2013/11/22 - 2013/11/22
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belleduneさん
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コンペで選ばれた隈研吾さん設計の台東区浅草観光センターが2012年4月に開館しました。8つの独立した平屋を積み重ね、階毎にキャラクターの異なるビルにしようと考えたそうです。ビルの回遊性を高め、賑わいを出そうという狙いだったとか。
天井設計を考えた床下空調であるため、天井裏に張り巡らされる空調ダクトの設計上の制約から開放され、多様なデザインの天井が実現されました。まず、エレベーターで8階まで上がって、階段で各階を見ながら、下りて来ることにします。
建物の敷地は330平方メートル、延べ床面積は、2,160平方メートル。
各階によって、階高が異なるということは、内部空間に変化を与える半面、構造設計上に課題を生み出しました。5階は、階高が5m、3階(管理事務所)で3mと各階の高さの差が大きいので、地震による各階の水平変位にばらつきが生じ易くなります。その問題を解消するために、エレベーターなどのコアのある南側にブレースを設置し、エントランスのある北側は,柱(角型鋼管柱)が太くなっています。[板厚70mm、断面800mm角]
- 旅行の満足度
- 4.5
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8階でエレベーターを下りた通路部分
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隈研吾さんの本から拝借しました天井高の階高の差が良く分かるものをアップしました。これを見ると、その階高の差が良く分かりますね。
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展望テラス部分の天井は、野地板とガラスを6種類のパターンで組み合わせ、ガラスから太陽光が木漏れ日のように差し込むのが狙いだそうです。天井の野地板とガラスを同一面にするために、シールの厚さで調整しているそうです。
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屋根はありますが、屋外なので、夜や冬は結構寒いです。
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昼間行った時とは、全然印象が違います。左手がカフェですが、混んでいるので、写真は撮りませんでした。その内アップします。
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6種類のパターンのある天井部分はかなり面白いです。
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8階から7階へ下りて行きます。この階段は所謂、避難階段の役目なのですが、隈研吾さんはこれを主動線として位置付け、ステップ部分にカーペットを四季、照明器具を埋め込んだ手摺りを設置して、裏ではなく、表の通路としたそうです。
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階段の手摺りのデザイン
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手摺りをアップで見ると、金属にトタンのような模様があります。
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照明が表に出ていなくて、埋め込んであるため、眩しくありません。
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7階の展示スペースです。
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ここの床はフローリングなので、床の空調吹き出し口が木のグレーチングになっています。
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グレイーチング部分です。
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7階の天井は、スチールのメッシュを通して天井裏の照明が漏れるように設計してあります。
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6階へ下ります。この表示も面白い。
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6階の多目的スペースで、休憩したり、ちょっと眠ったり、飲食も大丈夫です。
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天井はメラミン化粧板でm床はオークのフローリングとなっていて、この階段にも座れます。
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この階段部分が、下の階、5階の大会議室の天井が5mと最大の階高になっている理由です。
上手く考えてありますね。 -
5階は大会議室、4階は中会議室なので、入室できません。
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3階の管理事務所です。ここが一番階高が低くて、3mとなっています。右手が受付です。
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2階は、インターネット閲覧コーナーがあり、誰でも無料で使うことが出来ます。
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2階の壁
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2階から1階への階段横の壁部分
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2階の天井
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天井のアップ 塗装した鉄骨の梁と杉板のルーバーを格子状に設置しています。
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2階から1階への階段部分
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床、階段は音を吸収する素材で、クッション性もあります。
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中2階のスペース
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昼間の中2階から見た雷門方面。
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今日も賑わっていますね。11月27日が三の酉で、いよいよ12月になってしまいます。
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夜の雷門です。
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1階への階段の手摺りとアクリル板に線模様のガードが綺麗ですね。
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1階への階段も同じ素材です。
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1階の観光案内ロビーです。
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玄関
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1階から見上げた天井
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1階の床の空調吹き出し口部分です。
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1階の床が、ジェットバーナーで仕上げた御影石です。
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外観 鉄骨造りのビルに庇を設けたのは、「平屋の階層」というコンセプトを視覚化するためだという。
ガラスのカーテンウォールを囲うようにして設けられた杉板のルーバー。庇の勾配もルーバーのピッチも階毎に異なっているのが、下から見上げると良く分かります。単調なペンシルビルになりがちなところを「観光の拠点」という最大目標を見事に果たしていると思います。 -
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吾妻橋手前の交差点から見た観光センターです。
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馬道通りと江戸通りの間に挟まれた松屋デパートは、綺麗にリニュールされて最近は「EKINAKA」へ来る観光客が増えています。この辺りは、大きなコインロッカーは、銀座線の駅構内に2箇所あるだけで、外はすべて小さめのコインロッカーです。お困りの時は、松屋デパートの1階、この写真で言うと左側の一番奥にクロネコヤマトが1日五百円で預かってくれますよ!
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昭和2年(1927)に上野〜浅草間の地下鉄銀座線が開通しましたが、この朱塗りの屋根を構えた地下鉄で入り口は、今井兼次氏の設計によるものです。
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写真の「今半本店」は、新仲見世通りの店舗です。
現在、浅草には、三軒の「今半」と名の付くお店があります。新仲見世通りの「今半別館」、浅草寺に近い仲見世の裏通りにある「今半別館」、そして、オレンジ通りの「浅草今半国際通り本店」です。
歴史的には、明治28年(1895)に初代相澤反太郎が浅草に創業しました。この新仲見世通りが発祥のお店だそうです。当時流行った「今様」という語句と反太郎の半を用いて「今半」という屋号にしたという。
1928年3月、浅草雷門の今半本店から分離独立して「浅草今半」を西浅草に開店しました。その後、1952年に人形町に「浅草今半日本橋支店」を開設しましたが、1956年3月に、有限会社人形町今半として分離独立しました。
1996年1月に浅草今半「オレンジ通り店」を開店。
2008年10月に「浅草今半国際通り本店」開店。
2011年6月、「浅草今半オレンジ通り店」が「国際通り本店」と統合して、閉店しました。その後、土地は売却され、現在はありません。
このように、元は1軒のお店が、代々受け継がれて行く間に「分離独立」ということで、同じ看板のお店が増えて行ったのでしょう。因に、新仲見世通りの「今半本店」で、関係をお訊きしたところ、即座に「うちが、本店で、他は関係ありません。」と厳しいお言葉でしたが、地下鉄駅から一番近い「今半本店」は、店内はこじんまりとしています。 -
こちらが仲見世通りの裏道の浅草寺に近い「今半別館」です。同じ料金なら、こちらの方が建物が古い上に、2階もあるので、ちょっと食べに行ってみたいですね。
店員の方の応対はちょっと上目線でしたが…
暖簾分け制度というのも、大変難しいものですね。 -
この数寄屋造りの建物は、国の有形登録文化財になっています。右手が玄関入り口です。
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国際通りに面した国際通り本店の浅草今半です。つくばエクスプレスA2出口の隣にあります。銀座線の田原町駅から国際通りを浅草ビューホテルへ向かって歩いて来ると5分で着きます。
住所:西浅草3−1−12 電話03-3841-1114
ランチメニューの百年牛丼1日、明治すき焼き丼、ステーキ丼、二段重(百年牛丼とステーキ丼)各1日限定20食というものが目を引きますね。これに5%の税金が付きますので、来年3月までに食べた方が良いかもしれません? -
ちょっと余談になりますが、帰りにファミリーマートで見つけたキン肉マンのウオーズマンは、ちょっとグロテスクですが、中の具がチキンカレーのイカスミで、なかなか美味しいものでした。1個180円也。
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翌日、ローソンでお昼に見つけた銀魂完結編・エリザベスまん。中の具は、すき焼きで、これも美味しかったです。1個160円也。
このエリザベスまんは、ちょっと歪んでいます。
他にもこういうキャラクター肉まんがありましたら、是非教えてくださいね。日本だけのものだと思うので… -
12月に入って、ファミリーマートで見つけたラーメンマン(180円)です。
具はやはり麺ですが、美味しかったです。私は、先月のウォーズマンが好きですが、もう生産は終わったのでしょうね。
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