ナカレリョの家博物館 Museo Casa de Nacarello

コロニア・デル・サクラメントの中心、マヨール広場の西にある小さな博物館。
18世紀のポルトガル様式の外観、内部は当時の暮...  続きを読むらしが再現されています。市立博物館で購入できる共通入場券(150ペソ＝520円)で入れます。
  閉じる

投稿日:2022/09/23

「コロニア・デル・サクラメント」の街にある博物館の一つです。共通チケットで観光出来ます。街の中心のマヨール広場に隣接してお...  続きを読むり、赤茶色の外壁が特徴的です。植民地時代の庶民の暮らしが垣間見られる施設です。その色合いから、街中でもひときわ目立つ建造物のひとつでした。
  閉じる

投稿日:2016/12/25

ブラジル以外の中南米はほとんどがスペイン占領地だった故、ポルトガル占領地だったコロニアの庶民の家がどんなものだったかを色濃...  続きを読むく残すナカレリョの家博物館は、ブラジルへ行かない旅行者にはお薦めだろう。
小さく展示物も少ない博物館。  閉じる

投稿日:2017/10/05

ナカレリョの家博物館は、１８世紀半ばのポルトガル建築の民家の中に、当時の生活の様子が再現されてあるミニ博物館。
歴史的町...  続きを読む並みが世界遺産に登録された旧市街地中心のマヨール広場に面していてすぐに見つかります。

旧市街地にある７ヶ所のミニ博物館のうち、私はここだけ見たかったんですが、７ヶ所のミニ博物館＋近郊一ヶ所のミニ博物館巡りの共通券（５０ウルグアイ・ペソ）を買うことになっていました。
私たちはナカレリョの家博物館すぐお隣の市立博物館（市民博物館）でそのチケットを購入。

入ってみると当時の衣装を身に付けた女性スタッフがいましたが、博物館になっている家自体がずいぶん小さく、展示品も少なくてがっかり。
さらに内部の撮影も禁止で、何を見たのか印象もすぐに薄れてしまう場所でした。
特に行かなくてもいい場所のような気がします。  閉じる

投稿日:2014/07/12

ナカレリョの家はコロニア・デル・サクラメントに位置し、ブエノスアイレスからは船で一時間強で訪れることができる。
　元々コ...  続きを読むロニア・デル・サクラメントは1680年にポルトガルが植民し、その後スペインとの係争地となり、ポルトガル時代の建物もわずかに残る。その内の一つがこのナカレリョの家博物館。1720年代の建物で、外見の傷みはやや激しい。内部にはポルトガル時代の航海図や武器などが展示されている。  閉じる

投稿日:2014/02/20

ブエノスアイレスからフェリーでラプラタ川を渡りウルグアイにやってきました。フェリーを降りて右手方向にまっすぐ進むと大きな灯...  続きを読む台が見えてきます、その奥にあるのがナカレリョの家です。この辺りは観光の中心地になっていて、ピンクや黄色の壁のカラフルなお土産屋さんやレストランがありコロニアらしさを見ることができます。逆にこの辺り以外に見るべき場所はあまりないです。  閉じる

投稿日:2012/10/19