2013/10/20 - 2013/10/21
394位(同エリア2892件中)
地中海人さん
欧州内で初めてLCCを利用し、トルコからミュンヘン経由帰国のためコンドルエアー扱いサン・エクスプレス運用によるアンタルヤ→ミュンヘン直行便を利用、1泊。帰国日の午前中、4Tの旅行記を参考にダッハウ収容所を訪問しました。
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主な日程
べルガモからアンタルヤまでエーゲ海沿いをバスで巡る旅。
2011年1月アンカライン、イスタンブールアウトの時に漏れたクシャダス、ポドルム、アンタリア、また船でコス島へ。
【2013年10月10日(木)】
NH3232 仙台発8.00→NRT着8.55 ANApp354
NH207 NRT発12.15→ミュンヘン着17.15 ANApp2933
(仙台←NRT→ミュンヘン ANAから179,170円)
LH1782 ミュンヘン発19.40→イズミール着23.10
(LHから163.77EUR ANApp510)
イズミール空港からハワシュ(5TL)で二つ目の停留所・スイソテル ホテルまで
(この停留所からネオンサインが見えるモーベンピックホテル1人1泊13,284円朝食1983円WiFi無料)
【10月11日(金)】
午前中イズミール街歩き
イズミール・オトガル(以下「O」)→(バス)→べルガモ・O
午後 べルガモ考古学博物館 とアスクレピオン遺跡
(ペルガモ Anil Boutique Hotel1泊朝食付き現金49EURWiFi無料)
【10月12日(土)】
午前中 ペルガモンのアクロポリス遺跡散歩
午後 べルガモ・O→(バス1H30 12TL )→イズミール・O→(バス1H 9TL)→セルチュク・O
夕方 セルチュクのセン・ジョン教会遺跡へ
(セルチュク セン・ジョン・ホテル 1泊朝食付き10,500円 WiFi無料日本語を話す従業員がおり助かりました。)
【10月13日(日)】
午前中(セルチュク・Oからミニバス片道2.5TL)エフェス遺跡散歩
夕方 セルチュク・O→(バス)→クシャダス
(クシャダス キャラバンサライ ホテル3泊朝食付き174EURWiFi無料)
【10月14日(月)】
クシャダス→(バス5TL)→ソケ・O→(バス1H 8.5TL)→ディディム遺跡散歩→(バス)→ソケ・O→(バス30分 4TL)→プリエネ遺跡散歩→(バス)→ソケ→(バス4TL)→クシャダス
【10月15日(火)】
クシャダス→(バス)→ソケ・O→(バス1H 7TL)→ミレトス遺跡散歩→(バス便無く、駐在警官に世話してもらう白タク25TL)→アンキョイ→(バス7TL)→クシャダス
【10月16日(水)】
クシャダス・O→(バス)→ポドルム・O
午後 ポドルム要塞 街歩き
(ポドルム メリスパンション 2泊朝食つき280TL WiFi無料)
【10月17日(木)】
午前9.30発 ポドルム港→(船 1H)→コス島コスタウン(ギリシャ)
アスクレピオン アゴラ 円形劇場 コスタウン街歩き
午後4.30発 コスタウン→(船 1H)→ポドルム港
(高速船なく、往復17EUR)
【10月18日(金)】
TK2509ポドルム空港発11.30→イスタンブール空港着12.40
が35分遅延
TK2432 イスタンブール発13.35→アンタル空港着14.50
のところ1時間後の次の便で預け荷物も無事到着
以上2便 トルコ航空314.00TL
(アンタルヤ メディテーラホテル2泊15,338円1人朝食つきWiFi無料)
【10月19日(土)】
ぺルゲ遺跡 スイデタウン アスペンドス遺跡 クルシュンルの滝 4ケ所1日ツアー
(ホテル前にあるUCANツアー社[http://antalya.u-cantravel.com]発着による 55EUR 昼食つき )
★ 【10月20日(日)】
コンドルエアーXQ130アンタルヤ空港ターミナル?発10.45→ミュンヘン着13.05
(コンドルエアーはT?だがサンエクスプレス運行のため3キロ離れたT?までタクシー5EURで移動。シャトルバス無し。 275EUR)
ミュンヘン空港からミュンヘンHbf.までSバーン2(10.40EUR)
(ミュンヘンHbf.近くのエクセルシオール・ホテル1人WiFi無料1泊13,869円 朝食20EUR)
★【10月21日(月)】4Tの旅行記を利用させていただきました。
午前中 1日切符(8.5EUR)を利用し
ミュンヘンHbf.→(S2 25分)→ダッハウ駅→(726番バス 10分)→ダッハウ収容所を訪問→(バス)→ダッハウ駅→(近郊線 15分)→ミュンヘン中央駅
午後 ミュンヘン街歩き
NH208 ミュンヘン空港発21.10 ANApp2933
【10月22日(火)】
成田空港着15.35
NH3232 成田空港発18.55→仙台空港着20.05 ANApp354
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当初ミュンヘンからLHの直行便でイズミールイン、LCCサンエクスプレスのミュンヘンまでの直行便でアンタルヤアウトのホテルのみ予約し、途中はその都度と考えていたが、予定していたセルチュクのホテルが満室となったのを見て、ポドルムからアンタルヤの中ほどのへティエ近辺を割愛する全日程とホテルを確定し、その間はバス(10時間かかるとか)でなく飛行機ということになった。
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今回JTBの外国専用VISA引き出しカード「MoneyT Grobalカード」「http://www.jtbmoneyt.com/」を利用しました(☆)。
引き出しのお知らせメールがきます。
比較のため、ためしにいろんな方法(トルコの銀行ATMはTL及びEUR引き出し可能。)で両替してみました。
トルコリラTLの両替はMoneyTカードが一番よいという結果ですね。
135.86円で両替したEURをホテルでTLに両替したが、1TL@54.344円となる。
成田空港(Gate31付近の銀行)で
10月10日
銀行両替2万円−300円 145ユーロ EUR (1EUR@135.86円)
2万円+40円 300トルコリラ TL (1TL@66.8円)
トルコで
10月12日ペルガモのホテルで両替 50EURが125TL(1EUR@2.5TL)
☆10月13日PttのATMで400TL引き出し 20.950円(1TL@52.375円)
☆10月16日銀行ATMで300TL引き出し 15,740円(1TL@52.46円)
☆10月16日銀行ATMで100EUR引き出し 14,122円
ミュンヘンで
☆10月20日銀行ATMで100EUR引き出し 14,158円
☆10月21日銀行ATMで200EUR引き出し 28,117円(1EUR@140.585円)
(@はATM及びJTB扱い手数料込での単価)
なお、カード支払いの場合
9月30日予約,換算日10月1日トルコ航空314TL 15,508円(1TL@49.389円)
10月21日Augustiner 22.35EUR 3055円(1EUR@136,721円)
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海外旅行保険に今回出発日前日ネット加入しようとしたところ、オプションの航空機遅延のみ前日は付加できない、とのことであった。
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表紙写真は ダッハウ収容所
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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10月20日(日)
タクシー(ホテル前のタクシー乗り場で前日予約)でホテルからアンタルヤ空港まで(45TL チップ5TL)。
運転手に、アンタルヤが好きになった、また来るよ!と言ったら、日本人は兄弟だ!、この街には観光客が年に1000万人、トルコ中からも若い学生が集ってくるし美人が多い、ただEUに働きに行って収入を得るとなかなか戻ってこなくなる、このカレイチには日本人経営のジャパニーズルームが二箇所ある、などなど話しっぱなしである。
コンドル・エアーはターミナル?とのことで、?玄関前に降ろされ、並んでセキュリティーチェックを受け中に入り、ボードを見たら、ミュンヘンへ1日3便などドイツだけでも数都市へ何便も飛んでいるが、私の予約した便名(XQ130)が無い!
インフォメーションでは、サン・エクスプレス運行なので3キロ離れたターミナル?へ、タクシーで、と言う。このアンタルヤ空港にはターミナルが三つもあり、?-?間の無料シャトルバスは無い。
トルコ航空ビジネス客専用玄関のあるポドルム空港(エコノミー客用玄関を入るとラウンジに入るには一旦外へ出てから。)と異なり、国際線2つ、国内線ひとつと、ターミナルが三つもありかなり大きい。
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タクシー(5EUR)でターミナル?までやってきて、また?玄関前に並ぶ。
今日は、セキュリティーチェックを3度受けイミグレ通過。
二階で最後のエフェスビール(大 15TL)。 -
XQ130便・B738−800の入り口で、CAさんから水とパンを受取る。搭乗口で職員から手渡しで何かを貰うのは、缶ビール1個をもらったエジプト・エアー以来だ。
コンドルエアーはLCCだが、LH子会社でLHマイルも付き、荷物20Kgまで1個無料。 -
B738−800内
CAさんは愛嬌があって庶民的です。財布を持ってドリンクを売りに回ってきます。ほとんど満席。
トルコはドイツ経済圏なのかな。ドイツには今でもトルコ人移民が200万人以上?
ANA便21日ミュンヘン発は午後9時なので、アンタルヤから当日でもよかったが、初LCCなもので欠航を危惧した。 -
ミュンヘン空港 T2 (スターアライアンスグループの入り口)
入ってすぐ左側に、ANAとトルコ航空のチェックインカウンターがあります。タイ航空も左側に並びました。右側はエージアン航空。
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ミュンヘン空港 T2
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ミュンヘン空港
ケンピンスキー・ホテルやショップなど並んでいます。 -
ミュンヘン空港
ここからエスカレーターで降りて、Sバーン乗り場へ向かい、ミュンヘン中央駅まで。このときは、S1か2を確認しないまま間違ってS8に乗ってしまいました。
(以上4枚は翌日の写真) -
ミュンヘン中央駅 東側正面です。
左にチケット売り場。 -
中央駅を東に出てトラム停留所を渡ってすぐのところにあるエクセルシオール・ホテルのエントランスが見えます。
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エクセルシオール・ホテル
フロントでは何時もバイエルン衣装を着た若い娘さん二人が笑顔で対応します。一昨年も同じく可愛い和む人たちでしたが、20代前半に交代していた。
中規模、四つ星、中央駅に近いのでトランスファー滞在には便利です。 -
ミュンヘンの夜
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夜になるとこのような本格的なストリートミュージシャンが4組おりました。
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ミュンヘンの夜
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ミュンヘンの夜
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ミュンヘンの夜
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「WARE HOUSE」の建物の下、レストランAugusstinerの向かいで
この人たちはスリーテノールで何度も聞いたことがある曲ばかり演奏していた。 -
ミュンヘンの夜
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ミュンヘンの夜
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ホテルに戻り、テレビを見ていたら、映画「シンドラーのリスト」をドイツ語吹き替えで放映していた。ミュンヘンの人たちはこれをどんな気持ちで見たのだろう。
ミュンヘン近郊のダッハウ収容所の旅行記を読んだことがあるのを思い出し、4Tをチェックしました。 -
ミュンヘン中央駅 チケット売り場
10月21日(月) 午前中、4Tの旅行記を参考にダッハウ収容所を訪問することに。
中央駅でターゲスカルテ(1日乗車券 8.5EUR 収容所までのバスも乗車可)を購入、地下へ。 -
今度は間違いなく、S2ピーターハウゼン行きに乗り、ダッハウ駅まで。
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前日は、これを見て、S8からPasel駅でS6(終点が中央駅)に乗り換え、戻りました。
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約25分でダッハウ駅。
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ダッハウ駅を出るとバス停。
726番「Saubachsiedlung」行き乗り場には「KZ-Gedenkstatte 」への表示があります。 -
ダッハウ強制収容所は[Consentration camp memorial site]と公示されています。
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バス内に電光掲示があります。
イタリア人4人組が私にどこで降りればよいのかと聞く。
「KZ-Gedenkstatte Dachau」とメモしてきたが、ほとんどの人が収容所前で降りました。 -
約10分でConsentration camp memorial site前バス停
ユダヤ人がダッハウ駅から歩いた「Path of Remembrance」を辿ると30分。 -
左側にインフォメーション
オーディオガイドがあります(3.5EUR)。日本語無し。パンフレットを貰ったら、戻ってきてまっすぐ向かう。
ガイドツアー(3EUR) English 11am 1pm -
かなり広大だったようで、整備され公開されているのはA及びB地区のみ。
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ダッハウ収容所入り口
ナチスとユダヤ人をテーマにした映画はほとんど見ており、少なからず本も読み、エルサレムを訪問したことがあるが、強制収容所は初めてです。クラクフには一度は訪ねようと想っておりましたが。 -
ダッハウ収容所
無料ですので無人。 毎日9時から5時まで。 -
ダッハウ収容所
たくさん写真を撮ったが、他の旅行記で詳細に語られているので・・・、施設の説明は省略、というか、書けない。 -
ダッハウ収容所
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ダッハウ収容所
建物内にパネルが数多く、第一次世界大戦直後のドイツの政治状況から詳細な説明があり、これはドイツ人の中学高校生用の教材と納得しました。
パネルを全て撮影した。何故か義務感を感じた。
B**やア**など今も存続している会社の工場内にもサブの収容所がたくさんあったことが収容所内のパネルに掲げられていました。 -
ダッハウ収容所
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ダッハウ収容所
ここでドキュメンタリー映画を上映していました。(12才以上)
Dicumentary film [Concentration Camp Dachau 1933-1945]
English 10:00 11:30 12:30 14:00 15:00
22分と短いですので、ここで少し、、。 -
ダッハウ収容所
{ナチスとユダヤ人}の映画というと、
「ソフィーの選択」のメリル・ストリープ
「ライフ イズ ビューティフル」
「戦場のピアニスト」
「ブラック ブック」
「ヒトラーの贋札」
「ディファイアンス」
「黄色い星の子供たち」
古いところでは
「アンネの日記」のミリー・パーキンス
ドキュメンタリー映画(本を読んだことはありますが)
「夜と霧」
「悲しみの青春」のドミニク・サンダ
「離愁」のロミー・シュナイダー
あと、カトリーヌ・ドヌーブが劇場主に扮し夫のユダヤ人を地下の隠れ部屋にかくまう映画もあったはず、など気分を散らしながら歩きます。
ベン・ハーなどのヘストン主演のスペクタクル映画も。 -
ダッハウ収容所
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ダッハウ収容所
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ダッハウ収容所 バラック
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ダッハウ収容所 バラック
収容されていた建物は2棟残る。 -
ダッハウ収容所
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ダッハウ収容所
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ダッハウ収容所
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ダッハウ収容所
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ダッハウ収容所
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ダッハウ収容所
開設当時植えられた木々がここまで大きくなりました。 -
ダッハウ収容所
Catholic Motal Agony of Christ Chapel(1960)
他に、ロシア教会(1995)、プロテスタント(1967)、Jewish Memorial(1967)も -
ダッハウ収容所
A地区とB地区を隔てる堀。 -
ダッハウ収容所 Crenatorium area
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ダッハウ収容所
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ダッハウ収容所
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ダッハウ収容所
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ダッハウ収容所
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ダッハウ収容所
中高生の団体が多いですね。
今のドイツ政府はナチスとは全く断絶したことを示しているのでしょう。
フランス国内にも、かつてフランス人が管理していた一時的なユダヤ人収容所がたしかあったはずだが? ボーヌ近辺だったか? -
ダッハウ収容所
20世紀ドイツ民族ナチス思想の遺跡、いつまで保存されるのか。 -
今まで見た映画のシーンが・・・。
ここを、ユダヤ帽を被った黒服の数人が足早にCrematorium area へ。
強い民族ですね。 -
これまで、集団間の争いが、部族間、紀元前3500都市国家が形成されて以来ポリス同士、王国間、帝国とポリス連合間、国家間、宗教連合間、階級間、さまざまな形態で争われてきた。
その中で特にユダヤ民族の苦難、発展、流浪、戦いは、紀元前167年セレウコス朝による虐殺、スペインから放逐、16世紀ルターによるヒトラーと同様な扇動、などなど、旧約聖書の時代から20世紀まで、中近東からユーロッパ及びアメリカにかけ、華々しいものがある。
文学、科学ばかりでなく、音楽、映画に対するユダヤ人の貢献は、はかりしれないが、、、。
今後の世界経済は、ユダヤ人と中国人が握るか? いや、もう、既に?。
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Consentration camp memorial site前バス停
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ダッハウ駅にもどってきました。
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ダッハウ駅ホーム
S2を待っていたら、近郊線が来たのでこちらのホームに移動し、終点中央駅まで。 -
ミュンヘン中央駅
S2ではないので地上ホームに降ります。 -
ミュンヘン中央駅は終着駅です。
で、またまた用も無いのに駅内を探索です。 -
ミュンヘン中央駅
一昨年は、ジャーマンオーストリーレイルパスで、ここからザルツブルグへ向かいました。
「雨のザルツブルグ旧市街散歩
http://4travel.jp/traveler/100912/album/10765010/」
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ミュンヘン中央駅
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ミュンヘン中央駅
アナログ写真時代にも何度か来ているが、何時ごろからこんな感じになったのでしょう。 -
ミュンヘン中央駅
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ミュンヘン中央駅
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ミュンヘン中央駅
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ミュンヘン中央駅
若いころ、このフランクフルターソーセージを駅で立ち食い、1日5ドル旅行したかたも多いことでしょう。
「歩き方」が出版されていないころ「FIVE DOLLARS A DAY IN EUROPE」という本があったようです。当然YHや学生寮にもぐりこみでしょうね。 -
ミュンヘン中央駅
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ミュンヘン中央駅
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ミュンヘン中央駅
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ミュンヘン中央駅
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ミュンヘン中央駅
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ミュンヘン中央駅二階 DBラウンジ
DBのラウンジは、ジャーマンレイルパス1等チケットでは入れません。 -
ミュンヘン中央駅 Sバーンに通ずる地下店舗は全部改装中です。
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ミュンヘン中央駅 東正面前
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ガイドブックを持参しなかったので、美術館巡りはせず、ただただ歩き回りました。
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ミュンヘン市内
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ミュンヘン市内
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ミュンヘン市内
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ミュンヘン市内
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ミュンヘン市内
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ミュンヘン市内
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ミュンヘン市内
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ミュンヘン市内
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ミュンヘン市内
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レストラン「Augustiner Brau Munhen」
かなり古くからあるのでしょうが、建物は当然戦後再建。 -
Augustiner Brau Munhen
ボーイは「From Japan?」と聞くので答えると「KANPAI!」と、ビールを差し出す。
21日の午後の食事は1/2ダック(18EUR)とした。ビールと全部で22.35EUR。
前日夜もここでビーフ、マッシュルームトマト。どちらも地元向け期間限定メニューなので量が半端でない。 -
Augustiner Brau Munhen
これが最後になるかもしれないと、初めて写真を撮った。
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