2013/11/26 - 2013/11/26
177位(同エリア526件中)
yamada423さん
- yamada423さんTOP
- 旅行記594冊
- クチコミ30件
- Q&A回答5721件
- 1,784,347アクセス
- フォロワー268人
東京モーターショー会場の東京ビッグサイト 2013.11.26
11月23日(土)から一般公開が始まった東京モーターショーへ26日(火)の午後に行って来ました。会期は12月1日(日)まで。
前回見学した会場は千葉県の幕張メッセでしたが、今回は都内(有明)の東京ビッグサイトで、所沢に住む私には少し近くなりました。
2011年はヨーロッパ旅行の疲れで見学しませんでした。
自動車会社に勤務していた時には各社の新モデルや技術動向に関心があるため念入りに見学しましたが、今回は気の向くままに撮った写真を掲載することしかできません。
平日にもかかわらず大変混雑しており、会場の変更と景気回復の影響かと勝手に推測しました。
小さい子供や小学校の社会見学などは以前にはなかった現象で、社会の変化を感じました。
展示の詳細は各社のパンフレットを貰ってきましたので時間ができたら記載しますが、各社のホームページに詳しく載っているところもあります。
またサイトには美人コンパニオン写真集なども公開されているので興味のある方はご覧ください。
公式サイト
http://www.tokyo-motorshow.com/
サイトによれば12月1日までの累計入場者数は902800人だそうです。
2011年の前回842600人の7.1%増となります。
撮影CANON EOS40D EF-S18/85、PowerShotA2300
■10月31日に亡くなられた本田技研の二代目社長河島喜好氏のお別れの会が12月16日ホテルオークラで行われました。
下記ブログの末尾にその写真を掲載しました。
http://4travel.jp/travelogue/10484193
■10月28日に逝去された小林彰太郎氏(CAR GRAPHIC名誉編集長)のお別れの会が下記の要領にて行われます。
12月19日18?20時 パレスホテル東京 2階 葵
http://cargraphic.co.jp/cgclub/kobayashi/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2013.11.26
池袋から埼京線、りんかい線で国際展示場(東京ビッグサイト)へ。 -
国際展示場駅
-
駅構内の臨時入場券売り場
30人ほどの行列が出来ていましたが、外の売店でも並ばずに買えました。
¥1500
月〜土15時以降のアフタヌーン券¥1300、18時以降のイブニング券¥500なども会場で販売されるそうです。
http://www.tokyo-motorshow.com/ticket/
自動車会社の研究所勤務時代は仕事の一環としての見学には入場券費用補助があり、また出展した部品会社からの招待状を頂いていたので入場に費用はかからず、交通費だけで済みました。 -
国際展示場駅正面
ビッグサイトには何度も行きましたが、この駅は初めてです。 -
遠くから見るとどこかのパビリオンみたいですね。
設計者は当然それをイメージしたと思います。 -
各地のいわゆるB級グルメでしょうか。
-
いつもは「ゆりかもめ」の国際展示場正門駅から行くので、この姿を見るのは初めてです。
最初は海浜幕張駅から幕張メッセに向かって歩いていると錯覚してしまいました。
それにしては周辺のホテルの名前が違うなー(笑い) -
展示場の出展各社の案内
-
関係者のユニフォーム
-
今回のモーターショーのイメージ・マスコットの自動車とバイク(2輪車)だそうですが、○●○の汚染濃度分布図を連想してしまい好感が持てないのは私だけでしょうか。
-
-
-
東展示場ブース配置図
-
西展示場 4F
-
西展示場 1F
ここまでの写真はCANON PowerShotによる。 -
ここからはCANON EOS40Dによる。
会場入口から連絡ブリッジを渡って東展示場へ向かいます。
両側には往・復の動く歩道が設置されています。
ここは自動車道路と同じ左側通行です。 -
-
動く歩道
-
このフロアから1階降りたところが展示場です。
-
-
最初入ったところは東展示場1階 東4ホール
ポルシェ Porsche -
モデル・コンパニオンのコメントはしないことにします。
展示された車や部品・システムなどとは基本的に何の関連もないので。 -
ポルシェのデザインの基本スタイルは伝統の美しさを継承しており好感が持てます。
-
モデル・コンパニオンはモーターショー会場に人々の足を向かわせるには大きな効果があるのは昔も今も変わらないと思います。
昔は夕方4時ごろ入場して閉場間際まで見学し、各社のコンパニオンが揃って見送ってくれることもありました。 -
-
-
イチオシ
一度はハンドルを握ってアウトバーンを疾走してみたいものです。
私が初めてアウトバーンを走ったのは1980年3月にヨーロッパ仕様のACCORD1.6Lに新型3速AT搭載車の現地適合評価車をベルギーのブリュッセルからドイツのフランクフルトまで自前移送(陸送)した時です。
現在の最短ルートをGooglemaps検索すると400Km,所要時間3:47です。
夕方ブリュッセルを出発して暮れゆく空に飛行機雲の白い筋がいくつも見えたのを覚えています。
民間機かNATO軍機かわかりませんが、混雑する空路が印象的でした。
今はわかりませんが当時のアウトバーンは道路照明が無い区間があり、道がこの先どんなカーブやアップダウンがあるかが分からず、夜間走行の難しさを痛感しました。 -
当時の1.6Lのアコードはアクセル全開でタコメーターがレッドゾーンにわずかに入った回転数でようやく160Km/hが出ましたが、エンジン担当者が運転するとレッドゾーンで走るのが心配でアクセルを緩めてしまうので、同行するアウディ80には離されてしまいました。
右側通行で片道3〜4車線の左の中央寄りを走るのはポルシェやフェラーリの専用車線のようで、一歩でも踏み入れれば間もなくパッシングライトの洗礼を受けてしまいます。
追い越しのためにセンターよりの車線に出るには、前車との距離を一旦広げてから全開で接近し、素早く追い越し車線に出て一瞬にして追い越してから元の車線に戻るのがテクニックです。
追い越し車線に出てから加速するなんてもっての他です。
こうしたテクニックはポール・フレール著、小林彰太郎※・武田秀夫訳(二玄社1966)の「ハイスピード・ドライビング」に載っています。
これこそアウトバーン級の高速道路における安全運転の基本です。
※小林彰太郎氏(CAR GRAPHIC名誉編集長)は2013.10.28に逝去され下記の要領にてお別れの会が行われます。
故人様のご冥福を謹んでお祈り申しあげます。
・日時: 2013年12月19日(木) 18:00〜20:00
*時間内にご都合の良い時間にお越しいただき献花を行っていただきます
・場所: パレスホテル東京 2階 「葵」
住所:東京都千代田区丸の内1−1−1 電話:03−3211−5211
(株式会社カーグラフィックのホームページ) -
車の機能・性能で最も重視されるのはブレーキ性能で、「全速(最高速)からの急ブレーキで姿勢を崩さずに停止すること」
日本のユーザーはペダルの踏み心地やブレーキ鳴きが発生しないことなどが重視されますが次元が全く異なります。
車の設計思想の一つとして、「エンジンよりブレーキが速くなければならない」と言われ、「エンジンのパワーで出せる最高速度」よりも「急ブレーキで安全・確実に停止できる最高速度」の方が高くなければならないことを意味します。 -
イチオシ
アウトバーン走行体験でもう一つ印象に残るのは1978年発売の直列6気筒エンジン1047ccを搭載した大型バイクCBX1000に出会ったことで、あのキーンという小型ジェットエンジンのような独特の高音を残してあっという間に過ぎ去った時のことです。
他にあの音を発するバイクはないので判ります。 -
東4ホール
フォルクスワーゲン Volkswagen -
-
-
-
最新の直列エンジンのカットモデル
-
-
-
V8エンジンのカットモデル 1
-
V8エンジンのカットモデル 2
-
V8エンジンは出力要求度合いによって気筒休止システムを採用しています。
Cylinder-on demand technology -
過給システム(ターボチャージャー)
-
イチオシ
AUDI F1マシン
-
-
これを美しいと感じる人がいるのでしょうか。
1960〜70年代のイタリアのデザインスタジオ(カロッェリア)ピリンファリーナ、イタル、ジウジアーロなどが手がけた車を見て育った者には最近のデザインが美しいと感じられるDNAはなさそうです。
美しさよりも冷却性能を重視してラジェターの空気導入口を最大にとったと言われれば納得できないこともありません。 -
-
ジャガーJaguarですが私のイメージとは全く異なるデザインで、エンブレムがあってもそれとは気づきません。
-
NSK
トロイダル式無段変速機 -
デュアルクラッチ式変速機
呼び名は各社まちまちですが、従来のマニュアル式トランスミッションの変速をスムーズに自動で行うために入力クラッチを2個設け、それぞれに木数段のギヤと偶数段のギヤを連結しています。
変速メカニズムについては簡単に説明するのは困難ですが、構造は従来の自動変速機よりもはるかにシンプルです。
変速アクチュエータや変速制御技術の進化により量産車でも実用化段階に来ています。 -
上記のトランスミッションのカットモデルによる変速に実演ですが、動かしてみても変速メカニズムの内容が専門家でもよくわかりません。
-
金属ベルト式無段変速機CVT(Continuouly Variable Transmission)
近年の燃費向上技術の一つとして欠かせないCVTの普及のきっかけになった国際会議「CVT’96 in Yokohama」はその後何度も開かれています。
自動車技術会動力伝達系部門委員会でこの最初の国際会議を主催した時に委員として奔走したのを懐かしく思い出します。
CVT-Hybrid Conference 無段変速機・ハイブリッド国際会議
無段変速機とハイブリッドパワートレインに関する国際会議です。1996年に「CVT’96」として日本で初めて開催され、その後世界各国で開催されています。
1996年 横浜
1999年 アイントホーフェン(オランダ)
2002年 ミュンヘン(ドイツ)
2004年 デーヴィス(米国カリフォルニア)
2007年 横浜
2010年 マーストリヒト(オランダ)
http://www.jsae.or.jp/intconf/#CVT -
プラネタリーギヤ式8段自動変速機
入力トルク容量:350Nm
重量:95Kg -
ボルボV40
昔のボルボは箱型デザインで丈夫なことが売りでしたが20年ほど前から丸みを帯びたデザインに変わってきました。
今では一目でボルボとはわかりません。 -
ボルボ
-
-
マツダ
今回のマツダの展示車の色は赤に統一されています。 -
-
スズキ
-
日産
Autonomous Driveって何でしょうね。
私にはわかりませーん。
見学者の殆どは日本人なので日本名を併記して欲しいです。
技術屋の独りよがりは昔も今も変わりませんね。 -
日産のEV
http://www.nissan-global.com/JP/MOTORSHOW/2013/TOKYO/
ニッサン ブレードグライダー
驚異的なパフォーマンス、そして全く新しい“グライディング”エクスペリエンスを提供する「ニッサン ブレードグライダー」は、日産自動車のEV分野におけるリーダーシップへの決意・日産ブランドの革新と挑戦を意味し、今後市場への導入も検討されています。 -
アイディーエックス フリーフロー
アイディーエックス フリーフローに取り組んだコ・クリエーター(共同創造者)達は、身の回りの物すべてにナチュラルでハイセンスなものを求めている人たちで構成されていました。
4人乗りのこのクルマのインテリアは、自分や仲間がくつろげる居間のような心地よさと実用性、そしてファッション性をオリジナリティあふれる感覚でまとめあげています。
何とかグライダーって書いてありますが、およそ空を滑空するグライダーのようなスマートなイメージはありません。
「名は体を表す」は関係ありませんね。 -
-
ルノー
-
トヨタ
超小型パッケージによる、バイク並みの使い勝手とクルマに近い快適性・安定性を両立した、新しい乗り味と楽しさを提供するパーソナルモビリティのコンセプトモデルです。
車種名
TOYOTA i-ROAD
全長
2,350mm
全幅
850mm
全高
1,445mm
ホイールベース
1,700mm
乗車定員
2名
パワートレーン
電動モーター
トヨタのサイトhttp://www.toyota.co.jp/jpn/tokyoms2013/iroad/転載 -
このような未来のモビリティ(乗り物)の夢を感じさせてくれる車の走行展示は大歓迎です。
これこそモーターショーにはふさわしいと思います。 -
実演コーナーはものすごい混雑で前列には行けません。
両手をかざして撮ったうちの一部です。 -
イチオシ
体重移動で曲がったりができるのはスキーで滑走する感覚に近いのだろうと推測します。
一度乗ってみたかったです。 -
車種名
CROWN ATHLETE G "ReBORN PINK"
車両型式
DAA-AWS210-AEXYH(P)
トランスミッション
電気式無段変速機
全長
4,895mm
全幅
1,800mm
全高
1,450mm
ホイールベース
2850mm
車両重量
1,680kg
乗車定員
5名
エンジン型式
2AR-FSE
総排気量
2.493L
使用燃料
無鉛レギュラーガソリン
モーター型式
1KM
モーター種類
交流同期電動機
最高出力
エンジン[ネット] 131kW [178PS] /6,000r.p.m.
モーター 105kW[143PS]
世界一のメーカーがこの車種でこの色の車を堂々と展示するのにはいささか驚嘆しました。
ショーモデルとはいえクルマにたいして抱いているイメージをぶっ壊してまでこんなことをしなければいけないのか、40年間車の研究開発で一生を過ごしたシニアエンジニアには全く理解できません。
「表現の自由」で片付けられたくはありませんね。 -
BMW
-
-
-
-
レクサス
-
-
コワーイ!
近づいてきたらどこに隠れればいいでしょうか。
最近は「○○に優しい□□」という言い方が流行っていますが、これは当てはまらないと「私は」感じます。
衝突時の歩行者保護思想が全く感じられず、走る凶器に見えてしまいます。 -
これって何でしょうね。ロボットではなさそうです。
-
イチオシ
SUBARU TOURS
優しい笑顔の女性社員に心が休まります。
この一枚を撮るためにかなりの時間待ちましたが満足です。 -
-
ここからは自社の展示がある西展示場へ移動します。14:00
東展示場には2時間いたことになります。 -
-
三菱
-
-
イチオシ
HONDA
-
ホンダの基礎を築いたスーパーカブC100
バイク好きでイギリスに行く機会があったらぜひお奨めなのはバーミンガム空港に近いコベントリーCoventryにあるナショナル・モーターサイクル・ミュージアムMotorcycle Museumです。
所蔵3000台のうち常時1000台が展示され、バイクの歴史がゼロから見られます。
http://www.nationalmotorcyclemuseum.co.uk/museum/
アクセスhttp://www.nationalmotorcyclemuseum.co.uk/museum/how-to-find-us.php -
CB1100 EX
よりトラディショナルなイメージへ。
水平基調を追求したデザイン、クロムメッキ仕様のエキゾーストパイプ、2本出しマフラー、ワイヤースポークホイールなど、テイスティー感溢れるCB1100。 -
CB1100 EX・カスタマイズコンセプト
-
CB1100 EX・カスタマイズコンセプト
-
CB1300 SUPER BOL D'OR
ツーリングの喜びをさらに追求。
鮮烈な印象のLEDヘッドライトを採用。また、トップボックスとパニアケースを装着可能とし、ツーリングモデルとしての魅力を向上。
SHOW 2013.11.22-12.01/Honda2013 -
イチオシ
NSX CONCEPT
http://www.honda.co.jp/motorshow/2013/tms/list/による。
NSXCONCEPTは「人間中心」の開発思想を徹底的に貫いて、パワートレイン、シャシー、コクピットに至るまで設計されています。
優れた環境性能や燃費性能だけでなく、ドライバーとマシンが一体化したような、異次元の操る喜びを実現するために開発した走りのハイブリッドシステム「SPORTHYBRIDSH-AWDR(SuperHandling-AllWheelDrive)」をキーテクノロジーとし、ミッドシップに配置した直噴V型6気筒エンジンに、高効率モーターを内蔵したデュアル・クラッチ・トランスミッションを組み合わせ、前輪の左右を独立したモーターで駆動する電動式の四輪駆動システムを搭載した、スーパースポーツの新しい時代を切り開くモデルです。 -
Honda独創のトルク自在制御システムにより、左右のトルクを独立して制御することができ、クルマの旋回に必要な力を自ら生み出し、革新的なオン・ザ・レール感覚のコーナリングを可能としています。エクステリアデザインはクリーン・モダン・シンプルのコンセプトを際立たせ、高いパフォーマンスの可能性を感じさせるロー&ワイドで力強くなめらかなスタイリングへと進化しました。
インテリアのコンセプトは「ヒューマン・サポート・コクピット」とし、広い視界とエキゾチックなドライビングポジションや直感的なインターフェースのコクピットを採用し、ドライバーが運転に集中できる空間を提供します。 -
-
スポーツカーの正面の写真を比べてみましょう。
フェラーリF12ベルリネッタ
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10789762/
これにはとうてい勝てませんね。 -
VFR800F
大人のスポーツツアラー。
街乗りから週末ツーリングでのスポーツ走行まで快適にこなす、ステータス性と操る楽しさを追求したV4エンジン搭載スポーツツアラー。 -
人との親和性を向上させた「UNI−CUB β」を発表
http://www.honda.co.jp/robotics/whatsnew/20131114/index.html -
主要諸元
サイズ(全長×全幅×全高) 510×315×620(mm)
シート高 620(mm)
重量 25kg
バッテリー形式 リチウムイオンバッテリー
最高速度 6km/h
最大航続距離 6km(4km/h定常走行時 約1.5時間)
使用環境条件 屋内バリアフリー対応空間 -
F1参戦開始当時のことと2015年の再々参戦についてのアナウンス
-
RA271
(1964年フォーミュラ・ワン世界選手権初出場車) -
イチオシ
下記のブログに創立25周年記念走行のF1,F2,2輪レーサーが多数掲載してあります。
素顔の本田宗一郎と社員たち/3代社長の3ショット (大幅増補版)Soichiro Honda and Three Tops of Honda/The memorial run of glorious racers
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10484193/ -
RC142
-
RC213V
-
YAMAHA
-
-
-
Mercedes Benz
白い超小型車はsmart
スマートの車名の由来はスウォッチのSと親会社ブランドのメルセデスベンツのMの芸術artでsmartになった。
このことは1995年のフランクフルト・オート・ショーでのsmart発表会場で聞きました。
この時のドイツ出張の主な目的は翌年6月に初めてのCVT国際会議を横浜で開催することを自動車技術会動力伝達系部門委員会で企画し、ショー会場で世界中の自動車会社に国際会議の案内と参加要請をすることでした。
国際会議の開催要項パンフレットに当時H社のExecutive Chief Engineerの自分の名刺を添えて各社のブースを回りました。
「第1回CVT国際会議in横浜1996」は欧米主要自動車会社+日本全社から予定人数120名(採算ゼロ)の2倍以上の約250名の参加があり大成功でした。
今世紀になって各社のCVT(無段変速機)の採用拡大と燃費向上の進化を見るにつけ、あの時の努力が少しは効いたかなと感慨深く回想しています。 -
ダイムラーベンツ社のトランスミッション技術者との交流は上記の国際会議を契機に始まり、会議の翌年にはベンツの本拠地であるシュトットガルトの最新鋭AT工場を見学したり、最新5速AT搭載車のシュヴァルツヴァルト(黒い森)での試乗会なども行いました。
技術的なコメントはしませんが、仕事のあとの食事会の様子などを紹介します。
「ヨーロッパ出張 その2. シュトットガルトのベンツとパリ」
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10467662/
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10467248/ -
ZF 9速オートマチックトランスミッション
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=7&no=52922
・ゼット・エフ社の技術を存分にご紹介
東京モーターショーではゼット・エフ社の世界規模の開発・生産ネットワークをご紹介するだけでなく、モーターショーにふさわしく、今年量産を開始したエンジン横置き車両向けの9速オートマチック・トランスミッションを搭載した乗用車を展示します。このトランスミッションは9.81という極めて広い変速比幅を持つと同時に、各ギヤ間の減速比が小さい、いわゆるクロスレシオ化を実現しています。変速の際の反応(レスポンス)と変速時間はドライバーが認識できないレベルに達しています。「ナイン・エイチピー(9HP)」と呼ばれるこの新型トランスミッションは、現在のスタンダードであるエンジン横置き車両向けの6速オートマチック・トランスミッション(当社製品)に比べ、最大16%の燃費削減を実現しています(時速120kmで定速走行時)。 -
-
見学を終えて会場の東京ビッグサイトを後にします。 14:52
-
-
表紙の写真にした東京ビッグサイトの南大門ですが、この建物ってなんだい。
雨水を集めて貯めるための漏斗でしょうか。
会議棟が正解 -
帰りは「ゆりかもめ」で新橋経由にしました。
-
レインボウ・ブリッジがよく見えるように先頭車両の最前席を途中から確保しました。
橋を渡っている時には周りを囲まれて、まるでオリ(檻)の中に入れられたような印象を受けます。 -
イチオシ
久しぶりの東京モーターショーでしたが、エンジニアを40年もやったので新技術に触れるのが楽しかったです。
2011年は旅行の直後で見学しなかったので4年ぶりのモーターショーでした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
112