2013/12/20 - 2013/12/21
106位(同エリア260件中)
tomoさん
ベルリンの後はライプツィヒへ。実は今回はこっちの方がメインでした。
前から行きたかった街でした。音楽好きにはたまりませんね。
ゲヴァントハウスの演奏会にあわせて日程を組みました。シーズンのため、ベルリン行きの飛行機チケット代が少々高かったです。。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
20日朝、ベルリンから電車でライプツィヒに移動します。
ベルリンから電車で1時間少しなので泊まらなくても良いかもしれませんが、夜はゲヴァントハウスでコンサートを聴く予定にしたので1泊することにしました。
Alexander Platz駅からSバーンでHauptbahnhofに移動。
朝なので混んでますが数駅なので問題なしです。荷物も少ないし。 -
中央駅はでかい。すごく綺麗になってました。こんなんじゃなかったはず。広い広場まであってすっかり記憶と違う。早く着きすぎてダンキンドーナツで時間をつぶしていました。。
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ICEに乗ります。
チケットは事前にオンラインで買いましたが、高いのでびっくり。しかも時刻指定の一番安いものを選んだのに、です。イギリスのVirgin Trainsなら余裕で1st class乗れます。しかも座席指定がこれまた高い。。心配性なので座席とっておきましたがいらなかったです(笑)。 -
ICEです。車両長い。
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1時間少しで中央駅に到着。この駅もでかい。この丸屋根がパディントン駅みたい。でもパディントンよりもかなり広い。数階建てになってていろんな店も入っている。
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見上げるとゲヴァントハウスオケのロゴが!
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ホテルは駅前のNovotelでした。駅を出るといきなりこんな通り名が。
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ホテル到着は12時過ぎでしたがチェックインさせてもらえました。このホテルも部屋も広く対応も良かった。
ライプツィヒにもトラムがあります。徒歩で周ってたので乗りませんでしたが、主要道路走ってるので使うと便利そうでした。 -
では観光に出かけます。
とりあえずバッハのトーマス教会を目指します。が歩いてたらニコライ教会があったので寄ります。
近くの広場ではまた例によってクリスマスマーケットです。 -
ニコライ教会。ライプツィヒで一番大きい教会です。ベルリンの壁崩壊のきっかけとなるデモが行われたとのこと。内部にはそのメモリアルもありました。
バッハのヨハネ受難曲の初演が行われたと外のサインに説明がありました。 -
ニコライ教会のオルガン。1862年、WeißenfelserのFriedrich Ladegast作、パイプ6804本、84ストップ4マニュアルとのこと。かなり大きいものです。
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ニコライ教会を出て、Marktから方向を見失いそうになりつつも、見えてきましたよ。
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トーマス教会。やっと来られました。ここからはもう言葉がありません。入口付近でぼーっとしてると、中からオルガンの音が!
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運が良かったです。
ちょうどオルガンの練習中でした。新しい方のオルガン(バッハオルガン)ですが、その真下の席に座ってその音に浸っていると涙が。。バッハの教会でバッハのオルガンが聴けるとは。
north choirにある「バッハオルガン」、2000年MarburgのGerald Woehl、61ストップ4マニュアル。 -
これはwest choirにあるSauerオルガンです。1889年、Wilhelm Sauer。
他にもバッハのお墓とかバッハのステンドグラスとか、写真に収めても良かったのですが、何だかそんな気にもなれず、オルガンの写真を撮るだけで精一杯でした。売店でトーマス教会少年合唱団のCDを買いました。
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この後は勿論?向かいのバッハ博物館に行きました。写真がありませんが。。
最新式のシステムで日本語のオーディオガイドなんかもあり、何よりバッハが座っていた椅子とかオルガンのコンソールとか他の楽器とか、それにオーディオシステムでゆったり座って一日中でもバッハの音楽を聴いていられる!(そのシステム、ヘッドフォンからの音もかなり良かった)。 -
帰りにゲヴァントハウスに寄って、予約している夜行くコンサートのチケットをピックアップしておきました。
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いったんホテルに戻って休んでから再びホールへ。
同じですが、夜のゲヴァントハウス(笑)。コンサートは8時から。この付近Augustus Platzでもクリスマスマーケットやってました。 -
今夜のゲヴァントハウスオケはサラステ指揮で、ソリストがフランク・ペーター・ツィンマーマン。驚いたのはかなり満席だったこと。RFHとかバービカンでも、国内オケでこんな満席になることはほとんどないだろうなあと。。大きなホールなのに。それともFPZが人気なのか(そりゃそうでしょうね)。聴衆の反応はすごく静かなのに(ドイツだから?)、しっかりとした反応で拍手が鳴り止まず。席は上の方でしたがかなり音響良かったです。このホール良い。響きすぎずRFHみたいなデッドでもなく。それにやっぱりこのオケ上手いな〜。
感想をここに書いています。http://concertsdiary.blog.fc2.com/blog-entry-291.html -
翌日はベルリンに戻ってマンチェスターに帰ります。
ベルリンまでの電車は午後のを予約してあるのでそれまで頑張って観光です。水曜にスキポール空港で走ったためいまだに筋肉痛で脚が痛い。。
ホテルチェックアウトして荷物を預け、まずはメンデルスゾーンハウスへ。ここは入口がよくわかりませんでした。たまたま大きな入口が開いていたので入りましたが、出るときは閉まってました。それに中に入ってから階段を上がるも博物館の入口がよくわからず。。小さいサインが出てたのでドアを開けてみるとそこだった、という。メンデルスゾーンの家具と部屋を再現。誰もいなくてゆっくり見られた。日本語の案内板(ガイド)を貸してくれる。こじんまりしてますが来年はもっと拡張されるらしい。 -
次はシューマンとクララの家に行きます。これまた目立たない家で。。というか同じ階に学校があったり?これまた見学者誰もいない。土日は10時からやってるのでちょうど行くことができました。
2人の4年間住んでた家の一部を再現。アルゲリッチ演奏のピアノコンチェルトが聴けたり。インタラクティブな展示もあったけどドイツ語だった。ここで私の大好きなピアノ四重奏や五重奏が書かれたんだなあ。 -
ベルリンに戻る電車は2時前だったので結構時間があると思ってたのですが、2人の作曲家の家でゆっくりしてる間にちょうどいい時間になっていました。ホテルで荷物をピックアップして中央駅へ。
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ICEでベルリンに戻ります。座席予約してましたがほとんど誰も乗ってませんでした。。
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ベルリンHauptbahnhof。Washington Platzから空港行きのバスに乗ってテーゲル空港へ。空港のゲート付近が何もないエリアで、しかもすごく早く着いてしまったのでかなり時間をもてあましてしまいました。しかも搭乗者の長い列に並ぶことに。
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アムス経由でマンチェスターに帰ります。
今度は乗り継ぎ時間2時間あるので余裕だろうと思ってたら、また空港内での移動距離が長く(スキポールやっぱり広い!)、ちょうどいい時間になっていました。しかも搭乗ゲートでセキュリティチェックだったのでこれまた並ぶこと。。驚いたことにほぼ満席でした。みんなマンチェスターに行くのねぇ。。
マンチェスター空港到着はこれまた初めてでしたが、イミグレもほとんど待たずあっという間に外へ。タクシー乗り場も目の前で、到着から1時間ほどで帰宅。ヒースローに比べると超楽〜。
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ライプツィヒは音楽好きにはたまらない街ですね。満喫しました。 -
余談ですが、
KLM4回乗ったら4回ともスナックが同じ!(爆)当然ですか。チョイスが2種類あるので(写真のワッフルまたはサワークリーム味のチップ)まあ良かったといえばそうなんですが、さすがに4回だと(汗)。
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ついでに、こんなしていろんな作曲家の家を訪問すると、全部つながっているのがとても興味深い。シューマンとメンデルスゾーンとバッハ、ワーグナー、ベルリオーズやリスト。この街には他にもグリーグの部屋なんかもあるんですね。今後はもっと勉強してから行きたいと思います(何だか情けない感想。。)。それからドイツはパンがとても美味しかったです。朝食のプレッツェルが嬉しかった。
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この旅行記へのコメント (2)
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- tenkoさん 2013/12/24 10:22:48
- 夢のような音楽生活ですね。
- felizさん初めまして。
何ともうらやましい音楽のある暮らしをなさっているのですね。
ブログも拝見させていただきました。
イギリスに住んでいらっしゃるのですか!
ヨーロッパの数々の名演奏を聴くことができて本当にうらやましいです。
ビオラ、ヴァイオリンをなさているのですね。
私なんかよりずっとずっと良い耳をお持ちだと思います。
私は某アマチュア合唱団で小林研一郎、山田和樹の元で歌っており、アルト担当です。
やまかず(ブログでそう書いてありましたのであえて・・・)と、我が合唱団は10年以上の付き合いがあり、団員の中には彼の音楽上の父母と勘違いしている者が多々おります。
ヨーロッパでの演奏をお聴きになったようですが、彼の指揮ぶりはいかがでしたか?
来年はメンデルスゾーンの讃歌をスイスロマンドの日本ツアーで、山田和樹指揮で歌います。
felizさんのようにすぐライプツィヒに飛び、ゲヴァントハウスでメンデルスゾーンが聴けたら最高ですね!
私も頑張ってヨーロッパでのコンサートを聴きに行きたいと思っています。
長々と書いて失礼しました。ブログを拝見し山田和樹の名前に反応してしまいました。
旅行記、ブログ・・・拝見するのを楽しみにしております。
- tomoさん からの返信 2013/12/25 05:51:08
- RE: 夢のような音楽生活ですね。
- tenkoさん
ご訪問、コメントありがとうございます。
最近マンチェスターに引越したのでめっきり数は減ってしまいましたが、ロンドンの演奏会の数は本当にすごかったです。海外オケもやはりロンドン中心ですね。
拙ブログもお読みいただいたようでありがとうございます。
山田和樹さん、才能ある指揮者ですね。欧州でもご活躍で、私もお気に入りの指揮者の1人になってます。彼の指揮で歌えるなんて素晴らしいです。
私も以前はよく海外にも演奏会聴きに行ってましたが最近は本当に脚が遠のいてしまいました。旅行もあまり行っていないので今後は頑張って行きたいと思います。
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