2013/11/27 - 2013/11/27
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belleduneさん
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湯島天満宮の向かいに広大な敷地の湯島地方合同庁舎があり、その片隅に、昨年5月に安藤忠雄設計による国立近現代建築資料が開館しました。入館は、無料ですが、事前にネットで日時、氏名を届けなければなりません。隣が都立旧岩崎邸なので、岩崎邸を見た後で、隣接する門からでも、届けた人だけ入場できます。板倉凖三設計の県立神奈川美術館鎌倉館を先日見て来たばかりなので、板倉さんの建築資料や展示してある椅子等の家具も興味深く見ることが出来ました。中2階では、板倉さんのビデオが放映されていて、その前に彼のデザインした椅子が10数脚並べてあり、それには座ることが出来ます。初日で、誰もいなかったので、ずべての椅子に座わりましたが、どれも座り心地満点でした。
「この世界に誇れる日本の建築文化をより多くの人に知ってもらい、次の世代へと受け継いでゆくために、ここが生まれました。建築は、一人の力でできるものではありません。依頼主や設計者、施工者など、関わる多くの人や組織が互いに対話を重ね、其々の思いが一つになってはじめて価値あるものが生まれます。その思いを伝える手段として、図面や模型やスケッチが使われます。これらの建築資料は、日本の建築文化がどのように進展してきたかを伝える貴重な歴史資料と言えます。先人達が築いて来た歴史に学ぶことで、今後より一層豊かな日本建築文化が育まれてゆくことを心より願っています。」と名誉館長の安藤忠雄さんはおっしゃっています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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湯島地方合同庁舎の門を入ると、銀杏並木が輝いていました。
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フェンスを境にして、正面に旧岩崎邸が見えます。
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湯島合同庁舎の建物をコの字に廻らなければなりませんが、奥の煉瓦塀が古くて、なかなか良い感じですね。
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広い敷地をぐるっと廻って、やっと国立近現代建築資料館に辿り着きました。
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こちらが入り口ですが、何だか裏木戸みたいです。
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この扉、新しい資材を使っているのでしょう。
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壁面のタイル仕上げ
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別館と新館とに分かれています。
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建物外側の床に使用されている木調の新建材でしょうか。
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入り口です。
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係の方に伺って、写真を撮っています。展示資料のアップ等を撮らなければ、建物は撮っても良いとのことです。まだ一般に知られていないこの建築資料館を宣伝して欲しいということでした。
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2階が展示室になっていますが、ロビーへは階段で上がり、そこからまた階段で展示室へ上がるため、3階と錯覚しそうですが、2階が展示室です。
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展示室へのロビー・フロアです。
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窓から、隣接する都立旧岩崎邸が良く見えます。
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ロビーから2階への階段部分です。2階から撮りました。
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2階の広い展示スペースです。天井高も高く取ってあるので、建築モデルも置けます。
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階段を上がったところの中3階というのでしょうか、そこから見下ろしたところです。
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天井部分です。
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2階から中2階への階段部分です。
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展示の妨げにならないように工夫された採光部分です。奥右手に階段があります。
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階段部分です。
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階段下から2階を見上げたところです。
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左は事務所棟です。
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事務所棟をぐるっと廻って行きます。
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建物の壁面にも、門の扉と同じものが使われています。
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壁面が木と金属という異なる資材で面白い調和です。
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金網調の資材です。
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旧岩崎邸から入るとガラスかアクリル板に描いた文字が影になっていて、面白いですね。
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守衛さんに断って、少しだけ岩崎邸に入って、見事な銀杏の大木を撮ってきました。樹齢何百年なんでしょうね。
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以前、岩崎邸を見学したので、今回入りません。
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