2013/06/30 - 2013/07/02
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eme10さん
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ラルナカ(キプロス)、クレタ島、サントリーニ島、ナクソス島とキクラデス諸島を周ってきて、次はミコノス島です。ギリシャのエーゲ海の島と言えばサントリーニ島かミコノス島というイメージがあったので、初めて行くミコノス島は期待していました。
ナクソス島からミコノス島までは安いNEL LINESのフェリーでフェリーで3時間10分の移動です。
正直、ミコノス島の感想は正直そんなにもてはやされるほど良い島ではなかったと言うのが本音。
ミコノス島が地元の人は親切で非常にいい人も多く、その人達の親切心は心に残ったのですが、それ以外の島に出稼ぎに来ているような人や、島に来ている観光客が皆ギラギラしていて若い人が羽目を外して遊びまくる島なんだなという印象。
宿泊したエリアが悪かったのかもしれませんが、小さい子連れのファミリーで行ってまったりとした休暇を過ごすには物価も高いし客層も違うしであまり向いていませんでした。
長期滞在なので移動は安いフェリーやバスを主に使っています。
航空券は特典航空券だったり、宿は安いアパートメントにしたりして費用を削りました。
この旅行記は宿泊したミコノスタウン近郊のオルノスとミコノスタウンの2つの町をまとめて記載しています。
【旅程】★が付いているのがこの旅行記に該当するスケジュール
6/12〜13:キプロスのラルナカに滞在 [Alexia Hotel Apartments泊]
6/14〜15:ギリシャのクレタ島のイラクリオンに滞在 [Galaxy Hotel泊]
6/16〜21:ギリシャのクレタ島のハニア郊外のマレメに滞在 [Sunny Suites Apartments泊]
6/22〜23:ギリシャのクレタ島のイラクリオン郊外のアモウダラに滞在 [Pension Anna泊]
6/24〜26:ギリシャのサントリーニ島のフィラに滞在 [Danae Villa泊]
6/27〜29:ギリシャのナクソス島のアギオス・プロコピオスに滞在 [Lagos Male泊]
★6/30〜7/1:ギリシャのミコノス島のオルノスに滞在 [Corfos Hotel Mykonos泊]
7/2:ギリシャのアテネに滞在 [Divani Caravel泊]
7/3〜5:ギリシャのザキントス島のアルガッシに滞在 [Edelweiss Hotel泊]
7/6:イタリアのマルペンサ空港近くに滞在 [Holiday Inn Express Milan Malpensa泊]
7/7:イタリアのセッラヴァッレアウトレット近くのノビリグーレに滞在 [Albergo Verdi泊]
7/8:イタリアのマルペンサ空港近くに滞在 [Holiday Inn Express Milan Malpensa泊]
7/9〜10:帰国 [機内泊]
【使用機材】
カメラ:Sony DSC-RX1
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 2.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- キプロス航空 エミレーツ航空 イージージェット
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
↓↓ここからミコノスタウン↓↓
ナクソス島からのNEL LINESのフェリーは3時間10分かけてミコノスタウンからちょっと離れたNew Portの方に到着しました。
座席が飛行機とか高速船のシートのようなタイプの船だったので、そこまで快適とはいきませんでした。何より、1歳10ヶ月の娘が座席だと退屈なのか船内を走りまわるので親としては結構大変です。
我々はベビーカーを押していたので、船員さんがわざわざ船内のエレベーターのところまで案内してくれて、更にエレベーターを降りて船の出口のところまで案内してくれたりと子連れにはかなり親切でした。
下船時の扉の開け閉めを仕切っている船員のおじさんが超かっこよかった。
そしてミコノス島で降りる人が多数です。若い人が多かったです。 -
乗ってきたNEL LINESのAQUA SPIRIT号。
見ての通り小さいフェリーです。
港内にミコノスタウンまで行くバス停があったので、そこに泊まっていたバスに乗ってミコノスタウンへ。
しかし、ややこしい事にこのバスが止まるのはミコノスタウンのバスターミナルではなく、Old Portのバス停なので私達のホテルがあるオルノスという町に行くバスはそこから発着しておらず、バスターミナルまで15分位歩かなければいけません。
その事実はバスの運転手さんにオルノス行きのバスは何処から出ているかを聞いたときに発覚しました。
私達は荷物が多かったので港からタクシーかホテルに送迎を頼んだ方が非常に楽だったとホテルに着いた後に思いました。
しかもナクソス島でベビーカーの後輪の片側がパンクして、それが直っていないという状況です。参った。
パンク修理の道具は持ち合わせていないのと、どこで何処で修理できるかが全く不明だったのでとりあえず空気入れは持参していたので空気が抜けたら空気を入れて・・・という作業を定期的に繰り返して何とか凌ぎます。 -
海の水も町も綺麗です。
目指すバスターミナルは遥か先。
そこまで海岸沿いをスーツケース2個とダッフルバッグ1個とベビーカーを2人で歩きながら運びます。
ちなみに私達のベビーカーはAirBuggy mimiです。タイヤが自転車と同じようなチューブタイプのものなので走行性は良いのですが、パンクと言うリスクがあります。まさかこんなところでパンクするなんて。
しかし今回はベビーカーのパンクといい、数日前にクレタ島で借りたレンタカーのタイヤもパンクするしパンク関連のトラブルに良く見舞われました。 -
町の広場まで10分位歩いたでしょうか。
石畳とか段差でかなり押しづらくて大変でした。エーゲ海トップクラスの観光地だけあり街並はさすがに綺麗です。
この辺で2日後に乗るCyclades Fast Ferries社の代理店があり、Cyclades Fast Ferries社のサイトからネット購入したミコノス島からアテネ近郊のラフィーナ港までのフェリーチケットを発券してもらいました。
子連れとかで荷物も多くなければ我慢できる距離でしたが、大荷物だときついです。前に行ったナクソス島は港からバスターミナルまでのアクセスが近くて最高に良かったのでミコノスの最悪さが余計ひどく感じてしまいます。 -
サントリーニ島なんかと比べると白が多い印象。
白と青と言うよりはひたすら白みたいな。 -
バスターミナルを探してさ迷っていたら有名なペリカンをあっさり見つけてしまいました。
-
真っ白な教会です。
-
バスターミナルの場所が全然わからないので、嫁に荷物とベビーカーを見ててもらい、付近を1人で見て周ることに。
路地に入ると土産物屋が沢山あります。 -
アクセサリーの店も多くありました。
町はしっかり手入れされていて、どの家も白のペンキがちゃんと塗られていました。 -
ミコノス島といえばこの風車でしょう。
名所も発見してしまいました。
しかし、この辺りのレストランの呼び込みが超ウザイ。
バスターミナルを探して急いでいるのにしつこい呼び込みがあるとイライラしてきます。 -
海沿いの家屋が若干ヴェネツィアっぽい。
-
結局自分ひとりではバスターミナルを見つけることが出来ず、一旦嫁と合流して海沿いのキオスクの店員のお姉さんに場所を聞いたら親切に教えてくれて無事にバスターミナルまで行くことが出来ました。
海沿いからバスターミナルまでは大通りがあるわけではなく、写真にあるような細い道が繋がっていて、道の両脇には店が連なっていて賑わっていました。
そんな中を大荷物で歩いたので非常に大変な移動でした。
バス利用で安く行きましたが、ここまで大変だと思わなかったのでタクシーに乗るかホテルに送迎を頼むのが吉なようです。
↑↑ここまでミコノスタウン↑↑ -
↓↓ここからオルノス↓↓
ミコノスタウンからオルノスまではそんなに離れていませんが、オルノスのバス停からホテルまではまた距離があり、10分位歩いて到着です。
バスの運転手さんにコルフォスホテルに行きたいと乗る前に伝えたら、降りる時にホテルの方向とかを教えてくれて助かりました。
ホテルのプールは広いです。 -
部屋はヴィラタイプになっており、とても広いです。
大きさは素晴らしいのですが、部屋内にWiFiの電波が来なかったり、照明が暗すぎたり、ドアノブがぶっ壊れていたりとあまり良い部屋ではありませんでした。 -
アサインされた部屋はトリプルルームのようです。
部屋にケトルが無いので赤ちゃん用のミルクを作りたいからケトルをリクエストしたら、火事のリスクがあるから貸せないとの事。
お湯は提供するからホテル内のカフェまで取りに来てとの事。理由はわかるけど、正直不便だw -
リクエストしていませんでしたが、ベビーコットもありました。
残念ながらうちの子は親と添い寝しないと寝れないのでせっかく用意して貰っても使えませんでした。 -
そしてバスルームが残念だった。
シャワーヘッドがぶっ壊れていました。お湯は出たのがまだ救い。 -
部屋がダメダメなのが残念でしたが、ホテルの雰囲気はかなり素敵なので惜しいところです。
-
夕飯はオルノスビーチ近くのタベルナに入ってみました。
前菜は普通のサラダ。
評価:★★
野菜はそこそこ美味しいですが、ギリシャの他の島のサラダの価格を知っているだけに、内容と価格が見合っていません。 -
スブラキです。
評価:★★★
味は普通。
このタベルナは料理を頼んで出てくるまでに超時間がかかった上、会計時に伝票が間違っていてそれを訂正させたりと最悪でした。
港からホテルまでの公共交通機関でのアクセスの悪さや、ひどいタベルナなどミコノス島の印象は悪くなるばかりの1日でした。 -
イチオシ
ミコノス島2日目。
これまでは騙し騙しベビーカーのタイヤに空気を毎回入れることでパンクをしのいでいましたが、もう流石に修理しないとすぐに空気が抜けてしまいます。
パンクを何とかする前に朝食付プランなのでホテルの朝食を食べましたが、朝食を食べるエリアの席が少ないのと、朝食の種類や味も大して良くなくて残念。
ホテルの雰囲気はご覧の通りセンスもよく素晴らしいだけに、色々惜しい。
朝食後にオーナーらしき人にパンクを修理できる場所が無いか相談したところ、ガソリンスタンドにタイヤ修理工場があるのでそこで何とか出来そうだからそこまで車で連れて行って貰える事になりました。
そこまでしてくれるとは思っていなかったので感激。
パンクしたタイヤのチューブをガソリンスタンドで預けて、数時間後に別のスタッフの人がまたそのガソリンスタンドまで送り迎えしてくれました。
そのスタッフの人の運転がアホみたいに飛ばして荒くて微妙に怖かったw
そしてなんとこの一連の送迎2回と修理代金はなんと無料、というか本当にご厚意で修理していただけました。ガソリンスタンドでパンクを修理してくれたイケメンも同じくらいの年の子供がいるということで、困っていることをよく理解してくれました。 -
ひとまずベビーカーのパンクが直ったので行動開始です。
それまでは子供を遊ばせたりしていました。
こちらはホテル近くのコルフォスビーチです。
波が高いので遊泳目的ではなく、こういったアクティビティが盛んなビーチです。 -
この日は風もあったのでこういうアクティビティには最適な1日でした。
-
連日のバス移動やフェリー移動で酔い止めが少なくなってきたので薬局で酔い止めを購入しました。
買った酔い止めはTravelgumという薬で、3.1ユーロで10錠入っていて、1回1錠をガムと同じように噛めば効く薬です。
水なしで飲めて薬価も安いので重宝しました。 -
そしてこちらはオルノスビーチ。
コルフォスビーチを背にして反対側にあるビーチで、こちらは波が穏やかで遊泳や日焼けなど静かに過ごしたい人向け。
なお小さい子連れはほとんどいない模様w
多少の場違い感を感じるww -
オルノスビーチすぐ横にミコノスタウンへ行くバス停があるので、バスが来るまで娘を遊ばせていました。
相変わらず石を拾ったり、ビーチの方へ走ったりしています。まだおもちゃには興味があまり無いみたいで経済的ですw
↑↑ここまでオルノス↑↑ -
イチオシ
↓↓ここからミコノスタウン↓↓
バスでミコノスタウンまで行って観光開始。
昨日は写真は撮りましたが、大荷物とベビーカーのパンクもありゆっくり見れなかった街並を見ながら歩きます。 -
特に買いたいものとか見たいものも無かったのでとりあえず適当に町を歩きます。
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せっかくなので風車を見に行きました。
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イチオシ
猫が丁度いたので町を背景に撮ってみます。
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風車を見た後は前日の呼び込みがウザイレストラン街には行かないルートで町歩きを再開しますw
-
イチオシ
途中に教会があり、教会の中に地元の人が沢山いたので結婚式か何かと思ったら、お葬式でした。
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ブティックのディスプレイに夢中な店員さん。
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イチオシ
ミコノス島も観光が命なので町が良く手入れされています。
流石に売っているものもギリシャの他の島と比べてセンスが良いものが多いです。 -
教会の鐘。
-
海沿いまでやって来ました。
海岸沿いで子供を遊ばせます。写真の結構奥に石のビーチになっているところがあって、そこで石を拾って遊んでいました。 -
その他途中でジェラートを食べたりしながらミコノスタウンを満喫しました。
そして日が暮れる前にオルノスへと戻ります。
↑↑ここまでミコノスタウン↑↑ -
↓↓ここからオルノス↓↓
夕食はホテル近くのクレタ料理のタベルナに入りました。
前菜はクレタ風のグリークサラダをオーダー。
評価:★★★
クレタ風のサラダで、そこそこ美味しかったです。 -
私の頼んだきのこ系の料理。
評価:★★★
とてもヘルシーな料理で、変な癖も無く食べやすかったです。
ただ、きのことかサラダしかないので空腹時だと物足りなさが残ります。 -
これは嫁の頼んだウサギ肉。
評価:★★
ウサギ肉は鶏肉のような食感で味も鶏肉に非常に近いですが、ぶっちゃけ鶏肉の方が美味い。
このタベルナは色々良心的で良い店でした。
味の評価が低めなのは、ギリシャ料理もいろいろ食べてきて良し悪しがわかるようになってきたのと、飽きも出てきたこと、更にこの旅の最後はイタリアで美味い飯を食べてしまって評価がそこ基準になってしまったためです。
↑↑ここまでオルノス↑↑ -
↓↓ここからミコノス旧港とラフィーナ港までのフェリー移動↓↓
翌日、ミコノス島を離れる日です。
昨日直して貰ったパンクがなんと完全に直っておらず、空気が抜けていました。
この日はミコノス島からアテネ近郊のラフィーナ港まで行く移動日なのでどうしようもありません。とりあえず空気を入れてこの日は凌ぎます。
流石に初日の旧港からホテルまでの移動で懲りたので、旧港まではホテルの送迎をお願いして15ユーロでホテルの車で送って貰いました。
料金が若干高い割に部屋の状態はシャワーヘッドやドアノブが壊れているなど残念な感じで、朝食も種類が少なくて席の確保も大変で良くなかったけど、雰囲気は素敵だしパンク修理の件やこの送迎などサービスは良かったので総合的にはまあ満足というところでした。
フェリー待ちの人達が港にあるカフェに陣取っていました。
カフェの席数が少ないので、満席です。 -
乗るフェリーがやって来ました。
あまり大きい船ではないようです。 -
接岸したので乗り込みます。
ピレウス港行きにしなかったのは私たちにとって時間が悪かったのと、ラフィーナ港行きの方が若干安かったからですw
運賃は大人1人26ユーロでした。 -
船内は思ったより綺麗で内装も新しい。
これはラフィーナまでの4時間40分は快適な移動になりそうな予感。 -
船内はガラ空きなのでラフィーナまでは楽な移動かと思いきや、途中の島々に寄航した際にどんどん乗客が増えて最終的にはこの座席のほぼ全てが埋まっていました。
-
フェリーは子供にとってもストレスフリーなので良かったです。
ミコノス島は私達のような小さい子連れには向かないギラギラした人が集まる島でしたが、島民の方々にいろいろ助けられたりと良い印象も残っています。
次はアテネに1泊です。
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