
2013/12/30 - 2014/01/03
253位(同エリア2058件中)
shoさん
新婚旅行でヨーロッパへ。
旦那さんは初の海外!
わたしは9月に行ったばっかりなのに、
また来てしまった(笑)
テーマは前半が「クリスマスマーケット」。
後半が「ドブロブニクでカウントダウン」。
旦那さんにとっては
一番楽しみにしていたクロアチア。
わたしもドブロブニクは前々から行ってみたい街候補だったので、
二人でワクワクして行ってきました。
12/23(月)成田→ミュンヘン
12/24(火)ミュンヘン
12/25(水)ミュンヘン→ストラスブール
12/26(木)ストラスブール→ナンシー(日帰り)
12/27(金)ストラスブール
12/28(土)ストラスブール→ミュンヘン
12/29(日)ミュンヘン
12/30(月)ミュンヘン→ドブロブニク★
12/31(火)ドブロブニク★
1/1(水)ドブロブニク→コトル(日帰り)★
1/2(木)ドブロブニク★
1/3(金)ドブロブニク→ミュンヘン★
1/4(土)ミュンヘン
1/5(日)ミュンヘン
1/6(月)ミュンヘン→成田
1/7(火)成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ミュンヘンからドブロブニクに移動します。
初のクロアチア航空です。
確かミュンヘン〜ドブロブニク直行のルフトハンザは
高かったからザグレブ乗り換えのクロアチア航空にしたと思います。
チケットはクロアチア航空のサイトから英語で買いました〜
あとで知ったんだけど、クロアチア航空が保有している飛行機は
わずか11機。思ったより小さな航空会社なのね。 -
国際線なのにプロペラかぁ。
初のプロペラ機(ボンバルディア)に搭乗です。
日本だとプロペラ機って一時期ちょっと危険なイメージだったから、
ドキドキ。 -
機内食は、
プレーンなクロワッサン…
当たり前なんだけど、冷たい。 -
ドリンクは一応、アルコールが頼めました。
白ワインを飲みました。
カップの形がちょっといい感じ〜 -
雲の上はこんなにキレイな空だったのに、
-
乗り継ぎ地のザグレブは雨。
2時間もかからずに無事、到着。 -
ザグレブで入国審査がありました。
飛行機を降りて、
バスでターミナルに連れて行かれて
降りたところの自動ドアの先がすぐ入国審査になっていて
ちょっと驚いた。 -
ザグレブ空港はちいさい空港です。
端から端まですぐ着いてしまう(笑)
そしてさびしげな感じ。
ここで4時間も乗り継ぎ時間を潰さないと…
何しよう?? -
お土産物を見たり、
クロアチアの通貨・クーナをおろしたりしてもまだまだ時間がある。
ということで、お昼を食べることに。
ズッキーニのリゾットを食べました。
おいしいー!
米がいい感じ。
でも飽きる…。
トマトの魚介リゾットと交互に食べて完食(笑) -
なんとか時間をつぶし、
ちょっと早めに搭乗手続き。
荷物検査が結構厳しいクロアチア。
なかなか前に進みません。
カバンの中身をあけられている人も多数。
小さな子供のリュックまで中を見られていました。 -
ドブロブニクに行く飛行機です。
国際線より大きい。
無事に搭乗したのになかなか離陸せず。
どうしたのかな〜、と思っていたら
乗務員が一人一人の名前とチケットをチェックするという
原始的な方法で乗客と座席を確認しています。
どういうこと??
1時間くらい飛行機に閉じ込められ、
のどもカラカラ。。
そしてようやく離陸したと思ったら
機内サービスは水のみ。驚いた(笑)
せめてのどが渇いているから2杯くらい飲みたかったよー -
1時間以上遅れてドブロブニクに到着。
空港からシャトルバスで旧市街へ。
小さい空港なので、迷いません。
みんなに着いていけば、バスにも乗れちゃいます〜
タクシーも待っていますが、
バスは安いしキレイで問題なし。
ただバスの停まる場所がわからない。
とりあえず旧市街近くの宿だったので、
城壁近くの大きな門(ピレ門)を目印に
ちょうど停まったバス停で降りました。
帰りはこのバス停でシャトルバスには乗れません。
無事に降りたものの宿の入り口がわからなくて困った。
というのも、看板などがなかったの… -
宿はステキなお部屋〜
Booking.comで予約しました。
建物はとっても古いんだけど、
綺麗に整備されているし
水回りも新しくて快適。
スタッフもとても親切。
着くなりカプチーノやらジュースやらクッキーやら出してくれました。 -
無駄に広いバスルーム。
落ち着かない(笑) -
3部屋のみの宿。
部屋の鍵、入り口の鍵、門の鍵の3種類を預けられ、
自由に出入りできます。
旧市街から近いし、
疲れたら休めるしこれは良かった。
キッチンにあるものも自由に食べて良いそうで。
最終日にオーナーに言われた(笑)
あと、何かあったらと携帯電話を預けられた。
でも英語で電話なんてできないからいらないよね〜
って言ってたところ、後日使うことになりました。 -
ここが宿の入り口。
同じような民家の入り口が並んでいます。
看板などはないので、
住所を頼りに地元の子どもに聞いて
ようやく探し当てました。
ピレ門から近いといえども、
階段です。 -
宿のスタッフにおすすめのレストランを教えてもらって、
早速街中に行ってみる。
ピレ門まで徒歩数分。
でも階段〜
降りるときはいいんだけど、のぼるときは疲れる… -
メインの通りは本当にピカピカ〜
この時は雨が降っていないのにこんなに光ってます。
後日、雨が降ったときは
もっと光ってました。 -
まだ2013年12月30日なんですが…
-
クロアチアで初めて見た猫。
第一町猫発見!
これから何匹もの猫に遭遇します。 -
今日はあんまり人がいないのかな?
-
宿のブランカさんに教えてもらった
「タージマハール」。
クロアチアの「タージマハール」で
ボスニア料理(笑)
クロアチアで有名な魚介系の食事ではありません。 -
こんなおつまみプレートと、
-
ピロシキみたいなのを食べてみた。
こちらでは油で揚げたような、
たっぷりの油で焼いたような厚めの生地に
具が挟まっている食べ物が多かった。
結構おなかにたまる〜 -
裏路地にありますが、
メニューが目立つところに出てますよー。
滞在5日間で3回行きました!
だって、年末年始のオフシーズンは
閉まっているお店が多いんだもの(涙) -
夜になると人が増えてきたかな?
やはりヨーロッパの人たちは
夜になると活動するんだね。 -
次の日。
部屋から見える景色。 -
だんだん明るくなってきました。
-
部屋からピレ門と海が見えます〜
-
朝食です。
8時に朝食をお願いしたら、
「日本人はみんな8時から朝食を頼むのよ!」
って言われた。
ほかの国の人は何時に食べるの??
ちなみに朝食は8時から時間が選べるそうなんだけど、
モンテネグロに行く日は集合時間が8時だったので、
相談したら7時から朝食を用意してくれました。
やさしいね。 -
間にハムとチーズが挟まっています。
しし唐かなんかのペーストをつけて食べます。
あとは生ハムとチーズと、
パンとフルーツとカフェラテ…
ある時は砂糖がまぶしてあるドーナツも出されました。
すごく美味しいんですが、いつも食べきれず。 -
夏はバーベキューとかできるらしい。
あとジャグジーもある。 -
オレンジやレモンを育てている家が
いっぱいあります。
料理にもふんだんにレモンやオレンジが添えてあったな。
温暖な気候なんですね。
うちでもレモン育てたいな〜。 -
朝のピレ門。
本日は12月31日。
お店は結構しまっていたり、
早く閉まる感じ。 -
NHKの「シリーズ世界遺産」に出てたな。
ドブロブニクは15世紀には上下水道が整備されていた、とかいう内容だったな。
近づいてみると…、 -
シュールだよね。
違う顔がぐるりと囲んでいます。
水が出ますよ〜 -
ピレ門左側のここから城壁に登ります。
左側でチケットを購入。
今日は15時までの営業みたい。 -
城壁は一方通行です〜
そんなに人は歩いていません。
ゆっくり景色を堪能できます。 -
ドブロブニクには鳩と猫がいっぱいいます。
-
城壁から見るメインのプラツァ通り。
天気が良ければ写真で見るような景色になるんだろうなぁ。 -
ちょっとずつちょっとずつ進んでいきます。
-
こっち側は青空が出てた。
-
澄みきった海。
どうしてこんなに青いんだ?? -
一歩一歩進むたびに、
景色が変わるので
写真を無駄に(?)たくさん撮ってしまう。 -
一歩進んで右を見て、左を見て、写真を撮って。
この繰り返しでのんびり歩いていきます。 -
この景色を
カメラのアートモードで撮ってみた。
↓↓ -
コントラストがはっきりして
絵葉書みたい。 -
こちらも同じくアートモードで。
↓↓ -
いいね〜
やるね、カシオのデジカメ!
ところが…、 -
アートモードを使いすぎて、
カメラのモード設定のダイヤルを壊してしまいました…
以後、写真を撮るモードが固定され、
思うような写真が撮れなくなりました(涙) -
気を取り直して、
城壁を歩きます。 -
こりゃあ、夏に歩いたら
大変なことになるね。
日陰はほぼなし。
途中にトイレが1カ所あります。
あと売店。 -
屋根もこんなに近くに見えます。
これは新しい瓦ですね。
まだつやつや。 -
階段があったり、ちょうど良い運動になる。
ダウンコートは途中で脱ぎました。
それほど温かいドブロブニク。 -
思わず深呼吸したくなる景色。
前を歩いていた人たちも
見えなくなってた。
この景色を二人占め。 -
道は狭いところもある。
だから一方通行なのかな? -
こういう廃墟もところどころあります。
-
隙間から見る景色。
-
どこを切り取っても、
絵になる街だな〜 -
旧港に近づいてきました。
半分くらいかな?? -
普通に生活している人もいるんだろうね。
海外に来ると、
この街の人たちはどんな仕事をして、
どんな暮らしをしているんだろうとふと考える。 -
冬だから?
おおみそかだから?
小型ボートは港に停泊してます。 -
半周したころに、
チケット確認の場所がありました。
そこのお兄ちゃんに、
「アケマシテオメデトウ」と言われました。
まだ大晦日なので、
「よいお年を」と言うんですよ、
と教えてあげました。 -
遠くから見ると
ただのオレンジの屋根ですが、 -
近くで見るといろんな表情が見れて
面白い。
こちらは年季の入った瓦だね。 -
結構高いから下を見ると怖いんだよね。
-
旧港が遠くになってきました。
-
コロコロ変わる天気。
もう青空はなくなっちゃったー。 -
複雑に組まれた屋根。
-
山側ものぞいてみました。
-
同じような写真でごめんなさい!
-
ちょっとアップにしてみました。
-
こんなところにも
猫ちゃんが。
降りれるの?? -
海に面して建っている家。
傾斜をうまく利用しているから、
どの家にも光がたっぷりさしこむんだろうな〜。 -
旧市街全体が見渡せます。
城壁がぐるっと囲んでいる様子がわかります。 -
そろそろ一周です。
長いようであっという間だった〜
2周してもいいくらい、素敵な景色でした。
シーズンオフのためか、
ゆっくり見れたのでよかった。 -
下界(?)に降りてきました。
城壁に登る階段は結構急で狭いので
慎重に降りてきました。 -
三毛ちゃん発見。
ことりっぷ「クロアチア」にも載っていたよ!
有名猫ちゃんだね。 -
ドブロブニクには
アイスクリーム屋さんがいっぱいあるようですが、
オフシーズンの冬はここしか開いていなかった。
アイスが大好きな旦那さんは
がっかりしてたけど、
ここでしっかり特大サイズを食べてた。 -
ちょっと宿で休憩してから、
スルジ山を目指します。
もちろん、ケーブルカーで!
ケーブルカーの乗り口は
これまた階段をのぼって行かないといけません。 -
新しいケーブルカーに乗って、
一気にスルジ山の山頂へ。
早い!! -
うわーーーー!
すごいね。
城壁から見たのより断然すごい!
これはのぼらないと損だな。 -
ナポレオンが寄贈したんだっけ??
-
岩がごつごつしてます。
山側は高山植物のような背の低い植物と
ごつごつした岩、というちょっとさびしい感じ。 -
ここがケーブルカー乗り場です。
ちなみに、空港に行くバスも
ここで乗れます。バスの時間は書いていません。
※空港に行くバスはピレ門のインフォメーションに時間が貼りだされています。
日によって本数がちがいます。わたしが利用しようと思った日は3本、前の日は2本。しかも出発時間に規則性もなく、なんだろうなーと思って空港に着いて飛行機の出発予定を見てみると、その日にドブロブニク空港から出発する飛行機の本数と時間に合わせてバスが出ているようで、そのバスはちゃんと飛行機の出発時間に合わせて空港に着くシステムになっているようです。
私たちはこの情報を知らなくて飛行機に乗り遅れたら大変だ!とバスを待ちきれずにぼったくりタクシーを利用してしまいました… -
景色を楽しんだので下山して、
宿のブランカさんおすすめのお店に行ってみました。
ビールはPIVOっていうみたいね。 -
イカスミリゾット。
う、うまい!
が、お歯黒(笑)
デビルマンみたいと旦那さんに言われた… -
野菜の春巻きっぽいの。
オレンジのソースでいただきます。 -
ピレ門の反対側の門・プロチェ門。
-
猫〜
-
あんまり逃げない猫たち。
-
旧港を散策。
海には黒くて小さい魚がうじゃうじゃいた。
その魚にあげるためか、
オジサンがフランスパンをちぎって海に投げ入れていた〜
とても食べられるようなサイズではないパンを… -
猫は自由だな〜
-
12月末なのに、
ブーツはいらないくらい。
(しかも裸足…)
階段と石畳のため、ヒールの靴はダメだな。 -
静かなプラツァ通り。
昼間、モンテネグロの日帰りツアーに申し込みました。
一人320クーナ。
現金払いしかなく、初のキャッシングを試みる。
片言の変な英語を操り、ツアーに無事申し込めました(笑)
旦那さんは英文科に3年ほど通っていて
英会話には若干自信があったようで、
わたしの変な英語に初めは引いていたけど、
自分の受験英語よりインチキ英語が通じていることにショックを受けてたな。 -
大晦日の夜、おなかがすいて
入りたいお店もしまっていたので、
2度目の「タージマハール」。
小さいお店で中は満席。
外で食べました。 -
いろんな種類の肉が入ったシチュー。
パンと食べるといいよ、
と言われたのでパンも注文。 -
そして、ライス入りのロールキャベツ。
まろやかな味。 -
おなかがいっぱいになり、
通りへ出てみると、
通りを埋め尽くすほど人が集まっている!
ライブもやって盛り上がってる〜!!
みんなどこから来たの?? -
そしてカウントダウン!
新年を迎えると同時に花火―!!
盛り上がってるー!!
知らない人が話しかけてきたりして
なんだか楽しいー!!
でも明日はモンテネグロに行くから
早々に退散。 -
1月1日はモンテネグロツアーに参加。
こちらは別の旅行記に書きます〜
↓
http://4travel.jp/travelogue/10847241
この日は朝食の時間を変更してもらいたいので、
前日の夜に預けられた携帯電話で宿の人に電話をかけました。
旦那さんがかけたら出なくて、旦那さんがシャワーを浴びているときに折り返しがかかってきて、わたしが対応…。
さらに朝食の件以外に、宿代の支払について言われて軽くパニック。大変だった。 -
1月2日はお買いものデー。
まずはリュカルナ・マラ・ブラチャへ。
ヨーロッパで3番目に古い薬局だっけ?? -
ちまっとした販売コーナーで
ちょっとドキドキした。
ガイドブックにはにこやかなお姉さんたちが
載っていたのだけど、
意外と無愛想?! -
階段をのぼって、
-
メドゥーサへ。
いろんなクロアチアのお土産が売っています。
トリュフの瓶詰や、塩、石鹸など大量購入。
優しいお姉さんがわかりやすい英語で
商品の説明をしてくれます。
日本語のガイドブックを持った若い男子2人組が
入ってきました〜 -
ユネスコ世界遺産のマークがありました。
-
以下、お土産。
別の旅行記にまとめて書きました。
クロアチアのコンソメ。
早く使ってみたいな〜 -
薬局の商品だから
品質は確かなの?! -
海綿。
日本に帰ってから顔をごしごし洗っていたら
冬で乾燥した肌には良くないね(笑) -
トリュフのみだと高いけど、
これはキノコが混ぜてあって安いのよ、って言われた。 -
アドリア海の塩。
料理にも使えるってさ。 -
10色くらいあったコースター。
すぐに珈琲とかこぼしちゃいそう(笑)
なので今のところ引出しの中に
大切にしまってあります。 -
こちらは白トリュフのペースト。
小さい瓶でも高いよ!
いつ使おう。
賞味期限はまだまだ先なので、
吟味して使ってみます。
あと帰りの空港でトリュフオイルとやらも
買ってみた〜 -
アドリア海の塩と、
オリーブオイルと、
柑橘やラベンダーが混ざったソープ。
身体を洗う時に使うそうです。
顔はNGだって。 -
キャンディー型の石鹸。
種類も豊富だし、
香りも良いのでプレゼントにしよーっと。 -
ここからはドブロブニクの
ウィエ(UJE)で買ったもの。
30%引きでラッキー。
ラベンダーの香り袋はいろんな所で売っています。
クローゼットに入れてみたけど、そんなに香らないような… -
有名なアロマティカの石鹸。
ラベンダーにしてみた。 -
化粧水。
ローズとラベンダーを購入。
ローズは飛行機で割れました。
旦那さんの服が良い香りになっていました(涙) -
オリーブオイル。
柑橘とにんにく味。
おいしいのかなぁ?? -
買い物した荷物を宿に置いてから
お昼を食べに来ました。 -
食べてみたかった「タコのカルパッチョ」。
生野菜が多くて、
カルパッチョと言えるのか?? -
イカの炭火焼き。カラマリというみたいね。
モンテネグロのレストランの方が
美味しそうだったなぁ。 -
海の幸のリゾット。
ちょっと砂っぽい??
カニカマっぽいものも入っています。 -
夕日を見たくて、港をうろつきます。
-
まだちょっと早かった。
-
行ってみたいお店があったので、
港付近を探検。 -
いい雰囲気〜
でも雨上がりのため、
ベンチには座らず。 -
夕日が家を照らし始めました。
-
ねこちゃん、自然にベンチに溶け込んでます。
指定席なのかな?? -
わー、感動的。
この景色を旦那さんと見れてよかった。
よし、明日は朝日を見に行こう!
(起きれるか?!) -
夕日が沈んだあと。
行きたかったけど、
年末年始で閉まっていた「プロト」。 -
夜になる一歩手前の空の色もいい感じ。
-
夜の旧港をちら見。
-
海に落ちたりしたら(そんなことないか!?)こわいので、
そそくさと帰ってきた小心者のわたし(笑) -
そして、3度目のタージマハール。
-
メニューに美味しそうな写真が載っていたパイみたいな食べ物。
いつも品切れといわれていたので、
最後にトライ!
3回もきたもんだから、
お店のオジサンに顔を覚えられた〜
そして記念写真を撮ってもらった(笑) -
matsuko
って書いてた。
なんだろ?オリーブオイル?? -
次の朝。1月3日。
今日がドブロブニク最終日。
朝食前に頑張って起きて朝日を見に来ました。 -
ねこちゃんは朝から元気ね。
-
クロちゃん。
-
猫を撮りすぎて、
旦那さんがひいていた…
いいじゃんね、それくらい。 -
旦那さんの冷たい視線にめげず、
猫トリオを別角度から。 -
朝食を食べに宿に戻りました。
そして再び旧市街へ。 -
今回の旅では、
各都市ごとに絵葉書を自分に送っていました。
ドブロブニクでも郵便局でがんばって送ってみた!
※ドブロブニクのハガキは、最終都市のミュンヘンのハガキが到着してから
数日後に届きました。改めてクロアチアは日本と遠い国なんだと思った。 -
もうすぐこの街とお別れかぁ。
しみじみ。
写真だけでなく、
自分の目にもしっかり焼き付けておこう。 -
いつまでもきれいな海でいてね。
-
猫ちゃんたちも元気でね。
-
イチオシ
結構お気に入りの写真。
あ〜、この街の猫になりたい! -
こんな誰もいないような道にも
猫ちゃんはいました。 -
そして、鳩。
屋根に乗りすぎだろ! -
ドブロブニクラストの猫。
バス停のベンチに座ってました。
反対側にはおばあちゃんが座ってた。 -
ぼったくりタクシーの運ちゃんは、
正規料金より多くわたしたちより取れると分かり、
ノリノリで絶景ポイントで写真タイムをとってくれました…
誰が書いたのか、日本語でセールスポイントが書かれた
ボードを持っていたよ。
日本に親しみを感じてくれているのはうれしいんだけど、
よいカモだとも思われているのかなぁ。
ちなみに、ドブロブニクの年末年始は
日本人観光客がたくさんいたよ、と韓国人と中国人に
言われました。 -
空港には余裕で到着。
ぜんぜんバスでも間に合った。
バス停で待っていた現地の方も普通に飛行機に乗り込んでいました。
ドブロブニクの空港はキレイなんだけど、
造りはお安く済ませているのかな?という印象。
暇を持てあましてお土産物を見たり、
ボヤーッとしたり。
でも9月にミラノで飛行機を乗り遅れて
チケットを買い直すという失態を犯した前科があるので
慎重にしないとね。 -
ようやく搭乗。
なんだか簡単な荷物検査だけどいいの??
国内線だからいいのか??
とりあえず乗り込みます。 -
クロアチア航空のホームページで買ったチケットは、
買った時に座席の指定ができたのですが、
実際に乗る飛行機と席の並びが違っていたなぁ。
(2列2列でチケットを取ったのに、実際の飛行機は3列3列)
おかげで旦那さんと並んでいたはずの座席の間に人が座っていた。
真ん中の人は窓側にずれてくれたんだけど、
残念ながら最後のドブロブニクの美しい夕日は観れませんでした(涙)
そして機内サービスはまた水しか出してもらえない。 -
飛行機はザグレブ乗り継ぎ。
乗り継ぎ時間が短いからドキドキ。
出国審査もあるはずだし、どうしよう。
と思って、飛行機を急いで降りて、
乗り継ぎの方に行くと
あっさり出国審査がおわり搭乗口までこれた。
手荷物検査もなく、
ドブロブニクの空港でやったゆるーい検査のまま出国です。
時間が余ったので免税店にてお土産用チョコを購入。
トリュフとかアロマティカ製品とか街で見た商品がここにもありましたよ。
トリュフオイルを買ってみた。 -
ミュンヘンに戻ります〜
ワイファイは10分か30分無料だったかな? -
またプロペラ機。
夜だともっと怖い(笑)
無事にミュンヘンに戻ってきたけど、
荷物がなかなか出てこなくて、お迎えに来てもらった友達を相当待たせてしまった。
クロアチアは旦那さんが一番行きたい街だったので、
一緒に満喫できてよかったです。
先日のテレビで「世界で安全な街」で
東京、シンガポールに次いで3位だったドブロブニク。
本当に良い街で大好きになりました。
もう少し日本から行きやすいといいんだけどね。 -
帰国後。
無事に届いた絵葉書たち。
各国のピンバッチとともに飾ってみました。
いつまでも旅行の記憶を忘れないでいるために、
その時、その国で感じたことを2人で書いて送りました〜
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