2013/09/15 - 2013/09/15
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アルデバランさん
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ラオスに来たからにはタイトルにもあるように是非象に乗ってみたいと思っていました。
ミャンマーに行く際に読んだ迫真のルポルタージュ吉田 敏浩氏の「森の回廊」には象に乗って密林をゆくシーンがありました。
象に揺られるってどんな感じなのか、馬とは違うのか…
楽しみにしていたその時がいよいよやってきます。
宿のYOKOさんにいろいろ聞いて作戦は「今日は小手調べでセーの滝で、明日は本格的にエレファントビレッジで」としました。
おかげでルアンナムターから中国雲南省への国境越えは犠牲にして、2泊の予定を3泊することに。
なんせ一人で独占しているパンル庵の居心地がいいから。
まずは20キロほどのところにあるセー滝を目指します。
乾季は水が全くなくて貧相になるセーの滝も雨季は見ごたえあるそうです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
-
パンル庵での
日本語学校の様子を紹介します。 -
朝、8時半
プーシーの丘や朝市から帰ってくるとパンル庵の横の庭ではYOKOさんによって日本語学校の授業が行なわれてました。
忘れてたけど、今日は日曜日でした。 -
学長のYOKOさんは我輩に貸すバイクを向かいの家にとりに行ったので授業は一時中断です。
邪魔してゴメン… -
生徒さんは近所の子供たちですが知識欲が旺盛で覚えるのが非常に早いそうです。
ラオスの日本語学校では一番レベルが高いとYOKOさんは自負するだけあって、こんなことも教えるの!という内容がホワイトボードに書かれてます。 -
夜、YOKOさんと話していた時に見せてもらったテキストです。
市販品を使うのではなくすべて自作で独自のカリキュラムで教えているそうです。
なんせ生徒は、日本人のみならず中国人の観光客とも漢字を書いて意志疎通ができるというから驚きです -
さて、授業の邪魔をしてもいけません。
バイクを借りて午前中は象に乗りに行きます。
まずは、ガソリンを入れて… -
YOKOさんから借りたホンダのバイクに名前をつけました。
その名も「ライジェル号」
どうやら昨日の夕方13キロ走ったようです。
このバイクはYOKOさんの旦那さんがベトナムのハノイで購入してルアンパバーンまで自走して持ってきたそうです。
タイ製のホンダのバイクは地元で買うよりベトナムで買う方がはるかに安くてしかも、自由に持ってこれるそうです。
したがって、ベトナムのナンバープレートをつけてます。 -
時間はたっぷりあるのでまずはルアンパバーンのメインストリート、サッカリンストリートを走ります
日曜日だからでしょうか、大きくなり過ぎた木を切ったりして、のんびりしてます。 -
そして、メーナムコーン、メコン川…
-
おっ、遊覧船でしょうか
-
さて、象のり体験、行ってみましょう
目指すはタット・セーの滝
走っていたトゥクトゥクの運ちゃんに聞きました
タットセーはどっち?
かなりアバウトにこっち方面のようです。 -
地図がないため少し苦労しました。
この道を何キロも直進してしまい、戻ってくる羽目に
ほんとは左折が正しかった… -
郊外に出るまで分かれ道の度に聞きました。
でもあまり知らないようです。
皆さん首をかしげます -
ひたすら走ります。
2,3回集落を通過しました。 -
それらしき交差点があるので
手前のガソリンスタンドで聞くと左折とのことです。
小屋には一人ポツンと人が… -
舗装道路から砂利道に変わって10分も走ると…
-
道路にヒモが張られ、若い女性に横のスペースに誘導されました。
「ハイ駐車場ね、10000キープ」
オイオイ…
乗用車1台とバイク1台が停まってます
この先駐車場がないのかな?と思っていると車が1台行きました。
「あれ?行ったじゃない。ちょっと様子を見に行かせて」と言って進みます。 -
のどかな集落に着きました。
-
さらに進むと行きどまりです。
なるほど、駐車スペースはあまりありません。 -
でも、路肩には数台の車が停まっておりバイクなら何とか停められます。
繁忙期にたくさんの車が来たらあの駐車場も役立つんでしょう。 -
坂を下って河原に出ると今度はボート台20000キープを徴収されました。
セーの滝はナムカーン川の対岸
舟でしか行けないそうです。
まさか泳いで渡るわけには行かないもんね。 -
雨季だからでしょうかルアンパバーンより20キロほど上流のナムカーン川は満々と水をたたえてます。
-
既に一人先客がいました。
通りから左折する時バス停のような所にいた人です。
先に来たのに追い抜かされたということは先ほどの駐車場で直進した車に乗っていたんだ… -
最初は竹ざおを押して流れの中に出ます。
そして深いところでエンジンを… -
対岸に寄って先客を下すうちに、もう一槽後から来た舟に抜かれちゃいました。
各駅停車だったのね -
のんびり舟で魚捕ってるオッチャンもいました。
-
10分も遡らないうちに対岸から大量の水が滝のように流れ込んでる所に着きました。
滝のように?当たり前です
タット・セーの滝ですから -
やれやれたったこれで、20000キープかいな。
と思いましたが、船頭さんは我輩が帰るまでちゃんと待っていてくれました。
往復料金だったのね。。
ゆっくりしたんでずいぶん手持ちぶたさだったと思います。 -
対岸に上陸して林の中を100mほど進むと
ありました!
象のり体験 -
早速、お金を払って乗ります
-
こちらは乗った後のご褒美コーナー
お世話になった象さんに有料のエサを買って、手であげるコーナーです。
象に乗っていうのが象使いのガイドさん
左から降りてくるのがお客さん -
櫓の上からも撮りました。
こんな感じで餌をもらうのを待ちます。
別に乗ったお客さんだけでなく観光客もエサ販売員のおばチャンから買えばあげることはできますが、
自前のリンゴとかバナナとかキットカットとかをあげることが出来るかは不明です。 -
で、我輩は櫓の別な所で待っていた象にガイドさんの手引きで乗ります。
で、乗った我輩の前、象の首根っこにガイドさんが乗って出発… -
出発!
と言っても辺りの林の中をのっしのっしと歩くだけです。 -
このように
-
ガイドさんは慣れておりサービスしてくれます。
降りて写真を撮ってくれます -
四足で歩くんでユラリユラリと一歩ごとに揺れます。
-
一歩一歩が大きいけど、思ったよりゆっくりです。
-
象がピクリともしなくなりました…
どうしたの?
YOKOさんによればこの象はサラリーマン象ということです。
どういうことなの?と聞くと
飼育されているのではなく、山にいる象でエサをもらえるから毎日ここに通勤してくるそうです…
人里離れた道路を行くとき象に出会うこともあるそうです。 -
原因は?
左手からサトウキビを担いだ人です -
象はそちらに向かいましたが象使いの兄ちゃんが激しく制します
-
象はパオ〜とひと鳴きしてシブシブ戻ります
あ〜恐かった… -
一回りして終わりではありません
今度は坂道を滝の方に向かいます。 -
ところが途中で突然停まってうんともすんとも動きません
近くのレストランのテラスでは女性連れのグループがこちらを興味深げに見ています。
一体なあに? -
先にどんどん行ってしまった象使いの兄ちゃんも戻ってきました
一体何が?
何が起こったのかは帰りに判りました。
ここまで言えば想像つくよね… -
左側はセーの滝の水が豪快に流れてます
-
象はまた進みだしました
象の上の高い位置からの眺めです -
まさか…
-
ほ、ほんと?
-
水の中に入ってゆきました
-
慣れたもんで、象使いの兄ちゃんはここでも降りて撮ってくれます。
さっそく、この絵を夜メールで妻に送ったら、返事は「子象に乗ったの…」
オイオイ -
象に失礼です
-
後続の1組とすれ違います
定員は2人なのね -
彼等も水の中に入ってゆきました。
とても気持ちよさそうです -
先程立ち止まった原因がわかりました。
これだったのね… -
スタート地点に戻って、象のり体験が終わります。
舟の船頭さんが待っていてくれました。
どうやら払ったお金は往復料金だったようで帰りも面倒みてくれるようです。
でもまだ帰りません。
待っていてね、と断って… -
今度は徒歩でセーの滝を見学です
真ん中までつけられた桟橋をゆきます。 -
悲鳴があがりました
-
象のほかに空中散歩のアクティビティもあるようです
-
プールのようになっている所もありました。
このような自然遺産を改修しちゃうんですね。 -
空中散歩用に木から木に吊り橋が渡してあります。
-
所々のツリーハウスが空中散歩の中継点です
-
おーお、楽しそうです
ちょっと興味がわきましたが、オヤジ一人で参加するものではなさそうです… -
上流に向かって桟橋があるので行けるところまで行ってみましょう
-
水の中を歩いている人もいました
気持ちよさそうです。 -
一番上まで来ました。
ここで裸足になって入るようです -
乾季にはチョボチョボしか水がないそうですが、今は雨季
溢れんばかりの水量です -
プールに入っている人も…
-
空中散歩のアクティビティの受付がありました。
-
少しヒアリング…
1時間ほどかかるそうで2000キープだそうです
結構な値段です。 -
エレファント・ライドの所まで戻ってきました
-
タッドセーの俯瞰図もあります
洞穴もあるのね… -
砲丸の様な鉄の塊を投げて遊んでました。
何が楽しいの?
と思いましたが、ルアンパバーンではゲートボールじゃなくてこれが流行っているようです -
その横で…
お姉ちゃんは算数のお勉強?
いえいえ得点係のようです -
さあ、戻りましょう
-
あー、楽しかった
でもこれは明日の本番のエレファントライドの予行演習にすぎません
明日はエレファントビレッジで象乗り体験を予定です。 -
折角なんで、バイクを駐車したナムカーン川のこちら側の村を散策してみます。
-
背負い布が決まってるオッチャンが居ました。
-
皆さん、稼ぎに行ってしまってるんでしょうね人はあまりいませんでした。
12時半です -
ルアンパバーンから20キロほどの郊外を戻ります
-
沿道の風景は日本と同じです
-
薪やさんでしょうか薪割してました。
腰が痛くならないんでしょうか… -
こちらはタケノコ採りの女の子たち
-
女の子二人を従えて…
結構やるねェ
以下続く
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この旅行記へのコメント (5)
-
- わんぱく大将さん 2014/01/08 09:51:33
- 象に乗る
- アルデバランさん
私も象に乗りましたがな。といってもこんな人が乗る台ははなく、いきなり頭の所に座れて云われても、象の毛はつんつんしてお尻をさすがな、と。
これはタイの出来事でした。
なんで立ち止ったのか、わかりましたよ。 象も、メスとオス、おしっこ、うんこやり方違うんでしょうかね? 足あげるとか?(犬ちゃうで?)
大将
- アルデバランさん からの返信 2014/01/08 22:27:36
- RE: 象に乗る
- 残念ながら首根っこに跨ってましたのでどのような仕草だったのか不明です…
それよりも周りの女性が苦笑しながらこちらを見ているのに、訳が分からずゾウに跨って呆然としていたこと、今でも恥ずかしい(^^;
- わんぱく大将さん からの返信 2014/01/13 06:31:03
- RE: RE: 象に乗る
- > 残念ながら首根っこに跨ってましたのでどのような仕草だったのか不明です…
> それよりも周りの女性が苦笑しながらこちらを見ているのに、訳が分からずゾウに跨って呆然としていたこと、今でも恥ずかしい(^^;
いえいえ、いきなりその運にのったってことですよ。 大将
>
-
- beijing-fanさん 2013/12/08 09:13:43
- ついに象さん
- アルデバランさん
やっと象さんのお話が。
でも象さんよりも、この川が良いですね。最高です。
ここへ行くのには、バイクがなくてもいけるのでしょうか?
いよいよ象でのツーリングのお話、期待しています。
beijing-fan
- アルデバランさん からの返信 2013/12/08 21:13:02
- RE: ついに象さん
- beijing-fanさん こんにちわ
やっとここまで来ました…
まだまだ先は長いです。
タットセーの滝は雨季で水量が多くて良かったです。
観光客もあまりおらず割と静かでした。
乾季になると水はほとんど枯れてしまうそうです。
自力で行く以外はルアンパバーンからミニバンのツアーが一般的だと思います。
翌日、本番のエレファントビレッジにバイクで張り切って向かった
つもりだったのですがスイマセン、全く方向が違っており、たどり着けませんでした(大泣き
No.12で報告予定ですが、今でも悔やまれるので来年3連休を利用しての雪辱戦を考えています。
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