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11日目<br />予定では今回の日程では一番移動する日である。<br />ヌワラエリヤからゴールまで300キロ7時間の移動。<br />ガイドブックではヌワラエリヤからマータラのバスが日に一本あるというのでそれで移動するつもりだったが、そのバスがゴールまで行ってるというので一気にゴールまで行くことにした。朝8時出発予定のそのバスは10分早くバスターミナルを出発。外人が二組乗っていて、先頭に座っているベルギー人のおばさんは一癖ありそうだった。最初は左右お茶畑だった山岳地帯の風景がだんだんと変わっていく。標高が下がるにつれ気温も上昇、服を一枚一枚脱いでいき半袖に。平地はやっぱり暑い。平地に入ってからバスが休憩場所に。こちらの人は休憩所でトイレを使うより、その周りでする人が多い。昔のタイと同じだな。現在インドでもトイレ問題が勃発。トイレのない田舎町では女性が安心してトイレが出来ないと、衛生問題から女性問題へ。女性のレイプ被害が多いインドでは、用を足すときでさえ女性は身の危険を感じる。昔は広大なインドの大地自然のトイレでよかったが、人口爆発が進む今自然のトイレは非現代的なのである。私が昔見たインドの車内からの光景で、丘に数人の男が用を足している光景がインド的と思った事があるがそれは今は昔か。<br />海岸線に出ると汗ばんでくる。<br />真っ直ぐな海岸道路を気持ちよくバスが走っていると、ドカという音がしたので振り返ると海鳥が道でもがいていた。ちょうど海から陸方面に飛んでいたカモメの大群の一羽が目測を誤ってしまったらしい。バスはそれを気にせずさらにスピードを上げていく。<br />開発地域か道路がかなり整っている道に出た。この調子では早く着くかな?去年のミャンマーでもマンダレーからバガンへの道が新しくなり以前の半分の時間で到着してビックリしたことがある。ちょっと期待していると道はまた元の普通の道になってしまった。コンベンションセンターの周りだけしか開発が進んでいなかったのだ。<br />海岸沿いの町を何個か抜けるといよいよゴールに近づいてきた。<br />ゴールは14世紀にはアラビア商人たちの東方貿易地として栄えていたらしく、そこに1589年ポルトガル人が砦を築き、1640年にオランダが拡張。その中に出来た町が現在の旧市街の原型らしい。街中はコロニアル雰囲気でゴールを魅力的な観光地にしている。<br />バスは新市街と旧市街の間に止まった。バスターミナルも鉄道の駅も旧心外と新市街の間にあるのだ。目の前に止まっていたタクシーと交渉して旧市街のランバートビューという宿に向かった。宿は要壁の前。ブザーを鳴らし女主人に聞くと、今日は部屋があるが明日は予約で埋まっているという。二階の海の見える、とてもいい部屋を今日はあててもらったが、明日は一階の奥まった部屋でもいいかというので、宿を動くのも面倒明日の部屋を了承。<br />朝食付きで一泊5000ルピーと少し高めだが、屋上からも部屋からも海がまぶしく。夕日の沈むのも綺麗な場所だ。目の前の城塞には広場があり地元の人がのんびりしている。<br />とりあえずバスで朝から7時間も座りっぱなし。シャワーで汗を流して外に出る事に。昼飯には遅いし、夕飯には早い、しかし宿のすぐ近くに海の見える二階のレストランを発見。そこで食事を通ることにした。食事してると広場で猿と蛇とで観光客からお金を稼いでいる人がいたのでそれを遠目にみたり、ムスリムの散歩をみたりとのどかな光景を見ていた。旧市街は海に出た砦の中。スペインのカディスをコンパクトにまとめたような感じで、コロニアルな街中は散策にいい。街並みもカディスよりやさしい感じがする。<br />父がそろそろ髪を切りたいと言い出した。最近父は毎回海外で髪を切っているので、今回も切りたいと言っていたがタイミングが合わなかった。しかしちょうど床屋も発見。特に今日は予定がないので床屋の中を覗いて見ることにした。店主がやってきて500ルピーというので切ってもらうことにした。床屋の中は昔の床屋の雰囲気でレトロでいい感じ。父が髪の毛を切っている間私は散策をすることにした。少し足を延ばし広場にいったら、ちょうど結婚式の写真を撮っているカップルがいたので、私も写真を撮らせてもらった。女性はちょっと豪華なサリーに装飾姿。男性は普段見慣れない、王様のような豪華な衣装で、カメラマンなど4人程連れて、城壁や城鐘をバックに写真を撮っていた。床屋に戻ると終了間際だったので、切っている姿をカメラに収めた。髪を切り終わり父とコロニアルの街並みを少し歩いた。昼飯が遅かったので、お土産屋の前のテラスみたいなカフェで簡単なサラダとパンを食べて宿に戻ることにした。その前に近くの雑貨店で水とジュースを購入。最初手渡されたマンゴージュースは水分と成分が分離しており、水っぽいところと絵の具のようなオレンジの塊が見えたため、買わずに返却。EGBというジンジャーエールは宿に戻って飲んでみると、砂糖が結晶化してじゃりじゃりしたので吐き出して廃棄。<br />旧市街の雑貨店は商品の回転率がわるいのだろうか?タイでもこんな飲めないジュースに出会ったことない。ただ昔すごいペットボトルを買ってしまった事がある。<br />買って持ち帰ってから気が付いた俺も悪いのだが、ボトルの蓋をひねって開けてみたら、蓋の隙間に蟻が一杯。かなりショックでしたね。今タイではペットボトルの蓋がビニールで覆われてます。昔はそれがなかったので隙間から入ったのでしょう。でも日本のペットボトルビニールで覆われてなくてもそんな蟻がはいってることはないですよね。<br />ジュース関連でもう一つ。ミャンマーには面白いジュースがあります。見た目外観は缶ジュースなんですが、手に取ってみると、金属の所は蓋だけで、残りはプラスチックのジュースがあります。他の国ではあまり見れない品物で驚きました。<br />ちなみにEGBはスリランカではかなりメジャーな飲み物。スリランカンエアーの中でも機内サービスで飲めます。日本のジンジャーエールよりも甘い感じですが、旅の疲れに生姜ジュースは最適です。旅中何回も飲みました。さて宿に戻りシャワーを浴びました。ここのシャワーは電気式なので熱い湯が出ましたが、勢いがなくて残念。<br />蚊取り線香をつけ、蚊帳の中に入り睡眠。<br />

ゴール 父とぶらりスリランカ

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2013/12/05 - 2013/12/05

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禅

禅さん

11日目
予定では今回の日程では一番移動する日である。
ヌワラエリヤからゴールまで300キロ7時間の移動。
ガイドブックではヌワラエリヤからマータラのバスが日に一本あるというのでそれで移動するつもりだったが、そのバスがゴールまで行ってるというので一気にゴールまで行くことにした。朝8時出発予定のそのバスは10分早くバスターミナルを出発。外人が二組乗っていて、先頭に座っているベルギー人のおばさんは一癖ありそうだった。最初は左右お茶畑だった山岳地帯の風景がだんだんと変わっていく。標高が下がるにつれ気温も上昇、服を一枚一枚脱いでいき半袖に。平地はやっぱり暑い。平地に入ってからバスが休憩場所に。こちらの人は休憩所でトイレを使うより、その周りでする人が多い。昔のタイと同じだな。現在インドでもトイレ問題が勃発。トイレのない田舎町では女性が安心してトイレが出来ないと、衛生問題から女性問題へ。女性のレイプ被害が多いインドでは、用を足すときでさえ女性は身の危険を感じる。昔は広大なインドの大地自然のトイレでよかったが、人口爆発が進む今自然のトイレは非現代的なのである。私が昔見たインドの車内からの光景で、丘に数人の男が用を足している光景がインド的と思った事があるがそれは今は昔か。
海岸線に出ると汗ばんでくる。
真っ直ぐな海岸道路を気持ちよくバスが走っていると、ドカという音がしたので振り返ると海鳥が道でもがいていた。ちょうど海から陸方面に飛んでいたカモメの大群の一羽が目測を誤ってしまったらしい。バスはそれを気にせずさらにスピードを上げていく。
開発地域か道路がかなり整っている道に出た。この調子では早く着くかな?去年のミャンマーでもマンダレーからバガンへの道が新しくなり以前の半分の時間で到着してビックリしたことがある。ちょっと期待していると道はまた元の普通の道になってしまった。コンベンションセンターの周りだけしか開発が進んでいなかったのだ。
海岸沿いの町を何個か抜けるといよいよゴールに近づいてきた。
ゴールは14世紀にはアラビア商人たちの東方貿易地として栄えていたらしく、そこに1589年ポルトガル人が砦を築き、1640年にオランダが拡張。その中に出来た町が現在の旧市街の原型らしい。街中はコロニアル雰囲気でゴールを魅力的な観光地にしている。
バスは新市街と旧市街の間に止まった。バスターミナルも鉄道の駅も旧心外と新市街の間にあるのだ。目の前に止まっていたタクシーと交渉して旧市街のランバートビューという宿に向かった。宿は要壁の前。ブザーを鳴らし女主人に聞くと、今日は部屋があるが明日は予約で埋まっているという。二階の海の見える、とてもいい部屋を今日はあててもらったが、明日は一階の奥まった部屋でもいいかというので、宿を動くのも面倒明日の部屋を了承。
朝食付きで一泊5000ルピーと少し高めだが、屋上からも部屋からも海がまぶしく。夕日の沈むのも綺麗な場所だ。目の前の城塞には広場があり地元の人がのんびりしている。
とりあえずバスで朝から7時間も座りっぱなし。シャワーで汗を流して外に出る事に。昼飯には遅いし、夕飯には早い、しかし宿のすぐ近くに海の見える二階のレストランを発見。そこで食事を通ることにした。食事してると広場で猿と蛇とで観光客からお金を稼いでいる人がいたのでそれを遠目にみたり、ムスリムの散歩をみたりとのどかな光景を見ていた。旧市街は海に出た砦の中。スペインのカディスをコンパクトにまとめたような感じで、コロニアルな街中は散策にいい。街並みもカディスよりやさしい感じがする。
父がそろそろ髪を切りたいと言い出した。最近父は毎回海外で髪を切っているので、今回も切りたいと言っていたがタイミングが合わなかった。しかしちょうど床屋も発見。特に今日は予定がないので床屋の中を覗いて見ることにした。店主がやってきて500ルピーというので切ってもらうことにした。床屋の中は昔の床屋の雰囲気でレトロでいい感じ。父が髪の毛を切っている間私は散策をすることにした。少し足を延ばし広場にいったら、ちょうど結婚式の写真を撮っているカップルがいたので、私も写真を撮らせてもらった。女性はちょっと豪華なサリーに装飾姿。男性は普段見慣れない、王様のような豪華な衣装で、カメラマンなど4人程連れて、城壁や城鐘をバックに写真を撮っていた。床屋に戻ると終了間際だったので、切っている姿をカメラに収めた。髪を切り終わり父とコロニアルの街並みを少し歩いた。昼飯が遅かったので、お土産屋の前のテラスみたいなカフェで簡単なサラダとパンを食べて宿に戻ることにした。その前に近くの雑貨店で水とジュースを購入。最初手渡されたマンゴージュースは水分と成分が分離しており、水っぽいところと絵の具のようなオレンジの塊が見えたため、買わずに返却。EGBというジンジャーエールは宿に戻って飲んでみると、砂糖が結晶化してじゃりじゃりしたので吐き出して廃棄。
旧市街の雑貨店は商品の回転率がわるいのだろうか?タイでもこんな飲めないジュースに出会ったことない。ただ昔すごいペットボトルを買ってしまった事がある。
買って持ち帰ってから気が付いた俺も悪いのだが、ボトルの蓋をひねって開けてみたら、蓋の隙間に蟻が一杯。かなりショックでしたね。今タイではペットボトルの蓋がビニールで覆われてます。昔はそれがなかったので隙間から入ったのでしょう。でも日本のペットボトルビニールで覆われてなくてもそんな蟻がはいってることはないですよね。
ジュース関連でもう一つ。ミャンマーには面白いジュースがあります。見た目外観は缶ジュースなんですが、手に取ってみると、金属の所は蓋だけで、残りはプラスチックのジュースがあります。他の国ではあまり見れない品物で驚きました。
ちなみにEGBはスリランカではかなりメジャーな飲み物。スリランカンエアーの中でも機内サービスで飲めます。日本のジンジャーエールよりも甘い感じですが、旅の疲れに生姜ジュースは最適です。旅中何回も飲みました。さて宿に戻りシャワーを浴びました。ここのシャワーは電気式なので熱い湯が出ましたが、勢いがなくて残念。
蚊取り線香をつけ、蚊帳の中に入り睡眠。

  • 結婚式の写真を撮っているカップルに出会いました。

    結婚式の写真を撮っているカップルに出会いました。

  • 500ルピーで100年以上の歴史のある床屋で散髪する79歳の父

    500ルピーで100年以上の歴史のある床屋で散髪する79歳の父

  • ランパートビュー<br />泊まった部屋の前から<br />この宿は敬虔なムスリムの女主人の宿<br />アルコールの持ち込みは禁止です。<br />1泊4000ルピー<br />朝食は西洋式かスリランカ式で選べて、気持ちの良いテラスで食べれます。屋上はあまり手入れがされてませんが、夕日も朝日も格別な景色。旧市街の一番先にあるので、新市街からはまっすぐ伸びている道を歩けば到着。

    ランパートビュー
    泊まった部屋の前から
    この宿は敬虔なムスリムの女主人の宿
    アルコールの持ち込みは禁止です。
    1泊4000ルピー
    朝食は西洋式かスリランカ式で選べて、気持ちの良いテラスで食べれます。屋上はあまり手入れがされてませんが、夕日も朝日も格別な景色。旧市街の一番先にあるので、新市街からはまっすぐ伸びている道を歩けば到着。

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