☆９／１３（金）　成田空港→フランクフルト→ザルツブルグ<br />☆９／１４（土）　ザルツブルグ<br />☆９／１５（日）　ザルツブルグ<br />☆９／１６（月）　ザルツブルグ、ヴェルフェン<br />☆９／１７（火）　ザルツブルグ、ガイスベルク<br />☆９／１８（水）　ザルツブルグ→ハルシュタット<br />★９／１９（木）　ハルシュタット、ダッハシュタイン<br />★９／２０（金）　ハルシュタット、ゴーザウゼー<br />★９／２１（土）　ハルシュタット→バートイシュル→ザルツブルグ<br />★９／２２（日）　ザルツブルグ→フランクフルト→<br />★９／２３（月）　→成田<br /><br /><br />「ザルツブルクとチロルアルプスの山と街を歩く (地球の歩き方GEM STONE)」を片手に自由気ままな一人旅です。<br />じっくりのんびり自然に囲まれて日々の疲れを癒す旅に出発です。<br />http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%AB%E3%83%84%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%81%A8%E3%83%81%E3%83%AD%E3%83%AB-%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%97%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%B1%B1%E3%81%A8%E8%A1%97%E3%82%92%E6%AD%A9%E3%81%8F-%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AE%E6%AD%A9%E3%81%8D%E6%96%B9GEM-STONE-%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AE%E6%AD%A9%E3%81%8D%E6%96%B9%E7%B7%A8%E9%9B%86%E5%AE%A4/dp/4478044082<br /><br /><br />【７日目】雨→曇→晴<br />今日はちょっと遠出します。ハルシュタットから遠くに見えるダッハシュタインまで行きます。遠くには見えますが、バスで１５分。ロープウェイに乗り、更に歩いて３０分の所にあるマンモスケイブへ。ロープウェイのチケットを買った時に指定された時間の内部ツアーで見学します。雪や氷はそれほどないのですが、ひんやりしたなか１時間近くのコースです。入口で日本語の案内も借りられました。ちょっと怪しい日本語もまたご愛嬌。<br />ランチを取った後、今度はアイスホールへ。ここは青白い氷や大氷塊が美しいです。<br />ロープウェイで更に上を目指します。今度はファイブフィンガーズという絶壁の上に架けられた５本の台（？）です。最終の下りのロープウェイに間に合うか微妙な時間帯だったため、小走りで向かいました。ここまで来ると一面の雪景色です。道も氷っていて危ない！戻ってくる人ばかりでこれから向かう人なんていません。ハラハラしながら着くと丁度雪も止み、素晴らしい景色が広がっていました。<br />ファイブフィンガーズの足元は金網だったり、アクリル板だったりしますが、つるつるに滑ります。雪の季節に行く人は要注意です。<br />ギリギリで最終のロープウェイに間に合い帰って来ることができました。夕方はハルシュタットの湖畔を散策し、夕食を食べに行きました。<br />今日は「Saibling ganzen gabraten」です。Braugasthofで食べました。これは△。<br />　　ハルシュタット‐ダッハシュタイン（往復）　　　　３．８０ユーロ<br />　　ケーブルカー、マンモスケイブ、アイスホール　　３１．００ユーロ<br />　　ランチ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１４．２０ユーロ<br />　　ケーブルカー（追加）　　　　　　　　　　　　　　５．５０ユーロ<br />　　夕食（魚のグリル＆リンゴジュース）　　　　　　１７．６０ユーロ<br /><br />今日の宿<br />Seewirt Zauner<br /><br /><br />【８日目】晴→曇<br />今日は山歩きを楽しみます。朝一で湖畔の散策に出かけ、「朝日と湖」を満喫しました。<br />途中でバスを乗り換え４５分。ゴーザウゼーに着きました。ここからツヴィーゼルアルムを目指します。ゴンドラを降りるとなだらかな牧草地が広がります。珍しく天候に恵まれ、遠くの山まで見えとても清々しい気分です。<br />途中の山小屋でオーストリアテレビ局が撮影をしていました。眺めていたらインタビューされてしまいました。ありきたりな感想しか言えなかったのが残念。全部で２時間半程度の軽いハイキングです。老夫婦が手を繋いで歩いていたりする簡単なコースです。<br />バス停近くに戻り、今度はゴーザウゼーの湖を１周することにしました。きらきら光る湖面を見ながら森の中を散策できるので気分が良いのですが、１周１時間半かかります。既に２時間半も山歩きをした後にはちょっと辛い。ショートカットをして戻ってしまいました。<br />またバスを乗り継いで戻ったのですが、乗り継ぎのバス停で１時間近く待つ羽目になってしまいました。景色のよい湖畔だったから良いのですが・・・。<br />ハルシュタットの湖畔をまた散歩してホテルに戻って暫し休憩。夜、夕食を取りに出かけました。<br />今日も「Saibling ganzen gabraten」です。Gasthof Simonyで食べました。これは○。<br />　　ハルシュタット‐ゴーザウゼー（往復）　　　　　　　９．２０ユーロ<br />　　ゴンドラ（往復）　　　　　　　　　　　　　　　　１３．００ユーロ<br />　　夕食（魚のグリル＆スープ＆オレンジジュース）　　２１．５０ユーロ<br /><br />今日の宿<br />Seewirt Zauner<br /><br /><br />【９日目】雨→曇→快晴<br />ハルシュタットはもう終わりです。最後の散歩に出てから、９：３１発のバスでバードイシュルへ。１０：００に到着。駅のコインロッカーに荷物を預け、身軽になってから観光へ出発です。<br />インフォメーションで地図を観光案内をもらい、カイザービラへ。ここも内部はツアーで周ります。外国人観光客が多いということでドイツ語ではなく英語でのツアーとなりました。ガイドさんのたどたどしい英語が新鮮でした。「がんばれ！」って応援したくなるような一生懸命さでした。<br />第一次世界大戦の引き金となったサラエボへの宣戦布告に署名したデスク、シシィの亡くなったの時の枕等歴史が身近に感じられる館です。庭園も良いのですが、雨だったのでパスしました。<br />そして、ここに立ち寄った一番の目的の温泉へ。ザルツカンマーグートテルメで入ることにしました。体が浮くくらいの高濃度のミネラル分だと聞いていたので楽しみにしていたのですが、「？？？」全然浮きません。広い温水プールに何か所か<br />ジャグジーになっている部分があり、そこで泡にあたっているか、外の流れるプールで流されるかのどちらかです。ちょっと想像と違いました。イメージでは死海のようにぷかぷか浮いていたのですが・・・。それでも２時間くらい浸かっていました。<br />バートイシュルからザルツブルグへの道から見る景色も長閑でゆったりしています。<br />ザルツブルグでは先日と同じホテルなので迷わず到着し、旧市街へ出かけました。何かのお祭りがあるらしく、屋台がたくさん出て、移動遊園地も来ていました。どうしても回転ブランコがやりたくて、子供に交じって乗りました。そんなに高さはないのですが、斜めになっている分スピード感があります。久々に子供心に戻りました。<br />早めの夕食をノルトゼーで取り、コンサートへ。今回はSt.Peter Abbyのホールで開催されるピアノソロです。抜群の雰囲気の中ピアノの音色が響き、荘厳なコンサートでした。誰でもわかるモーツァルトの有名な曲を演奏してくれたので聞きやすかったです。<br />　　ハルシュタット→ザルツブルグ　　１３．６０ユーロ<br />　　コインロッカー　　　　　　　　　　２．００ユーロ<br />　　カイザービラ　　　　　　　　　　１３．００ユーロ<br />　　ザルツカンマーグートテルメ　　　１５．５０ユーロ<br />　　コンサート　　　　　　　　　　　１８．００ユーロ<br />　　回転ブランコ　　　　　　　　　　　３．００ユーロ<br />　　夕食（シーフード）　　　　　　　１１．１５ユーロ<br /><br />今日の宿<br />Hotel Schwarzes Rossl<br /><br /><br />【１０日目】快晴<br />帰国日に初めて朝から快晴となりました。雨が多い土地とは聞いていましたが、こんなに毎日雨に降られるとは思いませんでした。<br />山用の本格的なレインウェアを持ってきていたのですが、防寒と防水のため結局毎日着ていました。せっかく服のコーディネートも考えてきたのに、見た目は毎日同じ・・・。<br />空港まではバスで１０分。行きは３０分近くかかったの早くてびっくりです。空港はとても小さいので中に入っても何もすることがありません。生真面目に２時間以上前に行ってしまったので時間を潰すのが大変でした。<br />フランクフルトでの乗り換えも問題なくでき、後は成田に向かうだけです。<br /><br /><br />【１１日目】<br />成田到着。また現実が戻ってきました。<br />しばらく長い旅行はお預けです。<br />

音楽の都ザルツブルグと世界遺産ハルシュタットを周るザルツカンマーグートの旅１１日間③

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2013/09/13 - 2013/09/23

205位(同エリア366件中)

#自然

tazyさん

☆９／１３（金）　成田空港→フランクフルト→ザルツブルグ
☆９／１４（土）　ザルツブルグ
☆９／１５（日）　ザルツブルグ
☆９／１６（月）　ザルツブルグ、ヴェルフェン
☆９／１７（火）　ザルツブルグ、ガイスベルク
☆９／１８（水）　ザルツブルグ→ハルシュタット
★９／１９（木）　ハルシュタット、ダッハシュタイン
★９／２０（金）　ハルシュタット、ゴーザウゼー
★９／２１（土）　ハルシュタット→バートイシュル→ザルツブルグ
★９／２２（日）　ザルツブルグ→フランクフルト→
★９／２３（月）　→成田

「ザルツブルクとチロルアルプスの山と街を歩く (地球の歩き方GEM STONE)」を片手に自由気ままな一人旅です。
じっくりのんびり自然に囲まれて日々の疲れを癒す旅に出発です。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%AB%E3%83%84%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%81%A8%E3%83%81%E3%83%AD%E3%83%AB-%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%97%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%B1%B1%E3%81%A8%E8%A1%97%E3%82%92%E6%AD%A9%E3%81%8F-%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AE%E6%AD%A9%E3%81%8D%E6%96%B9GEM-STONE-%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AE%E6%AD%A9%E3%81%8D%E6%96%B9%E7%B7%A8%E9%9B%86%E5%AE%A4/dp/4478044082

【７日目】雨→曇→晴
今日はちょっと遠出します。ハルシュタットから遠くに見えるダッハシュタインまで行きます。遠くには見えますが、バスで１５分。ロープウェイに乗り、更に歩いて３０分の所にあるマンモスケイブへ。ロープウェイのチケットを買った時に指定された時間の内部ツアーで見学します。雪や氷はそれほどないのですが、ひんやりしたなか１時間近くのコースです。入口で日本語の案内も借りられました。ちょっと怪しい日本語もまたご愛嬌。
ランチを取った後、今度はアイスホールへ。ここは青白い氷や大氷塊が美しいです。
ロープウェイで更に上を目指します。今度はファイブフィンガーズという絶壁の上に架けられた５本の台（？）です。最終の下りのロープウェイに間に合うか微妙な時間帯だったため、小走りで向かいました。ここまで来ると一面の雪景色です。道も氷っていて危ない！戻ってくる人ばかりでこれから向かう人なんていません。ハラハラしながら着くと丁度雪も止み、素晴らしい景色が広がっていました。
ファイブフィンガーズの足元は金網だったり、アクリル板だったりしますが、つるつるに滑ります。雪の季節に行く人は要注意です。
ギリギリで最終のロープウェイに間に合い帰って来ることができました。夕方はハルシュタットの湖畔を散策し、夕食を食べに行きました。
今日は「Saibling ganzen gabraten」です。Braugasthofで食べました。これは△。
　　ハルシュタット‐ダッハシュタイン（往復）　　　　３．８０ユーロ
　　ケーブルカー、マンモスケイブ、アイスホール　　３１．００ユーロ
　　ランチ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１４．２０ユーロ
　　ケーブルカー（追加）　　　　　　　　　　　　　　５．５０ユーロ
　　夕食（魚のグリル＆リンゴジュース）　　　　　　１７．６０ユーロ

今日の宿
Seewirt Zauner

【８日目】晴→曇
今日は山歩きを楽しみます。朝一で湖畔の散策に出かけ、「朝日と湖」を満喫しました。
途中でバスを乗り換え４５分。ゴーザウゼーに着きました。ここからツヴィーゼルアルムを目指します。ゴンドラを降りるとなだらかな牧草地が広がります。珍しく天候に恵まれ、遠くの山まで見えとても清々しい気分です。
途中の山小屋でオーストリアテレビ局が撮影をしていました。眺めていたらインタビューされてしまいました。ありきたりな感想しか言えなかったのが残念。全部で２時間半程度の軽いハイキングです。老夫婦が手を繋いで歩いていたりする簡単なコースです。
バス停近くに戻り、今度はゴーザウゼーの湖を１周することにしました。きらきら光る湖面を見ながら森の中を散策できるので気分が良いのですが、１周１時間半かかります。既に２時間半も山歩きをした後にはちょっと辛い。ショートカットをして戻ってしまいました。
またバスを乗り継いで戻ったのですが、乗り継ぎのバス停で１時間近く待つ羽目になってしまいました。景色のよい湖畔だったから良いのですが・・・。
ハルシュタットの湖畔をまた散歩してホテルに戻って暫し休憩。夜、夕食を取りに出かけました。
今日も「Saibling ganzen gabraten」です。Gasthof Simonyで食べました。これは○。
　　ハルシュタット‐ゴーザウゼー（往復）　　　　　　　９．２０ユーロ
　　ゴンドラ（往復）　　　　　　　　　　　　　　　　１３．００ユーロ
　　夕食（魚のグリル＆スープ＆オレンジジュース）　　２１．５０ユーロ

今日の宿
Seewirt Zauner

【９日目】雨→曇→快晴
ハルシュタットはもう終わりです。最後の散歩に出てから、９：３１発のバスでバードイシュルへ。１０：００に到着。駅のコインロッカーに荷物を預け、身軽になってから観光へ出発です。
インフォメーションで地図を観光案内をもらい、カイザービラへ。ここも内部はツアーで周ります。外国人観光客が多いということでドイツ語ではなく英語でのツアーとなりました。ガイドさんのたどたどしい英語が新鮮でした。「がんばれ！」って応援したくなるような一生懸命さでした。
第一次世界大戦の引き金となったサラエボへの宣戦布告に署名したデスク、シシィの亡くなったの時の枕等歴史が身近に感じられる館です。庭園も良いのですが、雨だったのでパスしました。
そして、ここに立ち寄った一番の目的の温泉へ。ザルツカンマーグートテルメで入ることにしました。体が浮くくらいの高濃度のミネラル分だと聞いていたので楽しみにしていたのですが、「？？？」全然浮きません。広い温水プールに何か所か
ジャグジーになっている部分があり、そこで泡にあたっているか、外の流れるプールで流されるかのどちらかです。ちょっと想像と違いました。イメージでは死海のようにぷかぷか浮いていたのですが・・・。それでも２時間くらい浸かっていました。
バートイシュルからザルツブルグへの道から見る景色も長閑でゆったりしています。
ザルツブルグでは先日と同じホテルなので迷わず到着し、旧市街へ出かけました。何かのお祭りがあるらしく、屋台がたくさん出て、移動遊園地も来ていました。どうしても回転ブランコがやりたくて、子供に交じって乗りました。そんなに高さはないのですが、斜めになっている分スピード感があります。久々に子供心に戻りました。
早めの夕食をノルトゼーで取り、コンサートへ。今回はSt.Peter Abbyのホールで開催されるピアノソロです。抜群の雰囲気の中ピアノの音色が響き、荘厳なコンサートでした。誰でもわかるモーツァルトの有名な曲を演奏してくれたので聞きやすかったです。
　　ハルシュタット→ザルツブルグ　　１３．６０ユーロ
　　コインロッカー　　　　　　　　　　２．００ユーロ
　　カイザービラ　　　　　　　　　　１３．００ユーロ
　　ザルツカンマーグートテルメ　　　１５．５０ユーロ
　　コンサート　　　　　　　　　　　１８．００ユーロ
　　回転ブランコ　　　　　　　　　　　３．００ユーロ
　　夕食（シーフード）　　　　　　　１１．１５ユーロ

今日の宿
Hotel Schwarzes Rossl

【１０日目】快晴
帰国日に初めて朝から快晴となりました。雨が多い土地とは聞いていましたが、こんなに毎日雨に降られるとは思いませんでした。
山用の本格的なレインウェアを持ってきていたのですが、防寒と防水のため結局毎日着ていました。せっかく服のコーディネートも考えてきたのに、見た目は毎日同じ・・・。
空港まではバスで１０分。行きは３０分近くかかったの早くてびっくりです。空港はとても小さいので中に入っても何もすることがありません。生真面目に２時間以上前に行ってしまったので時間を潰すのが大変でした。
フランクフルトでの乗り換えも問題なくでき、後は成田に向かうだけです。

【１１日目】
成田到着。また現実が戻ってきました。
しばらく長い旅行はお預けです。

エリア

ザルツカンマーグート周辺(オーストリア)

旅行の満足度: 4.5

観光: 4.5

ホテル: 3.5

グルメ: 4.0

交通: 3.5

同行者: 一人旅

一人あたり費用: 20万円 - 25万円

交通手段: 鉄道高速・路線バス徒歩

航空会社: ルフトハンザドイツ航空

旅行の手配内容: 個別手配

白鳥がゆったり泳いでいます。
マンモスケイブへ
マンモスケイブの入口
手前のアンモナイトは不明。きっとこの辺で化石が見つかったんでしょう。
マンモスケイブ
マンモスケイブ
カルボナーラ？
硬い生ハムが突き刺さっています。
アイスホールへの道
きちんと整備されていますが、柵がないところもあるので要注意です。
アイスホール
アイスホール
幽玄です。
アイスホールから外に出たところ
暖かくてほっとします。
ケーブルカーを降りると一面銀世界です。
3段階のロープウェイがあり、ここは2段階の最終地点です。
9月と言えども真冬の格好が必要です。
崖に突き出しているのがファイブフィンガーズです。
季節のせいか、誰もいません。
指の１本の端まで行ってみましたが、足元がスケスケの金網でしかも凍って滑ります。
道は凍っているので速足厳禁です。
景色がきれいです。
雨が多いので町のいたるところが冠水していました。
湖畔のベンチも湖に飲み込まれました。
この数か月前にもこの町は大冠水し、壊滅的な被害を受けました。１メートル以上も水がきて、私が宿泊しているホテルの１階は水没してしまったそうです。
民家の駐車場も水浸し
部屋のバルコニーでのんびり過ごしました。
寒いので毛布にくるまったまま。
Saibling ganzen gabraten
町の中心の広場
奥に見える黄色の建物が宿泊していたホテルです。
ゴザウゼーでツヴィーゼルアルムを目指します。
あちこちにこのような看板があるので迷いません。
前ゴーザウゼーの湖
後であの辺りを歩きます。
なだらかな丘が広がります。
とても気持ちが良いのですが、足元に注意しないと牛の落とし物に足を突っ込んでしまいます。
オーストリアのテレビ局が山小屋で撮影をしていました。
何とも間が抜けた顔をしている牛。
近寄っても固まったままでした。
前ゴーザウゼー
湖の周囲を散歩
バートイシュルのカイザービラ
各言語の案内書が配られます。
もちろん日本語もあります。
バートイシュルからザルツブルグへは景勝ルートとして有名です。
是非ポストバスで移動してください。
ザルツブルグではお祭りの最中で移動遊園地がきていました。
回転ブランコに乗りました。