サンフランシスコゆく年くる年(2013-2014) その3 モントレー＆カーメル1日観光

2013/12/28 - 2014/01/03

I left my heart in San Francisco〜♪♪
2013年末2014年始は、サンフランシスコで思い出を作りに行ってきました。

往路： NRT - NH0008 -> SFO
復路： SFO - UA5214 -> SEA
SEA - NH1077 -> NRT

HOTEL: HYATT REGENCY SAN FRANCISCO

1日目(2013年12月28日)　サンフランシスコへ移動
フィッシャマンズワーフ近辺観光
http://4travel.jp/travelogue/10845522

2日目(2013年12月29日)　ヨセミテ1日観光
http://4travel.jp/travelogue/10845881

*3日目(2013年12月30日)　モントレー＆カーメル1日観光

4日目(2013年12月31日) サルサリュート＆ユニオンスクエア近辺
Happy New Year 花火
http://4travel.jp/travelogue/10846205


5日目(2014年1月1日) ユニオンスクエア近辺
http://4travel.jp/travelogue/10846259

6日目(2014年1月2日3日) 帰路 サンフランシスコからシアトル経由で成田空港へ
http://4travel.jp/travelogue/10846529

エリア モントレー(アメリカ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 徒歩 飛行機
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

ラウンジでの朝ごはん。
今日は、モントレー＆カーメル1日観光に出かけます。
今日の集合は８時１５分。
待ち合わせ場所は昨日確認済。

このベーグル屋さんの前がピックアップの場所。もう一組それらしき人がいた。ここからバスで、タワーツアーズの事務所へ移動。バウチャーからチケットに交換し、それぞれが申し込んだツアーへと参加していく。出遅れたため、バスは並びの席には座れず。

このツアーはドライバーがガイド(英語です)も兼務しています。
トイレ休憩です。

コーヒーや軽食などが買えます。

休憩したところ周辺の町並み。教会も見えた。

これが今回のツアーバス。

モントレーの水族館。ここからモントレーの観光スタートと決めました！

自由時間は約２時間３０分。水族館の入場券付きのツアーにしたので、まずは水族館に。

回遊魚の水槽。

天井にはクジラさん。

海藻とラッコもここの売りみたい。

クラゲの展示が色々とある。

水族館を駆け足で見学後は町並み散策。もう一度水族館に戻れるように一応手の甲にスタンプを押してもらいました。

ガイドさんが、ここもお勧めの一つと言っていたのでランチはここ。

クラムチャウダーとシュリンプとパンの昼食。ただ、自由時間が短いためテイクアウトにした。
ツアーバスでご一緒となった隣の席の方は、レストランに並ぶこと１時間ちょっと。海を眺める席で食事はできたが、ほとんど食事で終わってしまったとのこと。私はテイクアウトでよかったわ。

これが、かのスタインベックの缶詰工場の跡。

ここにもスタインベックの文字が！

ハリーポッターをパロっている。ハリーオッター、思わずクスッ。

１７マイルドライブ。海岸線に出ました。

津波ハザードゾーンの看板。津波はTSUNAMI何ですね。

光と海と…。キレイ！

１７ドライブで見られる動物の図、でしょうか。

あのペブルビーチゴルフクラブで休憩。

クラブハウスからは、海を眺める。ここでゴルフを楽しめる方は、リッチな方々何だろうなと思います。

クラブハウスの中も素敵です。

ゴルフコースも、海に面しているんですね。

カーメルのショッピングセンター。

ボッテガ等のブランド店もテナントとして入っている。

街中を散策。

お土産屋さん、ギャラリーも多い。

バスはこの辺りに駐車。

帰り道では、世界の５つ星レストランマクドナルドで休憩。とガイドさんが言っていた。他のお店に行かれた方もいらっしゃるが、バスはマックの近くに停車。

ホテル前まで送ってもらい、部屋に戻ってから、ユニオンスクエアへとお出かけ。

ユニオンスクエアのツリー。

ユニオンスクエアに面したメイシーズ。

ユニオンスクエアにもスケートリンクがありました。

アメリカと言えば、ステーキのイメージ。今宵はTed'sステーキで晩御飯。

昨日のガイドさんが、ステーキを是非と言っていた。日本の霜降りの柔らかいステーキではなく、アメリカ人は噛み応えにもこだわるのだと。好みの違いってことらしい。

メニューボード。

お店の雰囲気。気軽の入れるお店って感じです。

これは夕食メニュー、他にも朝食やランチのメニューが外から見えるように表示されていた。

サラダとカラフの赤ワイン。サラダのドレッシングは数種類からの選択。赤ワインは…、ん〜。

ステーキと、BLTサンドイッチ。

パウエルストリートのケーブルカー乗り場。パウエルハイドとパウエルマーケットの２路線の発着場所。

すれ違うケーブルカー。

回転するケーブルカー。