2013/12/03 - 2013/12/03
69位(同エリア155件中)
禅さん
9日目
かなり順調に進んでいる今回の旅
それって親父が毎日いっぱい睡眠取ってるから?
観光が限られるスリランカでは見るとこを明るいうちに見てしまうと、夕方以降することがなくなる。出歩くにも懐中電灯がないと道が歩けないし、飲み屋などあるわけでもない。一通り観光して宿に戻って、またレストランへ行くのも面倒なので宿に帰る前に食事。そうすると夕方6時過ぎには食事も終え宿に戻ってくることになる。本を読んだり日記をつけたりしているわけでない父にとって何のすることがなくなってしまうので、毎日夜7時前に寝てしまう。そして夜中目が覚めてしまいトイレをするとまた朝行動するまで睡眠。ってなわけで毎日12時間布団の上。移動が入れば移動中も景色を見ないで寝るし。昼少し宿で休む時も寝てしまう。確実に毎日12時間以上寝てるのだ。そんな感じで疲れを蓄積することなく旅が出来る?いざこざがない理由だ。
現在は実家では夜8時過ぎには布団へ。夜9時までに寝れないと不機嫌になり、眠れなくなるという。ヨーロッパを旅行した時に、毎日しっかり観光してから夕飯になるとどうしても時間的に宿に帰ってくるのが夜9時ぎりぎりになる。そうすると不機嫌になる。スペインなどレストランが夜開くのが遅い国は最悪だ。一度時間時間とうるさいので、寝てる間に父の時計を1時間ずらして旅していた事があるが、1週間ほど気が付かず旅をしていた。寝るまでは明るいだのうるさいだの言っているにもかかわらず、一度寝てしまえば、隣の部屋でバイオリンが鳴っていても気が付かない。その点スリランカは睡眠のしっかりとり、大量な食べきれないスリランカ料理で満腹。二大欲求がかなえられているのであまり文句も出ない。歩きすぎてタクシータクシーというのもない。こちらは三輪車タクシー安いので結構利用しているからだ。なにはともあれ順調な旅はいいものだ。
今回は移動距離もそんな今までは多くなかった。ただ一つ食事には文句を言っていた。量が多すぎるのと味が薄いと。量が多いのはインド系どこいっても多いので仕方がない。味が薄い。うちの実家はかなり薄味。私の感覚からすれば実家の方が薄味だ。旅に出ると父はいつも味が薄いというが、疲れからか気分的なものか?海外ではよくケチャップがテーブルに出されることがある。父はこれをフル活用していた。スパゲッティ―やチャーハンだけでなく時にはカレーにも入れていた。初めはカレーに?なんて思っていた俺だが、確かにトマトカレーってあるよなと・・・・。ただ俺は入れませんが。ケチャップはたぶん旅行中に父が日本で一年に取るケチャップより多く使っている様な気がした。ちなみに父は年を取って味覚が落ちたという。なので濃い味に?そんな事はないと思います。父の食べ方はまだ口に前のものが入ってるのに次のものを入れます。だからごっちゃになり今何を食べてるかわからなくなる。昔からその食べ方は変わらない。海外では恥ずかしい思いをします。前のものが口から出ないように吸いながら物を食べるので音が出ます。なぜ飲み込んでから食べないのでしょう?スープを食べるときは最悪です。旅中結構口論になるのがこの食事のマナー。毎回注意しても逆切れ。マナーを知っていて出来て、その場に合わせるならいいですが知らず出来なく料理だけは一流そんなちぐはぐが。
海外に出るときは最低限のマナーと良識が欲しいものです。
ちなみに今スリランカで嫌われている外国人はロシア人と中国人。一昔前はお行儀のいい日本人が多かったらしいですが、最近は日本人旅行者が減り、韓国人や中国人ロシア人が増えているらしいです。タイのサムイ島のビーチもロシア人ばかりでビックリしたことも。英語の看板とロシア語の看板があるのならまだいいですが、ロシア語の看板しかないところまで出てます。日本語の需要度がかなり下がっている様な気がします。日本人ももっと海外に出て欲しいものです。確かに今回の旅中、ロシア人の観光客が異常に多く感じた。
マナーや常識が世界規格と違う民族が旅すると大変です。
キャンディからヌワラエリヤへ移動してきました。移動中あちこち茶畑の緑が綺麗で途中滝も多くありました。緑の割れ目から銀色に輝く水しぶきバスに乗っていなければ、写真を一杯撮りたかったです。
ヌワラエリヤはスリランカの紅茶の一大産地イギリス植民地時代に栄えた町で、今でも植民地時代の面影を残す避暑地です。気温もぐっと下がりました。
あたりは本当に御茶お茶おちゃ
緑鮮やかなお茶の木に囲まれた町です。
バスが街中に入るときに降りて、三輪車タクシーで寝るところへ。
今回泊まったのがグレンフォールイン繁華街から少し離れていますが、山小屋風の雰囲気のある宿です。最初オーナーが居なく大丈夫かなという気になりましたが、こちらの要望通りエクストラベット入れてツインベットルームにしてくれました。気候が今までと違ってぐっと涼しくなり、霧が濃くなってきました。部屋の下に農業用の用水路があり常に水の音がしているのを除けば居心地のいい部屋。
リュックから長袖を出していざ観光へ
まずはお茶工場へ三輪車タクシーで向かいました。段々畑にカラフルな家々。田舎道を20分ほど走ると、ペドロティーファクトリーに着きました。
受付をして工場見学の前に紅茶を飲みました。うまい。フレッシュな感じが美味しい。紅茶のグリーンティーです。さわやかな香りが鼻を抜けるのがいいです。
工場は残念ながら午後は稼働してなく、中の機械を見るだけ。
見学の後はあたりいったい広がる茶畑見学。
まだあちらこちらで摘んでいます。時おりミストがつつみます。人々が集まっていたので近づいてみると、集積所で収穫したお茶の葉を人ごとに重さを量ってます。一籠20キロ位でしょうか?お茶畑の急こう配をこの20キロのお茶を背負いながら仕事をしてるのです。少し行くとお寺がありました。裏に回ってみると、今度は報酬を貰っている人々が居ました。日々の収入。日雇いなのですね。取ったグラムだけその日の収入に。
霧雨が時々濡らすのでお茶は最高のクオリティーなのでしょうか?青々と輝いていました。帰り町方面に歩いてる時に拾ったバスでヌワラエリヤのバスターミナルに戻りました。
宝石屋で2万円両替してから近くのレストランに入りました。結構活気があり満席状態。ロフト席に上がって、相席でテーブルにつきました。カレーを頼んだら紙に包まれたものを持ってきました。開いてみるとご飯の上にカレーが乗っていて、あと紫の漬物とフライした唐辛子が乗ってました。手で食べる大衆食堂だったので、スリランカに来て初めて手でカレーを食べました。結構おいしかったです。ただやはり量が多すぎて完食は出来ませんでした。スーパーで飲み物を購入してとりあえず宿に戻りました。夕食は宿で食べることになっていたので、夕食前に少しあたりを散策。競馬場みたいな大きなグランドで何かのスポーツの大会をしていました。綺麗な馬が何頭かいて、乗馬を勧めてきました。この町は植民地時代ここで暮らしていたイギリス人の為に乗馬場やゴルフ場などの施設まで作られていたそうです。郵便局はバスターミナルに斜め向かいにピンク色で可愛くたってます。町なかの家もイギリス的な家が多く、スリランカの中のイギリスのどこかの村みたいな雰囲気です。グレンフォールインの周りではキャベツやネギは植えられていますが、非常に盛り土で栽培してます。水はけを良くしないと、水量が多いので根腐れするのでしょう。宿の夕飯はチキンカレー。そして毎回出る豆のカレーとオクラのカレーでした。ビールを勧めてきたので、大瓶を頼みました。日本のビールと違って以上に飲みやすいアジア的なビールでした。
さて夜中。今までと違って厚手の毛布もあったのですが、寒くて服を着込んで睡眠しました。それでも何度か寒くて目が覚めました。
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