2011/01/22 - 2011/01/24
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はくさんちどりさん
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石廊崎の次に向かったのは、河津桜で有名な河津です。まだ早いのか、桜が咲いている様子はなく、近くに滝があるというので、矛先を変えて七滝(ななだる)を見物することに。
ここでは『滝』を「たき」とは呼ばず、「たる」と言うそうです。語尾に付くと、○○だる・・・となるようです。
河津七滝は、下流から、大滝(おおだる)、出合滝(であいだる)、蟹滝(かにだる)、初景滝(しょけいだる)、蛇滝(へびだる)、蝦滝(えびだる)、釜滝(かまだる)の順に続いています。ただし、一つの入口から入って次々と見ることはできず、何ヵ所かから入り直ししなければなりません。
レンタカーを町営駐車場に停めて、まずは呼び込みのお姐さん方を見ないふりし、お土産屋さんの前を素通りして初景滝へ!
初景滝には『伊豆の踊子』の踊子と私のブロンズ像があるそうなので、最初に見ることにしました。途中にもモニュメントがあったようですが、一目散に向かいました。
初景滝は、七滝の中では比較的落差の大きい方ですが、それでもそんなに大きいとは感じませんでした。滝とブロンズ像の手前から山道に入って、川沿いに遡りながら、蛇滝、蝦滝、釜滝を順番に見て、また道を引き返して元へ!
そして次は、下流へ向かいながら、蟹滝と出合滝を、入口を確認しながら川筋まで下りて、見ました。とてもいい運動にはなりました。
最後の大滝だけは、少し離れているので、車で移動して入口近くの駐車場に停めされてもらって、川まで仕切り直しです。温泉施設の間の狭い通路を通り抜ける必要があり、少しドキドキしながら施設の中をなるべく見ないようにして、川を見下ろす川沿いの通路に出たのを覚えています。その付近からはループ橋がよく見えました。
通路を上流側に続いている緩い下り傾斜の通路を進むと、大滝が見えてきました。滝の全体が見える地点で柵止めしており、それよりも先と川沿いには露天風呂などがあるため、滝見の一般客は立入ご法度のようです。先ほどのドキドキ感は、もしかしたら・・・のためです。
大滝はその名の通り、七滝の中では最も落差規模が大きく、なるほど!・・・と感じさせるものがありました。〆に選んで良かったと思いました。
七滝は、周囲の植生状態から、紅葉の時期も良さそうに感じられました。きっときれいだと思いながら車に戻りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
-
駐車場にあった売店。
ここでは呼び込みの店員さんはいませんでした。 -
蟹滝の入口付近にあった河津七滝の概要案内。
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少し先へ進むと、さらに別の案内図が!
なかなか丁寧です。 -
歩道から初景滝が見えてきました。
手前に注連縄をしてあるカワラケ投げの岩があります。 -
初景滝の全貌です。
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歩道のすぐ近くにも、水流がかわいい滝のように流れ落ちていました。
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踊子のブロンズ像が中央奥にありますが、他の見物客に遠慮して遠くから撮りました。
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ほんの少し戻って山道風の歩道に入って進むと、次は蛇滝が見えてきます。
初景滝を過ぎてからの歩道は、足元に要注意です。 -
だんだん蛇滝に近づいてきました。
右側に蛇滝の案内板が見えています。 -
小さな蛇滝の全体がちょうどよく見える地点からです。
縦に縞目の入った柱状節理という岩盤の構造も良くわかります。
これの上面が川の流れで平らになり、上から見ると蛇の鱗のように見えるんですね!
水も清んでいて、とても透明感があります。 -
歩道と反対側の河床付近の柱状節理です。
蛇滝から蝦滝に向かう途中です。 -
こちらも小さな蝦滝です。
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視線を変えて見た蝦滝ですが、手前の灌木が邪魔ですね。
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蝦滝の案内板があります。
その左奥の赤い柱が釜滝を見るスポットに渡るための橋がある所です。 -
この付近の河床にも柱状節理があります。
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釜滝の眺望スポットに行く橋と突き当りの柱状節理の崖です。
今見えている吊橋の赤い支柱は、先ほどの蝦滝で見えていたのと反対側の支柱です。 -
橋を渡り終わった付近から正面に見える釜滝の全景です。
蛇滝や蝦滝よりははるかに高くから水が落ちてきます。 -
釜滝の拡大写真です。
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柱状節理の崖下に近い地点から案内板と一緒に釜滝を斜めから見ています。
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その拡大写真です。
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付近の河床・河岸はこんな風になっています。
向かって左側(右岸側)に柱状節理の発達した崖があり、太い角柱となって川の方に傾いています。 -
柱状節理の拡大写真です。
水面付近は浸食されたんでしょうね。 -
釜滝の上がどうなっているか見たくなり、脇を上ってみました・・・が、歩道とも思えない危険な状態で、諦めました。
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帰りに見た蛇滝の柱状節理の上面です。
それぞれはおおむね六角形になって接しています。 -
初景滝の近くにあった踊子歩道と周辺の案内図。
当然ですが、釜滝の先へ歩いていくためには、それに適した履物でないと、おススメできません。 -
川原にある注連縄の真ん中に入れば願いが叶う『願い石』です。
100円で3回挑戦できますが、手加減が難しいと思いますよ!
つまり、願い事をかなえるには00円程度では済まないでしょう。でも、入るまでムキになる必要はないでしょう。 -
初景滝に向かう時に、呼び込みを無視して前を通り過ぎたため、帰りは声を掛けられなかったお土産屋さんを過ぎて、蟹滝入口まで戻りました。
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蟹滝です。
小さな滝です。 -
拡大してもこんな感じです。
水の流れは相変わらずきれいです。 -
蟹滝から続く下流の出合滝の一方。
滝壺が結構深そうに見えました。 -
前の地点から少し下流側からの眺めです。
手前側に落ちて、左側からの滝と出合っています。 -
もう一方の滝です。
河津川の右支川になります。 -
その拡大写真です。
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右側から蟹滝下流の滝が出合うので、出合滝です。
上手く両方をわかりやすく撮影できませんでした。 -
蟹滝の方に戻る途中の河床です。
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大滝遊歩道入口から入った脇の畑に、柑橘類がいい色で実っていました。
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温泉施設の中の狭い遊歩道を河岸近くまで進むと、ループ橋が見えてきました。
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ループ橋を拡大してみました。
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河岸沿いの一段高い所にある遊歩道の脇にこのような案内が!
近くにいろいろな風呂が散在しているようで、ヌード姿の温泉客と遭遇したりしないかと、こちらが緊張しました。 -
立入を制限していると思われる柵があり、そこから見た大滝の全景です。
写真の右端下部にトンネルの入口みたいなものが見えますが、恐らく秘湯穴風呂でしょう。 -
少し拡大してあります。
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イチオシ
今まで見てきた6つの滝よりは威風堂々と感じられます。
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川側に傾きかかって咲いていました。
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帰り道、もう一度念のためループ橋を撮りました。
次に予定している『浄蓮の滝』へ行く時、多分通ることになるでしょうから。 -
美味しそうな柑橘類。
ミカンに見えますが、そうかどうかは分かりません。頂くわけにもいきませんし・・・。 -
河津七滝とその周辺のハイキングコースなど、観光案内図です。
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こちらは伊豆半島地域の広域観光案内図で、英語や日本の近隣諸国の文字でも示してあります。
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