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順番が逆になってしまったが、7月にミラノとヴェローナでヴェルディのオペラを3作品見てきた。本命はここヴェネツィアのフェニーチェ劇場での「椿姫」で、やっと念願が叶った。<br />そして、前から見に行きたかったフォルトゥニー美術館とムラーノ島のガラス美術館へ。迷路のような町をぐるぐる歩き回ったり、乗り放題チケットを買ったヴァポレットであちこち見に行けて大満足だった〜

フェニーチェ劇場「椿姫」、フォルトゥニー美術館、ガラス美術館

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2013/09/24 - 2013/09/26

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テルミウス

テルミウスさん

順番が逆になってしまったが、7月にミラノとヴェローナでヴェルディのオペラを3作品見てきた。本命はここヴェネツィアのフェニーチェ劇場での「椿姫」で、やっと念願が叶った。
そして、前から見に行きたかったフォルトゥニー美術館とムラーノ島のガラス美術館へ。迷路のような町をぐるぐる歩き回ったり、乗り放題チケットを買ったヴァポレットであちこち見に行けて大満足だった〜

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.0
ショッピング
4.5
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
エールフランス KLMオランダ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 朝の7時半頃、サン・サミュエレの小さなホテルの部屋の窓の下を通る、通学途中の中学生や小学生の声が聞こえてきた。ヴァイオリンや管楽器のケースを持っている女子中学生もいて、あの中から将来演奏家が出るのだろうな、と思った。<br />右側のレンガ色の建物の1階と2階はレストランとバールで、朝から開いているが、夜になるとキャンドルをともした外の席で賑やかに食事をする人の声が聞こえてきた。

    朝の7時半頃、サン・サミュエレの小さなホテルの部屋の窓の下を通る、通学途中の中学生や小学生の声が聞こえてきた。ヴァイオリンや管楽器のケースを持っている女子中学生もいて、あの中から将来演奏家が出るのだろうな、と思った。
    右側のレンガ色の建物の1階と2階はレストランとバールで、朝から開いているが、夜になるとキャンドルをともした外の席で賑やかに食事をする人の声が聞こえてきた。

  • 張り巡らされた橋を渡っていくと、あちこちにあるゴンドラ乗り場には大勢の観光客が順番を待っていて、水路には次々とゴンドラが滑り出していた。

    張り巡らされた橋を渡っていくと、あちこちにあるゴンドラ乗り場には大勢の観光客が順番を待っていて、水路には次々とゴンドラが滑り出していた。

  • ボーヴォロの螺旋階段のある家。

    ボーヴォロの螺旋階段のある家。

  • 「カ・ドーロ」(黄金の館)はフランケッティ美術館になっていて、古典絵画だけでなく、現代彫刻なども見ることができる。<br />

    「カ・ドーロ」(黄金の館)はフランケッティ美術館になっていて、古典絵画だけでなく、現代彫刻なども見ることができる。

  • ヴェネツィアで唯一の木造のアカデミア橋。山梨県にある猿橋に似ているかも…

    ヴェネツィアで唯一の木造のアカデミア橋。山梨県にある猿橋に似ているかも…

  • アカデミア橋からのカナル・グランデの眺め。右手奥にサンタ・マリア・デラ・サルーテ教会のドームが見える。

    アカデミア橋からのカナル・グランデの眺め。右手奥にサンタ・マリア・デラ・サルーテ教会のドームが見える。

  • 橋の袂のカフェで食べたブルスケッタは1個(というより1枚と言うべきか)で十分に食事になる大きさだった。

    橋の袂のカフェで食べたブルスケッタは1個(というより1枚と言うべきか)で十分に食事になる大きさだった。

  • 憧れのフェニーチェ劇場(正式名はグラン・テアトロ・ラ・フェニーチェ)に昼間の内に下見に行っておいた。前は小さな広場になっていて、観光客が大勢見に来ていた。

    憧れのフェニーチェ劇場(正式名はグラン・テアトロ・ラ・フェニーチェ)に昼間の内に下見に行っておいた。前は小さな広場になっていて、観光客が大勢見に来ていた。

  • フェニーチェ劇場の内部のボックス席。何回も焼失してはまた再建されたという、その名のとおり不死鳥のようなオペラ劇場で、こじんまりしていて好ましい。

    フェニーチェ劇場の内部のボックス席。何回も焼失してはまた再建されたという、その名のとおり不死鳥のようなオペラ劇場で、こじんまりしていて好ましい。

  • フェニーチェ劇場の天井画には天使が描かれている。

    フェニーチェ劇場の天井画には天使が描かれている。

  • 「椿姫」のカーテンコールに応えるソリストたち。中央の女性がタイトルロールを歌ったエカテリーナ・バカノヴァ(9月25日)。演出と装置、衣裳が現代的で味気なかったが(私はクラシックな演出、装置・衣裳の方が好みなので)、悲しみを表現する歌唱は素晴らしかった。

    「椿姫」のカーテンコールに応えるソリストたち。中央の女性がタイトルロールを歌ったエカテリーナ・バカノヴァ(9月25日)。演出と装置、衣裳が現代的で味気なかったが(私はクラシックな演出、装置・衣裳の方が好みなので)、悲しみを表現する歌唱は素晴らしかった。

  • フォルトゥニー美術館(パラッツォ・フォルトゥニー)の入り口。作品群の他に、ショップや広いホール、回廊から望める町並みも含めると10ユーロの入館料は安いと思った。

    フォルトゥニー美術館(パラッツォ・フォルトゥニー)の入り口。作品群の他に、ショップや広いホール、回廊から望める町並みも含めると10ユーロの入館料は安いと思った。

  • フォルトゥニーはスペイン出身の画家・服飾デザイナー・舞台美術家・写真家で美術品のコレクターでもあった。日本でよく紹介されていたのは、右の人台に着せてあるようなプリーツのドレス。

    フォルトゥニーはスペイン出身の画家・服飾デザイナー・舞台美術家・写真家で美術品のコレクターでもあった。日本でよく紹介されていたのは、右の人台に着せてあるようなプリーツのドレス。

  • リアルト橋の階段と上にはしゃれたブティックやみやげ物店が軒を連ねていた。

    リアルト橋の階段と上にはしゃれたブティックやみやげ物店が軒を連ねていた。

  • ヴァポレットに25分ほど乗ってムラーノ島へ。古代ガラスから現代作家のものまでガラス好きにはたまらない美術館。

    ヴァポレットに25分ほど乗ってムラーノ島へ。古代ガラスから現代作家のものまでガラス好きにはたまらない美術館。

  • 入ってすぐの壁面に飾られていた比較的新しい19世紀のガラス皿。

    入ってすぐの壁面に飾られていた比較的新しい19世紀のガラス皿。

  • 3泊目はカナレッジョのホテルに移り、翌朝サンタ・ルチア駅から鉄道でパドヴァに向かった。サンタルチア駅前の教会に手を合わせて「また近い内にヴェネツィアに来させて下さい!」と祈った。

    3泊目はカナレッジョのホテルに移り、翌朝サンタ・ルチア駅から鉄道でパドヴァに向かった。サンタルチア駅前の教会に手を合わせて「また近い内にヴェネツィアに来させて下さい!」と祈った。

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