2013/12/23 - 2013/12/30
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歴史・船・雑踏・海・街・チャイ・‥。すべてがすごく魅力的!
ブルガリアに行くための中継地として選んだイスタンブールだったけど、日に日にイスタンブール好きになり...。
どっぷりはまっちゃいましたf^^*)
そんな素敵なイスタンブールを背景に、この街のカモメたちはとてもカッコよく映えているのでした。
※ 現在作成中です・‥。
写真が多くなっちゃいました^_^;
- 旅行の満足度
- 5.0
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アタトゥルク空港に着いたのは夜。
勝手がよくわからないので、タクシーで旧市街のホテルへ向かう。
約50分で40トルコリラ(約2000円)
ホテルの窓からは、ブルーモスクがどーん!! -
ここ旧市街は、歴史スポットが多い。だから観光客が多く、イスタンブールの他の場所と比べると、物価も若干高め。
この日の夜は、近所の雑貨屋で買ったざくろワイン(25リラ:約1250円)をメイン?に、お菓子をちょこちょこつまんで夕食とする。
このざくろワイン、悪くないけど少し青臭い感じ。 -
そして朝!
窓から見えるブルーモスクは、やっぱり明るい方がステキ -
アングルを変えて、きれいな朝焼け(`・ω・´)
-
そして朝食。
ホテルのスタッフが、わが子のためにサービスで作ってくれた鳥さんりんご。
トルコ人は、基本人懐こくてコミュニケーション好きだと思う。
人見知りの自分は、ちょっぴりジェラシー・‥ -
しつこくブルーモスク!
うろこ雲に映えるねえ。 -
さらにアングルを変えて!
ブルーモスク、好きなんです(^^) -
そして、たそがれるカモメさん。
ホテルの周りには、カモメがたくさん。
あとで気づいたんだけど、すぐ近くは海。だからいたるところにカモメさんがいるんだねぇ。 -
ホテルを出て、ちょっとぶらぶら
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う〜ん…。
この植木鉢(?)、インパクトはあるんだけどねぇ…。
気持ち悪ーい(-_-;) -
トルコの国旗があちこちに。
このあたりは、観光客向けレストランや土産物屋が多く、たくさんの客引きに出会います。
でも、あんまりしつこくないのがいいんだよね。
結局、見るだけ。 -
あと、トルコではなぜか柿をよく売っていた。
勝手な予想だけど、イスラム圏でよく食べられるナツメヤシ(デーツ)と味が似ているから、ムスリムの人たちに好まれるのかな?と思いましたー。 -
そして、ブルーモスクへ。
近くからみると、こんな感じなんだ〜。 -
緑のタイルにコーランの一節?
きれいで好き。 -
ドア飾り。このおっぱいみたいな形、モスクのいろんなところでいろんな形で使われてたよ。
-
ブルーモスク正面アップはこんな顔。
ガンダムに出てきたビグザムとかグラブロみたい・‥
ってマニアックですか? -
入場は無料(^^)
ここでくつを脱ぎます。 -
リーフレット、何ヶ国語あるんだ!?
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ブルーモスク内部。
天井広くてきれい -
そしてたくさんの観光客
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ゆでたとうもろこしと焼き栗屋さん。
歴史地区のいたるところにいるよ、 -
そしてここにもカモメ
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ここはアヤソフィア。
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入場待ちの行列、長っ!
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入場料25リラ+音声ガイド15リラ=40リラ(約2000円)。
結構高いな・‥ -
トルコのモスクは、規模が大きい!
吸い込まれそうになります。 -
この丸いのがいくつかあり、歴代の王の名前とか、ムハンマドの名前とかが記されているとのことでした。
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窓から差し込む光の筋が、厳かな雰囲気をさらに引き立てます。
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地元の小学生。
この他にも、学生御一行をよく見かけたなぁ。
社会科見学?修学旅行? -
このモスク、もともとはキリスト教の大聖堂だったのに…。それも日本はまだ弥生時代に・‥。
それをいま見ている自分。なんか不思議だよねー。 -
それにしても、歴史地区・スルタンアフメッドの街は、とてもきれい。
ゴミもほとんど見かけなかったよ。 -
それも、清掃員さんの努力の賜物です。
たくさんの清掃員さんがいました。 -
モスク巡りでお腹がすいたので、ランチターイム!
地元客にも人気らしい、このキョフテ(肉団子のケバブ?)のお店に。
(情報源は、『地○の歩き方』です) -
こんな感じでーす。
お味は・‥まずまず -
それにしても、歴史地区には観光客が多いなぁ・‥
-
お土産屋さんよく売っていた、トルコ陶器。かわいいでしょ?
買おう買おうと思いつつ、結局買えなかった・‥( ; ; ) -
夜はホテルのレストランにて。
この日はクリスマス!
ムスリムばかりのトルコではあんまり関係なんだけど、気分的にワイン!
奮発して地赤ワイン(35リラ:約1750円)をオーダー(´▽`)
このワインは、比較的重ためでお肉によく合ったよ。 -
余ったワインを部屋に持ち帰り、翌朝ベランダで一杯(朝からすいません・‥)。
この写真、ホテルの宣伝に使えそう! -
早朝、野菜屋さんが大八車でホテルやレストランに野菜を売りに来ます。
舞台裏が見れたみたいで得した気分(^^) -
もうすぐNEW YEARなので、街にはこんなメッセージがちらほら。
もうすぐ、今年も終わりですねぇ・‥。しみじみ -
異国の言葉で書かれた道路標識、好きなんです。
変ですか? -
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トプカプ宮殿。
かつて世界最大のオスマン帝国の王が住んでたところ、見とかなくちゃ。 -
お、猫ちゃん。
なんか言ってる。 -
そしてここでもチケットの行列…
-
入場料25リラ + ハレム入場料15リラ = 40リラ(約2000円)
うーん、ここも高いぞ。
ハレムは、たくさんの王侯貴族の婦人候補もたくさんいたところ。
う〜ん。なんか見てみたいような恐ろしいような。 -
トプカプ宮殿からボスポラス海峡を見下ろしてみる。
お城とか重要な施設は、見晴らしのいいところに建てられるんだね。 -
イチオシ
トプカプ宮殿からでると、雲がすごくきれいだった。
アヤソフィアのシルエットといっしょに。 -
小腹がすいたので、ゆでとうもろこし(1.5リラ:約75円)でスナックターイム。
-
ここはオトガルにあるバスターミナル。
これからブルガリアに行くのです。
その前に、ロカンタ(おかずを選ぶ形式の大衆食堂)発見!!
ということで、初ロカンター☆ -
こんな感じです。
鶏肉と野菜のトマト煮込み、豆スープ、チキンスープ、ピラフ、チャイ
家族4人分で24リラ(1200円)。 -
トルコに来て初チャイ!
このグラスが気に入り、後でバザールで購入することに。
腹ごしらえを済ませたら、いざブルガリアへ! -
ここはブルガリアのソフィア駅。
3日間のブルガリア滞在の後、再びトルコへ戻ります。 -
寝台列車にて。
6ベッド部屋で、一人60レヴァ(約4200円)。
かなり古い車両でした。 -
夜食は駅で買った巨大ピザ(1.6レヴァ:約100円)・ペットボトル入りのビール(1.5レヴァ:約90円)。
ブルガリアのビールは、安くてうまい!ペットボトルだけど・‥(^^;) -
深夜1:20。
まずはブルガリア出国のボーダーでたたき起こされる。
イミグレに並ぶ。恐ろしく寒い・‥ -
さらに深夜2:00。
今度はトルコ入国のボーダーでたたき起こされる・‥。
うとうとしながらイミグレに再び並ぶ。 -
ここで飲み水がつきる。
そこに、免税店!?
水ありますかー?? -
すると店員のお兄さん、
「マイフレンド、持ってきな!」
と、ただでお水をくれた(´;ω;`)
どうやらここには水は売っておらず、自分の分をくれた模様。
子連れだったからかな。感動したなぁ 泣 -
さらに午前6:30。
三度たたき起こされる。
「今すぐバスに乗り換えろ!」
とのこと。
眠くてとろけそう・‥‥ -
そうこうしているうちに、イスタンブールの中心となる駅、スィルケジ駅に到着!
現在午前8:00。
この時間は、駅はまだ閑散としてたよ。
広いプラットフォームを猫ちゃんが独占。 -
これがスィルケジ駅。
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そしてここ「ELANAZ HOTEL」に宿泊。
ここのスタッフ、本っ当に親切で素敵でした。
おすすめホテルでーす。 -
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イチオシ
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