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13日目<br />朝食後ヒッカドゥワに移動するにはまだ少し早いので、朝の散歩。旧市街は静かな朝。朝日がクリアに見えないのが残念。犬が骨を一生懸命咥えてる側で、そのおこぼれを頂こうとカラスがやってきた。もう目の前まで来ているが、犬は自分の顎よりも少し大きい骨を咥えるのに一生懸命。カラスは最終的に3匹集まってきたが、犬はそれに無関心。そんな光景を写真を撮っていたら、父には関心がないらしく先に進んでいた。赤道の近くなのに朝日が柔らかい。刺すような日差しでなく、包み込むような日差しだ。町歩きは朝と昼と夜それぞれ違う顔が見られるので、一つの都市に最低2日は泊まりたい。<br />ムスリムの多い旧市街は、よく真っ白な衣に包まれた学生が数人で熱心に何かを語りながら歩いている。町も人も見た目昔と変わらない。民族衣装がなくなりつつある世界で貴重な光景。今までの土地に比べサリーを着ている人が少ないような気がする。もちろんムスリムの多い町にいるからなのだが、それにもまして洋服が目立つ。<br />宿に戻り用意してあった荷物を持って宿を出たら、三輪車タクシーが居たので、それでバスターミナルへ。バスはすでに泊まっていたのでそれに乗り込む。<br />ゴールから海を左手に見ながら、わずか30分で着いた。<br />ヒッカドゥワは人気リゾートという事で結構活気がある。<br />昔ヒッピーによって栄えた町で、ヌーディストビーチまであったらしいが、今はマリンスポーツのメッカである。コロンボからわずか2〜3時間。旅ももう終わりに近づいてきている。私がこの町を今回の旅に織り込んだのはスキューバーダイビングをするためだ。今までタイでライセンスを取り、かなり潜ったがそれはすべてタイだけで。外国で潜ったことがない。そんなわけで今回初外国でのダイビングである。ただ父はせっかく去年ライセンスをタイで取ったのにもかかわらず、潜りたくないとのこと。<br />今回とった宿はコーラルシーズビーチリゾート。海岸通りで海に面したホテルはヒッカドゥワとワーワラの境にある宿である。オーナーは東京の麹町で暮らしてたこともあり日本語が堪能な親日家である。ちょうどペンキを塗りなおしている最中だが、少し老朽化した建物で少し割高のような気がする。部屋の用意が出来るまで、紅茶をテラスで頂いた。そこからの景色は地球の歩き方のヒッカドゥワのページの写真そのものだった。到着した日は天候が荒れていて、海風がかなり強く窓を開けれなかった。潮風で窓が曇っているほどである。<br />この町での目的はダイビング。ただこうも荒れた海では仕方がない。1メートルくらいの波が次から次とやってくる海には出たくない。それで本日は特に予定もないので、町の散策。ちょっと早いが宿から南下したところにあったレストランで昼食。魚のフライが美味い。海に出たテラスで食事をしながら眺めていると、ビーチで人が集まって何かを見ていた。大きな体をした白人のおばさんが二人で記念撮影をしていた、親子のサーファーが通り過ぎていく。いろんな光景が見えた。食事後海でなく内陸も見てみようと足を運ぶ、線路を歩いていると足にひもを巻いただけで10メートルくらいのヤシの木に登っている人がいた。その人からヤシの実を買って父が飲む。ここはタイと違ってキングココナッツが主流らしい。ヤシの実を勧めてくれた家族とヤシの実を採っていた人は無関係らしく、チップをあげたらすべてヤシを取っていた人にいってしまった。ヤシの実を勧めてくれた家族の少年は一所懸命にナタでヤシをこじ開けようとしている。やっと口が開いてもだいぶ下にこぼしてしまっていた。しばらく行くとお寺の看板があり行ってみると、こじんまりとしたお寺で坊主が熱心に説明してくれて、お茶を勧めてくれた。帰りお寺から出るときに1メートル位の蛇に遭遇。蛇の方が驚いているようだった。<br />そこからさらに奥に入っていくと家の庭に入ってしまった。そこにいた女性に通り抜けが出来るか聞いたら、裏門を開けてくれて通りに通してもらえた。<br />アメリカだったら撃たれてしまうかもな。<br />きっちり締めてあった門をわざわざ開けてくれて感謝。<br />川沿いにはオオトカゲがいた。バナナの木やヤシの木と無造作に生えている。<br />ホテルに戻りオーナーからダイビングショップの情報を貰って、明日のダイビングの予約をしにいった、ダイビングショップはポセイドンというところで、かなら規模も大きいしっかりしたショップだ。タイなんかではインストラクターは外人である場合が多いが、ここはスリランカ人である。明日の説明を受けて去った。<br />そしてタクシーでアンバランゴダへ向かった。この町は悪魔祓いの仮面つくりの町として有名な所。仮面博物館があるというのでそこに向かった。想像以上にこじんまりした博物館だがなかなか興味深く、制作現場も見学できた。ちょうど木彫りを習っている少年がいて、危なっかしい手つきにこっちがハラハラしてしまう。女の子たちは色を塗っていた。コロンボから日帰りで小トリップするには物足りない町だが、ヒッカドゥワからの小旅行にはちょうどいい。アンバランゴダからの帰りは列車で帰った。夕方のラッシュ時間になりつつあるので、車内は一杯である。でもそんな満員の車にでも男子学生が友達同士でリズムを取りながら歌を歌っていた。電車から見る景色は緑と水が印象的な田園風景。しかしこの辺りはインドネシアの地震でかなりの津波被害があったところだ。<br />夕食はガイドブックに載っているミレニアムレストランへ向かった。思ったよりも遠かった。しかし料理自体は普通でがっかり。<br />夜は海風が窓に吹き付ける音を聞きながら就寝。<br />

スリランカのリゾート ヒッカドゥワ ぶらりスリランカ父と親子旅行 13日目

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2013/12/07 - 2013/12/07

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禅

禅さん

13日目
朝食後ヒッカドゥワに移動するにはまだ少し早いので、朝の散歩。旧市街は静かな朝。朝日がクリアに見えないのが残念。犬が骨を一生懸命咥えてる側で、そのおこぼれを頂こうとカラスがやってきた。もう目の前まで来ているが、犬は自分の顎よりも少し大きい骨を咥えるのに一生懸命。カラスは最終的に3匹集まってきたが、犬はそれに無関心。そんな光景を写真を撮っていたら、父には関心がないらしく先に進んでいた。赤道の近くなのに朝日が柔らかい。刺すような日差しでなく、包み込むような日差しだ。町歩きは朝と昼と夜それぞれ違う顔が見られるので、一つの都市に最低2日は泊まりたい。
ムスリムの多い旧市街は、よく真っ白な衣に包まれた学生が数人で熱心に何かを語りながら歩いている。町も人も見た目昔と変わらない。民族衣装がなくなりつつある世界で貴重な光景。今までの土地に比べサリーを着ている人が少ないような気がする。もちろんムスリムの多い町にいるからなのだが、それにもまして洋服が目立つ。
宿に戻り用意してあった荷物を持って宿を出たら、三輪車タクシーが居たので、それでバスターミナルへ。バスはすでに泊まっていたのでそれに乗り込む。
ゴールから海を左手に見ながら、わずか30分で着いた。
ヒッカドゥワは人気リゾートという事で結構活気がある。
昔ヒッピーによって栄えた町で、ヌーディストビーチまであったらしいが、今はマリンスポーツのメッカである。コロンボからわずか2〜3時間。旅ももう終わりに近づいてきている。私がこの町を今回の旅に織り込んだのはスキューバーダイビングをするためだ。今までタイでライセンスを取り、かなり潜ったがそれはすべてタイだけで。外国で潜ったことがない。そんなわけで今回初外国でのダイビングである。ただ父はせっかく去年ライセンスをタイで取ったのにもかかわらず、潜りたくないとのこと。
今回とった宿はコーラルシーズビーチリゾート。海岸通りで海に面したホテルはヒッカドゥワとワーワラの境にある宿である。オーナーは東京の麹町で暮らしてたこともあり日本語が堪能な親日家である。ちょうどペンキを塗りなおしている最中だが、少し老朽化した建物で少し割高のような気がする。部屋の用意が出来るまで、紅茶をテラスで頂いた。そこからの景色は地球の歩き方のヒッカドゥワのページの写真そのものだった。到着した日は天候が荒れていて、海風がかなり強く窓を開けれなかった。潮風で窓が曇っているほどである。
この町での目的はダイビング。ただこうも荒れた海では仕方がない。1メートルくらいの波が次から次とやってくる海には出たくない。それで本日は特に予定もないので、町の散策。ちょっと早いが宿から南下したところにあったレストランで昼食。魚のフライが美味い。海に出たテラスで食事をしながら眺めていると、ビーチで人が集まって何かを見ていた。大きな体をした白人のおばさんが二人で記念撮影をしていた、親子のサーファーが通り過ぎていく。いろんな光景が見えた。食事後海でなく内陸も見てみようと足を運ぶ、線路を歩いていると足にひもを巻いただけで10メートルくらいのヤシの木に登っている人がいた。その人からヤシの実を買って父が飲む。ここはタイと違ってキングココナッツが主流らしい。ヤシの実を勧めてくれた家族とヤシの実を採っていた人は無関係らしく、チップをあげたらすべてヤシを取っていた人にいってしまった。ヤシの実を勧めてくれた家族の少年は一所懸命にナタでヤシをこじ開けようとしている。やっと口が開いてもだいぶ下にこぼしてしまっていた。しばらく行くとお寺の看板があり行ってみると、こじんまりとしたお寺で坊主が熱心に説明してくれて、お茶を勧めてくれた。帰りお寺から出るときに1メートル位の蛇に遭遇。蛇の方が驚いているようだった。
そこからさらに奥に入っていくと家の庭に入ってしまった。そこにいた女性に通り抜けが出来るか聞いたら、裏門を開けてくれて通りに通してもらえた。
アメリカだったら撃たれてしまうかもな。
きっちり締めてあった門をわざわざ開けてくれて感謝。
川沿いにはオオトカゲがいた。バナナの木やヤシの木と無造作に生えている。
ホテルに戻りオーナーからダイビングショップの情報を貰って、明日のダイビングの予約をしにいった、ダイビングショップはポセイドンというところで、かなら規模も大きいしっかりしたショップだ。タイなんかではインストラクターは外人である場合が多いが、ここはスリランカ人である。明日の説明を受けて去った。
そしてタクシーでアンバランゴダへ向かった。この町は悪魔祓いの仮面つくりの町として有名な所。仮面博物館があるというのでそこに向かった。想像以上にこじんまりした博物館だがなかなか興味深く、制作現場も見学できた。ちょうど木彫りを習っている少年がいて、危なっかしい手つきにこっちがハラハラしてしまう。女の子たちは色を塗っていた。コロンボから日帰りで小トリップするには物足りない町だが、ヒッカドゥワからの小旅行にはちょうどいい。アンバランゴダからの帰りは列車で帰った。夕方のラッシュ時間になりつつあるので、車内は一杯である。でもそんな満員の車にでも男子学生が友達同士でリズムを取りながら歌を歌っていた。電車から見る景色は緑と水が印象的な田園風景。しかしこの辺りはインドネシアの地震でかなりの津波被害があったところだ。
夕食はガイドブックに載っているミレニアムレストランへ向かった。思ったよりも遠かった。しかし料理自体は普通でがっかり。
夜は海風が窓に吹き付ける音を聞きながら就寝。

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