2013/10/24 - 2013/10/24
242位(同エリア621件中)
関連タグ
アリヤンさん
昨日は心身ともにゆっくりしたので今日はヤル気満々。
朝は4時台に起床。
暗いうちからヒマラヤのビューポイント、フォクシンの丘目指して出発したのでありました。
*12月18日現在、このブログをチェックしていてエライことが分かってしまいました。
ワタクシたちの到達した地点はフォクシンでもシバラヤでなくて、ニルマル・ポカリという標高1000mくらいの地点でした。
*緊急避難ページ⇒2013年12月18日完成。
http://www.geocities.jp/dsytc196/2013eightth_163.html
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5時半ころ、出発の準備が完了。
-
暗い中を懐中電灯を照らしながら、まずはダムサイド方面へ。
途中、ツーリストポリス横にあるヒンズー寺に明かりが灯っていました。 -
暗闇に映える我が日本のハタ。
-
ダムサイドからさらに南へ、朝もやを突いて進みます。
すでに地元民があさの活動に入っています。 -
野菜の移動販売屋台も商売を始めています。
6時半。
日の出のころです。 -
水路には充分な水が流れています。
お天気のほうは少しもやっていますが、まあまあでしょう。 -
水路の行き着くところ=発電所のあるところ。
その発電所に水を供給する大きなパイプがここから始まります。
直角に近い落差がある断崖絶壁にパイプは取り付けられれており、それに沿って石段があります。
その石段をワレワレは降りていくのですが、ここはその石段が始まる地点です。
向こうの山は霧で見えません。
霧が出ているということは、良いお天気になる、という意味だと思います。
霧は太陽が出てくれば、その熱で蒸発をして消えてなくなり、カラッとした空気にかわり良いお天気になっていくからです。
今はそう思い信ずることにしています。 -
石段の上に立って向かいの山々を望むと、濃い霧がたなびいています。
さあ、これから意を決して、直角石段を下ります。
ここで足をくじいたりしたら今日のヒマラヤ 展望が台無しです。
注意深く一段、一段ゆっくりと降りなければ なりません。
心を落ち着ける為に石段を降りる前に、ジャーマンベーカリーのパンとマンゴー・ジュースで朝食をとり、準備運動にラジオ体操をして、イザッ、出陣です。 -
ワタクシのほうはわりとスムーズに下りていく ことが出来たのですが、パートナーは正に、一 段一段、手すりにすがりながらこわごわ下りています。
手すりがちゃんと付いていますが、写真向かって右側の手すりは途中ブラブラ状態で、手すりを持つほうがコワイくらいなのです。
よってすがるのは左側のてすりと決まっています。
てすりを修理するお金がないのか?修理するに足る理由がないのか?良く分かりませんが、ブラブラのまんまです。 -
さて、3日前には轟音を立てて怒涛のごとく流れ落ちていた滝も今日は幾分かおとなしくなっています。
この3日は雨が降っていませんから。 -
でも中心となる一番大きな滝にはそれなりの水量が落ちています。
-
石段を降りて働いているのかどうか分からん発電所わきを通って、川沿いのちょっとしたピクニック・サイトで一服していました。
大きな川の向こう岸にできた河原の緑地には、向こう側の村からやって来たウシの一団がゆっくりと食事を始めていました。 -
さて、コチラ側のピクニックサイトでは時々ウシがやってきては草を食べたりするのですが、今日のウシの一団は違っていました。
ワタクシたちのワキをすり抜けて、突然、一斉に川岸に走り下りたのです。
ワタクシたちは「一体、なにをスルノ??」と驚いて見ていました。 -
草もない砂利だらけの河原に下りて何をするのか?と思いきや、なんとウシさんの一団は川に入っていくではアリマセンカ!
-
一番大きな図体のリーダーを先頭に、一団一塊となって冷たい川に入っていきました。
彼らは水牛ですから水は平気でしょうが、流れが非常に強い川です。
子牛もいましたので、どうなることやら?
とワレワレは固唾を呑むようにじっと眺めていました。 -
足が地面についている内は良いが、深みもあるのでどうするのでしょう?
-
イチオシ
体の大きいリーダーとその息子らしき2頭は自ら深いほうへと進んで行き、「ココは危ないぞ~!」と言わんばかりにメスと子供たちに警告しているようです。
なんという家族愛に満ちた感動のシーンなのでしょう。
メス2頭と子牛1頭は比較的浅瀬を流されながらも懸命に渡ります。
深みの方へ行った2頭は鼻と角だけを出して向こう岸に向かって懸命に泳いでいました。 -
彼等はとうとう無事に急流の川を渡りきり、向こう岸のウシの一団と合流しました。
まずはリーダー同士が鼻と鼻で挨拶を交わし、他の連中もそれぞれ相手側となにやらおしゃべりをしているようでした。
ウシにこのような社会的思考があり、行動ができることを目の当たりに見たように思えます。
感動のシーンの連続でした。 -
ウシさんたちの超能力を見てスゴイナアと言いながらコワイつり橋を渡ります。
ワタクシたちは3度目の渡橋なので、もう慣れています。 -
つり橋から見たスフレ川の流れ。
-
橋を渡り終えると、このような石段を上ります。
-
少し上って振り返る。
ポカラの街が台地状の上に立っていることが良く分かります。
その台地から滑り落ちる滝、今も台地を削り続ける川。
地学の実地勉強のような地形です。 -
最近気がついたのですが、ネパールは山の中といえど、どこでも人家がありひとが住んでいます。
必ず小さなお寺もあります。
まあ、日本でも同じような状態ですが、時々廃屋になった空き家があったりします。
ネパールではまだ村々の過疎化はそれほど進んでいない様子です。 -
道なりに進んで行くのですが、途中、上に登る小道があったりして、進むにつれ不安になったりします。
-
民家を見つけては、入っていき道を聞いてみます。
たいていゴザを敷いて日当りのよい縁側でマメを選別していたり、野菜の掃除をしていたりしています。
多くの場合、小さな子供や赤ん坊が居たりするので、ほほ笑ましいシーンに出会ったりします。
「ナマステー!」といえば「ナマチュテー!」のご挨拶が返ってきます。 -
イチオシ
少し高い尾根から振り返れば、渓谷を流れるスフレ川が霧に煙った山々の間に幻想的にひかっていました。
-
高いポカラ台地から流れ落ちる滝も小さくなりました。
-
こんな所でも人が住んでいますから、ダサイン祭りのバンブー・スウィングが建てられています。
-
この塔はワラや刈り草を積み上げたものです。
腐らして後日肥料にするようです。
畑・田んぼあるところ、どこでも見られます 。 -
棚田です。
こんな人も住んで居なさそうな所の棚田は本当、美しくさえあります。 -
こんな美しさを見るにつけ、わが身の写真撮り技術の未熟さを嘆きます。
技術のみならず、持ってるバカコンデジ・カメラの低能力にも、ウンザリです。 -
天空に浮かぶのはアンナプルナ峰のようです。
まだ雲の方が多くて、天空に浮かぶヒマラヤとまで行きません。
写真がボケてるわけではありません。
景色がボケているのです。 -
太陽でさえ、このありさまです。
お月さんのように写真に写っています。 -
どうです!?この浮かび上がり方。
とても地つづきとは見えません。
町の上に浮かび上がっているシネマックスのようです。
*シネマックス:昔々、大阪の万博があったころ、ナントカ館で見たシネマスコープみたいなシネマックス、のことです。古すぎてワカリマセンかね? -
「天空のヒマラヤ」をバックに、、、、
-
低く雲たなびく棚田風景。
-
ポカラの街の上に浮かぶヒマラヤ山脈・アン ナプルナ山群。
-
「天空のヒマラヤ」は時間を経るにつれ、その全貌を見せ始めています。
ワレワレは徐々に高度を高めていきます。 -
イチオシ
本日のビューポイントは正解のようです。
「天空に浮かぶヒマラヤ」をバックにワタクシたちもダサイン祭りに参加です。
山ん中のバンブー・ブランコにパートナーが乗り、 -
ワタクシも乗りました。
これで、ワレワレの上には幸福が訪れるでしょう。
だって、お盆とお正月が一度に来たようなネパール最大のお祭りの最大のイベント=バンブー・スウィングなのですから。 -
途中、ワタクシに興味を持った山の子が追いかけてきて、「ドコカラ、来たの?名前はナニ ?ギブミー・チョコレート!ギブミー・マネー」と話しかけてきます。
チョコ呉れ、金呉れはコチラの子供たちの挨拶みたいな文句で、特に気にすることはないようです。
ちゃんと写真を撮ってやって、液晶画面を見せてやれば、納得して帰りました。 -
イチオシ
「天空のヒマラヤ」は、ますます「天空に浮かぶヒマラヤ」となり、その姿を明確に現し始めています。
東半分です。 -
カメラをもっと東方面にやると、なんと普通は良く見ることのできない、マナスルが良く見えています。
-
ヒマラヤが見えるポイントで一服していたら、子供を連れた親子連れがやって来た。
子供2人は学校に行くのか、カワイイ制服姿です。
お母さんが子供のリュックを担いで、登ってきました。 -
この3人は非常に足が速く、ワタクシたちオイボレ・カップルはドンドン置いてけぼりを食うばかりです。
さすが、毎日通いなれた者は違うワイ、と感心するばかりです。
それにしても小学校1年生くらいの女の子にも負けるのですヨ!
(TmT)ウゥゥ・・・ -
イチオシ
まさに「街の上に浮かぶヒマラヤ」という形容がピッタシな光景です。
まあ、足のない幽霊のような、、、という表現はふさわしくナイカ!? -
なんとかこのコーフンの景色を写真に収めようと、木々のキワに寄って撮っていたら、木の上から毛虫が落ちてきて、首に巻いていた手ぬぐいの上を這っていた。
大きな毛虫でびっくりして払いのけたその瞬間、その大きな毛虫は首に落ち込んでしまった。
ワーワー、ヒャーヒャー?ヾ( ̄0 ̄;ノ
なんとか払い落としたのですが、首の辺りがナンカ変。。。
それでもプロペラ??のカメラマンはしっかりとヒマラヤの山々をその確かな??ウデで捕らえたのでありました。 -
登り始めた地点=発電所あたりはこんなに小さくなってしまいました。
-
天空に浮かぶヒマラヤは益々クッキリとその 姿を見せ始めました。
-
イチオシ
左から:アンナプルナ南峰、続いてアンナプルナ1峰、マチャプチャレ、アンナプルナ3峰、少し右に離れてアンナプルナ4峰、その隣にアンナプルナ2峰。
-
左から:マチャプチャレ、アンナプルナ3峰 、少し右に離れてアンナプルナ4峰、その隣にアンナプルナ2峰、ヒマルジュン。
-
ヒマラヤとは反対側の南を向くと、かような雲海状態。
南に雲海、北にヒマラヤ、という2極状態となっています。 -
ワタクシたちは学校に行く生徒たちとその親たちの後を付いて一生懸命に登りました。
だって、みんなフォクシンはコッチ、こっちと言うんですから。
お陰で、結構近道を登ったようです。
素人では分からない小さな登り道を引っ張ってくれたのですから。
とうとう、平坦な山の峰の道に出ました。
そこにはこのような小さな子供やらその親やらが歩いていて、「ナマステー、ナマチュテー」の連続です。 -
ワタクシたちは別に学校に行きたいと思って来たわけではありません。
学校に行く親子に付いてきたら、こうなったのです。
皆さん、フォクシンはコッチというから付いて来たのですが、、、
ま、折角来たのだから、学校にも寄っていきましょう。 -
学校は小学校以下の年の子供用の学校と、小学校の2つに分かれていました。
こちらは幼児学校=幼稚園。
コチラでは2歳や3歳でも学校の制服を着て、お兄ちゃんやお姉ちゃんに手を引っ張られて学校に行っている姿を良く見るのですが、大抵は同じ学校内の幼児組になるのか、このように別の校舎に行くことになるのです。
東南アジアではお姉ちゃん、お兄ちゃんが子守を兼ねて幼児を教室まで連れてくるケースが良くあるのですが、ネパールでは幼児もちゃんと学校に行ってる場合が多いようです。 -
ココまでの足取りマップ。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9910n/131024Map1.jpg
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
56