2013/12/19 - 2013/12/23
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white crocusさん
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「パリに行くならクリスマスシーズンが良い。」と言う妻のリクエストにより、年末で忙しい中、2泊4日の弾丸旅程でパリへ行ってきました。(その2)は1日目(到着した日)の記録です。
到着日含めほぼ3日しかないので、ホテルのチェックインを急いで済ませ、早速観光に出かけました。
この日の予定は、ルーブル美術館、オルセー美術館、奇跡のメダイユ教会、凱旋門、最後にセーヌ川クルーズとイルミネーションツアー。詰め込み過ぎて全部回るのは難しいかとも思っていましたが、何とか予定通りに回れました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルから徒歩約10分でルーブル美術館前の広場まで来ました。写真はホテルレジーナ近くのジャンヌダルク像です。まだ少し薄暗かった事と、道を急いでいたので映りはいまいちです。
-
ルーブル美術館前、チュイルリー広場にあるカルーゼル凱旋門。
美術館への入場待ちの列も無さそうなので、暫し写真撮影。 -
皆さん思い思いに写真撮影を楽しんでいます。
正面向かって左側の写真。 -
向かって右側の写真。
巨大な美術館です。 -
正面のピラミッドの入り口から入場。
入り口では簡単なセキュリティチェックが有り、バックを下して空港の検査機のような機械に通します。
因みに、旅行中の鞄は適当な物が無かったことからバックパックにしましたが、常にスリを意識して注意を払う必要があり、考えものでした。 -
チケットは、「パリミュージアムパス2日券」を日本で事前に用意。一人5400円でした。
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まずはモナリザに向かいます。
入り口で館内の地図がもらえますが、少し分かりにくいので、短時間で回りたいのであれば、事前の調査、メモが必要だと思います。モナリザは通路に「こっちへ」を示す案内がありましたが、他は無かったと思います。いちいち地図と睨めっこ、嘗めてました。 -
「モナリザ。」
20人くらいが半円に成って取り囲む程度の混み具合で、数人の写真撮影待ちで正面最前列まで行くことが出来ました。(時計は10時)
ゆっくりとはいきませんが、ジックリ鑑賞。
でも、微笑んでいるようには見えませんでした。 -
「民衆を率いる自由の女神」
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「ナポレオン1世の戴冠式」
とにかく巨大な絵です。同名の絵がベルサイユ宮殿にもありましたが、少しだけ相違点があるようです。
ナポレオンに冠を授けられる妃ジョゼフィーヌを背後で見守る数人の白い装束の貴婦人達の一人が、ベルサイユの作品では赤い(ピンク)衣装をまとっているそうです。
ここはルーブルなので白。
(2日目の旅行記に、ベルサイユのものを載せます。) -
建物自体も豪華で、見どころ満載です。
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ラ・トゥールの「ダイヤのエースを持ついかさま師」
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「ガブリエル・デストレとその姉妹ビヤール公爵夫人とみなされる肖像」
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フェルメールの「レースを編む女」
縦24cmx横21cmの小さな絵ですが、引き込まれます。一番のお気に入りになりました。
少し分かりにくい所に飾られています。
二人で探して「フェルメールはどこにあるんだ。」と話をしていると「フェルメール」と言う単語を聞き取ったのか、係のおばさん(おばさんは失礼、お姉さん)が、聞いた訳ではないのに、親切に案内してくれました。 -
「ハムラビ法典」
石碑の下部に「目には目を、歯には歯を」で有名な法典が刻まれているそうです。説明書きをみれば「どの部分」か分かったのかもしれませんが、そこまでの探求心は無し。 -
「ミロのヴィーナス」
全身を撮影したものは、どの角度でも観光客が入ってしまっているので、上半身の拡大版をアップしました。
この後「サモトラケのニケ」を探しましたが、あいにく展示は休止中でした。 -
とりあえずルーブルは終了。時計は11時半でしたので、約2時間の鑑賞でした。
出る時は、列をなして並ぶという程ではありませんでしたが、多少混んでいました。 -
カルーゼル橋を渡って、オルセー美術館へ。
写真は振り返ってルーブルを撮影したもの。 -
オルセー美術館の入り口に向かう通り。
気が付くと、空は真っ青。それ程寒くは無く、観光にはもってこいの天気になりました。妻は晴れ女、自分は雨男なので、妻のパワーの方が勝ったようです。
こういった場合の我が家の会話は、だいたい「私の御蔭ね?」になります。 -
オルセー美術館入り口。
ここでもセキュリティチェックが有り入場。バックパックは持ち込み禁止なので、受付横の荷物預かり所に預けます。 -
写真は美術館の入り口に有った像を映したものです。
オルセー美術館は残念ながら写真撮影禁止でした。
飛行機を降りてから何も食べていなかったので、絵画鑑賞の前にまずは腹ごしらえ。
美術館2階の「レストラン・ミュゼ・ドルセー」にて、「Main dishとDessertのセット」をオーダー。メインは二人共「Dish of the day」、デザートは、私がパンナコッタ、妻はブリュレでした。
館内では、「ムーラン・ドゥ・ギャレット」「ひなげし」「ゴッホ自画像」「日傘の女」等、有名な絵画を一通り鑑賞しました。
但し、アングルの「泉」は見つけられませんでした。(残念)
時計は2時20分、食事タイムを入れ、約2時間半の鑑賞でした。 -
オルセー美術館を出た後、地下鉄で「奇跡のメダイユ教会」を目指します。
ソルフェリーノ(Solferino)駅、セーブル・バビロン(Sevres Babylone)駅まで乗車。 -
「奇跡のメダイユ教会」
目立たない路地の奥の方にありました。
写真は撮りませんでしたが、教会内部は非常に綺麗で、厳粛な雰囲気の中、皆さん御祈りを捧げていました。(暫く、椅子に座って雰囲気を堪能。) -
「奇跡のメダイユ教会」
メダル表面に聖母マリアが両手を広げて招いている姿、裏面には十字架を乗せたⅯの字、ふたつの心臓、12の星がかたどられたメダルが売られており、このメダルを持つ人には、大きな恵みがあるのだそうです。
お土産に、多数のメダルを購入しました。 -
メダイユ教会を出たところで、時刻は3時半。今日は1日中歩き回っている為、足が悲鳴を上げ始め写真のカフェで休憩。
空気が乾燥している為か、非常に喉が渇いていたので冷たい物をと思いましたが、カフェオレはホットのみ、冷たいのはアイスコーヒーだけとの事で、アイスコーヒーを注文。
パリではアイスものは珍しいのでしょうか? -
コンコルド(Concorde)駅経由で、凱旋門(Charles de Gaulle Etoile)駅へ
パリは地下鉄が充実しているので、どこへ行くにも便利でした。
ルートは地下鉄路線図にて乗る路線を確認、番号表示に沿って移動すればその路線に行き着きます。進行方向はホームへの降り口に、行先方向の駅名を順番に示した案内が貼ってあるので、それを確認すればOK.です。迷わずに乗れます。 -
地下鉄から出てくると目の前に凱旋門。(時刻は4時6分)
やっぱり凱旋門を見ると感動します。
通りは横切れないので、再度地下に潜り門の下の出口に向かいます。 -
凱旋門の下に来ました。
写真に少し映っていますが、ここが凱旋門の登り口です。
ミュージアムパスで入場可能でした。 -
凱旋門の上には、螺旋階段をひたすら登ります。
途中2か所の休憩所が有り一息つけますが、倒れそうでした。日頃の運動不足が問題ですね。 -
最初の休憩所から床下の様子が窺えます。
人が小さく見えるので相当登って来たようです。 -
凱旋門の上から、シャンゼリゼ通り。
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新凱旋門方面
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エッフェル塔も綺麗に見えました。
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遠くにサクレ・クール聖堂も望めます。
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この日の日没は4時50分頃。
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シャンゼリゼのイルミネーションを凱旋門の上からと思い、5時10分頃まで上で粘っていましたが、なかなか暗くならないので降りる事にしました。
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シャンゼリゼ通りの横断歩道を渡りながら、凱旋門の写真を1枚。
今回の旅の目的は、第一にこれを見ることだったので満足です。 -
シャンゼリゼ通りのクリスマスイルミネーション。
光のリングは、赤、白、青と時間を置いて色が変わります。 -
凱旋門からシャンゼリゼ通りを、シティラマ社に向かって歩きました。
中山美穂、向井理主演の「新しい靴を買わなくちゃ」という映画があり(これは行きの飛行機の機内エンターテインメントでもやっていました。)、妹に置いていかれ、その日泊まるホテルも知らない向井理を、中山美穂が電話でホテルまで案内するシーンが有りますが、そのホテルは「ホテルレジーナ」です。
我々が向かうシティラマ社はその近くなので、ほぼ同じルートと思い歩いて行きましたが、1時間以上もかかりました。
6時半の集合には、何とか間に合い事なきを得ましたが、最後の方は焦って歩きました。映画はそれ程歩いた感じではなかったので、騙された気分です。(勝手に思っているだけですので、悪しからず。) -
カフェも「パリって感じ」でお洒落です。
旅行中、こんなカフェでお茶したいと思っていましたが、機会がありませんでした。 -
色々なタイプのイルミネーションがあります。
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コンコルド広場近くになると、屋台が沢山あり賑わっていました。
結構歩いたつもりですが、コンコルド広場の観覧車にもなかなかたどり着きません。 -
やっと、コンコルド広場。
ここにあるオベリスクのもう一方を、エジプトのルクソール神殿で見てから、約3年ぶりのご対面です。
でも、まだ目的地までは約半分残っています。(疲れた。) -
6時30分ぎりぎりにシティラマ社到着。
写真は、バス及びクルーズ船のチケットです。
ここで問題が3つ発生。
1)ホテルを慌てて出て来たので、ツアーの申し込み用紙を航空券と 一緒に置き忘れ。
2)トイレに行きたいぞ。
3)夕飯はどうする。
1)申し込みは、受付のお姉さんに名前を言ってクリアー。
2)トイレはシティラマ社には無いと言う事で、向かいにあるレストランに駆け込みセーフ。
3)食事は近くのレストランでクレープをテイクアウトしました。
クレープの焼き上がりを待っていると、妻から「集合がかかったよ。」の連絡。アラブ系のコックさん、急いで焼き上げてくれました。 -
ルーブル美術館のピラミッドのLED照明。
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夜景イルミネーションツアーのバスの中よりノートルダム寺院。
不覚にも爆睡。写真は妻が撮ったものです。 -
ついさっき通ってきたコンコルド広場の観覧車。
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真っ暗になり、イルミネーションの色も濃く見えます。
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セーヌ川クルーズは、エッフェル塔下の乗り場から乗船しました。
バトー・パリジャンの船でした。 -
クルーズ船乗り場。
色々なツアーの人たちが同じ船に乗るようです。
シティラマ社のツアーも、ここまでは一緒のバスでしたが、クルーズ終了後は、「ムーランルージュ」に行く人、「リド」に行く人、別のバスに乗って目的地に向かって行きました。
我々はクルーズ終了後、シティラマ社に戻りました。 -
乗船後間もなくエッフェル塔のきらきらシャンパンフラッシュ。
想像以上にキラキラ輝きます。 -
夜に成ってかなり冷え込んで来たので、皆さん最初はガラス張りの室内から景色を楽しんでいましたが、
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ビュースポットに近づくと、かなりの人が2階のオープンデッキに上っていきます。
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光が川面で反射し綺麗です。
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橋の形も色々で、それぞれ個性が有り楽しめます。
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クルーズを終了し、ホテルには10時半ぐらいに戻って来ました。
長い1日でしたが、充実した1日でした。
ほぼ歩きっぱなしだったので、宿に戻るとバタンキュー状態でした。
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