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ウィーン2泊のあと、10月7日の午前中にザルツブルクへ移動する。この地で10月12日まで5泊して秋のハイキングを楽しむ予定だ。

2013秋 オーストリアの旅(2) ザルツブルク(その1/ゴーザウ湖)

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2013/10/07 - 2013/10/12

108位(同エリア366件中)

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50

ロク69

ロク69さん

ウィーン2泊のあと、10月7日の午前中にザルツブルクへ移動する。この地で10月12日まで5泊して秋のハイキングを楽しむ予定だ。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • ザルツブルクへ移動するにあたり、OEBB(オーストリア鉄道)のサイトで事前に調べた情報に「VORTEILS CARD」というのがあり、「SENIOR」なら26.90ユーロで入手できて運賃が最大50%引きになるというものだ。<br />http://www.oebb.at/en/Customer_cards/VORTEILScard/index.jsp<br /><br />SENIORは60歳以上で、60歳未満は「CLASSIC」というカードで99.90ユーロもする。<br />このカードの入手状況は下記のクチコミを参照してください。<br />http://4travel.jp/overseas/area/europe/austria/salzburg/transport/10006551/tips/10857594/

    ザルツブルクへ移動するにあたり、OEBB(オーストリア鉄道)のサイトで事前に調べた情報に「VORTEILS CARD」というのがあり、「SENIOR」なら26.90ユーロで入手できて運賃が最大50%引きになるというものだ。
    http://www.oebb.at/en/Customer_cards/VORTEILScard/index.jsp

    SENIORは60歳以上で、60歳未満は「CLASSIC」というカードで99.90ユーロもする。
    このカードの入手状況は下記のクチコミを参照してください。
    http://4travel.jp/overseas/area/europe/austria/salzburg/transport/10006551/tips/10857594/

  • ザルツブルクにはウィーンから2時間20分ほどで到着。アパートにチェックインして早速、買出しに出かける。中央駅は6年前と比べるとすっかり改装が進み、近代的できれいな建物になっている。構内には大型のスーパーマーケットもあって便利だ。駅からアパートまでは徒歩3分でとても近いし、騒音も少ない。ここの建物も雑居ビルで、アパートはオーナー所有が2室、他は個人用の部屋があるようだ。部屋からの眺め、左手に旧市街があるが徒歩30分くらい掛かるそうだ。

    ザルツブルクにはウィーンから2時間20分ほどで到着。アパートにチェックインして早速、買出しに出かける。中央駅は6年前と比べるとすっかり改装が進み、近代的できれいな建物になっている。構内には大型のスーパーマーケットもあって便利だ。駅からアパートまでは徒歩3分でとても近いし、騒音も少ない。ここの建物も雑居ビルで、アパートはオーナー所有が2室、他は個人用の部屋があるようだ。部屋からの眺め、左手に旧市街があるが徒歩30分くらい掛かるそうだ。

  • 翌8日(火)は雲が多いがまずまずの天候なので、念願のゴーザウ湖(Gosausee)へ出かける。行き方は2〜3通りあり、乗換えは多いが一番速く行けるルートを選ぶ。<br />中央駅8:15のグラーツ行きの急行でゴリング(Golling−aptenau)で下車(8:39)。駅前のバス停からアプテナウ(Aptenau Ortsmitte)経由でゴーザウ村まで約55分の所要時間だ。

    翌8日(火)は雲が多いがまずまずの天候なので、念願のゴーザウ湖(Gosausee)へ出かける。行き方は2〜3通りあり、乗換えは多いが一番速く行けるルートを選ぶ。
    中央駅8:15のグラーツ行きの急行でゴリング(Golling−aptenau)で下車(8:39)。駅前のバス停からアプテナウ(Aptenau Ortsmitte)経由でゴーザウ村まで約55分の所要時間だ。

  • バスには20人ほどの老若男女がすでに乗車していて、アプテナウからハイキングするとのことでとても賑やかだ。空模様は晴れたり曇ったり、濃霧の中を進んだりで刻々と変化する。

    バスには20人ほどの老若男女がすでに乗車していて、アプテナウからハイキングするとのことでとても賑やかだ。空模様は晴れたり曇ったり、濃霧の中を進んだりで刻々と変化する。

  • ゴーザウ村に到着(9:36)、ここで乗り換えてゴーザウ湖へ向かう。20分の待合わせ時間があったので、インフォメーションに行って資料をもらったりする。

    ゴーザウ村に到着(9:36)、ここで乗り換えてゴーザウ湖へ向かう。20分の待合わせ時間があったので、インフォメーションに行って資料をもらったりする。

  • 15分で終点の前ゴーザウ湖(Vorderer Gosausee、937m)に到着、10:10だった。心配していた天気はすっかり晴れわたり絶好のハイキング日和だ。バスを降りたとたんに山々と湖の美しさに魅了される。<br />右手に見える大小のドンナーコーゲル(Donnerkogel、2054m)、中央の低くなったのがシュタインリーゼンコーゲル(Steinriesenkogel)、左がシュトリヒコーゲル(Strichkogel)だ。

    15分で終点の前ゴーザウ湖(Vorderer Gosausee、937m)に到着、10:10だった。心配していた天気はすっかり晴れわたり絶好のハイキング日和だ。バスを降りたとたんに山々と湖の美しさに魅了される。
    右手に見える大小のドンナーコーゲル(Donnerkogel、2054m)、中央の低くなったのがシュタインリーゼンコーゲル(Steinriesenkogel)、左がシュトリヒコーゲル(Strichkogel)だ。

  • 同じ山々の鮮明な写真、ゴツゴツとした白い岩稜と這うような木々の緑が印象的だ。

    同じ山々の鮮明な写真、ゴツゴツとした白い岩稜と這うような木々の緑が印象的だ。

  • 行く手の正面には、前ゴーザウ湖(Vorderer Gosausee)とダッハシュタイン連峰(Dachstein)が朝陽のなかに輝いている。右手のギザギザはゴーザウカム連峰(Gosaukamm)だ。

    行く手の正面には、前ゴーザウ湖(Vorderer Gosausee)とダッハシュタイン連峰(Dachstein)が朝陽のなかに輝いている。右手のギザギザはゴーザウカム連峰(Gosaukamm)だ。

  • 風がピタリと止まって湖面は鏡のようになった。ダッハシュタインの方角は午前中は逆光で詳細が分かりづらいのが残念だ。

    風がピタリと止まって湖面は鏡のようになった。ダッハシュタインの方角は午前中は逆光で詳細が分かりづらいのが残念だ。

  • あまりの美しさに釣られてもう一枚、光の関係で湖面の方がきれいに見える気がする。

    あまりの美しさに釣られてもう一枚、光の関係で湖面の方がきれいに見える気がする。

  • ゴーザウカム連峰も美しく投影している。

    ゴーザウカム連峰も美しく投影している。

  • 右端のドンナーコーゲルも鏡の湖面に映えている。

    右端のドンナーコーゲルも鏡の湖面に映えている。

  • 黄色に色付いた木々と湖面の碧さの対比がとても美しい。

    黄色に色付いた木々と湖面の碧さの対比がとても美しい。

  • 前ゴーザウ湖の黄葉はいまが盛りだ。

    前ゴーザウ湖の黄葉はいまが盛りだ。

  • 湖も奥になってきて対岸も近くなったようだ。

    湖も奥になってきて対岸も近くなったようだ。

  • 前湖の最奥部は湖畔まで降りていける。藻が沢山打ち上げられて海藻のような匂いがする。

    前湖の最奥部は湖畔まで降りていける。藻が沢山打ち上げられて海藻のような匂いがする。

  • 出発点を振り返って見る、中央奥にレストランの建物、左の山上にはゴーザウカムバーンのケーブル上部駅が見える。写真の右側を歩いてきたことになる。

    出発点を振り返って見る、中央奥にレストランの建物、左の山上にはゴーザウカムバーンのケーブル上部駅が見える。写真の右側を歩いてきたことになる。

  • 対岸上部は、ゴーザウカムの針峰群が高く聳えている。

    対岸上部は、ゴーザウカムの針峰群が高く聳えている。

  • 前湖が終わってこれからは奥ゴーザウ湖へ向かう。道は樹林帯の中を進み、ホルツマイスターアルム小屋(976m)の横を通りさらに登りが強くなってくる。

    前湖が終わってこれからは奥ゴーザウ湖へ向かう。道は樹林帯の中を進み、ホルツマイスターアルム小屋(976m)の横を通りさらに登りが強くなってくる。

  • 前ゴーザウ湖が遠く低くなって見えている。

    前ゴーザウ湖が遠く低くなって見えている。

  • 進む道の左側は黄色に染まった樹林と白い山肌、青い空が美しい。

    進む道の左側は黄色に染まった樹林と白い山肌、青い空が美しい。

  • 木々の黄葉を見ながら歩くが、奥湖はなかなか現れない。近くにあると想像していたせいか、とても遠くに感じる。

    木々の黄葉を見ながら歩くが、奥湖はなかなか現れない。近くにあると想像していたせいか、とても遠くに感じる。

  • 最後の坂を登りきると、目の前が拓けて奥ゴーザウ湖(Hinterer Gosausee、1164m)が見えてくる。思ったより小ぶりの湖で周りは木々で美しく飾られているようだ。

    最後の坂を登りきると、目の前が拓けて奥ゴーザウ湖(Hinterer Gosausee、1164m)が見えてくる。思ったより小ぶりの湖で周りは木々で美しく飾られているようだ。

  • 左回りに湖の奥にあるヒンテレ・ゼーアルム小屋を目指す。左手に素晴らしい景観を見ながら歩くので、快調に進める。

    左回りに湖の奥にあるヒンテレ・ゼーアルム小屋を目指す。左手に素晴らしい景観を見ながら歩くので、快調に進める。

  • 右手を見上げると、コップヴァント(Kopfwand、2135m)の球状の奇怪な岩稜が見える。

    右手を見上げると、コップヴァント(Kopfwand、2135m)の球状の奇怪な岩稜が見える。

  • 小屋への途中での眺め、丸くて白いブレットコーゲル(Blettkogel、1838m)を背景に裾野の樹林とそれらを映す湖面に見とれる。

    小屋への途中での眺め、丸くて白いブレットコーゲル(Blettkogel、1838m)を背景に裾野の樹林とそれらを映す湖面に見とれる。

  • それらの拡大、ここでも風はほとんど吹かず美しい湖面ショーが見られる。

    それらの拡大、ここでも風はほとんど吹かず美しい湖面ショーが見られる。

  • 先ほどの球状の岩塊、薄い雲が広がってきている。

    先ほどの球状の岩塊、薄い雲が広がってきている。

  • 小屋には11:45に到着、出発からちょうど1時間半だった。テーブルなどの備品は片付けられて、少し寂しい雰囲気が漂う。

    小屋には11:45に到着、出発からちょうど1時間半だった。テーブルなどの備品は片付けられて、少し寂しい雰囲気が漂う。

  • 小屋を離れて、湖の近くまで行ってみることにする。

    小屋を離れて、湖の近くまで行ってみることにする。

  • 歩いてきた方向を見る、正面奥から左手を進んできたことになる。それにしても青空がうれしい限りだ。

    歩いてきた方向を見る、正面奥から左手を進んできたことになる。それにしても青空がうれしい限りだ。

  • 左手のコップヴァントは大きな迫力がある山塊だ。

    左手のコップヴァントは大きな迫力がある山塊だ。

  • 小屋方向を振り返ってみる。

    小屋方向を振り返ってみる。

  • 湖面ぎりぎりまでやって来た。ちょうど倒木があったのでそこに座って持参のおにぎりで昼食とした。V字のシンメトリに映える奥ゴーザウ湖の最高の眺めだろう。

    湖面ぎりぎりまでやって来た。ちょうど倒木があったのでそこに座って持参のおにぎりで昼食とした。V字のシンメトリに映える奥ゴーザウ湖の最高の眺めだろう。

  • 右手の景観。裾野に色付いた樹林とそれを映す湖面、丸くてたおやかなブレットコーゲル、背景の青空の色彩と造形の調和が見事だ。

    右手の景観。裾野に色付いた樹林とそれを映す湖面、丸くてたおやかなブレットコーゲル、背景の青空の色彩と造形の調和が見事だ。

  • 12時に出発、歩いてきたコースをそのまま引き返し軽快に前ゴーザウ湖まで戻ってきた。光線が変りダッハシュタイン連峰も明確に見えてきている。右手の雲が架かったのは、トーアシュタイン(Torstein、2948m)、鞍部を経てミッテルシュピッツ(Mitterspitz、2925m)、前の三角の雪原は小ゴーザウ氷河(Kleiner Gosaugletscher)だ。その左には大ゴーザウ氷河(Grosser Gosaugletscher)が広がり、氷河奥の右が主峰ホーアー・ダッハシュタイン(Hoher Dachstein、2995m)、左はニーデラー・ダッハシュタイン(Niederer Dachstein、2943m)、さらに左の少し低いピークは、ホーエス・クロイツ(Hohes Kreuz2837m)だ。

    12時に出発、歩いてきたコースをそのまま引き返し軽快に前ゴーザウ湖まで戻ってきた。光線が変りダッハシュタイン連峰も明確に見えてきている。右手の雲が架かったのは、トーアシュタイン(Torstein、2948m)、鞍部を経てミッテルシュピッツ(Mitterspitz、2925m)、前の三角の雪原は小ゴーザウ氷河(Kleiner Gosaugletscher)だ。その左には大ゴーザウ氷河(Grosser Gosaugletscher)が広がり、氷河奥の右が主峰ホーアー・ダッハシュタイン(Hoher Dachstein、2995m)、左はニーデラー・ダッハシュタイン(Niederer Dachstein、2943m)、さらに左の少し低いピークは、ホーエス・クロイツ(Hohes Kreuz2837m)だ。

  • 相変わらず湖面に映るドンナーコーゲルの山々もくっきりと美しい。

    相変わらず湖面に映るドンナーコーゲルの山々もくっきりと美しい。

  • もう一度、前ゴーザウ湖の背後にあるダッハシュタイン連峰を眺める。ダッハシュタインのエネルギッシュで男性的な山容は、見るものに大きな活力を与えるようだ。

    もう一度、前ゴーザウ湖の背後にあるダッハシュタイン連峰を眺める。ダッハシュタインのエネルギッシュで男性的な山容は、見るものに大きな活力を与えるようだ。

  • 13:15に出発点のバス停に到着、1時間15分で帰ってきた。次のバスまで少し時間があるので、横のゴーザウカムバーンのロープウェイで上部までのぼってみることにする。

    13:15に出発点のバス停に到着、1時間15分で帰ってきた。次のバスまで少し時間があるので、横のゴーザウカムバーンのロープウェイで上部までのぼってみることにする。

  • 一気に600mほど昇ってくると、景観が少し違って見える。右側のゴーザウカム連峰が迫り出し、ダッハシュタインはやや遠くに見える。

    一気に600mほど昇ってくると、景観が少し違って見える。右側のゴーザウカム連峰が迫り出し、ダッハシュタインはやや遠くに見える。

  • ゴーザウカム連峰を眺める。ギザギザの針峰群が手に取るように近い。

    ゴーザウカム連峰を眺める。ギザギザの針峰群が手に取るように近い。

  • 連峰の左側の拡大、ゴツゴツと入り組んだ岩稜が素晴らしい。

    連峰の左側の拡大、ゴツゴツと入り組んだ岩稜が素晴らしい。

  • 前ゴーザウ湖もはるか下方になっている。

    前ゴーザウ湖もはるか下方になっている。

  • ダッハシュタイン連峰の拡大。やはりここでの主役はこの山々に止めを刺すだろう。

    ダッハシュタイン連峰の拡大。やはりここでの主役はこの山々に止めを刺すだろう。

  • 15分ほどの散策ですぐに降りてくる。見晴らしの良いレストランでワインとスープをいただく。

    15分ほどの散策ですぐに降りてくる。見晴らしの良いレストランでワインとスープをいただく。

  • ワインは赤と白、スープはグラーシュ・スープで付き合せのパンもとても美味しい。

    ワインは赤と白、スープはグラーシュ・スープで付き合せのパンもとても美味しい。

  • バスに乗る前にもう一度、ダッハシュタインを眺めておこう。片道2時間の列車とバスでやって来て良かったと思う1日だった。

    バスに乗る前にもう一度、ダッハシュタインを眺めておこう。片道2時間の列車とバスでやって来て良かったと思う1日だった。

  • ゴーザウ村まで戻って、バスを乗り換える間に山々を眺める。朝はガスで見えなかった光景を見ることがなって出来て幸せだった。

    ゴーザウ村まで戻って、バスを乗り換える間に山々を眺める。朝はガスで見えなかった光景を見ることがなって出来て幸せだった。

  • ゴーザウ村からバド・イシュル経由で帰る方法もあったが、我が家は往路と同じコースで帰路に付くことにした。バスでアプテナウへ向かい、乗り換えてゴリングまで行く。アプテナウでは朝に遭遇した老若男女とまた同じになり、にこやかに挨拶をした。<br />(バスの便数が少ないのでこうした再会は良くあると思われる。)

    ゴーザウ村からバド・イシュル経由で帰る方法もあったが、我が家は往路と同じコースで帰路に付くことにした。バスでアプテナウへ向かい、乗り換えてゴリングまで行く。アプテナウでは朝に遭遇した老若男女とまた同じになり、にこやかに挨拶をした。
    (バスの便数が少ないのでこうした再会は良くあると思われる。)

  • ゴリングからはまた列車でザルツブルクへ戻った(17:10)。帰路は待ち時間がやや多く、2時間25分だった。ちなみに往路は1時間55分だった。<br />今夜の夕食は、ラムカレーと野菜サラダ、パン、赤ワインだった。<br />天候に恵まれてとても楽しいハイキングが出来たことに感謝して眠る。

    ゴリングからはまた列車でザルツブルクへ戻った(17:10)。帰路は待ち時間がやや多く、2時間25分だった。ちなみに往路は1時間55分だった。
    今夜の夕食は、ラムカレーと野菜サラダ、パン、赤ワインだった。
    天候に恵まれてとても楽しいハイキングが出来たことに感謝して眠る。

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