ホーエンシュヴァンガウ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2013年12月にドイツを周遊した旅行記です。冬のヨーロッパは日が短いので、ちょっと観光には向きませんが、12月は別の楽しみがあります。11月の末から各地で始まるクリスマスマーケット。すぐに日の暮れてしまうヨーロッパに、夜ならではの美しい夜景を引き立たせる露店と遊園地。寒くてもウキウキ・ワクワク!グリューワインと呼ばれるホットワインも美味。クリスマスにしか食べられないお菓子も美味。ビール樽をテーブルに飲み交わす人々も楽しそう。そんなドイツの冬の旅を、ちょっと駆け足のツアーで訪れました。「ちょいと鉄」の私は、ツアーから離れてICEにも乗車。ケルン中央駅は「鉄」にとっては、最高の場所。<br />ツアーのコースはシュバンガウ・ローテンブルク・ニュルンベルク・ドレスデン・ベルリン・ビュルツブルク・ハイデルベルク・ケルン・フランクフルトです。<br />私の旅行記は、ガイドブックのような観光名所だけではなく、実際に行って見た状況を地道に語って行きたいと思っています。これから訪れる方の、参考になればと思います。限られたスペースなので、敢えて長い観光地の説明文は添付しません。それらはガイドブックの仕事ですから。

ドイツ・クリスマスの周遊記1

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2013/12/03 - 2013/12/04

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ミズ旅撮る人

ミズ旅撮る人さん

2013年12月にドイツを周遊した旅行記です。冬のヨーロッパは日が短いので、ちょっと観光には向きませんが、12月は別の楽しみがあります。11月の末から各地で始まるクリスマスマーケット。すぐに日の暮れてしまうヨーロッパに、夜ならではの美しい夜景を引き立たせる露店と遊園地。寒くてもウキウキ・ワクワク!グリューワインと呼ばれるホットワインも美味。クリスマスにしか食べられないお菓子も美味。ビール樽をテーブルに飲み交わす人々も楽しそう。そんなドイツの冬の旅を、ちょっと駆け足のツアーで訪れました。「ちょいと鉄」の私は、ツアーから離れてICEにも乗車。ケルン中央駅は「鉄」にとっては、最高の場所。
ツアーのコースはシュバンガウ・ローテンブルク・ニュルンベルク・ドレスデン・ベルリン・ビュルツブルク・ハイデルベルク・ケルン・フランクフルトです。
私の旅行記は、ガイドブックのような観光名所だけではなく、実際に行って見た状況を地道に語って行きたいと思っています。これから訪れる方の、参考になればと思います。限られたスペースなので、敢えて長い観光地の説明文は添付しません。それらはガイドブックの仕事ですから。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
ショッピング
3.5
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
観光バス
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム
  • ルフトハンザ航空でミュンヘンに着き、そのままフュッセンへ。<br />長旅のため、同じツアーの人達はそのままお休みのようでしたが、<br />口コミでホテル主催のナイトツアーを知っていたので、即、参加しました。<br />マイクロバスに乗ってホーエンシュバンガウ城・ノイシュバンシュタイン城・<br />ホーエス城を40分で見て回ることが出来ます。もちろん外観だけですし、<br />ノイシュバンシュタイン城はかなり遠景なので、望遠レンズと三脚を<br />持っていないと写真で撮るのは難しいです。<br />でも、ドイツ最初の夜を、フライトと寝るだけなんてもったいない。<br />ホテルツアーの参加者はほとんどすべてが日本人。ガイド兼運転手も<br />日本語で案内してくれて安心でした。ものすごい人気ツアーで、<br />20:45、21:30、22:15の3回あり、9人乗りバス2台でも、<br />満員でした。短時間で3ヶ所に行くので、停車時間が短いのが惜しい。<br />写真のホーエス城の見学中に21時の鐘が鳴り、ヨーロッパに<br />来たんだなと耳で実感しました。

    ルフトハンザ航空でミュンヘンに着き、そのままフュッセンへ。
    長旅のため、同じツアーの人達はそのままお休みのようでしたが、
    口コミでホテル主催のナイトツアーを知っていたので、即、参加しました。
    マイクロバスに乗ってホーエンシュバンガウ城・ノイシュバンシュタイン城・
    ホーエス城を40分で見て回ることが出来ます。もちろん外観だけですし、
    ノイシュバンシュタイン城はかなり遠景なので、望遠レンズと三脚を
    持っていないと写真で撮るのは難しいです。
    でも、ドイツ最初の夜を、フライトと寝るだけなんてもったいない。
    ホテルツアーの参加者はほとんどすべてが日本人。ガイド兼運転手も
    日本語で案内してくれて安心でした。ものすごい人気ツアーで、
    20:45、21:30、22:15の3回あり、9人乗りバス2台でも、
    満員でした。短時間で3ヶ所に行くので、停車時間が短いのが惜しい。
    写真のホーエス城の見学中に21時の鐘が鳴り、ヨーロッパに
    来たんだなと耳で実感しました。

  • ユーロパークホテル。日本びいきのオーナーだということで、朝食に味噌汁・<br />ご飯・生卵がありました。テーブルにはヤマサ醬油が置いてあり、旅行の初日に<br />和食なのがもったいなかったな。ドイツ料理に飽きた頃なら、もっと嬉しかったかも。でも、朝から和食が食べられて幸せ。<br />時差の関係で、早起きしてしまったので、出発までの間ちょっと<br />フュッセンの町までお散歩しました。このホテルは街中からちょっと離れているので、夜は出掛けにくいです。<br />ホテルのある一角は、中心街のはずれから切り通しを通って狭い道に入ります。<br />そのため、大型バスは切り通しの手前の停車場で、ホテルと連絡を取り、<br />道に侵入しても大丈夫か確認していました。写真のように、ホテル前はとても狭く、<br />横に方向転換用のスペースがありますが、2台停まるのは見ているほうが怖い。<br />でも、その分、自然に囲まれ、部屋からはレッヒ川が目の前に見え、<br />散策が楽しめます。<br />ホテルの大部分の部屋はバスタブがないそうですが、私たちの部屋には、<br />思いっきり狭い壁に囲まれたバスタブがありました。

    ユーロパークホテル。日本びいきのオーナーだということで、朝食に味噌汁・
    ご飯・生卵がありました。テーブルにはヤマサ醬油が置いてあり、旅行の初日に
    和食なのがもったいなかったな。ドイツ料理に飽きた頃なら、もっと嬉しかったかも。でも、朝から和食が食べられて幸せ。
    時差の関係で、早起きしてしまったので、出発までの間ちょっと
    フュッセンの町までお散歩しました。このホテルは街中からちょっと離れているので、夜は出掛けにくいです。
    ホテルのある一角は、中心街のはずれから切り通しを通って狭い道に入ります。
    そのため、大型バスは切り通しの手前の停車場で、ホテルと連絡を取り、
    道に侵入しても大丈夫か確認していました。写真のように、ホテル前はとても狭く、
    横に方向転換用のスペースがありますが、2台停まるのは見ているほうが怖い。
    でも、その分、自然に囲まれ、部屋からはレッヒ川が目の前に見え、
    散策が楽しめます。
    ホテルの大部分の部屋はバスタブがないそうですが、私たちの部屋には、
    思いっきり狭い壁に囲まれたバスタブがありました。

  • ユーロパークホテルへの切り通しの入り口にあるホテルの空き情報板。<br />それぞれのホテルのシングルとツインに空きがあれば緑、満室なら赤が表示されます。そして、空き部屋の数がカウンター表示されていました。<br />この表示板のとなりに専用電話があるので、これでホテルに連絡を取って、<br />泊まることが決定したら、ここにある大駐車場に車を置いて、<br />ホテルの迎えを待つことになるのではないかな?なかなか合理的。

    ユーロパークホテルへの切り通しの入り口にあるホテルの空き情報板。
    それぞれのホテルのシングルとツインに空きがあれば緑、満室なら赤が表示されます。そして、空き部屋の数がカウンター表示されていました。
    この表示板のとなりに専用電話があるので、これでホテルに連絡を取って、
    泊まることが決定したら、ここにある大駐車場に車を置いて、
    ホテルの迎えを待つことになるのではないかな?なかなか合理的。

  • 8時過ぎですが、まだ日が昇ったばかりで幾分暗いです。写真は少し明るく<br />撮っていますが、イルミネーションが残っています。<br />ここは、フュッセンの中心街から少し南に外れたところ。<br />小さな町なので、中心街まではそんなに遠くはありません。<br />明るければ問題はないでしょう。<br />まだ、時間が早いので、お店は閉まっていましたが、ウィンドーショッピングを<br />してみました。

    8時過ぎですが、まだ日が昇ったばかりで幾分暗いです。写真は少し明るく
    撮っていますが、イルミネーションが残っています。
    ここは、フュッセンの中心街から少し南に外れたところ。
    小さな町なので、中心街まではそんなに遠くはありません。
    明るければ問題はないでしょう。
    まだ、時間が早いので、お店は閉まっていましたが、ウィンドーショッピングを
    してみました。

  • 一見、ブリキのおもちゃなんですが、これ、ワインホルダーです。<br />すごいなとは思いますが、本当に買う人がいるんでしょうか?<br />このあと、いろいろな店を見てみて思ったのですが、<br />ドイツ人はバイクのおもちゃが結構好きです。<br />隣の店では、木馬を売っていましたが、7台のうち5台がバイクで、<br />馬は2台だけでした。木馬の世界にも、現代の波が打ち寄せているのですね。

    一見、ブリキのおもちゃなんですが、これ、ワインホルダーです。
    すごいなとは思いますが、本当に買う人がいるんでしょうか?
    このあと、いろいろな店を見てみて思ったのですが、
    ドイツ人はバイクのおもちゃが結構好きです。
    隣の店では、木馬を売っていましたが、7台のうち5台がバイクで、
    馬は2台だけでした。木馬の世界にも、現代の波が打ち寄せているのですね。

  • フュッセンの街中で見つけた看板。堂々と日本語表示があるのが嬉しい。<br />値段も書いてあると良かったのに。

    フュッセンの街中で見つけた看板。堂々と日本語表示があるのが嬉しい。
    値段も書いてあると良かったのに。

  • ホテルに来た郵便屋さんの自転車。ドイツの郵便局のトレードマークの<br />色は黄色なのですが、この人は民間らしく、赤。<br />この自転車の珍しいところは、停める時に使うスタンドが大きくて、<br />前輪にあること。運転してきたのは、笑顔の可愛い若い女性でした。<br />全然寒さを感じていないような風情で、どう見ても電動ではない<br />自転車で、元気にきつい坂道の多い道を配達していました。

    ホテルに来た郵便屋さんの自転車。ドイツの郵便局のトレードマークの
    色は黄色なのですが、この人は民間らしく、赤。
    この自転車の珍しいところは、停める時に使うスタンドが大きくて、
    前輪にあること。運転してきたのは、笑顔の可愛い若い女性でした。
    全然寒さを感じていないような風情で、どう見ても電動ではない
    自転車で、元気にきつい坂道の多い道を配達していました。

  • ホーエンシュバンガウの街にあるチケットセンター。ここで、<br />ノイシュバンシュタイン城の入場券を買い、ガイドツアーの時間を<br />決められます。この時間にしか城に入ることは出来ません。<br />ノイシュバンシュタイン城へは、徒歩で30分山道を登るか、<br />馬車で登ることになります(冬季でなければバスもある)。<br />バスは麓の土産物店の前で降ろしてくれました。<br />ここで、買い物をしながら、ツアーの予約時間まで時間を潰します。<br />玄関前に「頭上雪に注意!」などと日本語で表示があり、<br />レジの店員にも日本人がいました。会計時に添乗員の名前を言うと、<br />買った物を帰りまで預かってくれるので、<br />荷物を持って城まで歩かなくて済むのがありがたいです。<br />いかにも観光客目当てにふっかけていそうな店ですが、<br />ものすごく忙しいツアーでゆっくり買い物も出来なかったから、<br />ここで買えたのは良かったです。

    ホーエンシュバンガウの街にあるチケットセンター。ここで、
    ノイシュバンシュタイン城の入場券を買い、ガイドツアーの時間を
    決められます。この時間にしか城に入ることは出来ません。
    ノイシュバンシュタイン城へは、徒歩で30分山道を登るか、
    馬車で登ることになります(冬季でなければバスもある)。
    バスは麓の土産物店の前で降ろしてくれました。
    ここで、買い物をしながら、ツアーの予約時間まで時間を潰します。
    玄関前に「頭上雪に注意!」などと日本語で表示があり、
    レジの店員にも日本人がいました。会計時に添乗員の名前を言うと、
    買った物を帰りまで預かってくれるので、
    荷物を持って城まで歩かなくて済むのがありがたいです。
    いかにも観光客目当てにふっかけていそうな店ですが、
    ものすごく忙しいツアーでゆっくり買い物も出来なかったから、
    ここで買えたのは良かったです。

  • ノイシュバンシュタイン城の入場券。右上にツアー番号「427」と、<br />その下に入場時間10:15が印字されています。<br />入場時間は5分刻みで指定され、その時間から5分間しか、<br />ゲートを通ることが出来ません。<br />麓から城の玄関までは、かなりあるので時間に余裕を持って登り始めます。<br />左端のバーコードは、ゲートを通る時に読み取り機にかざします。

    ノイシュバンシュタイン城の入場券。右上にツアー番号「427」と、
    その下に入場時間10:15が印字されています。
    入場時間は5分刻みで指定され、その時間から5分間しか、
    ゲートを通ることが出来ません。
    麓から城の玄関までは、かなりあるので時間に余裕を持って登り始めます。
    左端のバーコードは、ゲートを通る時に読み取り機にかざします。

  • ノシュバンシュタイン城への道。冬季はこの道しか使えないようです。<br />観光用の馬車と、車が結構頻繁に上って来ます。馬車には、ビニールの幌が<br />掛けられ、タイヤにはチェーンが巻かれています。道が凍ってきたら、<br />馬車も登れないでしょう。<br />坂はきつくはありませんが、結構な距離があります。<br />頭上の木々の間から城の姿が見えて来るので、後半は苦にならずに登れます。<br />あまり、城に気をとられて、足元にどど〜んと落ちている馬の落し物を<br />踏まないように。

    ノシュバンシュタイン城への道。冬季はこの道しか使えないようです。
    観光用の馬車と、車が結構頻繁に上って来ます。馬車には、ビニールの幌が
    掛けられ、タイヤにはチェーンが巻かれています。道が凍ってきたら、
    馬車も登れないでしょう。
    坂はきつくはありませんが、結構な距離があります。
    頭上の木々の間から城の姿が見えて来るので、後半は苦にならずに登れます。
    あまり、城に気をとられて、足元にどど〜んと落ちている馬の落し物を
    踏まないように。

  • いよいよ、城の真下です。まだ、この高低差を登らなくてはなりません。<br />この先に馬車の終点があり、馬車で来た人も、ここからは徒歩になります。<br />この終点には、1件の土産物店とレストランがあります。<br />道は一旦城に背を向け、山をぐるっと回って城の全景がよく見える<br />広場に出ます。ここで、見学ツアーの受付時間を確認して、<br />早すぎる人はしばらくここで待ちます。

    いよいよ、城の真下です。まだ、この高低差を登らなくてはなりません。
    この先に馬車の終点があり、馬車で来た人も、ここからは徒歩になります。
    この終点には、1件の土産物店とレストランがあります。
    道は一旦城に背を向け、山をぐるっと回って城の全景がよく見える
    広場に出ます。ここで、見学ツアーの受付時間を確認して、
    早すぎる人はしばらくここで待ちます。

  • 広場から見えるノイシュバンシュタイン城。<br />冬枯れなので、全景がよく見えます。広場には、緑の茂った時期にも<br />よく見えるテラスがあり、記念撮影が出来ます。<br />広場を出ると、まずは右に向かって登って行き、城壁まで来たら<br />道に沿って左に登って行きます。<br />この写真の左のレンガ色の部分が正面玄関です。

    広場から見えるノイシュバンシュタイン城。
    冬枯れなので、全景がよく見えます。広場には、緑の茂った時期にも
    よく見えるテラスがあり、記念撮影が出来ます。
    広場を出ると、まずは右に向かって登って行き、城壁まで来たら
    道に沿って左に登って行きます。
    この写真の左のレンガ色の部分が正面玄関です。

  • ノイシュバンシュタイン城の正面玄関。<br />どうして、ここだけ色が違うんでしょうね。<br />玄関といっても、門をくぐるだけで前庭に出ます。<br />中庭とは1階と3階くらいの高さの違いがあり、<br />前庭は何にもありません。足元の石材だけ。<br />そして、観光客用のゲートがあります。

    ノイシュバンシュタイン城の正面玄関。
    どうして、ここだけ色が違うんでしょうね。
    玄関といっても、門をくぐるだけで前庭に出ます。
    中庭とは1階と3階くらいの高さの違いがあり、
    前庭は何にもありません。足元の石材だけ。
    そして、観光客用のゲートがあります。

  • ノイシュバンシュタイン城のゲート。<br />中世風の城になんて不似合いな代物でしょう。<br />液晶画面の左上部と、通路右手奥のポールに「425」<br />とあります。現在、入場できるツアーの番号です。<br />画面にはスタンバイ中の3つのツアーの番号と時間も<br />示されています。<br />表示が自分の番号になったら、入場券のバーコードを<br />改札機の矢印の機械に差し込みます。<br />バーが動くようになるので、お腹で押して入ります。<br />

    ノイシュバンシュタイン城のゲート。
    中世風の城になんて不似合いな代物でしょう。
    液晶画面の左上部と、通路右手奥のポールに「425」
    とあります。現在、入場できるツアーの番号です。
    画面にはスタンバイ中の3つのツアーの番号と時間も
    示されています。
    表示が自分の番号になったら、入場券のバーコードを
    改札機の矢印の機械に差し込みます。
    バーが動くようになるので、お腹で押して入ります。

  • ノイシュバンシュタイン城の中庭に面した壁。<br />前述したように、前庭と中庭は高さがまったく違うため<br />中庭自体は見ることが出来ません。<br />前庭から見えるのは、この壁だけです。<br />2013年の終わり頃まで、修復工事をしていたので、<br />ものすごく新しい城に見えます。<br />実際、使ったことのない城であり、2・3階は未完成なので、<br />ヨーロッパの他の城と雰囲気が違います。飾り物のようです。<br />写真が撮れるのはここまで。建物の中は撮影禁止です。<br />2階の入り口から入って、いきなり4階まで螺旋階段を上ります。<br />途中でガイディングレシーバーを受け取って、ガイドに従って<br />各部屋へ。部屋に入るとレシーバーから説明が流れます。<br />玉座のない玉座の間を見、食堂・寝室・居間・洞窟を見て5階へ。<br />歌人の間を見て見学はほぼ終わり。<br />どの部屋も絢爛豪華ですが、現実味がありません。<br />一気に下に降りて売店と、唯一写真の撮れる食堂を見て外へ出ます。

    ノイシュバンシュタイン城の中庭に面した壁。
    前述したように、前庭と中庭は高さがまったく違うため
    中庭自体は見ることが出来ません。
    前庭から見えるのは、この壁だけです。
    2013年の終わり頃まで、修復工事をしていたので、
    ものすごく新しい城に見えます。
    実際、使ったことのない城であり、2・3階は未完成なので、
    ヨーロッパの他の城と雰囲気が違います。飾り物のようです。
    写真が撮れるのはここまで。建物の中は撮影禁止です。
    2階の入り口から入って、いきなり4階まで螺旋階段を上ります。
    途中でガイディングレシーバーを受け取って、ガイドに従って
    各部屋へ。部屋に入るとレシーバーから説明が流れます。
    玉座のない玉座の間を見、食堂・寝室・居間・洞窟を見て5階へ。
    歌人の間を見て見学はほぼ終わり。
    どの部屋も絢爛豪華ですが、現実味がありません。
    一気に下に降りて売店と、唯一写真の撮れる食堂を見て外へ出ます。

  • ノイシュバンシュタイン城から降りてくると、下界の景色が目に入ります。<br />行きには、城の姿を探して上ばかりを見てしまいますが、下の雪景色も<br />なかなか美しく、冬晴れの日差しに輝いています。<br />この城は、本当に何もない所に作った夢の城なんだなと思います。<br />とは言っても、すぐ近くにルートヴィッヒ2世の父が建てた城もあり、<br />彼はその城で幼少期を過ごしたのであります。

    ノイシュバンシュタイン城から降りてくると、下界の景色が目に入ります。
    行きには、城の姿を探して上ばかりを見てしまいますが、下の雪景色も
    なかなか美しく、冬晴れの日差しに輝いています。
    この城は、本当に何もない所に作った夢の城なんだなと思います。
    とは言っても、すぐ近くにルートヴィッヒ2世の父が建てた城もあり、
    彼はその城で幼少期を過ごしたのであります。

  • ホーエンシュバンガウ城。ルートヴィッヒ2世の父マキシミリアン2世が<br />改築した城です。入場券はノイシュバンシュタイン城と同じチケットセンターで<br />購入します。ヨーロッパの冬には珍しく、素晴らしくよく晴れたので、<br />黄色い城が輝いて見えました。<br />バスの停まる駐車場は、この城の真下にあり、岩山の上に建てられた城を<br />身近に見ることが出来ます。

    ホーエンシュバンガウ城。ルートヴィッヒ2世の父マキシミリアン2世が
    改築した城です。入場券はノイシュバンシュタイン城と同じチケットセンターで
    購入します。ヨーロッパの冬には珍しく、素晴らしくよく晴れたので、
    黄色い城が輝いて見えました。
    バスの停まる駐車場は、この城の真下にあり、岩山の上に建てられた城を
    身近に見ることが出来ます。

  • ホーエンシュバンガウの街から、ノイシュバンシュタイン城遠景。<br />城へは、この道を右手前方向に進んで、左に大きく曲がり、<br />坂道を延々と登って行きます。<br />こうして見ると、結構離れていますね。<br />冬でも観光客の数は、これだけいますから、<br />気候のいい時期には、どれだけ来るんでしょう。<br />あんな所に城が見えたら、否が応でも気分は盛り上がりますね。

    ホーエンシュバンガウの街から、ノイシュバンシュタイン城遠景。
    城へは、この道を右手前方向に進んで、左に大きく曲がり、
    坂道を延々と登って行きます。
    こうして見ると、結構離れていますね。
    冬でも観光客の数は、これだけいますから、
    気候のいい時期には、どれだけ来るんでしょう。
    あんな所に城が見えたら、否が応でも気分は盛り上がりますね。

  • ホーエンシュバンガウの町並み。壁の装飾がおしゃれです。<br />さすがに、世界に誇る観光地。どの建物も洒落ています。<br />左端にあるポールのトイレ(Toiletten)の看板までもが、<br />飾り文字で、おしゃれ。<br />光の加減で、右下の女性は後光がさしていますが、普通の人です。<br />この後は、一路、ロマンチック街道を走って行くのですが、<br />フュッセンの街には、ロマンチック街道の終点の表示板があります。<br />私は、終点から出発することになりました。

    ホーエンシュバンガウの町並み。壁の装飾がおしゃれです。
    さすがに、世界に誇る観光地。どの建物も洒落ています。
    左端にあるポールのトイレ(Toiletten)の看板までもが、
    飾り文字で、おしゃれ。
    光の加減で、右下の女性は後光がさしていますが、普通の人です。
    この後は、一路、ロマンチック街道を走って行くのですが、
    フュッセンの街には、ロマンチック街道の終点の表示板があります。
    私は、終点から出発することになりました。

  • ノイシュバンシュタイン城の観光後は、お決まりのヴィース教会へ<br />立ち寄りました。涙を流した奇蹟のキリスト像を奉ってあることと、<br />外観に比べ、内装の美しいことで有名です。<br />この日は快晴のまばゆい光に包まれて、たいそう美しい教会だと思いました。この辺りは牧場ばかりで、町もありませんが、その開けた土地に<br />ぽつんと建っています。今でも巡礼者が訪れるということです。<br />ドイツには数多の観光名所がありますが、何故かここだけは、<br />ドイツ観光局から入館の際には志納を一人ずつ、日本で言うお賽銭箱に<br />入れるよう要望があります。入場料を取る方式にはしたくないらしいのです。<br />教会は大聖堂も含めて、大抵入場無料(尖塔や宝物館などは有料です)<br />なのですが、ちょっと不思議です。

    ノイシュバンシュタイン城の観光後は、お決まりのヴィース教会へ
    立ち寄りました。涙を流した奇蹟のキリスト像を奉ってあることと、
    外観に比べ、内装の美しいことで有名です。
    この日は快晴のまばゆい光に包まれて、たいそう美しい教会だと思いました。この辺りは牧場ばかりで、町もありませんが、その開けた土地に
    ぽつんと建っています。今でも巡礼者が訪れるということです。
    ドイツには数多の観光名所がありますが、何故かここだけは、
    ドイツ観光局から入館の際には志納を一人ずつ、日本で言うお賽銭箱に
    入れるよう要望があります。入場料を取る方式にはしたくないらしいのです。
    教会は大聖堂も含めて、大抵入場無料(尖塔や宝物館などは有料です)
    なのですが、ちょっと不思議です。

  • ヴィース教会の内部は撮影禁止です。<br />中は、ごく普通に礼拝用の木の椅子がずらっと並び、奥に祭壇があります。<br />この祭壇を両側から見られる回廊があり、件のキリスト像も割りと<br />間近に見ることが出来ます。天才芸術家の作品ではないので、<br />見ても感動する出来ではありませんでした。<br />「鞭打たれるキリスト」という題で、珍しく十字架に貼り付けられて<br />いるのではなく、鎖の手かせ・首かせをされて前かがみに立っている像です。一旦は廃棄された像を農婦がもらい受けて祈りを捧げたところ、<br />ある日涙を流したというキリスト教に多い話です。<br />その像が、大理石と金細工の飾りに囲まれて安置されています。<br />内装は、華麗を誇るロココ様式なので、まさに金襴豪華。<br />でも、一見豪華なのに、良く見ると稚拙なのは田舎の教会なんでしょうね。<br />むしろ、外観のほうがすっきり綺麗だと私は思いました。<br />写真右手の壁には、日時計がありました。

    ヴィース教会の内部は撮影禁止です。
    中は、ごく普通に礼拝用の木の椅子がずらっと並び、奥に祭壇があります。
    この祭壇を両側から見られる回廊があり、件のキリスト像も割りと
    間近に見ることが出来ます。天才芸術家の作品ではないので、
    見ても感動する出来ではありませんでした。
    「鞭打たれるキリスト」という題で、珍しく十字架に貼り付けられて
    いるのではなく、鎖の手かせ・首かせをされて前かがみに立っている像です。一旦は廃棄された像を農婦がもらい受けて祈りを捧げたところ、
    ある日涙を流したというキリスト教に多い話です。
    その像が、大理石と金細工の飾りに囲まれて安置されています。
    内装は、華麗を誇るロココ様式なので、まさに金襴豪華。
    でも、一見豪華なのに、良く見ると稚拙なのは田舎の教会なんでしょうね。
    むしろ、外観のほうがすっきり綺麗だと私は思いました。
    写真右手の壁には、日時計がありました。

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