部に位置するマヨール広場

    旧市街の中心部に位置するマヨール広場

    マヨール広場 広場・公園

    コロニアの中心地 by worldspanさん
  • 細い路地のソリス通り

    細い路地のソリス通り

  • 古い家々が残る。

    古い家々が残る。

  • 街をクラシックカーが快走!

    街をクラシックカーが快走!

  • ポルトガル時代はこうした赤い建物が多かったようだ。

    ポルトガル時代はこうした赤い建物が多かったようだ。

  • 歴史が古いので、かなり損傷が激しそうだ。

    歴史が古いので、かなり損傷が激しそうだ。

  • 旧市街も地元の人が歩いているのをほとんど見かけない・・・。

    旧市街も地元の人が歩いているのをほとんど見かけない・・・。

  • 近代的な港

    近代的な港

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この旅行記へのコメント (4)

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  • ムロろ~んさん 2015/09/24 20:41:47
    落書きがない\(^o^)/
    worldspanさん

    こんばんは、ムロろ〜んです。
    ウルグアイ日帰り旅行された旅行記を拝見しました。

    ブエノスアイレスから船で気軽に行ける距離とのこと。
    旧共産圏の国境地帯とは大違いですね(;^ω^)←注目はそこ?
    おっしゃる通り、確かに地下鉄も含めてブエノスアイレスの街並みには落書きが多くてせっかく素敵な街並みなのに景観が損なわれているような残念な気がしてなりませんでした。
    でも、ウルグアイのモンテビデオの街並みは落ち着いていて散策しやすいなぁと思いました。
    地元の方も素朴そうな感じですね。

    日本からはなかなか行くことができない国だけに、なかなか見られない風景に興味を持ってしまいました。


    ムロろ〜ん(-人-)

    worldspan

    worldspanさん からの返信 2015/09/24 21:52:59
    RE: 落書きがない\(^o^)/
    ムロろ〜んさん

    こんばんは!

    ホンマ旧ソ連圏の国境越えと違い、本当に気軽にウルグアイに行けるところが良いですよ♪香港からマカオに行くようなイメージなんです。

    ブエノスアイレスは美しい街並実なんですが、落書きが本当に残念でなりません。なんで自分たちの町をもっと大事にしないのかなーって思ってなりません。もっとプライドを持って欲しいですよねー!景観を損なうことでイメージも悪くなるわけですし…


    明日からは家族で北海道旅行です。気を付けて行ってきます!

    worldspan
  • えすなさん 2014/01/19 23:28:00
    投票ありがとうございました。
    worldspanさんの旅行記が開いた途端、
    わぁ〜〜〜〜すごい方だ、と。

    世界中を旅行され、アクセス数が…!

    もう小さなお子様もほんとに楽しそうな笑顔。
    ウルグアイ、街並みも建物の色もきれいですね。

    また拝見させてください。
    投票ありがとうございました。

    worldspan

    worldspanさん からの返信 2014/01/20 23:49:26
    RE: 投票ありがとうございました。
    えすなさん

    こんばんは、こちらこそ励みになるコメントありがとうございます。
    実は昨年の夏は娘を連れてインド、バングラ、ネパールと周遊することも考えていたのですが、インドに娘を連れて行くのは危ないかなーと思い、少し躊躇したんです。結局行かず仕舞いになってしまい、積み残してしまいました(笑)。今年の年末はこれらの国に行ってみようかとも考えています。インドでは日程的に多くを費やすことができないと思うのですが、なんと3日は取りたいとは考えています。とはいえ、やはり治安が気になりますね・・・。

    worldspan

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