2013/10/05 - 2013/10/10
4044位(同エリア11216件中)
ゆっこさん
膝が笑うほど急な階段を上がった後の洞窟トンネルを抜けた先、わたしの見たものは螺旋階段という名の悪夢。
《行った人》
わたし(パートタイマー)
幼稚園の先生
呉服屋のお嬢さん
夢に囲まれてる子
==================== 女子4人★
《主な行動》
★ 1日目
広島空港から成田へ ⇒ 成田第一と第二で遊ぶ ⇒ フライト
★ 2日目
ホノルル空港着 ⇒ ホテルへ ⇒ ごはん ⇒ 翌日のツアー支払い ⇒ チェックイン ⇒ ダイアモンドヘット登頂 ⇒ ごはん食べておやすみなさい
★ 3日目
ハナウマ湾でジャブジャブ ⇒ お昼ごはん ⇒ ワイキキ散策 ⇒ ワイキキビーチでサンセット ⇒ ビーチと街中フラフラ ⇒ エッグスンシングスでごはん ⇒ 夜の街ふらふら ⇒ ホテル帰って就寝
★ 4日目(個人ツアー)
マックで朝ご飯 ⇒ レナーズ ⇒ この木なんの木 ⇒ カイルアビーチ ⇒ ラニカイビーチ ⇒ カイルアタウン散策 ⇒ ハレイワタウン散策 ⇒ コーヒー工場&ソープファクトリー ⇒ ラニアケアビーチ ⇒ チキンを貪り食う ⇒ タンタラスの丘 ⇒ ドンキちら見のセブン経由でホテル ⇒ ごはんテイクアウト ⇒ おやすみ
★ 5日目(個人行動)
アサイー食べた ⇒ お土産買ったり荷造りして過ごす ⇒ 夜のワイキキを二階建てバスで一周 ⇒ ロコモコ ⇒ チーズケーキ ⇒ ホテルで最後の夜(テンション高め)⇒ 荷造り ⇒ ちょっと寝る
★ 6日目
3時間睡眠からの目覚め ⇒ 朝のワイキキビーチふらふら ⇒ 空港へ ⇒ フライト ⇒ 成田 ⇒ おかえりちゃんぽん ⇒ バスで山梨への帰路
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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-
ホテルのカウンターでダイヤモンドヘッドへの行き方を聞き、ローカルバスで向かう。
貴重な体験できたのはいいけど、なんで無料のOLIOLIバスで行かなかったんだろう。 -
ローカルバスだからどこで降りたらいいのか本当さっぱり!
バスの運転手さんに聞いて、一回降りる場所間違えながらもなんとか辿り着いた。
この時、運転手さんがいっぱい説明してくれてたけどちょっとよくわかんなくて、オッケーサンキュー!みたいなテンションで降りた。 -
「今なんて言ってたの?」
「うーん、帰りは22番乗り場みたいな?」
一抹の不安。 -
運転手さんがあっちの方向だよって教えてくれた(たぶん)方へ足を進める。
-
ここからがわたしたちのダイヤモンドヘッド登山スタートだった…。
-
まだ不安。
-
閑静な住宅街を抜けていく。
-
あの山かな?だとしたら遠くない?(不安)
-
Diamond Head Roadってあるから道は間違ってないみたいだけど、なんか全然それらしきもの(入山口)が見えない。
-
プルメリアが咲いてる。
-
イチオシ
この花は本当に可愛いなぁ。
生花なのに造花みたいに可愛い(良い意味で) -
この辺で、もしかしたらさっきのバスの運転手さんは「この次来るバスに乗り換えな」って言ってたんじゃない?みたいな話になる。
いや、あまりにも何も見えないから本当不安で。 -
「ダイヤモンドヘッドセンターって書いてあるよ!」
今これ書いてて「CENTER」じゃなくて「CRATER」だって気づいた。
クレーター?クレーターって地面に出来たへこみだよね?
グーグル先生は火口って教えてくれたよ…! -
向こうの方は雨が降ってるのかな。
-
さっき見たバスと同じようなバスがこの付近で停まって人が降りていた。
( ゚ д ゚ )
本当こんな顔になったよ。 -
「マジか−」
「すげー下から来ちゃったね」
「歩きすぎたね」
ようやく見つけた本当の麓っぽい看板。
しかしここにも入山口らしいものは見つからず、とりあえず上に登っていく。 -
よもや、スタート地点がどこだかわからぬことに。
-
とりあえず歩いて登るのです。
-
景色も綺麗なんだけどな…。
-
なんかトンネルあるぞー!
-
この向こうには何が…
-
すたすた。
-
OLIOLIのバスがいたのは一番の衝撃でした。
ここが入山料とか支払うスタート地点になるらしく、ここまでなら車やバスで来れるようです(ローカルバスは麓までだけど、各旅行会社のバスはここまで来てくれる)
OLIOLIの運転手さんに最終は何時か聞いたら17時半だよーって言われ、挙げ句「え?今から登るの?最終スタート時間16時半だよ?」の言葉。この時点で16時40分くらいだった。
でも運転手のおじさんが入山口まで一緒に行ってくれてギリギリ入れて貰えたよ。もう帰りのOLIOLIバスはないから、タクシー呼ぶか麓まで降りてローカルバスで帰るかしてねって言われながら入山料をお支払い。
とりあえず無事ダイヤモンドヘッド登頂スタート。 -
この時点で1時間弱歩いてきてるのでちょっと疲れてる。
-
この山も登頂までに平均一時間ほどらしいけど、なぜか早く登らなきゃと焦るわたしたちは40分で頂上に!を目指す。
本当、今考えるとなぜ?って感じだ。 -
イチオシ
虹がねー!出てたのー!
-
海綺麗。
思ったよりきつい。 -
イチオシ
何かしらの場所で小休憩を挟みつつ。
-
眼下の街が小さい。
-
膝がやばいことになってる足を酷使する階段とかまじ鬼。
しかもその先にトンネルとかあった。
ひーひー言いながらのトンネルまじきつい。
終わりが見えない感が絶望を煽る。 -
暫く行くとまた階段。
階段いくつあったの。
この写真の先頭のお兄さん、こんな感じで何度もこの階段往復してたけどなんなの?ドMなの? -
階段 → トンネル → 階段
この絶望感パねえ。 -
でも頂上ついたよー!!
辿り着く前の螺旋階段の恐怖と戦ったわたし偉い(螺旋階段恐怖症) -
死ぬんじゃないかと思った。
-
元気(たぶん)
-
イチオシ
よく見るわこれ。
ワイキキの全貌みたいなの、これよく見るわ。
晴れてたらもっと良かったんだけどね…(震え声) -
さて下山です。
下山は足がするする進む。 -
はー、風が涼しいぜー。
-
下りてきました。
めっちゃ水分補給。 -
登ったよの証を一枚。
-
あの山に登ったのだなぁ。
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スカシて。
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イチオシ
ドラえもんの鈴みたいなのが電線にあったよ。
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とりあえず麓まで歩きで下りて行くことにした。
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はー。
つかれた。 -
バス待ち。
-
撮った写真を見つつ、登山の反省をしつつ。
-
イチオシ
マジックアワー。
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帰りのバスもローカルで。
降りたいバス停の前で紐を引っ張る原始的な方法。 -
乗車したバス停と同じところで下車。
-
くそみたいに混む丸亀製麺を横目に。
例えば10日くらいハワイにいるならうどんも一回はありっちゃありだけど、折角のハワイでここに並んでまで食べる日本人はなにがしたいの。 -
よるのまちー、ひかるーまちー♪
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ホテルの横の通りがお土産売ってたりして。
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ふらふらしてたらパワフルなフラダンスに遭遇。
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変なお店があった!
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綺麗なやつ!
危うく買ってしまうところだった…。 -
明日の朝早いからコンビニで朝ご飯を買う。
スパムおにぎりが食べたくて、スパムも買う。
結局今晩はコンビニでってことになっていっぱい買う。
丸亀製麺の日本人をバカにできない…
折角のハワイでコンビニ飯とかクソすぎるよね… -
でもみんなで食べれば美味しいの…さ…!
-
てゆーかスパムおにぎり美味しいね。
スパムに抵抗あってお試し感覚だったけど、ちょう美味しかった。
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