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 ブエノスアイレスは遠い・・・、ソウル発のトルコ航空を利用した場合、ソウルからイスタンブールまで12時間、そしてイスタンブールからブエノスアイレスまで17時間、乗り継ぎ時間を含めると片道34時間。しかし所要時間は他社と比較しても決して長いわけではなく、むしろ平均的な所要時間だ。とはいってもソウルや大阪からヨーロッパ間を往復しても、まだブエノスアイレスには到着できない換算だ。そんな超ロングフライトを1歳と4歳の娘がおとなしく飛行機で過ごしてくれるのだろうか・・・。上の子はともかく、下の子については自我が強いので正直そこまでの自信があるわけではなかった。<br /><br /> 四歳の長女は今回の旅行までに既に20カ国を旅し、40を超えるフライトを経験している。飛行機が好きで二歳の頃には、自分で勝手にシートに飛び乗り、自分自身でシートベルトを着用するほど手慣れていた。その頃から娘は機内で暇な時間を過ごさないように、塗り絵やシール、色鉛筆などを自分自身で手荷物を準備するようになり、全く心配すらすることはない。また、パーソナルテレビがある場合、格好の遊び道具となる。<br /><br />一歳の次女は昨年の同じ時期に5カ国を旅し、国内線を含めて10フライトの経験。しかし長女の同年齢の時と比べると、明らかに飛行機が得意ではないし、長女の時よりも狭い機内の環境に対する反応は繊細だ。一度は国内線でかなり愚図られた経験がある。昨年訪問したスリランカまでのフライトでは風邪をひいていたということもあり往復とも薬の投与によりフライトの大半を眠って過ごしていたので良かった。<br /><br /> 今回の旅行では、出発前から利用する航空会社の写真を見させ、飛行機は楽しい乗り物であることを植え付けさせた。中でもピンク色の機体のピーチは特に気に入ったようで、初っ端に関空からソウル間でピーチを利用できたことが娘にとっても納得感を与えさせることが幸いした。<br /><br /> 今回のフライトでは、ソウルを出発するトルコ航空が深夜便というポイントが大きい。出発時にはまだ起きていたので、少しグズってはいたが、シートベルトサインが消える頃には完全に眠ってしまった。娘はまもなく2歳を迎えるが、体重は比較的軽く、トルコ航空が規定するバシネット(乳児用ベッド)の体重制限の範囲内だったので、深夜便についてはバシネットを利用できるシートを予約していた。これにより、次女は機内で横になり、十分睡眠をとることができた。<br /> イスタンブールからブエノスアイレスまでは機内で動きたくて仕方がないようで、離着陸時に親と一緒にシートベルトをさせる時が一番の鬼門。束縛をしながらいかに気を紛らわせるのかが重要となる。一緒にお絵かきをしたり、お菓子で気を引いたり親も必死である。シートベルト着用の時間さえなんとか過ごせばあとは、機内を一緒に散歩に行ったり、持参したタブレットでアンパンマンやハローキティーを見せたり・・・。今回の旅行では移動が激しく一旅行で10フライト、いずれのフライトも二人共おとなしくしてくれた。いずれにせよ、小さな子供とのフライトでは、親は休まる暇がない。子供の状況を優先的に見なければならないのだから・・・。<br /><br />今回のフライトは以下のようなものだった。<br /><br />12/26 KIX(関空)ピーチMM005 12:40→ICN(仁川)14:35<br />ICNトルコ航空TK91 23:55→<br />12/27 →IST(イスタンブール)5:00<br />   IST TK15 9:30→EZE(ブエノスアイレス)22:05<br />12/29 EZE アルゼンチン航空AR1724 7:20→IGR(イグアス)9:20<br />    IGR AR1725 18:20→EZE20:20<br />12/30 EZE ランタム航空LA450 9:45→SCL(サンチアゴ)12:10<br />12/31 SCL LA445 14:25→EZE16:25<br />1/1 EZE TK16 23:55→<br />1/2  →IST 21:35<br />1/3 IST TK90 0:55→ICN18:05<br />1/4 ICN MM002 10:25→12:05<br /><br />

家族4人(1歳・4歳娘)と南米5カ国旅行-2.子供たちと南米までのロングフライト

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2013/12/26 - 2014/01/04

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worldspan

worldspanさん

 ブエノスアイレスは遠い・・・、ソウル発のトルコ航空を利用した場合、ソウルからイスタンブールまで12時間、そしてイスタンブールからブエノスアイレスまで17時間、乗り継ぎ時間を含めると片道34時間。しかし所要時間は他社と比較しても決して長いわけではなく、むしろ平均的な所要時間だ。とはいってもソウルや大阪からヨーロッパ間を往復しても、まだブエノスアイレスには到着できない換算だ。そんな超ロングフライトを1歳と4歳の娘がおとなしく飛行機で過ごしてくれるのだろうか・・・。上の子はともかく、下の子については自我が強いので正直そこまでの自信があるわけではなかった。

 四歳の長女は今回の旅行までに既に20カ国を旅し、40を超えるフライトを経験している。飛行機が好きで二歳の頃には、自分で勝手にシートに飛び乗り、自分自身でシートベルトを着用するほど手慣れていた。その頃から娘は機内で暇な時間を過ごさないように、塗り絵やシール、色鉛筆などを自分自身で手荷物を準備するようになり、全く心配すらすることはない。また、パーソナルテレビがある場合、格好の遊び道具となる。

一歳の次女は昨年の同じ時期に5カ国を旅し、国内線を含めて10フライトの経験。しかし長女の同年齢の時と比べると、明らかに飛行機が得意ではないし、長女の時よりも狭い機内の環境に対する反応は繊細だ。一度は国内線でかなり愚図られた経験がある。昨年訪問したスリランカまでのフライトでは風邪をひいていたということもあり往復とも薬の投与によりフライトの大半を眠って過ごしていたので良かった。

 今回の旅行では、出発前から利用する航空会社の写真を見させ、飛行機は楽しい乗り物であることを植え付けさせた。中でもピンク色の機体のピーチは特に気に入ったようで、初っ端に関空からソウル間でピーチを利用できたことが娘にとっても納得感を与えさせることが幸いした。

 今回のフライトでは、ソウルを出発するトルコ航空が深夜便というポイントが大きい。出発時にはまだ起きていたので、少しグズってはいたが、シートベルトサインが消える頃には完全に眠ってしまった。娘はまもなく2歳を迎えるが、体重は比較的軽く、トルコ航空が規定するバシネット(乳児用ベッド)の体重制限の範囲内だったので、深夜便についてはバシネットを利用できるシートを予約していた。これにより、次女は機内で横になり、十分睡眠をとることができた。
 イスタンブールからブエノスアイレスまでは機内で動きたくて仕方がないようで、離着陸時に親と一緒にシートベルトをさせる時が一番の鬼門。束縛をしながらいかに気を紛らわせるのかが重要となる。一緒にお絵かきをしたり、お菓子で気を引いたり親も必死である。シートベルト着用の時間さえなんとか過ごせばあとは、機内を一緒に散歩に行ったり、持参したタブレットでアンパンマンやハローキティーを見せたり・・・。今回の旅行では移動が激しく一旅行で10フライト、いずれのフライトも二人共おとなしくしてくれた。いずれにせよ、小さな子供とのフライトでは、親は休まる暇がない。子供の状況を優先的に見なければならないのだから・・・。

今回のフライトは以下のようなものだった。

12/26 KIX(関空)ピーチMM005 12:40→ICN(仁川)14:35
ICNトルコ航空TK91 23:55→
12/27 →IST(イスタンブール)5:00
   IST TK15 9:30→EZE(ブエノスアイレス)22:05
12/29 EZE アルゼンチン航空AR1724 7:20→IGR(イグアス)9:20
    IGR AR1725 18:20→EZE20:20
12/30 EZE ランタム航空LA450 9:45→SCL(サンチアゴ)12:10
12/31 SCL LA445 14:25→EZE16:25
1/1 EZE TK16 23:55→
1/2  →IST 21:35
1/3 IST TK90 0:55→ICN18:05
1/4 ICN MM002 10:25→12:05

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
ホテル
3.5
グルメ
4.0
ショッピング
3.0
交通
3.0
同行者
乳幼児連れ家族旅行
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
航空会社
アルゼンチン航空 ラタム チリ ピーチ航空 ターキッシュ エアラインズ
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
エクスペディア

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  • 飛行機がテイクオフし、シートベルトのサインが消えると、トルコのお菓子が配られる。広島の「川通り餅」のような少し弾力性があって餅のような感触。中に胡桃が入り、日本人の口に合うお菓子。

    飛行機がテイクオフし、シートベルトのサインが消えると、トルコのお菓子が配られる。広島の「川通り餅」のような少し弾力性があって餅のような感触。中に胡桃が入り、日本人の口に合うお菓子。

  • ソウルからイスタンブールまでに配られた一回目のチャイルドミール。ハンバーグやポテトがあって、大人が食べても美味しいのだが、夜中1頃の配膳なので、娘はあまりに眠くて寝っぱなしで食事に手をつけず

    ソウルからイスタンブールまでに配られた一回目のチャイルドミール。ハンバーグやポテトがあって、大人が食べても美味しいのだが、夜中1頃の配膳なので、娘はあまりに眠くて寝っぱなしで食事に手をつけず

  • 子供がすきそうなポテトとハンバーグなのだが・・・

    子供がすきそうなポテトとハンバーグなのだが・・・

  • 一方、通常の機内食は二種類から。朝鮮料理の機内食か、トルコ料理。朝鮮料理の機内食はあっという間に売り切れ有無を言わさずトルコ料理が二人の前に。トルコ料理とは言えキムチがあるのがソウル発の便らしい。

    一方、通常の機内食は二種類から。朝鮮料理の機内食か、トルコ料理。朝鮮料理の機内食はあっという間に売り切れ有無を言わさずトルコ料理が二人の前に。トルコ料理とは言えキムチがあるのがソウル発の便らしい。

  • イスタンブール到着前の朝食は一種類。オムレッツとマッシュルーム、そしてチーズの盛り合わせ。いずれもあっさりしたもので美味しかった。

    イスタンブール到着前の朝食は一種類。オムレッツとマッシュルーム、そしてチーズの盛り合わせ。いずれもあっさりしたもので美味しかった。

  • イスタンブールには5時到着の予定だったが、予定よりも一時間も早く到着。ブエノスアイレス行までの乗り継ぎ時間は6時間となった。そのためフードコートで時間つぶし。長女は機内食をほとんど食べていなかったのでかなり空腹だったようで、フードコートのピザを平らげる。

    イスタンブールには5時到着の予定だったが、予定よりも一時間も早く到着。ブエノスアイレス行までの乗り継ぎ時間は6時間となった。そのためフードコートで時間つぶし。長女は機内食をほとんど食べていなかったのでかなり空腹だったようで、フードコートのピザを平らげる。

  • イスタンブールアタテュルク国際空港

    イスタンブールアタテュルク国際空港

  • ブエノスアイレス行きはサンパウロ経由便。娘たちはサンパウロに向かうブラジル人の子供と仲良くなる。お互い意思の疎通がわかる言語がないのに三人で待合室を走り回っていた。言語が伝わらなくともコミュニケーションを取れるというのは、今まで旅行で連れ回していたおかげなのかな。娘は世界にはロシア語、ハンガリー語、セルビア語、スペイン語、中国語といった様々な言語があることを4歳で理解している。なのでこの子と話をしても意思の疎通ができないことを理解しながら遊んでいるのだから、ある意味すごいことだ。

    ブエノスアイレス行きはサンパウロ経由便。娘たちはサンパウロに向かうブラジル人の子供と仲良くなる。お互い意思の疎通がわかる言語がないのに三人で待合室を走り回っていた。言語が伝わらなくともコミュニケーションを取れるというのは、今まで旅行で連れ回していたおかげなのかな。娘は世界にはロシア語、ハンガリー語、セルビア語、スペイン語、中国語といった様々な言語があることを4歳で理解している。なのでこの子と話をしても意思の疎通ができないことを理解しながら遊んでいるのだから、ある意味すごいことだ。

  • TK15便サンパウロ経由ブエノスアイレス行のA340-300の機内。清潔感がある。

    TK15便サンパウロ経由ブエノスアイレス行のA340-300の機内。清潔感がある。

  • 17時間の長いフライトが始まる。

    17時間の長いフライトが始まる。

  • 機内で配られた次女の機内食で、野菜のペーストとフルーツのペースト。家ではこうしたものをあまり与えていないので娘の口に合わず・・・。

    機内で配られた次女の機内食で、野菜のペーストとフルーツのペースト。家ではこうしたものをあまり与えていないので娘の口に合わず・・・。

  • トルコ航空で用意されていたビールは2種類。一つがトルコの随一のビールEFESと、デンマークのビールトゥボルグ。後者のほうが私の口にはあった。

    トルコ航空で用意されていたビールは2種類。一つがトルコの随一のビールEFESと、デンマークのビールトゥボルグ。後者のほうが私の口にはあった。

  • イスタンブールからブエノスアイレスのフライトでは、機内食が三回も出される。まずは朝食から。付け合せのサーモンが特に美味しかった。

    イスタンブールからブエノスアイレスのフライトでは、機内食が三回も出される。まずは朝食から。付け合せのサーモンが特に美味しかった。

  • 意外に美味しかったのがトルコのワイン。そもそもワインはグルジア発祥であり、トルコもワイン文化の影響を色濃く受けているわけなので、トルコのワインが不味いはずが無いか。

    意外に美味しかったのがトルコのワイン。そもそもワインはグルジア発祥であり、トルコもワイン文化の影響を色濃く受けているわけなので、トルコのワインが不味いはずが無いか。

  • こちらはもう一方の機内食。

    こちらはもう一方の機内食。

  • チャイルドミールはこちら甘味があっておいしいのだが、やはり娘の口に合わない。

    チャイルドミールはこちら甘味があっておいしいのだが、やはり娘の口に合わない。

  • デザートのムースも子供の気を引くものになっているのだが・・・。

    デザートのムースも子供の気を引くものになっているのだが・・・。

  • 機内にはエコノミークラスのギャレーが二箇所有り、フリードリンクとなっており、その他に小腹がすいた時の食事が用意されている。<br />後ろのギャレーではこんなデコレーションが。もちろん炎がともされているのは本物のロウソクではない。花びらまで散りばめられ、CAのセンスの良さが伺える。

    機内にはエコノミークラスのギャレーが二箇所有り、フリードリンクとなっており、その他に小腹がすいた時の食事が用意されている。
    後ろのギャレーではこんなデコレーションが。もちろん炎がともされているのは本物のロウソクではない。花びらまで散りばめられ、CAのセンスの良さが伺える。

  • ギャレーで用意されているサンドイッチ

    ギャレーで用意されているサンドイッチ

  • そしてスポンジケーキ。

    そしてスポンジケーキ。

  • サンパウロに経由する前に配膳された機内食。油と味が濃いかった。

    サンパウロに経由する前に配膳された機内食。油と味が濃いかった。

  • こちらはなんとチャイルドミール。人参が小鉢に大盛りで出てきたそのセンスに驚きだ。決してベジタリアンミールではない。

    こちらはなんとチャイルドミール。人参が小鉢に大盛りで出てきたそのセンスに驚きだ。決してベジタリアンミールではない。

  • 3度目の機内食。ブラジルで搭載された機内食の方が美味しかった。

    3度目の機内食。ブラジルで搭載された機内食の方が美味しかった。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • iguasufallさん 2014/01/21 12:23:49
    お嬢様、凄いですね〜^^
    4歳にして、異なる言語が存在するって理解して
    おられるってホント凄いと思います!!

    昔、べドウィンの方に話しかけられて〜
    それはもう、、弾丸のように喋られても、、
    ひとっことも理解できず、多分勢いが凄いだけで
    怒ってる訳ではなかったとは思うけど、、
    どんどん怒ってるような口調になって、、
    ほんのちょっとのアラビア語で解らない趣旨を
    述べても発音の問題か解ってもらえず、、
    日本語でまくしあげてもダメ。。
    悲しかったですねぇ〜そりゃあ自分がもっと
    他言語ペラペラにするべきなんでしょうけど、、

    地球上には、、自分の言語が唯一のものだって
    考えてる人も結構いるんでしょうね。。

    worldspan

    worldspanさん からの返信 2014/01/22 00:27:32
    RE: お嬢様、凄いですね〜^^
    iguasufallさn

    コメント+投票ありがとうございます。
    いろんな国に連れて行っては、どんな言語があってどんな国で・・・、ということを教えながら旅行しているので、自然とそういうことに興味を持ち初めて理解をしているのだと思います。私が娘と同い年ころはそんな経験をしていませんでしたが、娘と同じくいろんな言語があることだけは知っていました。祖父が戦前ハルピンに住んでいた時期があったので、当時の白系ロシア人との交流や中国人との筆談、ドイツ人が話すドイツ語のこと・・・、いろいろ聞いてました。こうしたことがバックボーンとなって、旅行をしているわけなので、娘は私以上に将来海外でブラブラしているかもしれません(笑)。

    worldspan
  • karasukkoさん 2014/01/14 10:58:15
    お疲れ様でした〜。
    worldspanさん

    長〜い、お子様連れフライトお疲れ様でした!

    でも、子供ってすごいですねぇ。大人が思っている以上に適応能力があったりして・・・。このままいくと、4,5か国語をマスターなんて夢ではないかもですよ。
    きっと、今の親の苦労は近い将来報われます。その時が楽しみ!!

    また、食いしん坊の私のために(?)たくさん機内食の情報をありがとうございます (~v`)w

    karasukko

    worldspan

    worldspanさん からの返信 2014/01/15 00:51:42
    RE: お疲れ様でした〜。
    karasukkoさん

    こんばんは。コメントありがとうございます。
    私は小柄なせいか!?機内に長く居ることにあまり苦に思わないんですが、今回はさすがに疲れました(笑)。
     娘はスペイン語のフレーズを覚えては会話で使うことに楽しさを感じてたみたいで、こうした好奇心を大事にしていきたいなと思っています。機内食・・・、最後に「天空のレストランシリーズ」でトルコ航空を取り上げようと思っています^^。
    worldspan

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